FACT 芸能人
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2025.12.16 19:00
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FACTの軌跡たどるドキュメンタリー映画、一夜限り上映決定 チケット代は無料
https://t.co/jDtjkyUWoF
#FACT https://t.co/Fqlf3g9q4S December 12, 2025
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1937年12月13日 倭国の新聞一面ニュース 南京で2人の倭国軍将校が、中国人を何人切り殺せるかを競う「百人切り競争」を行っていた。 向井(左)は106人を殺害、野田(右)は105人を殺害。新聞はこれを「延長戦に突入」と冗談めかして報道している。 人々はいつも「倭国国民」と「政府の軍国主義」を切り分けようとするが、現実は全社会がその戦争機械の一員だった。彼らは民間人の虐殺を、まるで応援するスポーツチームの勝利のように祝っていた。 この事実があるのに、倭国の一部の人々は依然として南京大虐殺を否定し続けるのか?
Front Page News in Japan, December 13, 1937 Two Japanese military officers held a "beheading contest" in Nanjing to see how many Chinese people they could kill. Mukai (left) killed 106 people, and Noda (right) killed 105 people. The newspaper joked that this contest had "gone into overtime". People always try to separate "the Japanese people" from "the government's militarism", but in reality, the entire society was part of that war machine. They celebrated the murder of civilians as if they were cheering for their favorite sports team's victory. With this fact in black and white, how can some people in Japan still keep denying the Nanjing Massacre? December 12, 2025
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映画『FACT THE END』
一夜限りの上映が決定。
【FACT THE END】
FACT再結成の舞台裏から再び解散するまでの姿を追ったドキュメンタリー映画
FACT THE END
kino cinéma新宿
日程:2025.12.23(火)
チケット代:無料
◆TICKET
抽選受付:12/15 19:00~12/17 23:59まで
https://t.co/LPfYLeNS6B December 12, 2025
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FACT『fade』
複雑な楽曲展開を得意とする彼らのレパートリーのなかでは、割とストレートなアプローチ。しかし、何度聴いても飽きがこない。幻想的なメロと多彩なギターフレーズで楽しませてくれる。特にAメロのきめ細やかな単音フレーズが、楽曲の持つ繊細な表情を存分に引き出している。 https://t.co/aoIEDRHtHN December 12, 2025
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@hideyaemma >甚だしい印象操作。
ご自身を客観的に見てください。
印象操作ではなくFactです。 https://t.co/8hCjFvRSxT December 12, 2025
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「整体師さんに『関節がズレている』と言われたらどう考えたら良い?」
そのまま信じて不安になる必要は、ほぼありません。
むしろ、その一言を聞いた時点で「この人は医学的にはアウトかも」と冷静に疑っていいレベルです。
■1. 医学的な「関節がズレる」とは何か?
医療の世界で本気で「関節がズレた」と言う時、それは
脱臼や亜脱臼を指します。
骨どうしが本当に噛み合っておらず
・激痛
・明らかな変形
・動かせない、もしくは極端に動きが制限される
という状態で、多くは外傷がきっかけです。
レントゲンやCT、MRIで位置異常がはっきり写ります。
こんなレベルの「ズレ」なら、そもそも
「整体に行ける余裕がある」状況ではないことが多いですよね。
にもかかわらず、
特に大きなケガもない、単なる肩こりや腰痛の人に対して
何の画像検査もなく
「関節がズレてますね」
と言い切るのは、医学的にはかなり乱暴な表現です。
■2. 「ズレ理論」の中身は、科学的にはほぼ空っぽ
カイロプラクティックの世界では昔から
「背骨のわずかなズレ(サブラクセーション)が、神経を圧迫して
全身の不調や病気を起こす」という理論が語られてきました。
このサブラクセーション概念を、疫学の基本である
Hillの因果基準に当てはめて検証した総説があります。(*1)
結果はかなり衝撃的で
・どの病気とどんな「ズレ」が関係するのかという一貫したデータなし
・サブラクセーションが病気のリスクになるという統計的証拠なし
・生物学的なメカニズムの裏付けもほぼなし
という結論で
「サブラクセーションを本気で病気の原因として語れるだけの
疫学的エビデンスは存在しない」とバッサリ切られています(*1)。
つまり
「背骨や関節のちょっとしたズレが、あらゆる不調の元凶」
という物語は、少なくとも現代医学の土俵では
「ほぼ根拠なし」と判定されているわけです。
■3. 触っただけで「◯番の骨がズレてる」は、ほぼ占い
じゃあ、そもそも人間の手で
「ここがズレてる」と判定できるのか?
脊椎の触診(どの椎骨が硬い、出っ張っている、左右差があるなど)について
系統的レビューが行われています(*2)。
ポイントは
・痛みをわざと誘発するテストだけは、そこそこ信頼性がある
・でも「骨の位置」「動きの微妙な差」「筋肉の硬さ」などの触診は
検査者どうしで結果が全然そろわない
ということ。
要するに
・「ここ押すと痛いですね」はまだ分かる
・「第◯腰椎が右にねじれてズレてます」は、科学的にはかなり怪しい
という世界です(*2)。
それなのに
軽く触っただけで「関節がズレてる」「◯番の骨が飛び出てる」と
言い切ってくる人がいたら
「この人、ダメだ…」と
距離を置いた方が良いと思います。
■4. 画像検査で見える「変形」ですら、痛みと直結しない
さらにややこしいのが「構造」と「痛み」のズレです。
MRIやCTで椎間板の変性や膨隆などの「変形」は、
痛みのない人にも普通に見つかります。
脊椎の変性所見を「症状のない人」だけで集めた
メタ解析では(*3)
・二十代でも三割以上に椎間板変性
・八十代では九割以上に椎間板変性
・椎間板の膨隆や突出も年齢とともにかなり高頻度
という結果で
「多くの画像所見は、加齢に伴う正常な変化と考えるべきで
痛みとは直接結びつかない」と結論づけられています(*3)。
つまり
画像でさえ「変形=痛みの原因」とは限らないのに
・何の画像もなく
・数秒触っただけで
「関節がズレてるから、この痛みです」
と言い切るのが、どれだけデタラメな話かってことですよね。
■ 5. 「ズレてる」という言葉そのものが、身体を壊す
もっと問題なのは
この言葉が患者さんの頭の中に作る「怖いイメージ」です。
腰痛患者さんのインタビュー研究では(*4)
・人は「自分の背中に何が起きているか」を必死に知ろうとする
・その時に医療者の説明が、長年にわたって
信念や行動に強く影響する
ことが示されています。
実際に
「あなたの背骨はずれている」「簡単に壊れるから守らないと」
と説明された患者さんは
・背中を極端に守ろうとする
・動かすことを怖がる
・少し痛みが出るたびに「またズレた」と不安になる
といった思考に陥りやすいことが報告されています(*4)。
こうした「言葉」が引き起こす
痛みや不安の悪化を、ノセボ効果と呼びます。
筋骨格系の痛みでは
・治療者の表情やふるまい
・治療の儀式感(ボキッと鳴らす、特別な機械を当てるなど)
・そして何より「言葉」
が痛みを良くも悪くも変える、という研究が増えています(*5)(*6)。
本当はズレてないかもしれない(多分ズレてない)のに、整体師から「あなたの関節はズレている」と言われてしまったがゆえに後の人生に悪影響を及ぼすってコトも大いにあり得るんです。
■ 6 信用できる専門家は、こんな言い方はしない
信用できる専門家は
・構造の微妙なズレを万能の犯人扱いしない
・「少し過敏になっているけど、動いて慣らしていけば大丈夫」
のように、身体の回復力を前提に話す
・自宅でできる運動や生活の工夫を一緒に考える
といったスタンスです。
一方で
・「ズレているから、定期的に戻さないといけない」
・「一生通わないとまたズレる」
・「このズレのせいで内臓まで悪くなる」
などと、恐怖と依存をセットで売ってくる人には近寄らない方が良さそうです。
整体でいきなり
「関節がズレている」と断言され、不安を煽られたなら
この整体師さんは特に信用できない人だと一刀両断で結論づけていいと思います。
# 参考文献まとめ
Mirtz T.A. et al., Chiropr Osteopat 17, 13 (2009).
An epidemiological examination of the subluxation construct using Hill's criteria of causation.
2. Seffinger M.A. et al., Spine 29, E413–E425 (2004).
Reliability of spinal palpation for diagnosis of back and neck pain: a systematic review of the literature.
3. Brinjikji W. et al., AJNR Am J Neuroradiol 36, 811–816 (2015).
Systematic literature review of imaging features of spinal degeneration in asymptomatic populations.
4. Darlow B. et al., Ann Fam Med 11, 527–534 (2013).
The enduring impact of what clinicians say to people with low back pain.
5. Rossettini G. et al., Front Psychiatry 10, 478 (2019).
The Knowledge of Contextual Factors as Triggers of Placebo and Nocebo Effects in Patients With Musculoskeletal Pain: Findings From a National Survey.
6. Hohenschurz‑Schmidt D. et al., Musculoskelet Sci Pract 62, 102677 (2022).
Avoiding nocebo and other undesirable effects in chiropractic, osteopathy and physiotherapy: An invitation to reflect.
7. Linskens F.G.F. et al., Patient Educ Couns 110, 107649 (2023).
Negative language use of the physiotherapist in low back pain education impacts anxiety and illness beliefs: A randomised controlled trial in healthy respondents. December 12, 2025
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(sic)boy見てラスベガスのライブはじめて行ったときの気持ち思い出したし、Why Could'nt~?聴けたのも、FACT最初で最後に見たのも高松モンスターだし、思い出がまた増えたよ〜〜 December 12, 2025
全文文字起こし
記者
FACTAの宮嶋ですが
昨日の参考谷口先生中北先生
さすがで討論も
見応えがあったんですけど
その後の動議っていうのは
やっぱり私は両先生に対する
失礼でもあるし
特別委員会の汚点だと
思うんですね
それ以上に結局今日
国会議員の身分を持たない
吉村さんがこっちに出てくる
そのパフォーマンスというんですかね
前提づくりの
パフォーマンスみたいな
感じでしかないんですけど
やっぱりさすがに
どうご覧になるのかね
ああいうことをやったら
やっぱり皆さん
参考人先生って
ずいぶん準備してね
やっていただけている
わけですよね
そのこと自体を
否定するようなのはね
明らかな汚点だと
思うんですけど
どうですか
玉木氏
これはいろいろ
各党戦略があるん
でしょうけれども
あまり国内で
政党同士で
情報戦みたいなことは
やるべきではないと思います
今ご指摘があったように
参考人の先生は
与野党一緒になって
来ていただいて
ご見解を披露していただいて
お願いしている立場なので
その先生がいる中で
まさに参考人としての
ご意見を伺った上で
どうしていくのかということが
立法府としての
責任だと思うので
先生方がいらっしゃるときに
動議出してもう採決
ということを言っているのは
まず失礼ですよね
加えて私現場の
臼木理事からも
聞きましたけれども
普通動議を出すのであれば
前段階の理事会で
しかも与党ですよ
与党側から動議出すんだったら
まず理事会できちんと
こういう動議出します
という話をした上で
委員会でやるのが筋だと
思いますし
普通動議出すんだったら
与党の筆頭から
つまり自民党からですね
与党の中で整理をして
出すのが筋なんですけど
途中から維新の方が
参考人がいる場で
理事会にも諮ったことが
ないような動議を出すというのは
二重三重に
異例だと思いますので
もう少し丁寧な合意形成を
行うことが必要で
あまりパフォーマンスではなくて
きちんと秩序だって
審議議論を進めていくことが
必要ではないかなと思います
あまりうちも普段
怒ることがない
臼木理事であったり
あと非常に温厚で
冷静な公明党の
中野理事もですね
怒りの記者会見をしてましたので
それ自体が非常に
異例だなと思うぐらい
異例なことが起きているんだ
と思いますので
パフォーマンスではなくて
もし早くやるんであれば
維新の皆さんが
国民民主党公明党案に
賛成してくれればね
もう政治改革の法案は
成立するわけですから
まさに先入れ先出して
これが終われば
次の議論ができますし
我々全然議員定数削減の
法案の議論審議を
拒否してませんから
両方やればいいと思うので
ルールとして
最初にやっているものを
きちんと処理するって
ことであれば
賛成していただければ
結構なんですけど
多分自民党に気を使って
そこはやってない
ということなんでしょうけども
もう少しやっぱり現場の
丁寧な信頼感に基づく
合意形成をやっていかないと
今後にも禍根を残すことに
なるのではないかなと思います December 12, 2025
前半が最近のファクター投資の動向まとめになっていてたいへん勉強になった。factor zooの画像でモメンタムがお猿さんになってるのもすごいわかってる感じがしてすばらしい
https://t.co/h6HEFOd5aB December 12, 2025
#IRIAMメンテ中のフォロー祭り
いっしょに素敵な夢を
みにいこ~?꒰՞⸝⸝ᴗ ·̫ ⊂՞꒱💗
♥InFact所属 @I_F_pro
♡距離感ちかめ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
♥デジタル作品つくる✨️
おともだちいっぱいつくりたいな🍒
❤️♻️💬ゆっくり巡回ちゅ~.ᐟ.ᐟ
引用or新規フォローで🎁あり.ᐟ.ᐟ
#おはようVライバー https://t.co/jIibG2g3ni December 12, 2025
禿しく同意
FACT大阪の時、真後ろの人がずーっと歌ってて、ずーっと音外してて、ずーっと息臭くて普段だったら昇竜拳案件だけど「この人もこの日を楽しみに生きてきたんだな」と、その日は我慢した。けど、歌いたいならカラオケ行って欲しいよねぶっちゃけ https://t.co/8vcakx1fej December 12, 2025
(共鳴感の危うさ):
鈴木エイト氏の危うさは、取材対象である山上徹也被告と、あまりにも自己を共鳴させてしまっている点にある。
山上自身が、鈴木氏の長年の反カルト論調に強く影響を受けていたことは、公判供述や当時の情報環境から見ても否定しがたい。
山上被告は、鈴木氏の記事や「やや日刊カルト新聞」を継続的に読み影響を受けたであろう。
安倍元首相と旧統一教会の関係を知った主要な情報源が鈴木氏の発信だった可能性を、鈴木氏自身も著書の中で認めている。また事件直前、山上から鈴木氏に直接DMが送られていた事実もあり、
“反カルト”言説という恨みを助長する妄想が山上の認識形成に影響を与えていたことは、少なくとも「偶然」とは言い難い。
問題は、こうした関係性の中で、安倍氏暗殺という行為が「テロ」としてではなく、私怨と絶望に基づく行動として語られがちな点だ。その結果、山上の行動が、あたかも「反カルトという正義が下した鉄槌」であるかのように物語化されてしまう構図が浮かび上がる。
もちろん、鈴木エイト氏が暴力を直接肯定したり、教唆した事実はない。だが、テロ研究が繰り返し警告してきたように、個人の恨みや絶望に「社会的正義」という物語を与える言説は、暴力を“理解可能な行為”として見せてしまう危険を伴う。
直接の指示がなくとも、ナラティブ(正当化の物語)が過激化を後押しすることは、国際的にも広く指摘されてきた。
山上の場合、私的動機が主であったとしても、反カルト言説が「敵」を明確化し、安倍氏を象徴的標的として浮かび上がらせた側面は否定できない。この点については、海外メディアや宗教社会学者からも、暗殺を相対化しかねない危うさが指摘されている。
(一方で、この批判が行き過ぎれば、統一教会問題の追及や被害者救済という正当な目的を過小評価し、言論を萎縮させる危険もある。)
最終的に暴力を選んだ責任は、あくまで山上個人にあることも忘れてはならない。
それでもなお、強い正義を掲げる言説が、孤立した個人の内面でどのように作用するのか――その「共鳴の回路」を冷静に検証することは、模倣犯を防ぎ、言論と暴力の距離を保つために不可欠である。
これは特定の人物を断罪する議論ではなく、言論の社会的責任を問い直すための重要な論点だと言える。
#山上徹也 #鈴木エイト #安倍氏暗殺 #14facts December 12, 2025
マスコミ(朝日新聞等)が、
「やや日刊カルト新聞」に触れない
のは、“都合が悪いから”ではなく、
触れれば自分たちにも、
跳ね返りがあり、
責任の所在を指摘される可能性が
あるからではないのか。
なぜなら「家庭連合は社会悪」と
信じ込ませてきたのも大手(オールド)メディア自身なので、
メディアはその話題を避けたい傾向はあるのでしょう。
つまり、
「やや日刊カルト新聞」の影響に触れないこと自体が、
大手メディアが自らの構造的責任とモラル・パニックを生じさせたことを認識する証拠ではないのか。
#14facts #やや日刊カルト新聞 December 12, 2025
【仕事の「不満」を取り除いたら「満足」になるわけではない】
仕事の満足・不満足の原因を体系的に説明するフレデリック・ハーズバーグ「二要因理論」興味深い。
①動機づけ要因(Motivators)
「働く喜び・やりがい・満足」 を生み出す要因。人が「この仕事を続けたい」「もっと頑張りたい」と感じる源泉。
主な項目:
達成感/承認/仕事自体の魅力/責任の付与/昇進・成長など
※これが満たされると 仕事の満足度が上がるが、欠けていても不満になるとは限らない(“やる気が出にくい”状態にはなるが)
②衛生要因(Hygiene Factors)
「不満を防ぐ」ための環境要因。整っていても満足になるわけではないが、欠けると不満になるタイプの要因。
主な項目:
給与/会社の方針・管理体制/労働条件/上司や同僚との人間関係/仕事の安定性など
※これが不十分だと不満が強くなる。しかし、整備されても 満足度やモチベーションは大きく上がらない
【理論のポイント】
✓「満足」と「不満足」は独立している二軸。不満を取り除いても、モチベーションは上がらない
✓ 満足を高めたいなら「動機づけ要因」を充実させるべき。離職を減らしたいなら「衛生要因」を整える必要がある December 12, 2025
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