HUAWEI トレンド
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2025.12.19 17:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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少し思うところがあり、沈黙は金を継続してるんだが某投資家のポストがタイムラインに流れてきたのを見て、流石に酷過ぎると感じたので警鐘を鳴らしておく。
よく知りもしない業界の事に対し、あたかも知識人のように振舞い、結果株価に影響を与える風説を流布するのは流石に一線を超えすぎなんよ。
製品性能世界一?何を以てそれを言ってるの?
具体的な数値のエビがあるなら出してみろよ。
抑々、蓄電池の性能ってのは、蓄電ユニット単体でなく、BMS、EMS周りまで含めた総合力で決定されるものなんだわ。
EMS周りはパワーエックス採用企業は他社製品使うこと多いし、垂直的に見たときに、優秀なSPPCを備え、PCSから蓄電ユニット、EMS周りまで全てを一気通貫で取り扱えるファーウェイが、出荷台数まで含めどう考えても現状世界一でしょう。
CATL辺りを挙げるならまだしも、我々の業界で、ファーウェイを差し置いてメイドインジャパンが蓄電池世界一とか言う頓珍漢な奴は居らん。
地下シェルターに蓄電池?wそれなりの数蓄電池やってるけど地下シェルター案件は受けたことねぇなw
俺は知らんけどパワーエックスが採用された実例あるなら教えて貰いたいね。
事故が無い?あたりめーだろ、まだ系統用蓄電池連係してる案件の方が少ないんだから。
既に系統用蓄電池の普及が進んでいる台湾や中国と同列で語ることが間違ってる。
知ったような口を利いてんじゃないよ。
何の目的があってあんなことやってるのか知らんが、自身に影響力があると知りながら、自己のポジション、ましてや時価総額数百億の中小型株を煽る奴はその時点でダウトな訳よ。
ましてそれが誤った情報に基づいている時点で立派な風説の流布。
個別株を煽らないのが煽り屋と一線を画すコサカスの矜持だと思ってたが落ちたものだね。
本当に良いと思うなら黙って買って黙って売れ。
なお、パワーエックスさんの名誉のために言っておくと、セルは確かに中華製だが、国内に工場を構えて、自社ラインで製造している時点で倭国製を名乗ることには何ら問題はない。
それ言い出したら海外部品使って国内工場で組み立ててる車は倭国車じゃないのか?って話だからね。
実際我々も使っているが、全てを倭国製で纏めたいセキュリティレベルの高い企業(例えば通信系)には要件充足のための選択肢としてありがたい存在。
株価はさておき、同業として、一取引先として応援してる。 December 12, 2025
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面白い。
中国「踏んではいけない三つのレッドライン」
・底辺層の認知
・中間層のメンツ
・上層部の利益
一言で全部を同時に踏み抜く言葉
「ファーウェイのスマホはゴミ」 https://t.co/RMW23zFDWU December 12, 2025
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サムスンの三つ折りスマホ好調△再入荷分も「2分で売り切れ」🔸🔸🔸フォルダブルフォンのシェアが拡大中だ。現在はスマホ市場の2.5%程度だが、アップルが参入する来年以降、年30%以上の急激な成長を…
…すると見られている。サムスンは昨年のギャラクシーZフォールド6とフリップ6の年間グローバル販売量が約520万台。2025年のフルフォルダブルフォン販売目標値を前年比約35%上方の700万台に設定し、市場シェア拡大を推進中。
当初は拡げると普通のスマホサイズになるフリップが多く売れていたが、最近は拡げるとタブレットになるフォールドの方がより売れるようになった。フォールドの方が高価だが、値段が問題ではなかったらしい。
韓国で発売されたばかりのトライフォールドは約37万5000円もするが予想を越える売れ行きで、転売で100万円近くの値段まで取引されているようだ。二つ折りだと中途半端な大きさで、三つ折りで完全にタブレットとして使えると感じる人が多いということか。
庶民にはなかなか手が出ない価格だが、このまま急速に普及していくと半額位になるのも案外早いかもしれない。
サムスンのフォルダブルフォンの2025年第3四半期の世界シェアは、前年同期(56%)に比べ8%上昇した64%。前四半期にファーウェイの新製品が取った1位をZフォールド7&Zフリップ7が奪還した状況。
来年はアイフォンもフォルダブルフォンを出すので、今後は韓米中の熾烈な競争が続き、値段と性能面で消費者には恩恵が広がるだろう。
https://t.co/5bkUHH6CZ6 December 12, 2025
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誰かHUAWEIのFlash tool教えていただけませんか??
Samsungのodinみたいなやつあるかと思って探しても何も見つかりません😭
DL先は古くてリンク切ればっかり。
☆やりたいこと
android10のfrp bypassできなすぎてファームウェア上書きしたろ。
*HUAWEI p30 lite ワイモバイル版
lx2 "J"のファームウェアもみつからん
初期化中にクラッシュして起動しない端末の復旧。ファームウェア焼き直したらいけるやろ。
*HUAWEI mate 20 pro December 12, 2025
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中国は、初のEUVリソグラフィー装置のプロトタイプを完成したと報じられています。
最終版が完成すれば、Huaweiのような中国のハイテクブランドが米国の制裁を心配することなく、最高スペックのガジェットを製造することを止めるものは何もありません。 https://t.co/kjRQmYbgFD December 12, 2025
TPはあかんよ。
うちは、ちょっと使ったことがあるが、やっぱ動きが怪しかったし、ちょうどバックドア事件で騒がれた時(どう怪しかったかは言及しないけど)。
リプレイスしたよ。NECやその他国産、ASUSとかなら大丈夫かな?
皆さんも通信機器に、TPやHUAWEIとか使ってないかチェックを... https://t.co/mJdY6NbPpr December 12, 2025
これはだいぶ中国とHuaweiを過小評価しているな
クラスター性能と電力考えると、ここまでの差はないよ
中国のAIチップ不足:ファーウェイがNVIDIAに追いつけない理由と米国の輸出規制維持の必要性
12月8日、トランプ政権は、中国への人工知能(AI)チップに対する米国の輸出規制を緩和する計画を発表した。これは、中国への輸出が承認された中で最も高性能なAIチップであるNVIDIA H200チップの販売を承認するものだ。この決定は、HuaweiがAIチップ分野でNVIDIAの有力な競合相手となり、米国の輸出規制の効果が低下するのではないかという懸念が一因となった。しかし、両社のAIチップ性能に関する公開データとAIチップ生産能力の推定値を比較すると、異なる事実が浮かび上がる。Huaweiは台頭する競合相手ではなく、むしろ、克服できない輸出規制によって制約を受け、ますます後れを取っているのだ。
NvidiaとHuaweiが今年発表したAIチップロードマップは、米国と中国のAIチップの性能差が大きく、しかも拡大していることを示しています。現在、米国の最高峰AIチップは、Huaweiの最高級チップの約5倍の性能を誇ります。2027年までに、その差は17倍に拡大するでしょう。おそらく最も驚くべき点は、Huaweiが自社の公開ロードマップによると、2026年に発表される次世代チップは、現在の最高峰チップよりも性能が劣るという点です。この明らかな後退は、SMICをはじめとする中国の工場が、Huawei向けの高性能AIチップを大規模に生産するのに苦戦していることを示しているのかもしれません。米国および同盟国の機器輸出規制により、SMICは7nmプロセス技術で足止めされており、Huaweiは突破口を開こうと躍起になっています。
品質の劣りを量で補うというファーウェイの戦略も失敗している。ファーウェイのAIチップ生産能力について、2025年に80万個のAIチップ(公表されている最高予測の2倍)、2026年に200万個、2027年に400万個のAIチップを生産するという非常に積極的な想定をしたとしても、十分ではないだろう。ファーウェイは2025年でもNvidiaの総AIコンピューティング能力の約5%しか生産せず、2026年には4%、2027年には2%に低下するだろう。ファーウェイがこのギャップを埋めるのは事実上不可能だ。2027年までにAIチップ生産を100倍に増やしたとしても、ファーウェイの生産量はNvidiaの半分にも達しないだろう。一方、中国ではAIコンピューティングの需要がモデルの高度化に伴い飛躍的に増加しており、同国のAIチップ不足は時間とともに緩和するどころか、より深刻化するだろう。
H200チップの輸出規制を緩和すれば、AI分野における米国の優位性は著しく損なわれる可能性がある。米国が2026年に中国に300万個のH200チップを輸出すれば、中国は早くても2028年か2029年までは国内生産能力を上回るAIコンピューティング能力を手に入れることになる。これにより、中国は世界最大級のAIデータセンターを建設できるようになり、中国のAI研究所は米国の主要モデルとの差を縮め、初めて米国のAIインフラと競合できるAIデータセンターを世界規模で構築できるようになるだろう。
ファーウェイは規制緩和を正当化する脅威ではなく、規制が機能していることの証拠である。
https://t.co/aT02cQrzxn December 12, 2025
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