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2025.12.18 03:00
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フィンランドの「つり目」写真投稿の件が BBC の記事に。
内容はミス・フィンランドから国会議員の投稿までの一連の騒動をまとめているほか、倭国、中国、韓国で批判が巻き起こった結果、観光ボイコット、七千以上の署名が集まった署名活動、フィンランド大使館への抗議など及ぼした影響にも言及。 https://t.co/kWN6g8Rv5E December 12, 2025
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驚きのニュースです😲 このイスラム教徒の発言、英国の過激派アンジェム・チョーダリー氏がBBCのインタビューで語ったもので、非イスラム法は地獄行き、非イスラム教徒は全員地獄行きだって😱
場所はロンドンで、当時の議論が今もネットで拡散中ですよ。
インスタでは怒りの声が爆発中⚡
例えば、あるユーザーが「これじゃ統合なんて拒否だ、裏切りだ!」って激怒投稿😡 別の人は「イスラム国に行けよ!」ってブチ切れ。
また、別のポストで「この発言は文明の崩壊を招く」って非難の嵐😤 さらに「非信者は地獄行き? そんな教えが怖い」って声も続々。
この発言に「ムスリムはシャリア法しか従わないなんて脅威」って怒りのコメントが飛び交ってますよ😠 最近の再投稿でまた炎上中⚠️ December 12, 2025
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BBCからも記事が出ましたが、読んだ感じだと、起こった事実を羅列しているのみで、構造批判には踏み込んでいない様子。
一部の人のせいにして、在フィンランド邦人の方が訴えている、アジア人差別の構造について全く言及されていない。
箇条書き要約
•ミス・フィンランドのサラ・ジャフツェが、つり目のジェスチャー写真と「中国人と食事をしている」というキャプションを投稿
•写真は倭国・韓国・中国など東アジアで人種差別的だと強い反発を招いた
•本人は「頭痛の際の反応」であり、キャプションは友人が無断で付けたと説明
•謝罪を行ったが、フィンランド語のみの謝罪に「誠実さを欠く」との批判も出た
•フィンランドの右派国会議員2名が同様のジェスチャーを投稿し、さらに炎上
•フィンランド首相は一連の行動を「愚か」「幼稚」と強く非難
•フィンエアーにも批判が及び、観光ボイコットの呼びかけが発生
•在フィンランド倭国人による反アジア差別調査を求める署名が7,000件以上集まった
•フィンランド大使館も、人種差別が社会的課題であることを認めた
•ミス・フィンランド機構は、王冠剥奪は「必要な判断」だったと表明 December 12, 2025
ヴァル・ゲスト監督作、原子人間 (1955)を再見する。初の有人宇宙船が帰還するが、唯一人の生存者の体に異変が起こり…。ナイジェル・ニール脚本によるBBCのTVドラマを映画化、クオーターマス・シリーズとして英国ハマーのドル箱となるSFホラーの第一弾で、米国産とは一味違ったダークさが魅力の秀作。 https://t.co/F8oVHmqe1H December 12, 2025
『Medico-Legal Journal(医学・法学ジャーナル)』に掲載された、マイケル・ビッグス教授(オックスフォード大学)による新しい論文(講演に基づく)からの抜粋です。(和訳)
「早期の思春期抑制(第二次性徴の抑制)を受けた子どもはごく少数であるにもかかわらず、彼らはメディアの描写において支配的な位置を占めており、『トランスジェンダーの子ども』というイメージの構築に一役買っています。メディア受けのよいトランスジェンダーの子どもたちが、皆一様に早期の思春期抑制を受けているという事実は、状況を雄弁に物語っています。アメリカのジャズ・ジェニングス、イギリスのジャッキー・グリーン、BBCの子供向けテレビ番組で特集されたトランス少年のレオ、そしてオランダの非常に有名なトランスジェンダー女性であるバレンティン・デ・ヒンなどがその例です。つまり実際には、彼らは『トランスジェンダーの子ども』という概念を構築する上で、不釣り合いなほど大きな役割を果たしているのです。」
「さらに、思春期ブロッカー(思春期抑制剤)が利用可能であること自体が、一種の『自己成就的予言(予言したこと自体が原因となって、その予言が現実になること)』となっています。なぜなら、それによって社会的移行(ソーシャル・トランジション)が実行可能になるからです。思春期ブロッカーが登場する以前は、学校で社会的にジェンダー移行することは、事実上不可能でした。なぜなら、当然のことながら、現れ始めた身体的性徴が誰の目にも明らかになってしまうからです。しかし、思春期ブロッカーが利用できるようになったことで、学校での社会的移行が可能になりました。その結果、社会的移行はトランスジェンダーとしてのアイデンティティを固定化(ロック・イン)してしまうため、自己成就的予言となるのです。」
「思春期の抑制がもたらす最終的かつ、より広範な文化的影響(波及効果)として、人々が思春期を『大人が皆、成人になるために通過しなければならない重要なライフステージ』としてではなく、文字通り『病気』、あるいは『病気のようなもの』として捉え始めていることが挙げられると思います。最も多くの論文を発表しているオランダのジェンダー臨床医であるデ・フリース氏が述べているように、『思春期抑制を認めず、結果として不可逆的な第二次性徴の発達をもたらすことは、非倫理的と見なされる可能性がある』のです。これこそが、彼女が『ランダム化比較試験(RCT)は決して実施できない』と述べた理由です。なぜなら(彼女の考えでは)、思春期を止めないことは実際には非倫理的だからです。このように、思春期の抑制が持つ社会的・文化的な意味合いは、極めて広範に及ぶのです。」 December 12, 2025
人が入るとしたら地下帝国のブラック企業ぶりをbbcとかリベラル系メディアに報道され、叩かれまくり資産価値が下がったところを安く買い叩かれて売却し帝愛が大損こくとかなあ
それに債務者を働かせるなら地上で人材派遣業を運営して働かせる方がまだ利益出ると思う https://t.co/UPWCvgNxGm December 12, 2025
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