私はカードはJCBと決めている。かつてプーチンはクリミア侵略（2014）で経済制裁を食らった際、VISAやMasterが使えなくなり、慌ててミール開発を本格化させた。その際倭国の独自決済システムJCBを成功例に挙げた。その国独自の決済手段があるのは凄いことだ（状況は変わってはきたが）。JCBはなお国際五大ブランドの一角だ。

ところが、倭国国内ですら決済率は2位で、VISAに負けている。せめて倭国人はという思いはあるが、ドコモカードでも三井住友でもJCBはない。

JCBオリジナルブランドがお勧めだ。まじめに使っていると、ザ・クラスというブラックカードの招待もあったりする。 December 12, 2025

JINS BUZZ SALE 第一弾開催中！！！

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#JINSBUZZSALE第一弾 December 12, 2025

去年中国に行った時、クレカが使えないことを甘く見ていて最初の数日間、文なしになったことがありまして。
ホテルも食事も観光もフルについていたツアーだったので、お金がなくても困ることはなかったものの、サービスエリアのお土産屋さんで珍しいものや美味そうなものを買うことができず。
途中でツアー参加者の方が中国で使えるSIMを分けてくださり、スマホが使えるようになり、WeChat（微信）をインストールし、WeChat Payで支払いができるように設定し、その瞬間、

世界が変わったのだわ。

お店で、支払いをする側も受ける側もスマホのWeChat画面を出してピッとやり取りするだけで支払い完了。
お値段交渉して安くしてくれたら、値引きの値段をお店の方が入力してわたしがそれにピッとするだけ。

なんと言いますかね、お金に重量があるのだとしたら、西側のクレカ（Visa, Master）は30Kgくらいで、WeChat Payは0.5gとかそれくらいに感じる。
聞けば利用手数料も0.6%だったか（Visaは3~4%）、だからだれでも気軽にお店を持って売買できるとか。

西側のルールで中国を図るととてつもなく不便で面倒かもですが、中国のルールに一旦切り替えると、西側の不便さが突如実感できます。

倭国の貧困はドミニカにいる時から感じてましたが、中国とインドネシアに行って、それが決定的になりました。
美味しく栄養があるものが腹いっぱいふつうに食べれる国はそれだけですでに貧困ではないです。インフラの未発達や不具合など後回しでもOK。
昨今の倭国人の余裕のなさや底意地の悪さの蔓延は、栄養不足からきていると思ってます真面目に。 December 12, 2025

VISAの取得がうまくいくか、などなど不透明な状況だったので、公にできませんでしたが、
一週間後に、福島県南相馬市小高区の自宅から、アメリカシカゴに旅立ちます。

2026年秋まで、シカゴ大学Department of East Asian Languages and Civilizationsで、Visiting Research Associateとして仕事をします。

プロジェクトの内容は、後日お知らせします。

今は、小説のゲラの手入れと、渡米直前の対談の準備と、諸々の打ち合わせと、荷造りと片付けで、半ば（80%）茫然自失しています。 December 12, 2025

ステーブルコイン（USDT/USDC）の
年間送金量は、2024年で27.6兆ドル。

これはVISA、MasterCardより多いというデータもあるよう🤔

「お金が動くレイヤー」が
銀行→ブロックチェーンに
移ってきているのは、　
数字からも明らか。

つまり金融のインフラが
ブロックチェーンに移ってきている。

WeFiはまさにそのカテゴリーを作り、
牽引する存在。

時代の流れに乗っかろう👍️

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@Okuru_Giftcard Visaeギフトのプレゼント企画、嬉しくて応募させていただきます🎉
HAPPAYチャージキャンペーンもお得で素敵ですね！
ご縁がありますように✨ December 12, 2025

きらりの投稿動画を楽しみましょう！#TikTok #ENHYPEN_VISAFansChoice2025 #ENHYPEN #ENHYPEN_JAY https://t.co/IzasSJbQ8Q December 12, 2025

@TauricaTaurica7 全く同じです。JCBは決済不可能な時が割とありますので、そのためにVISAを持たざるを得ませんね。富裕層は三井住友VISA好きですね（笑）あとは、AMEXを自慢気に使っていたりする印象。 December 12, 2025

【数字游民荐读：加密货币正加速融入生活】
加密货币不再是纯投资工具，而是日常生活的一部分。对于亚洲数字游民，选择目的地时，不仅看美景和成本，更要看“加密友好度”。新加坡领跑全球，东南亚低成本国家紧追其后。

根据最新发布的《加密货币舒适度指数》，亚洲在全球加密货币日常使用便利度的排名中表现出色。从更宏观的角度来看，加密货币的发展远不止于投机交易。无论是购买面包、转账还是购房，其日常应用正逐渐成为衡量国家竞争力的重要指标。

其中，新加坡得分接近满分，位居榜首。
新加坡25%的国民持有加密资产，监管清晰、基础设施完善。数字游民在这里可以轻松使用加密借记卡支付咖啡、租房，甚至在本地商店购物。大量加密ATM和本地交易所，让资产转换如呼吸般自然。

此外，东南亚国家正迅速崛起，成为预算有限的数字游民首选。

泰国（曼谷、清迈）：
生活成本低，数字游民社区庞大。泰国推出长期签证（如Elite Visa），支持远程工作者。虽然加密ATM不如新加坡密集，但本地交易所和P2P交易活跃，许多咖啡馆接受加密支付。清迈的山间 coworking空间，让游民在低压环境中管理加密钱包。

印尼（巴厘岛）：数字游民的“精神家园”。乌布和苍古的别墅区，满是拿着笔记本的加密爱好者。印尼计划推出数字游民签证，加密采用率高，虽监管较松散，但日常支付（如用USDT租房）已成常态。

菲律宾：支持加密借记卡和日常交易。马尼拉和宿雾的游民社区活跃，成本低廉，英语环境友好。

未来，随着隐私技术和监管进步，亚洲将成为数字游民的加密乌托邦——在这里，工作、旅行与财富自由真正融为一体。

欢迎关注：加密货币与数字游民交流✈️群
https://t.co/YfuB4bpvXB December 12, 2025