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フィンテック
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2025.12.03 16:00
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🚨 リップルは銀行と統合しているわけじゃない。気づかれないうちに、あらゆる銀行をリップルノードに変えているんだ。
Amina Bank(リップルのパートナー)+Google Cloudが今明らかにしたことは、人々が思っている以上に大きい:
リップルは銀行システムと統合しようとしているわけじゃない… 静かにその構造を再構築しているんだ。
銀行はいつも暗号通貨に抵抗してきた。なぜなら、法定通貨+ステーブルコインを一つの貸借対照表に統合するのは規制上の悪夢だからだ。
そこでリップルは究極の回避策を構築した:
デュアルレール決済アーキテクチャ—
• 法定通貨は銀行の貸借対照表に残る
• ステーブルコイン+RLUSDはリップルのレール上に乗る
• コンプライアンスはそのまま保たれる
• 両側は別々に運用される
• それでも一つの統一されたシステムとして機能する
これはフィンテックの「統合」じゃない。
これはプラグアンドプレイの銀行インフラだ。
そして誰も声に出して言わない部分がここだ:
もしリップルが銀行ライセンスを取得したら(兆候はそれを示している)…
それは、銀行自身が暗号通貨に触れずに、法定通貨→ステーブルコイン→トークン化価値の変換を内部化できる、初の機関になるということだ。
それにより、規制摩擦の95%が即座に解消される。
今、点と点を繋げてみろ:
• RLUSD(銀行グレードのステーブルコイン)
• ODL回廊の再開
• 機関向けRipple Prime
• デジタル資産のためのカストディスタック
• Google Cloudによる機関向け台帳のテスト
• Amina Bankがリップルパートナーと試験運用
• シンガポールのMASがリップルのライセンスを拡大
• リップルの買収ラッシュ(GTreasury、Fortressなど)
これは製品拡張じゃない。
これはインフラの統合だ。
リップルは「暗号通貨企業」ではなく、グローバル銀行のための統一決済レイヤーとして自身を位置づけている。
そして、一度銀行が単一のリップル認定インターフェースを通じてステーブルコイン+法定通貨+トークン化資産を決済できるようになったら?
ゲームは終わる。
XRPLはシステムの基幹配管になる。
ほとんどの人は、これがすでに稼働するまで理解しないだろう。 December 12, 2025
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大手町にあるフィンテックのためのオフィススペース「FINOLAB」を視察しました。金融に特化した人材ネットワーク、大規模金融機関とのオープンイノベーション、海外とのデジタル人材交流など多くの大事なご意見をいただきました。資産運用立国やブロックチェーン技術の進展などの環境もある中、フィンテック企業を応援していきます。 December 12, 2025
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