昨日は文楽鑑賞教室Aプロ、面白かった！玉助さん玉佳さんの団七義平次が凄かった…人形遣いと人形ってあんなにシンクロしちゃうものなんですか😳三婦内では芳穂太夫&錦糸ペアにグイグイ惹き込まれ一輔さんのお辰に惚れた。蓑太郎さんの解説も楽しかったし大阪弁が耳心地良くて作品世界に誘われたかも！ https://t.co/DxFtNU6YLu

『第五六回文楽鑑賞教室』で37年振りの文楽。まずは、「伊達娘恋緋鹿子」火の見櫓の段。
ご存知、八百屋お七が櫓に登り半鐘を鳴らす、それだけの10分の幕。人形が梯子を登り始めると三人の人形遣いが櫓の中に姿を隠し、人形だけが登って行く。夜の黒バックに白い雪、黒い櫓に赤い着物のお七が映える!! https://t.co/hOSGrItW29

「火の見櫓」と「夏祭」の間に、社会人のための文楽鑑賞教室として「文楽の魅力」。
人形遣い、吉田蓑太郎の解説で、“文楽”というのは文楽座という一座の名前で、“人形浄瑠璃”が本来の呼び名、から始まり、人形の使い方等の解説を面白可笑しく。 https://t.co/otJ8lvxSBc