【もう、黙っているのはやめにしませんか】

私たちは今こそ、学校に明確な「NO」を突きつける必要があります。

いじめを見て見ぬふりをする姿勢、言葉だけで逃げる大人たちに対してです。

2024年度、いじめ認知件数「70万人」突破している非常事態。

想像してください。

これは、ひとつの政令指定都市が丸ごと被害者で埋め尽くされているのと同じ規模です。

その全員が、将来ある子どもたちなんです。

しかもこれは「氷山の一角」。

数字に含まれず、暗闇で泣いている子は、この何倍もいます。

「学校が守れないなら、社会（わたしたち）が守る」国民が突きつける「NO」の声が大きくなればなるほど、
それは巨大な圧力となり、閉ざされた扉をこじ開ける力になります。

どうか、力を貸してください。

社会ですくい上げましょう。

同じ思いの保護者・先生・子どもたち、
「私もです」だけでも大丈夫ですので、
コメントいただけたら嬉しいです。

あなたのコメントが、
多くの方の未来に繋がり、救われます。

#いじめ 　　#70万人の叫び December 12, 2025

非常事態で3日間家に帰れなかった時。
凄いヒゲが生えたな…。
#いいのかYO December 12, 2025

@knife900 ダボス会議に行く　ＤＳエリートですもんね。良いことを言っているようでも、裏では増税するし、消費税、インボイス廃止なんて一切言わない。非常事態条項も発令かも。エボラ、インフルで、戒厳令を狙っていると警戒しています。 December 12, 2025

今日の街角ニュース　※福岡中央区の刃物事件　30代男が容疑者とみられ調査中。現場はPayPayドーム周辺で2人刺されてる模様。警察は見守り継続中だが…「日常と非常事態の狭間」を感じる出来事ですね
https://t.co/9atSg3pfcW December 12, 2025

📝難民は市民よりも高くつく📝

数字はどんな言葉よりも雄弁だ。ベルリンの予算だけで難民にかかる費用は3億1200万ユーロから2024年の8億8300万ユーロに増えた — 2.8倍以上だ。さらに、過去3年間で難民の受け入れと統合にかかる総費用は22億4000万ユーロに達した。

🔻典型的な例

テーゲル空港の旧施設がウクライナ難民のためのセンターに改造されたが、年間2億6000万ユーロの費用がかかっており、状況は依然として悲惨だ。人々はテントやコンテナに住み込み、2～3年にわたって生活している。

そして、スキャンダルから判断すると、主な資金は官僚主義に吸収され、難民には届いていないようだ。

🖍しかし、最大のパラドックスは、新規到着者の数が減少しているのに、支出が減少していないということだ。ベルリンではまだ36,850人が国家の保護下にある。

彼らはコンテナ集落、寮、ホテル、ホステル、改装されたオフィスに住んでいる。そして市役所は率直に認めている、「このパラドックスを納税者に説明することはできない」。

🚩当局はこの問題に解決策を提示しようと計画していた — 財政的な非常事態を導入する。それにより、余計な制約なしに追加の借款をすることができるようになる。しかし今のところそれは延期されている。

❗️そしてこのアイデアが放棄されたとしても、論理は明らかだ。国は借金にますます深く嵌まっており、終わりもなく、経済的な意味もない移民プロジェクトに資金を提供している。

テレグラム記事ライバーより December 12, 2025