FACT 芸能人
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2025.11.28 10:00
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提示されている画像を拝見しましたが、そこに写っているのは “陣中日誌の表紙” と、文字が潰れて詳細が判読できない本文の数ページだけです。
表紙から読み取れるのは、
・歩兵第十一聯隊第七中隊の
・昭和十七年三月一日〜三十一日の
・通常の行動日誌
…という、ごく事務的な情報だけです。
これは行軍や宿営、天候などを淡々と記録する性質の文書で、画像内にも “虐殺を示す語句” はどこにも確認できません。
学術的な史料批判の観点では、史実を断定するには最低限、
・問題の記述そのものの提示
・全文の文脈
・原本の所在と真正性
・改変可能性の排除
・他の一次史料との照合
といった条件を満たす必要があります。
しかし、今回の提示は「表紙と判読不能な断片」 だけで、
これでは大使館の主張する
『民間人虐殺の公式記録が発見された』
という断定を裏付ける材料にはなりません。
なお、マレー半島での民間人殺害についてはこれまでも 「疑惑として議論されてきた」 ものの、
倭国軍側の公式文書に虐殺を明記したという決定的な一次史料は確認されていません。
大使館が述べる「1987年に公式記録が発見された」という点も、倭国側、マレーシア側、国際的研究のいずれにも一致する事実ではありません。
まとめると、
今回提示された画像だけでは、中共大使館の主張と史料の中身が一致しておらず、検証可能な根拠としては不十分です。
歴史の議論には、まず 実際の証拠が必要だと思いますが?
Having looked at the images you provided, it’s clear that they show only the cover of a jinchū nisshi (a field activity log) and a few inner pages whose text is too blurred to read in detail.
The cover simply indicates:
7th Company, 11th Infantry Regiment
March 1–31, 1942
An ordinary monthly activity log
This type of document usually records routine matters—movements, encampments, weather, patrols—not massacres.
And, crucially, nothing in the visible text of these images contains any terms or descriptions that suggest killings or atrocities.
From the standpoint of basic source criticism, asserting a historical fact requires at least:
The specific passage in question
The full contextual text
The location and authentication of the original document
Protection against alteration or selective citation
Corroboration with other primary sources
None of these requirements are met by the images presented here.
A cover page and unreadable fragments cannot, by themselves, substantiate the claim that “official records of a civilian massacre were discovered.”
It’s also worth noting that while allegations of civilian killings during the Malayan campaign have been discussed in academic literature, there is no confirmed Japanese military document explicitly recording such acts.
The claim that “official massacre records were discovered in 1987” is not supported by Japanese archives, Malaysian public records, or international scholarship.
In short, the images shown do not match the assertion being made, and they November 11, 2025
15RP
★山上裁判でついに山上徹也が語る!
テロリストの願望を叶えたいヤバい人たち
→岸田前首相、ダメなんです!!
★野村修也教授「問題なのは、山上被告が安倍元総理と旧統一教会との関係を事実以上に結び付けていた」こと
(中川TVチャンネルYouTubeより)
#テロリストには何も与えない
https://t.co/Y8PuG9yMWq @YouTubeより
<概要欄>
●野村修也 中央大学法科大学院教授・弁護士
24日のXポスト
<山上被告が旧統一教会を恨む理由はあるだろう。しかし、安倍元総理はその恨みの対象ではなく、むしろ教団を潰すための道具として、その命が利用されたと見るべきだろう。山上被告の生い立ちは、目的達成のためなら直接関係のない人間の命を使う「テロ的」手法までをも、減刑する要素になるのだろうか。
これを認めてしまえば、不遇な境遇の人に対し、恨みを晴らすために他人の命を利用すると言った切り札を与えてしまうことになる。特に政治家の命を利用することで、政治的な目的を達成する「テロ」がしやすくなることは問題だ。本件は、恨んでも仕方がないと思われる教団に対して行われた事件ではない。>
●25日のXポスト
<山上被告の行動は、私怨かテロかと二者択一で考えるべきではない。安倍元総理のビデオメッセージなどが逆恨みを生んだ面があるにせよ、社会の恐怖の矛先を旧統一教会潰しに向けさせる為に安倍元総理の命を利用した側面も否定できないのではないか。この手法は本質的にテロと類似しており極めて悪質だ。その上でさらに問題なのは、山上被告が安倍元総理と旧統一教会との関係を実態以上に結びつけすぎていたのではないかという点である。安倍元総理のビデオメッセージは前提知識の違いによって見え方が違うが、その前提知識に過剰な誹謗中傷や噂話が含まれていなかったかを吟味する必要がある。>
●楊井人文氏(factチェック専門家)
<裁判の傍聴取材をしています。 このニュースだけを見ると、安倍元首相のビデオメッセージを見て銃撃を決めたかのような印象を与えますが、そうは言っていません。 法廷で山上被告は、旧統一教会幹部を襲撃する考えだったことを述べ、実際に何回も催し会場近くまで凶器を持って行き、行動に移しかけたことを明らかにしました。事件直前の6月末には7月10日の埼玉県内の旧統一教会関連のイベントにも幹部が来ることを願望していたと供述していました。襲撃対象を安倍元首相に変更したのは7月に入ってからで、そのように考えを変えた理由については、今日の被告人質問では明らかになっていません。そもそも旧統一教会幹部を襲撃しようとした動機さえ、まだ十分に明らかにされたとは言えません。 被告人質問は12月4日まで残っており、まだ途中の段階です。断片的なニュースだけで予断をもって決めつけないことが大事です。> November 11, 2025
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NOiZE🎶KiTTEN🐈、朝5時オープン!DJ Girlだよ!今日も楽しんでこ!🎉
NOiZE🎶KiTTEN🐈 opens at 5 AM! DJ Girl here! Let's have fun today! 🎉
今日は中国🇨🇳!意外かもだけど、中国の雲南省って今めちゃくちゃコーヒー栽培がアツいんだ!スタバも注目してる成長株!私はこの「新時代の波」に乗るのが大好き!みんなは中国コーヒー、飲んでみたい?🐉
Today is China 🇨🇳! Might be surprising, but coffee cultivation in Yunnan, China is super hot right now! A growth stock that Starbucks is also watching! I love riding this "new era wave"! Do you want to try Chinese coffee? 🐉
「NOiZE🎶KiTTEN🐈」というX上でライブハウスカフェ&バーというポストをしています!
今月は毎日朝5時にコーヒートーク、夕17時お酒の豆知識をポストしてますー🎶💙
リプ欄で宣伝、画像や動画の貼り付けを解放してます。気軽にリプしてくださいねー🎶💙
I'm running "live house cafe & bar" style posts on X called "NOiZE🎶KiTTEN🐈"!
This month, I'm posting "coffee talk" every morning at 5 AM, and fun facts about alcohol every evening at 5 PM (17:00)! 🎶💙
The reply section is totally open for your own promos, and for posting pics and videos. Feel free to reply anytime! 🎶💙 November 11, 2025
Fact Base社の資金調達に際し、Next SaaS Media PrimaryでもNewsPicksで取材協力を行いました。
かなり驚きの多い内容も多く、また改めて深堀りした内容もお届けしたいと思います。 https://t.co/XqGuirZzf9 November 11, 2025
ご指摘の通りです。「事実認定(事件資料)」と「法的規範(文献・判例)」という性質の異なるデータをNotebookLMという一つの箱(ソース)に混在させると、RAG(検索拡張生成)の精度が落ち、事実と解釈が混同されるリスクがあります。また、NotebookLMは「チャット形式」であるため、長文の起案そのものを出力させるのにはUI上の制約があります。
「事実」と「規範」を分離し、より精度の高い起案・チェックを行うための**「3段階分離(セパレーション)モデル」**を提案します。
ここでは、Google AI Studio(開発者向けですが、無料でGemini 1.5 Proの長文脈を利用可能)またはGemini Advancedを活用し、NotebookLMは「純粋な法律辞書」として特化させる方法がベストです。
推奨フロー:事実と規範の分離(Separation of Concerns)
この方法では、工程を**「事実の構造化」「規範の抽出」「あてはめ(起案)」**の3つに明確に分けます。
STEP 1: Geminiによる「事実の構造化」(Facts)
目的: 雑多な事件資料を、AIが処理しやすい「構造化データ」に変換する。
ツール: Gemini Advanced または Google AI Studio
具体的な事件資料(陳述書、メール、契約書など)を読み込ませ、いきなり起案させるのではなく、**「時系列表」と「主要事実のリスト」**を作成させます。
> プロンプトのポイント:
> 「以下の資料に基づき、日時・場所・主語・述語を明確にした詳細な時系列表を作成せよ。また、原告の請求を基礎づける可能性のある『主要事実』と思われる具体的事実を箇条書きで抽出せよ。」
>
* メリット: この段階でGeminiが事実を誤認していないか人間がチェックできます。これを「中間生成物(Intermediate Artifact)」とします。
STEP 2: NotebookLMによる「規範の抽出」(Law)
目的: 具体的事件を入れず、純粋な「法律論」だけを抽出する。
ツール: NotebookLM
ソース: 法律文献、コンメンタール、判例解説のみ(事件資料は入れない)
NotebookLMには、当該事件類型に必要な文献のみを入れます。ここでGeminiが作成した起案をチェックさせるのではなく、「起案に必要な『定規(基準)』」を出力させます。
> プロンプト例:
> 「ソースにある文献に基づき、『不貞行為に基づく慰謝料請求』における要件事実を整理してください。また、被告側から想定される典型的な抗弁(婚姻関係破綻の抗弁など)と、それ認定するために裁判所が重視する要素(考慮事由)を詳細にリストアップしてください。」
>
* メリット: 事件資料が混ざらないため、純粋で正確な「教科書的な基準」が出力されます。
STEP 3: Geminiによる「あてはめと起案」(Application)
目的: STEP 1の「整理された事実」を、STEP 2の「法的基準」に流し込んで文章化する。
ツール: Gemini Advanced または Google AI Studio
ここで初めて「起案」を行います。プロンプトには、STEP 1の出力とSTEP 2の出力をテキストとして貼り付けます。
> プロンプト例:
> あなたは法務のプロです。以下の【法的基準】に基づき、以下の【事実関係】をあてはめて、準備書面を起案してください。
> 【法的基準】
> (STEP 2でNotebookLMが出した「要件事実・考慮要素リスト」をコピペ)
> 【事実関係】
> (STEP 1でGeminiが作った「時系列・事実リスト」をコピペ)
> 指示:
> 【法的基準】で示された要素ごとに項目を立て、対応する【事実関係】を引用して論証すること。
>
なぜこの方法が良いのか?
| 特徴 | 従来の案(NotebookLM一括) | 改善案(3段階分離) |
|---|---|---|
| ソースの純度 | 事件資料と文献が混在し、AIが混乱しやすい | 文献はNotebookLM、事実はGeminiと完全分離 |
| ハルシネーション | 文献にない事実を勝手に補うリスクあり | 「整理された事実」のみを与えるため抑制される |
| 長文対応 | チャットUIなので長い起案が出しにくい | コンテキストウィンドウの広いGemini本体で出力 |
| 検証可能性 | どこが間違っているか特定しにくい | 「事実認定」が誤りか「法的解釈」が誤りか切り分け可能 |
さらに高度なツール:Google AI Studio の活用
もしGemini Advancedのチャット画面で「長すぎる」と感じる場合、Google AI Studio (https://t.co/3g6KT2oaqg) の利用を強く推奨します。
* System Instructions(システム指示): 「あなたは優秀な倭国の弁護士です。文体は〜」といった前提条件を固定できます。
* Huge Context Window: Gemini 1.5 Proの200万トークンをフルに使えるため、STEP 1とSTEP 2の出力がどれだけ長文でも飲み込んで処理できます。
* 温度設定(Temperature): 創造性を低く(0に近く)設定することで、事実に基づかない創作を極限まで減らせます。 November 11, 2025
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