二極化 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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これなんだよな。
高市総理を支持してる人は多いけど、その中に「高市さんという人は支持してるけど、この問題、このトピックについては支持できない。」っていう意見をほとんど見たことないのが怖い。
「高市さん叩いてる反日お疲れ様です」とか
右、左の二極化思考で判定されるけど、
支持してる人に対してだって、「その発言は要らなかったでしょ、違うでしょ」と思う事があって当然でしょうと。
というか一つ一つ切り分けて自分の頭で考えてれば、そうなるのが普通だと思うんだよな。
私はあの存立危機発言までは支持していたし頑張ってくれと思っていたけど、あの発言からこれまでの一連の出来事を見ていてとてもじゃないけど支持はできなくなった。
好き嫌いじゃなく、せめて良い悪い、倭国のためになるのかならないのかでぜひ考えてほしい。 December 12, 2025
405RP
ウィッシュやっぱどうしても二極化するな~??!!と思って辿っていたら第三勢力「13世紀やぞ」「まあモンゴル帝国怖いもんな」「そら怯える」ていう世界史ガチ勢で笑ってる。これだからツイッター(尊称)はやめらんねえぜええええ!!!! December 12, 2025
394RP
「都市 vs 地方──高齢化の速度差と地域経済の二極化」
倭国の高齢化は全国的に進んでいますが、そのスピードと影響は地域によってまったく異なります。
特に顕著なのは、“都市は緩やかに”“地方は急激に” という、高齢化の進行速度の差です。
地方では高齢化率40〜50%に達する地域が珍しくなく、若年層の流出により“自治体の存続そのもの”が問われる状況も生まれています。
一方、都市部では人口流入が続くため高齢化率の上昇は緩やかですが、医療・住まい・交通の需要が急増し、都市インフラの逼迫が問題化しています。
つまり、地方は「人がいない問題」、都市は「人が多すぎる問題」と、正反対の課題 を同時に抱えるようになっているのです。
地域経済にも大きな影響があります。
地方では労働力不足により企業が撤退し、商店街や医療機関が消失。
公共交通の維持も難しくなり、“生活インフラの縮退”が加速しています。
一方で都市部では、介護施設不足、病院の待ち時間増、住宅価格の高騰など、人口集中型のひずみが露呈しています。
しかし、この二極化は捉え方によっては新しい可能性にもつながります。
地方では、デジタル田園都市構想、ワーケーション、地方創生企業、移住促進など、人が少なくても成立する社会モデル”の実験が進みつつあります。
都市では、スマートシティ、モビリティ革命、医療DXなど、大規模需要を背景にした“生活インフラの再設計”が加速しています。
重要なのは、都市と地方を「補完関係」で捉えることです。地方は“余白と環境価値”を提供し、都市は“サービスと産業力”を提供する。
この循環が生まれたとき、倭国は「人口減少を前提にした持続可能な国」の姿を描き始めることができます。
倭国の不動産投資のポイントはこの点を理解することも重要です。
地方の中でも今後大きく伸びる街はあります。例えば長野県で言えば軽井沢の隣の御代田町。ここは長野県で一番人口が伸びています。
移住に対してのさまざまな支援策が整っています。二拠点生活の1箇所としては適した街だと思います。
都心は既に不動産は高すぎ。金利上昇局面で高額ローンを組んだ層の売りは増えるでしょうが、当面手を出すタイミングではありませんね。
博多には拠点が欲しいと思っていますが、今の価格では全く魅力がありませんね。
#地方創生 #都市問題 #高齢化の地域差 #人口動態 #地域経済 #デジタル田園都市 #倭国の未来 December 12, 2025
72RP
“アニメ制作現場の「スタッフ搾取」は今も?
業界内で進む二極化”
ニューズウィークに書かせていただいています。
https://t.co/HGKntPSFky December 12, 2025
51RP
「サッカーとして見たいものとあとは自分が物理的に無理なく見れるチーム。そこは結構二極化するんじゃないかなと前から思っていたので。子供の運動会って関係ない人は見てても何も面白くない。自分の子供や知ってる子が出てるから結構楽しく見られる。思い入れがないと…」https://t.co/Txeshjso0u December 12, 2025
43RP
"Build to Last" という O'Reilly Radar の記事からメモ。あのクリス・ラトナー氏(LLVMやSwiftの親)にインタビューされている。
・最近の開発者がAIに頼りすぎてコードの仕組みを理解しようとしない傾向に、強い危機感を抱いている
・彼は数十年使われるシステムを作るためには、職人(Craftman)としてのこだわりと深い理解が必要だと説いている
・AIで1日に何万行ものコードを書けると自慢する企業があるが、それは無意味な指標である
・エンジニアの間で、中身を理解せずにAIでなんとなくコードを書く「バイブコーディング」が流行っている
・中身を理解せずにAI任せにすると、将来的に誰もシステムを修正できなくなる恐れがある
・長く続くソフトウェアを作るには、既存の真似ではなく第一原理から根本的に設計する必要がある
・ソフトウェア開発は単なる作業ではなく、チーム全体がアーキテクチャを理解し誇りを持つべき仕事
・Linuxが長年続いているのは、確固たる設計思想とアーキテクチャへの集中があるから
・個人のキャリア成長には、困難な問題に向き合い、深いレベルで物事を理解しようとする姿勢が不可欠
・優れたツールを作るには、開発者自身がそのツールの最初のユーザーになる「ドッグフーディング」が重要
・Swiftの初期には開発チーム自身が十分に実戦利用していなかったため、多くの課題が残っていた
・新しい言語Mojoでは、開発チーム自身がMojoを使って開発することで品質と使い勝手を高めている
・クリス自身もAIをコード補完や新しい知識の学習に活用しており、AI自体を否定しているわけではない
・しかし、AIを「思考の放棄」や「楽をするための松葉杖」として使うことには強く反対している
・AIにバグ修正を丸投げすると、表面的な症状は消えても、より深刻で複雑なバグが埋め込まれることがある
・テストコードをAIに大量生産させると、中身のないテストが増え、将来的な技術的負債になりかねない
・コードの行数は生産性の指標にはならず、むしろ冗長で整理されていないコードは負債となる
・AGIがすぐにすべてを解決してくれるという期待は過剰であり、技術の進歩はどこかで落ち着くものだろう
・自動運転技術への熱狂が落ち着いたように、AIによるプログラミングの完全自動化も予想より時間がかかるだろう
・AIの進化をただ待っている間に、エンジニアとしての学習や成長の機会を捨ててはならない
・今後は「AIに依存して無力になる人」と「AIを使って学習を加速させ圧倒的に成長する人」に二極化する
・AIを頼りにして基礎学習を怠ることは、エンジニアとしてのキャリアを自ら終わらせる行為に等しい
・世の中がAIによる自動化に流されている今こそ、逆に基礎を深く理解する「熟達」を目指すべきではないか
・AIは定型作業の削除や未知のAPIの調査には役立つが、なぜそう動くのかを学ぶ姿勢を忘れてはいけない
・開発においては、コードを書いてすぐに実行結果を確認できる高速な反復ループの環境を作ることが大事
・AIは単にコードを書かせる下請けではなく、同じ画面を見て共に考えるパートナーとして扱うのが理想的だろう
・誰でもできるAI操作に逃げず、人とは違う深い専門性を身につけることが差別化につながっていく
・最終的に世界に価値あるものを残すためには、安易な近道を選ばず、自分自身への投資と深い理解が必要になってくるだろう
https://t.co/Zcv4A8FODn December 12, 2025
33RP
「丹田に火を灯す」
この感覚は、聞いた瞬間にピンとくる人と全くイメージが湧かない人とはっきり分かれる。
「東洋人」と「西洋人」「欧米育ち」で反応が二極化する。
欧米人で東洋の身体文化に触れていない人だと丹田に火を灯すを即座に理解できる人は少ない。
残念だが今の倭国人でも…。 https://t.co/BxfHwkJUQv December 12, 2025
25RP
@takashinagao 今回の国会で二極化されました
①国民民主党、参政党など
より良いモノを作る為の提案型質疑
閣僚答弁に良かった事は良かったと言う
②立憲民主党、共産党など
批判や非難が目的で執拗な繰り返しや怒号
見るに、聞くに耐えないオールド野党 December 12, 2025
25RP
速報:FRBが“イージーマネーの終焉”を公式に示唆
パウエルは今日、25bpの利下げを行い政策金利を 3.50% へ。
しかし行間を読めばわかる。
これは救済ではない。
“門が閉じる前の最後の慈悲” だ。
彼らが見せたくない数字がこれだ:
•中小企業は11月に12万件の雇用を喪失
•大企業は9万件を増加
アメリカン・ドリームは今まさにリアルタイムで“再編・集約”されつつある。
ADPの見出し「雇用▲32,000」は、2020年4月以来最悪。
一方JOLTSでは 766万件の求人。
労働市場は弱っているのではない。
二極化している。
繁栄するアメリカと沈むアメリカ、二つに割れつつある。
インフレは 3% で“固定化”。
FRBの2%目標はもはや過去の記憶。
ドットプロットは2026年に 1〜2回の利下げのみ を示す可能性。
要するに「高金利は次の大統領任期まで続く」。
メディアが見落とす核心はこれだ:
政府閉鎖で経済データが“空白”になった。
パウエルは 視界ゼロで利下げしている。
10月の失業率は存在しない。
11月の雇用統計は1月中旬まで公表されない。
FRBは “重要な情報が欠けた状態で” この10年で最も重大な金融政策決定を下している。
パウエルの任期は 2026年5月で終了。
後任候補ケビン・ハセットが控える。
今日の午後2時30分(ET)の会見は、
“体制が変わる前のパウエル最後の大きな転換点” となる可能性がある。
あなたへの意味:
•変動金利ローンは当面ずっと高止まり
•住宅市場は凍結状態のまま
•中小企業向け融資はさらにタイトに
•資産格差は加速
今日の利下げは 87% がすでに織り込み済み。
注目すべきは 1月据え置きの確率77%。
いま我々は「危機対応」から「構造的受容」への正式な移行を目撃している。
3%インフレは“天井”ではなく“床”になった。
イージーマネーの時代は今日、正式に死んだ。
まだその通知を受け取っていないだけだ。
ドットプロットを見よ。反対票を数えよ。
未来はその細部に書かれている。 December 12, 2025
19RP
アメリカには何百万もの空き家があるのに、なぜ「住宅不足」なのか?
アメリカは倭国化している
これらの州は住宅不足ではなく、「空き家が放置されている」状態にある。
メイン州、バーモント州、アラスカ州、ウェストバージニア州、ミシシッピ州、アーカンソー州……。
これらの地域は別荘が多かったり、高齢化が進んでいたり、雇用成長が鈍い、あるいは長期的に人口流出が続いている場所だ。
全国では、およそ1500万戸、つまり住宅在庫の約10%が空き家となっている。
これは「家が足りなくなった国」の姿ではない。「人々が住みたい、働きたい場所に家が存在していない国」の姿である。
そして、誰が住宅を所有しているかに目を向けると、話はさらに深まる。
ベビーブーマー世代とそれより上の世代が、アメリカ全住宅資産の40%以上を握っている。
彼らが年齢を重ねて住宅を手放すにつれ、2030年代半ばまでに約800万〜900万戸が市場に出てくると予測されている。
年によっては、世代交代だけで100万戸以上の供給が生まれることもあり得る。
これは「不足」ではない。地理的ミスマッチだ。
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倭国のパラレルは無視できない
倭国はアメリカより一足早く、この物語を経験した。
数十年にわたり、東京や主要都市は慢性的な住宅不足に見えた。価格は高く、供給は限られ、需要は底なし。
その一方で、地方は静かに人がいなくなっていった。若者が都市へ流出し続け、空き家は増え続け、「空き家(あきや)」として有名になるほど何百万戸も積み上がった。
興味深いのは、倭国では人口減少が始まった後も長い間、「住宅不足」という言葉が使われ続けたことだ。
実際に不足していたのは国家全体の住宅ではなく、「主要経済拠点内部のローカルな住宅」であり、その他の地域は長期的な衰退へと向かっていた。
既視感があるだろうか?
あるはずだ。
アメリカもまったく同じパターンに入りつつある。
都市部の供給逼迫、地方の老朽化した住宅、巨大な人口の世代交代、そして2025〜2030年にかけて訪れる人口増加の停滞。
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なぜ「住宅不足」ナラティブは消えないのか
では、データが何百万もの空き家を示しているのに、なぜ「家が足りない」というメッセージが繰り返され続けるのか?
それは、ナラティブが“総住宅数”について語っているのではなく、
人口構造の変化をやり過ごすために「システムを動かし続けるための言語」だからだ。
その背景にある静かなロジックは以下の通りである。
1.ブーマー世代が住宅を市場に放出し始める中で、資産価格を守る。
2.衰退地域ではなく、主要経済拠点に資本が集中することを正当化する。
3.人口がゆっくりと都市に集中し、高齢化していく過程で時間を稼ぐ。
4.本当の問題は「需要が消えている」のではなく、「局所的に集中している」だけだと悟られないようにする。
これは倭国が自国の構造転換を処理した方法とまったく同じだ。
人口減少について真正面から語り始めたのは、もはや否定できなくなってから。
それまでは、地方が空洞化していても、議論は常に「東京の住宅圧力」ばかりに焦点が当てられていた。
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筆者の見解
アメリカは全国的な住宅不足に向かっているのではない。
向かっているのは住宅の二極化だ。
・少数の経済ハブでは供給逼迫と高価格が続き、
・若者や産業を惹きつけられない地域では空き家が増え続ける。
人口構造が変化し、ブーマーが数百万戸を市場に戻したとしても、
それらの住宅がニューヨーク、オースティン、デンバー、シアトルの「住宅難」を解決することはほぼない。
多くはすでに人口を失っている地域に流れ込むだけだ。
政策は人の動きに従う。
投資資金は雇用のある場所に向かう。
地方の衰退は加速し、都市圏はさらに密度を増し、空き家マップは広がり続ける。
それでも住宅不足というナラティブは前面に残り続ける。
それが文字通り正しいからではない。
国を不安にさせず、ゆっくりとした人口変化を“管理する”ために最も扱いやすい物語だからだ。
アメリカは今、倭国が一世代前に開いたのと同じ人口動態の章に入りつつある。
サインを読める人には、その行き先がはっきりと見えている。 December 12, 2025
15RP
倭国の政治には
保守とフェイク保守が存在しています
高市政権が物差しで
有権者の反応は二極化しております
メディアが太鼓持ちする
クラウドワークスに頼むのがフェイク保守
移民を増やしてきた側
外国人だらけにしたのがフェイク保守
少子化対策を怠って
高齢化社会を招いて人口減にした側です
国力が下がり格差が拡大
経済的に30年衰退させたのは自民党
そしてその自民党を
何がなんでもお守りしてる民主党です
つまりフェイク保守と
フェイクリベラルとフェイクメディアです
権力を握る与党が泥棒で
その権力を野党側で守ってるのが詐欺師
こんなに偽物だらけでは
国が衰退するのも当たり前だということ
分断統治の基本であって
どちらかではなくどちらも駄目なのです
倒し方があるのであって
先に倒すのは野党に存在する詐欺師です
騙しの構造を解除することで
泥棒を駆逐することが出来るということ
そうなることによって
初めてメディアも機能するのですから
そういう仕組みであって
確実で明快な崩し方があるということです
それは具体的にいうと
れいわ新選組が野党第一党を目指すこと
それ以外に方法はありません
高市政権で全体主義になるか
それとも山本太郎で民主主義を目指すのか
これが逆だと感じるのは
ただ単に政治とメディアに騙されているのです
権力の太鼓持ちメディア
高支持率だから正解とは限りませんよ
政治というものは
反対派を自覚なく養分にする仕組みです
それがフェイクメディアですから
喜び組のネトウヨになるか
それともネトウヨを卒業できるのかです
いまはその可視化中です
#山本太郎
#れいわ新選組 December 12, 2025
13RP
ドライバーの賃金を上げることを大義名分に、政府、行政の取り組みが進んでいる。この追い風に乗るため、労働組合の鼻息が荒い。運輸大手が入る運輸労連では、26年の春闘でベースアップとして、月額17,300円の賃上げを求めていくと。今の流れからして、事業者側はまずドライバーの賃金水準の引き上げに応じることが必須だといえる。とはいえ原資となる運賃はどうかというと、なかなか転嫁が進まず苦しんでいる。いいところと悪いところがはっきり出てきそうで、今後ますます二極化が加速していきそう。 December 12, 2025
13RP
というか、アイロニーにはわかる人とわからない人の差から生まれる優越感を報酬にする部分がどうしてもあるような気がして、だとすると、必然的に、高度な修辞を楽しむ側とベタな意味を楽しむ側に二極化してしまわざるを得ないのだと思う。 December 12, 2025
13RP
【母性という、すべての始まりの物語】
現代を生きる私たちは、誰もが “傷ついた子ども” のまま大人になります。
それは、その時代ごとの空気、価値観、期待。
そうした「社会の風」が、世代ごとに違う形で心を傷つけてきたからです。
政治も、活動も、人間関係も。
その根底にはいつも、癒されていない“あの頃の傷”が潜んでいます。
それが誰かを動かす原動力にもなれば、同時に人間関係を複雑にしてしまう原因にもなるのです。
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“個が育たないまま個を背負わされる” 社会
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今の倭国では、まだ「自分」が育ちきらないまま、
“大人としての責任”だけが先に与えられてしまうことが多い。
過保護で平和な時代を生きた結果、経験が不足し、
その歪みがいちばん弱いと思われている子どもに向かってしまうのです。
子どもは親の痛みや満たされなかった思いを、
無意識のうちに背負い、解消しようとします。
親を救おうとし、
親の心の穴を埋めようとし、
誰よりも親を愛し、理解しようとする。
だからこそ、
親子の問題は「子ども」ではなく、
親が背負ってきた世代の背景と生きてきた物語 を見つめ直す必要があるのです。
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親もまた、傷ついた子どもだった
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私たちは、自分が経験できなかったことを、
こんどは“親の立場”からやり直そうとします。
ある親は、自分を犠牲にしながら
「子どものために」と必死になります。
その姿は、ときに“母性という名の支配”へ変わることもあります。
またある親は、不完全さを理解しながらも、
弱さを許されず、「母性が薄い」と思い傷つき、
病むことさえ許されない。
けれどこのどちらも、
傷ついた子どもが親になったときに生まれる「母性」の姿です。
責められるべき人は、ひとりもいません。
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子どもは「問題」ではなく、“親を救おうとする存在”
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反抗するとき。
問題を抱え込むとき。
心が揺れるとき。
そこには必ず「理由」があります。
子どもは親の痛みを背負い、
親の代わりに泣き、怒り、混乱してくれます。
親の心が癒えるまで。
これは誰にでも起こる普遍的な現象であり、
“母性の影” が親子にのしかかる姿 でもあります。
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倭国の母親たちは「傷を抱えたまま突然“母”を求められてきた」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
倭国では、女性の痛みや孤独、葛藤は、
“なかったこと”のように扱われてしまいがちです。
突然「母性」を背負わされ、
突然「理想の母親像」を求められ、
突然「完璧」を期待される。
その結果、
傷ついた子どもがまた傷ついた子どもを産み、
その悲しみが濃縮され、時代をつくっていく。
女性が弱いのでも劣っているわけでもなく、
ただ、経験不足の「母性」そのものに癒されない傷が積み重なっている。
そしてその影響は、男性にも深く及んでいます。
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親子関係は、すべての社会問題の“起点”である
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親子が理解し合えない社会では、
政治も、教育も、地域も、必ず分断へ向かいます。
今の倭国で二極化が進む背景には、
親子の傷がそのままになり、
他との違いを受け入れる許容をするための「器」が育っていないからです。
だから私は、教育事業とともに、
相談事業を通じて“親の背景”と“子どもの背景”を紐解くことに取り組んでいます。
誰しもが抱える「母性の傷」を解消していくことこそ、
社会全体を変える最も根源的な取り組みだと信じているからです。
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伝えたいことはただ一つ
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親子には、ときに距離が必要なこともあります。
しかし倭国では、罪悪感により、その距離さえ取れずに、自ら囚われている人が多くいます。
でも本当はあなたの傷は、時代の風が、社会の常識が、背景がつくった“痛み”にすぎず、経験し、自分で理解することで人生の原動力へと変わっていくことができます。
まず、親が変われば、子どもが変わる。
子どもが変われば、未来が動き出す。
ーーー
最後に
ーーー
私が親子の相談に乗り、
教育事業や地域活動を続けている理由はただ一つ。
誰も触れない“母性の傷”が、現代社会の苦しみを生む大きな要因となっているからです。
母性の傷の解消こそ、
この国を、家族を、未来を変える鍵です。
そして私は、
傷ついた誰かが「やっと呼吸できた」と感じられるような
人と人との関わりを積み重ねることが、
社会を変える最も確かな方法だと思っています。
大きくなった傷は、一人で抱えるものではありません。
人間同士の関わりこそ、鍵なのです。
ご相談はこちらから
https://t.co/Cki7GfI4Pc
#母性,#母性の傷,#親子関係,#インナーチャイルド,#世代間連鎖,#家族のかたち,#子どもの心,#子育ての悩み,#母と子,#心の癒し,#倭国の子育て,#社会の根源,#親の学び,#自己理解,#親子支援,#心のケア,#生きづらさ,#子育て支援,#教育と心,#城戸佐和子 December 12, 2025
11RP
一般事務の女によくこの話するんだが半分くらいは嫌な顔するから面白いw
「専業主婦になってぶら下がりたい」は9割の女の本音だとしても、夫の稼ぎにフルベット派と夫をいつでも切れるように準備しておく派の二極化を感じるよね https://t.co/XMFavk3ARC December 12, 2025
11RP
@takana1314 ほぼ無思考で二極化判断をする人が主流となり、なるべくして総理になったと悲観的に見てます。
数年前までは中道乃至保守寄りとされた論客、インフルエンサーも言うこと変えていないのに、今や左翼呼ばわりですから。 December 12, 2025
10RP
@hikarin79new そこでZ世代は最適な努力をして上位に上がろうとする者、上昇思考は捨てて無駄な労力を避ける者に二極化しています。
それを一緒くたに語ろうとすると『努力を最適化しようとする世代』ということです。
後半の努力に最適は無いということについてはこちらで私の主張は語っているので引用しておきます https://t.co/VG5ObIdv4T December 12, 2025
9RP
AI時代の起業は「学生起業」と「アラフォー起業」に寄っていく気がしている。理由は、AIで“作る”コストが極端に下がる一方で、“売る・運用する・責任を取る”の難しさはあまり下がらないからです。作れること自体は当たり前になり、差がつくのは「何を解くか」「誰に届けるか」「導入後に回し切れるか」に移ります。
学生起業が強くなるのは、失敗コストがほぼゼロになるからです。プロトタイプ、LP、営業資料、簡易バックエンド、サポート返信まで、以前ならチームが必要だった工程が1人で回せます。すると勝負は「当たりを引くまでの回転数」になります。学生は時間があり、失敗してもブランド毀損が小さいので、仮説→実装→検証を高速で回して当たりを拾いにいけます。
ただし“AIラッパー”的な薄いプロダクトは供給過多になりやすく、機能差よりも「初速」「改善速度」「配布チャネル」の差が効きます。良いものを作っても見つけてもらえないと埋もれるので、作るのと同じ熱量で配る必要があります。
一方でアラフォー起業が強くなるのは、B2Bで必要な「面倒くささ」を知っているからです。稟議、契約、情報セキュリティ、既存システム連携、運用設計、トラブル対応などは典型で、ここはAIが手伝ってくれても最後は人が責任を取ります。アラフォーは業界の痛みを踏んでいて、意思決定者に届くルートや紹介のネットワーク、最低限の信用があることが多い。だから最初の数社を取り、運用まで設計して継続利用に持っていけます。
逆に動きづらいのは、生活コストと機会費用だけ上がって、学生ほど試行回数を回せず、アラフォーほどのドメイン信用やネットワークもまだ薄い層です。ここはAIで汎用スキルがコモディティ化するほど、相対的に辛くなります。「資料が作れる」「要件が書ける」だけだと差がつきにくいからです。
だから中間層ほど、戦い方を“どちらかに寄せる”のが大事です。学生側に寄せるなら固定費を下げて回転数を上げる。アラフォー側に寄せるなら1業界に深く潜り、まず有料で課題解決して、その知見をAIで標準化してプロダクト化する。
結局のところ二極化の本質は年齢ではなく、「可処分時間×試行回数」と「ドメイン信用×流通×責任」のどちらを持っているかです。自分はどちらで勝つのか、あるいはどちらを意図的に取りに行くのか。そこが曖昧なまま“なんとなく起業”をすると、AIで競争が激しくなった分だけ消耗しやすいです。 December 12, 2025
9RP
我が家の2匹、柴犬は田んぼや畑を走り回り糞尿かますのが最上の楽しみだけどチワワは車の助手席から流れる景色を眺めイオンのペットショップに抱っこで入店するのが大好き。同じ家で育ててもこんなに二極化する https://t.co/gN2TsPjyg5 December 12, 2025
8RP
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