Newton トレンド
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2025.12.13 22:00
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パラダイムグラビティに変身!
ゴーストのニュートン魂を思い出す見た目だけど、流用とかではなさそう
#nitiasa #仮面ライダーゼッツ https://t.co/rV5U7tUrdR December 12, 2025
エピソード1:あなたのソースはどこですか?
いつも聞きますよね。「ソースは?」「根拠は?」「論文を出してください」と。
まるで査読付きの有名ジャーナルに一行載っただけで、嘘が真実になり、ただの仮説が永遠の真理に変わるかのように思われています。
ガリレオが「地球は太陽の周りを回っている」と言ったとき、彼のソースは何だったでしょうか?
それは銅製の望遠鏡と、パドヴァの屋根の上で過ごした無数の夜だけでした。
アインシュタインが水星の軌道のずれを一般相対性理論で説明したとき、彼のソースは何だったでしょうか?
机と紙と、「ニュートンでさえ間違っていたかもしれない」と考える勇気だけでした。
お二人とも、現代的な意味での「ソース」は一切お持ちではありませんでした。
お持ちだったのは、観測と計算と想像力、そして何よりも勇気だけでした。
ところが今の科学は、まるで宗教のようになってしまいました。
聖職者(研究者)がいて、聖典(査読付き論文)があって、異端審問(論文却下・研究費打ち切り・社会的抹殺)まであります。
昔は「洗礼証明書を見せなさい」と言われました。今は「リファレンスを見せなさい」と言われます。
しかもその科学は、しばしばロビー活動やお金に奉仕する科学になってしまっています。
しかし人類が最も大きく飛躍した瞬間は、いつも「公式なソース」の外で起こってきました。
私は「なんでも信じなさい」と言っているのではありません。
視野を広げてください、と言っているだけです。
ソースを疑ってください。利益相反を疑ってください。
50年間同じ物理学を「正しい」と繰り返し検証し続け、何兆円ものお金が流れ込んでいる研究機関を疑ってください。
科学とは、ジャーナルに服従することではありません。
科学とは、「すべてが間違っている可能性がある」と考える勇気のことです。
これからのエピソードで、私はとても大胆な仮説をお話しします。
「もしかして重力は、四つの力の中で最も弱い力ではなく、唯一の本物の力なのではないでしょうか?
強い力も電磁気力も、実はスケールの錯覚にすぎないのではないでしょうか?
グラビトンというたった一つの粒子が、宇宙の果てからプランク長のスケールまで、すべての吸引を司っているのではないでしょうか?」
私にはNatureやScienceに掲載された論文はありません。
私にあるのは、人類を創造した科学者たち=エロヒムの地球大使、マスター・ラエルより直接いただいた啓示と、
もう誰も敢えて口にしない質問だけです。
だから、どうかこれからもついてきてください。
そして、どうか心を開いたままにしておいてください。
今日の最大の異端が、明日の教科書になることなんて、歴史上いくらでもありましたから。
Love is the Key 🌹
RAËLselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
〈エピソード1:あなたの情報源は何ですか?〉
私たちはいつもこう言われます、「あなたの情報源は何ですか?」と。まるで、査読付き学術誌の中のたった一行が、嘘を現実に変え、仮説を永遠の真理に変えるかのように。ガリレオが地球は太陽の周りを回っていると言ったとき……彼の情報源は何だったのでしょうか? それは一本の銅製の筒と、(イタリア北部の都市)パドヴァの屋根の上で過ごした夜でした。アインシュタインが一般相対性理論によって水星の軌道のずれを説明したとき……彼の情報源は何だったのでしょうか? それは一つの机、一枚の紙、そしてニュートンが間違っていたと言い切る勇気でした。この二人には、現代的な意味での「情報源」はありませんでした。彼らにあったのは、観測、計算、思索、そして勇気だったのです。
今日、科学は宗教のようなものになっています。そこには司祭がいて、聖典があり、破門があります。かつて洗礼証明書を求めたように、今は文献の参照を求められます。ロビー活動に奉仕する科学です。しかしそれでも、人類の最も大きな飛躍は、常に「公式」と呼ばれる情報源の外側で生まれてきました。
私は、何でもかんでも信じなさいと言っているわけではありません。視野を広げてほしいと言っているのです。問うのです。情報源を問い、利害関係を問い、50年間にわたって同じ物理学を正当化し続ける研究所に注ぎ込まれている何十億もの資金を問うのです。科学とは、学術誌に従うことではありません。科学とは、反証されるまでは、すべてが間違っているかもしれないと考える勇気を持つことなのです。
次回以降のエピソードでは、ある大胆な仮説をお話しします。もし『重力』が最も弱い力ではなく、唯一の本当の力だとしたらどうでしょうか? もし強い力や電磁気力といったものが、スケールの錯覚にすぎなかったとしたら? そして、無限に大きな世界から無限に小さな世界までの引力を担う粒子、すなわち『グラビトン(重力子)』が存在するとしたらどうでしょうか。
私には、Nature に掲載された「情報源」はありません。私にあるのは、マイトレーヤ・ラエルからの啓示です。彼は、人類を創造した科学者たちの地上における大使であり、その科学的知識は私たちの人類よりも25,000年以上先を行っています。そして何よりも、もはや誰も口にしなくなった問いが、私にはあります。
だから、ここに留まってください。そして、心を開いたままでいてください。なぜなら、ときに今日の最大の異端が、明日の教科書になることがあるからです。
Love is the Key🌹
(via Kamonda Guehi)
https://t.co/065fj1P4X1 December 12, 2025
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