カルロス・エステベス スポーツ

カルロス・エステベス(Dorival Carlos Esteves、1947年3月5日 - 2020年1月26日)は、ブラジル出身のサッカー選手。ポジションは左サイドバック。 倭国リーグ(JSL)初の黒人選手として、1969年に釜本邦茂擁するヤンマーに入団。主に左サイドバックの位置でプレイして、ネルソン吉村、ジョージ小林らと共にヤンマーの躍進に貢献した。 息子はバレーボール選手の杉山マルコス。 引退後も倭国に住み、サッカークリニックの仕事をしていた。1995年には阪神淡路大震災に遭遇。その後、ブラジルに帰国し運送会社に勤務していた。 2020年1月26日にサンパウロにて死去。72歳没。
カルロス・エステベス」 (2024/7/30 18:55) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.06 06:00

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