二極化 トレンド
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2025.12.14 09:00
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これなんだよな。
高市総理を支持してる人は多いけど、その中に「高市さんという人は支持してるけど、この問題、このトピックについては支持できない。」っていう意見をほとんど見たことないのが怖い。
「高市さん叩いてる反日お疲れ様です」とか
右、左の二極化思考で判定されるけど、
支持してる人に対してだって、「その発言は要らなかったでしょ、違うでしょ」と思う事があって当然でしょうと。
というか一つ一つ切り分けて自分の頭で考えてれば、そうなるのが普通だと思うんだよな。
私はあの存立危機発言までは支持していたし頑張ってくれと思っていたけど、あの発言からこれまでの一連の出来事を見ていてとてもじゃないけど支持はできなくなった。
好き嫌いじゃなく、せめて良い悪い、倭国のためになるのかならないのかでぜひ考えてほしい。 December 12, 2025
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「サッカーとして見たいものとあとは自分が物理的に無理なく見れるチーム。そこは結構二極化するんじゃないかなと前から思っていたので。子供の運動会って関係ない人は見てても何も面白くない。自分の子供や知ってる子が出てるから結構楽しく見られる。思い入れがないと…」https://t.co/Txeshjso0u December 12, 2025
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"Build to Last" という O'Reilly Radar の記事からメモ。あのクリス・ラトナー氏(LLVMやSwiftの親)にインタビューされている。
・最近の開発者がAIに頼りすぎてコードの仕組みを理解しようとしない傾向に、強い危機感を抱いている
・彼は数十年使われるシステムを作るためには、職人(Craftman)としてのこだわりと深い理解が必要だと説いている
・AIで1日に何万行ものコードを書けると自慢する企業があるが、それは無意味な指標である
・エンジニアの間で、中身を理解せずにAIでなんとなくコードを書く「バイブコーディング」が流行っている
・中身を理解せずにAI任せにすると、将来的に誰もシステムを修正できなくなる恐れがある
・長く続くソフトウェアを作るには、既存の真似ではなく第一原理から根本的に設計する必要がある
・ソフトウェア開発は単なる作業ではなく、チーム全体がアーキテクチャを理解し誇りを持つべき仕事
・Linuxが長年続いているのは、確固たる設計思想とアーキテクチャへの集中があるから
・個人のキャリア成長には、困難な問題に向き合い、深いレベルで物事を理解しようとする姿勢が不可欠
・優れたツールを作るには、開発者自身がそのツールの最初のユーザーになる「ドッグフーディング」が重要
・Swiftの初期には開発チーム自身が十分に実戦利用していなかったため、多くの課題が残っていた
・新しい言語Mojoでは、開発チーム自身がMojoを使って開発することで品質と使い勝手を高めている
・クリス自身もAIをコード補完や新しい知識の学習に活用しており、AI自体を否定しているわけではない
・しかし、AIを「思考の放棄」や「楽をするための松葉杖」として使うことには強く反対している
・AIにバグ修正を丸投げすると、表面的な症状は消えても、より深刻で複雑なバグが埋め込まれることがある
・テストコードをAIに大量生産させると、中身のないテストが増え、将来的な技術的負債になりかねない
・コードの行数は生産性の指標にはならず、むしろ冗長で整理されていないコードは負債となる
・AGIがすぐにすべてを解決してくれるという期待は過剰であり、技術の進歩はどこかで落ち着くものだろう
・自動運転技術への熱狂が落ち着いたように、AIによるプログラミングの完全自動化も予想より時間がかかるだろう
・AIの進化をただ待っている間に、エンジニアとしての学習や成長の機会を捨ててはならない
・今後は「AIに依存して無力になる人」と「AIを使って学習を加速させ圧倒的に成長する人」に二極化する
・AIを頼りにして基礎学習を怠ることは、エンジニアとしてのキャリアを自ら終わらせる行為に等しい
・世の中がAIによる自動化に流されている今こそ、逆に基礎を深く理解する「熟達」を目指すべきではないか
・AIは定型作業の削除や未知のAPIの調査には役立つが、なぜそう動くのかを学ぶ姿勢を忘れてはいけない
・開発においては、コードを書いてすぐに実行結果を確認できる高速な反復ループの環境を作ることが大事
・AIは単にコードを書かせる下請けではなく、同じ画面を見て共に考えるパートナーとして扱うのが理想的だろう
・誰でもできるAI操作に逃げず、人とは違う深い専門性を身につけることが差別化につながっていく
・最終的に世界に価値あるものを残すためには、安易な近道を選ばず、自分自身への投資と深い理解が必要になってくるだろう
https://t.co/Zcv4A8FODn December 12, 2025
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AIによって知識も情報も誰でも手に入る資源になった。だから、価値が最も上がっているのは 知識そのものではなく「決断」と「行動」。以前は「知っていること」が差になったが、いまはAIが秒速で答えを出してくれる時代。同じ答えにアクセスできるなら、差がつくのは「どう決めるか」と「どう動くか」の部分だけになる。
AIが進化すればするほど、人間の価値はより明確に二極化する。
AI時代に価値が上がる人は、不完全な情報でも決められる人、迷っても動ける人、失敗を恐れず修正し続けられる人、スピードと胆力で前に進める人。
価値が下がる人は、完璧な情報が揃うまで動けない人、知識を持っているだけで満足する人、判断を先延ばしにする人、思考だけして行動に移さない人。
AIは思考の補助輪をいくらでも提供してくれる。しかし、最後にハンドルを切るのは人間だし、ペダルを踏むのも人間。知識はAIのほうが圧倒的に優秀になる。
だからこそ、人間に残されている価値の源泉は決断力(何を選ぶか)行動力(どれだけ動くか)胆力(どこまでやり切るか)に集約される。この3つだけは、AIには絶対に代替できない。 December 12, 2025
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【12月14日・週末市場展望】
SOX急落と日銀利上げ観測で弱気ムード、しかし押し目買い意欲も根強い
週末を迎え、来週の相場展望を整理したい。結論から言えば、全体的に弱気優勢だが、50,000円のサポート意識は極めて強く、押し目買い派との攻防が焦点になると見ている。
■センチメント分析
SOX指数の急落(-4%超)を受け、月曜日は厳しいスタートが想定される。50,000円割れの可能性、悲観シナリオでは47,000円台まで調整するリスクも意識しておきたい。一方で「下げは全部押し目」「月曜は寄り底」との見方も根強い。半導体・ソフトバンクG以外は底堅いという相場の二極化を予想する向きもある。私自身は、現時点でロングを積み増すのは時期尚早との見解だ。
■最重要テーマ:日銀利上げ
12月18-19日の金融政策決定会合で0.25%利上げ(0.5%→0.75%)が有力視されている。実現すれば約30年ぶりの金利水準となる。市場の織り込みは9割超との見方もあり、相当程度反映済みとの意見もある。ただし、日銀利上げ観測に加え、日米長期金利の上昇、半導体急落という三重苦が重なっている。昨年7月の急落局面が想起され、警戒感は強い。米国債・倭国国債ともに10年金利は前日比で上昇しており、金利環境は株式にとって逆風だ。
■半導体セクターの調整
米国半導体株の下落は深刻だ。ブロードコム、AMD、NVIDIA、TSMCなど主要銘柄が軒並み大幅安となった。日経平均はSOXとの連動性が高く、この構造的な特性がリスク要因となっている。
特に注視すべきはAIデータセンター投資への過熱感だ。一部報道によれば、新興企業の中には実際の建設が進んでいない段階で株価が急騰しているケースや、建設費を大幅に上回る融資を求める動きもあるという。AIインフラ整備費用は一部試算で10兆ドル規模とも言われており、バブル的様相を呈している可能性がある。オラクルもOpenAI向けデータセンター完成時期の後ずれ報道で下落しており、AI関連投資の選別が進む兆候と見ている。
■円安の深刻度
通貨問題も見過ごせない。円は主要通貨に対して歴史的な安値圏で推移しており、直近1ヶ月でも数%規模の下落が続いている。スイスフランやポンドに対しても大幅な円安が進行中だ。通貨安は輸出企業にとってプラスとの見方もあるが、購買力の低下は深刻な問題だ。
経済学的には、フィッシャー方程式に基づけば、インフレ率が3%近い水準で推移するなら長期金利が4%程度まで上昇しても不自然ではない。一部エコノミストからは「倭国経済の正常化は金利水準の正常化を伴う」という趣旨の指摘もあり、金利上昇圧力は構造的なものと認識すべきだろう。
■政治リスク:高市政権
高市首相の台湾有事に関する国会答弁が注目を集めている。一部報道によれば、歴代首相が曖昧戦略を維持してきた中で、「存立危機事態になり得る」と踏み込んだ発言をしたとされる。これに対する中国側の反発は強く、外交面での緊張が高まっている。
防衛省発表などによれば、中国・ロシア爆撃機が異例のルートで共同飛行を行ったとの情報もあり、地政学リスクの上昇を意識しておく必要がある。
■インバウンド・不動産の変調
京都を中心にホテル価格の調整が進んでいる。中国人観光客の伸びが鈍化しており、ピーク期には高騰していた宿泊施設が大幅に値下げしている例も報告されている。インバウンド需要の持続性に疑問符がつく状況だ。
日産本社ビルの売却・長期リースバックも話題となっている。PBRが解散価値を大きく下回る水準で推移しており、市場は構造的なリスクを強く織り込んでいると言える。
■来週の見通し
18-19日の日銀会合が最大の焦点。利上げ実施が意識されているが、金曜引け後の植田総裁会見を見極めたい状況で方向感が出づらい。米国ではマイクロン決算、ECB理事会も開催される。高くなれば利益確定売りが出やすく、下げていれば悪材料出尽くし期待の買いが入りやすい展開だろう。
現在の市場予想では、FRBは1月据え置きの可能性が高く、2026年にかけて段階的な利下げを見込む向きが多い。トランプ政権の政策次第では日米金利差が大きく変動するシナリオも意識されている。
50,000円が心理的サポートとして機能するか、来週月曜・火曜で方向が決まる可能性が高い。半導体・AIセクターから他セクターへの資金シフトを注視したい。 December 12, 2025
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“アニメ制作現場の「スタッフ搾取」は今も?
業界内で進む二極化”
ニューズウィークに書かせていただいています。
https://t.co/HGKntPSFky December 12, 2025
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九州の人たちと話して思うことは「自分の故郷ではない九州地域にやたらと詳しい」こと。
静岡からしてみると、愛知や岐阜や三重は「他県」であり余所者のイメージを持つが、九州人は「ONE KYUSHU」の意識が強く、故郷以外にも愛着を持っている。県境の認識が本州と違うなと感じる。
基本は良いことなのだが、九州のどこにも愛着を感じるが故にUターンが進まない弊害はありそう。「便利な九州=福岡に住む」が進み、福岡(特に福岡市)とそれ以外の九州地域、の二極化は進むんだろう。
九州全体で見れば良いけど、自治区ごとに見ると淘汰されてしまう地域が出てしまい、取り返しのつかない場所が出てきている。 December 12, 2025
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@natsuki0902dayo これは色々な場面で感じます。
社会の理想的な発展ではない。
二極化は闘いを生み憎しみを生む。理想は統一と調和。
イビツな社会ではないはず。 December 12, 2025
@biztopi_tfm 牛窪恵さんの、Z世代1600人を調査(55人には1対1で調査)した結果のお話、とても面白かったです。
「倭国の強さや文化を取り戻したいと言う」「仕事ではタイパを気にするが家ではダラダラショート動画。そして、この時間がないと心がもたないと言う」「二極化している」「ごめんね商品」などなど… December 12, 2025
@MirrorMitaro 一消費者の戯言ですお恥ずかしい…😳
なんでも二極化していくものなんですかねー?中間価格帯を担うのが大手のファッションフレグランスなんでしょうが、それすら昔に比べるとずいぶん高くなりました…🥹 December 12, 2025
倭国の政治には
保守とフェイク保守が存在しています
高市政権が物差しで
有権者の反応は二極化しております
メディアが太鼓持ちする
クラウドワークスに頼むのがフェイク保守
移民を増やしてきた側
外国人だらけにしたのがフェイク保守
少子化対策を怠って
高齢化社会を招いて人口減にした側です
国力が下がり格差が拡大
経済的に30年衰退させたのは自民党
そしてその自民党を
何がなんでもお守りしてる民主党です
つまりフェイク保守と
フェイクリベラルとフェイクメディアです
権力を握る与党が泥棒で
その権力を野党側で守ってるのが詐欺師
こんなに偽物だらけでは
国が衰退するのも当たり前だということ
分断統治の基本であって
どちらかではなくどちらも駄目なのです
倒し方があるのであって
先に倒すのは野党に存在する詐欺師です
騙しの構造を解除することで
泥棒を駆逐することが出来るということ
そうなることによって
初めてメディアも機能するのですから
そういう仕組みであって
確実で明快な崩し方があるということです
それは具体的にいうと
れいわ新選組が野党第一党を目指すこと
それ以外に方法はありません
高市政権で全体主義になるか
それとも山本太郎で民主主義を目指すのか
これが逆だと感じるのは
ただ単に政治とメディアに騙されているのです
権力の太鼓持ちメディア
高支持率だから正解とは限りませんよ
政治というものは
反対派を自覚なく養分にする仕組みです
それがフェイクメディアですから
喜び組のネトウヨになるか
それともネトウヨを卒業できるのかです
いまはその可視化中です
#山本太郎
#れいわ新選組 December 12, 2025
🇯🇵倭国人が旅できなくなった本当の理由
🌱数字が突きつける現実
「倭国人が国内旅行すら行けなくなっている根本原因は“お金も時間もない”」
これは、正直かなり核心を突いてると思うんだな。
海外旅行者数が30年前の水準に逆戻りしてる事実。
これ、旅行業界の問題というより、倭国経済そのものの縮図だべ。
賃金は伸びねぇ。
物価と社会保険料だけが上がる。
結果として、可処分所得が削られて、真っ先に削られるのが「旅行」なんだわ。
📊ホテル高騰は“原因”じゃなく“結果”
確かに、インバウンド増加でホテル代は異常だべ。
都市部じゃビジホでも1泊1万円超えが当たり前。
だども、ここを原因にしすぎると話を見誤る。
ホテルが強気な価格設定をできるのは、
「倭国人が払えなくなった」からじゃなく、
「外国人が払えてしまう」から。
つまり因果関係としては、
賃金停滞 → 倭国人の旅行離れ → 外国人依存 → 価格上昇
こういう流れだべ。
ホテルが悪いんじゃねぇ。経済構造の結果なんだな。
🔎「割引慣れ」は本質か?
GoToや全国旅行支援で「高く感じるようになった」という指摘もある。
これは一部は正しい。
だども、これを主因にするのは違和感あるべ。
割引がなくなったから旅行しないんじゃねぇ。
割引がなきゃ“手が届かない水準”まで
実質所得が落ちてるのが問題なんだ。
相関として「割引終了」と「旅行者減少」は重なってるけど、因果関係は「家計余力の消失」だと思うべ。
🧑💼時間貧乏という倭国病
もう一つ重要なのが「時間」だな。
欧米みたいに2週間休んで安い時期に旅行、なんて無理だべ。連休にしか休めない → 連休価格で倍以上。
金もねぇ、時間もねぇ。
この状態で「旅行しろ」ってのは酷な話だわ。
海外旅行者数が30年前レベルってのは、
倭国人の生活水準が実質止まった証拠かもしれん。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・インバウンド依存はさらに進み、倭国人は“脇役化”
・国内旅行は富裕層と節約ガチ勢に二極化
・地方は価格維持が難しく淘汰が進む可能性
⚠️リスク管理ポイント
・観光政策が「外国人前提」だけになる危うさ
・内需縮小が地域経済を弱らせる連鎖
・若年層ほど旅行経験が乏しくなる長期影響
📝まとめ
このコメントは感情論じゃなく、かなり冷静な現実認識だべ。
倭国人が旅できなくなったのは、贅沢をやめたからじゃねぇ。
余暇を楽しめるだけの「余力」が、30年かけて削られてきた結果だ。
旅行の問題は、倭国経済の体力そのものを映す鏡なんだと思う。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
AI時代の起業は「学生起業」と「アラフォー起業」に寄っていく気がしている。理由は、AIで“作る”コストが極端に下がる一方で、“売る・運用する・責任を取る”の難しさはあまり下がらないからです。作れること自体は当たり前になり、差がつくのは「何を解くか」「誰に届けるか」「導入後に回し切れるか」に移ります。
学生起業が強くなるのは、失敗コストがほぼゼロになるからです。プロトタイプ、LP、営業資料、簡易バックエンド、サポート返信まで、以前ならチームが必要だった工程が1人で回せます。すると勝負は「当たりを引くまでの回転数」になります。学生は時間があり、失敗してもブランド毀損が小さいので、仮説→実装→検証を高速で回して当たりを拾いにいけます。
ただし“AIラッパー”的な薄いプロダクトは供給過多になりやすく、機能差よりも「初速」「改善速度」「配布チャネル」の差が効きます。良いものを作っても見つけてもらえないと埋もれるので、作るのと同じ熱量で配る必要があります。
一方でアラフォー起業が強くなるのは、B2Bで必要な「面倒くささ」を知っているからです。稟議、契約、情報セキュリティ、既存システム連携、運用設計、トラブル対応などは典型で、ここはAIが手伝ってくれても最後は人が責任を取ります。アラフォーは業界の痛みを踏んでいて、意思決定者に届くルートや紹介のネットワーク、最低限の信用があることが多い。だから最初の数社を取り、運用まで設計して継続利用に持っていけます。
逆に動きづらいのは、生活コストと機会費用だけ上がって、学生ほど試行回数を回せず、アラフォーほどのドメイン信用やネットワークもまだ薄い層です。ここはAIで汎用スキルがコモディティ化するほど、相対的に辛くなります。「資料が作れる」「要件が書ける」だけだと差がつきにくいからです。
だから中間層ほど、戦い方を“どちらかに寄せる”のが大事です。学生側に寄せるなら固定費を下げて回転数を上げる。アラフォー側に寄せるなら1業界に深く潜り、まず有料で課題解決して、その知見をAIで標準化してプロダクト化する。
結局のところ二極化の本質は年齢ではなく、「可処分時間×試行回数」と「ドメイン信用×流通×責任」のどちらを持っているかです。自分はどちらで勝つのか、あるいはどちらを意図的に取りに行くのか。そこが曖昧なまま“なんとなく起業”をすると、AIで競争が激しくなった分だけ消耗しやすいです。 December 12, 2025
@tatusanaotosa 加害側の隔離→フラモンから新たな加害側筆頭の台頭
被害側の離脱→別の少数派がいるとその少数派が被害者に、あるいは執着しようのない者ばかりで沈静化の二極化(後者だといいが)
……な気がしますね……。(-_-;) December 12, 2025
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