【最新話更新ですっ👼】
今週の『2.5次元の誘惑』は
第199話・第200話を一挙同時配信！

最高潮の愛が詰まった物語を
ぜひ見届けてくださいっ!!
https://t.co/YSSCeCVdGB

#にごリリ読もうぜ
#nigoriri December 12, 2025

【第199話・第200話一挙同時配信！】
今日は『2.5次元の誘惑』の更新日ですっ👼

最終章「天使のまにまに」編
超クライマックス!!

奥村、リリサ、美花莉
“主人公たち”が辿り着く結末を
絶対にお見逃しなくっ!!!!
https://t.co/YSSCeCUFR3
#にごリリ読もうぜ
#nigoriri https://t.co/E7C1lh6R50 December 12, 2025

【Supreme豆知識】

たった100枚しか作られなかった倭国の雑誌×シュプリームのボックスロゴTeeとは？！

『TOKION』は、1993年に訪日したルーカス・B.B.によって発行されたカルチャー誌。

倭国の雑誌に憧れ、大学の卒業旅行で倭国を訪れてからそのまま居着いてしまったルーカスが手がけた同誌は、倭国の文化をアメリカ人の視点から切り取った唯一無二のマガジンとして制作。

まだメディアが注目する前にNIGO氏にフィーチャーするなど、TOKIONは倭国のポップカルチャーやファッション界における地位を確かなものとしてゆきます。

そんなTOKIONに目をつけたのが、同誌発刊の数年前に倭国進出を果たし、すでに売上の多くを倭国人から得ていたシュプリーム(Supreme)。

赤い横長の長方形に、FUTURA体で「Supreme」と書かれた、”ボックスロゴ”で知られる彼らは、TOKIONとのコラボで一風変わったTシャツを制作。

なんと、長方形のサイズや縦横比は変えずに、ボックスの中にまったく新しい図柄と文字を組み込んだのです。

「SUPREME vs TOKION」という文字と共に、TOKIONのNYオフィスが入るビルを下から見上げるように撮った写真が閉じ込められたこのボックスロゴTee。

袖部分にはTOKIONとシュプリームそれぞれのロゴが小さくプリントされ、スペシャルな1枚となっています。

こちらのTシャツ、制作枚数はたった100枚しか無かったとのこと。

2021年にはシュプリームをはじめとするブランドアーカイブアイテムを販売する「Duke's Archive」にて、なんとこのSUPREME vs TOKION Box Logo Teeが10,000ドル(約150万円)で購入されたそうです。

どこよりも詳しいシュプリームの歴史解説はこちら💁
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@wwd_jp のイベントでお会いして以来のご縁で、早稲田繊維研究会 × 文化服装学院のファッションショーにご招待いただきました。ここから、私が崇拝してやまない次の川久保玲氏、三宅一生氏、山本耀司氏、阿部千登勢氏、高田賢三氏、そしてNIGO氏のような才能あるデザイナーが生まれるのが楽しみです！ https://t.co/NAUeNz5bLz December 12, 2025

【 コスプレ / Cosplay 】

2.5次元の誘惑

リリエル

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