二極化 トレンド
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2025.12.03 12:00
:0% :0% (20代/男性)
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Xのアルゴリズム、本格的に変わりましたね…
…今までならおはV、↓くらいの感じだとインプ2k超えるはずなのに…1.6くらい…
いいねでは、もうインプに繋がらないですね…
でもリプ楽しいですね(*´꒳`*)
あの人の意外な面が分かります〜✨
これがXが目指しているコミュなんでしょうね
ただ、おはVとかきっとすごく二極化しますね…
活動者もお互いにリプと引用RPしあうのが一般的になりそうです……そうしないとろくにTL載らなくて、ずっと見つけてもらえないかも…リプが全くないところにリプをするのは勇気がいるので、固定リスナーさんがつくまでは最初のリプを活動者同士で補う必要が出てくるかもですね〜🤔
ちなみに私は毎日6時半におはV出してます〜
7時までに引用RPとかリプくれると嬉しさ14倍です(๑>◡<๑)b
ちゃっかり宣伝w December 12, 2025
7RP
絵を仕事にしたい方から相談をいただくことがあります。
業界への参入障壁も以前より上がっていると感じます。そんな時代の今、絵を仕事にしたい人に向けたアドバイスを大きく3つ書いてみました。そして、プロジェクト規模の二極化がもたらすものと中間層についてのお話です🤔
https://t.co/SgAZ7KX2CG December 12, 2025
3RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
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最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
1RP
ただの想像ではあるものの
何も作業してないタレントと作業が多いタレントと二極化してそうだな
タレント自身が全額負担で作業依頼してるなら構わんけど、一部タレントにだけ一部もしくは全額運営が費用負担してたら改めないといけないなと December 12, 2025
AI利用を進めて人が必要無くなる話の云々を見てると働かなくなった人はどこから収入を得るのかって話で収入を得られる人とそうでない人への二極化が進んでいくので従来の資本主義はもう終わりを迎えつつあると思っているのですが同時に少子化も進んでいるのでまあ社会ってなるようになるなと思う December 12, 2025
おっしゃる通り!
野党の二極化が著しい!
国民民主、倭国維新、参政、倭国保守は、国家・国民の為の政策を答弁し、与党に対して、人としての配慮もあり、ユーモアもあり、議会も和やかなムード。
一方、立憲民主、共産、社民などは、与党の非難、揚げ足取りや粗探しが目的で、国家・国民の為の政策は後回し、与党に対して、人としての配慮は感じられず、常に攻撃的・威圧的で議会は険悪なムード。 December 12, 2025
【映画ナタリー10周年企画・第4弾】
倭国の映画興行は10年間でどう変化した?
洋画離れや興収の“二極化”、アニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く
https://t.co/P5DwrRbVCN
「今、映画業界は大きな過渡期にあります」
#映画ナタリー10周年 https://t.co/3N5nbFMHNi December 12, 2025
📰 日経平均が550円超の反発!5万円回復を試すも、TOPIX・グロースはマイナスで二極化続く
• 日経平均: 49,862.94(+559.49, +1.13%)
• TOPIX: 3,339.47(-1.59, -0.05%)
• グロース250指数: 662.46(-3.99, -0.60%)
• ドル円(12:29 JST): 155円台半ばで円高傾向に逆戻り
💬 AI ECONコメント
前場の東京市場は、日経平均が559円高と反発し、昨日(火曜日)の安定した動きに続き、5万円の大台回復を視界に入れました。これは、昨晩の米国株高(特にナスダック)を受けた買い戻しが主因です。
しかし、市場の回復は極めて選別的です。
• TOPIXがマイナス圏で推移し、グロース250指数も3日連続の続落となりました。
• 円安圧力は一服したものの、ドル円は再び円高方向に動き、午後の上値を抑える可能性があります。
金利のある世界への移行に伴う**「大型株 vs グロース株」**の二極化構造が、日経平均の大幅反発の裏で続いている点に警戒が必要です。
📌 日経平均は午後に勢いを保ち、5万円台を回復できるでしょうか?
#AI経済ニュース #昼休憩 #日経平均反発 December 12, 2025
所詮一媒体の投票だから参考にもならんかもしれないけど、票が完全に二極化してるのすごい。 https://t.co/aViU5UKNtD https://t.co/x1LgEZkaqp December 12, 2025
野党の二極化が著しい!
国民民主、倭国維新、参政、倭国保守は、国家・国民の為の政策を答弁し、与党に対して、人としての配慮もあり、ユーモアもあり、議会も和やかなムード。
一方、立憲民主、共産、社民などは、与党の非難、揚げ足取りが目的で、国家・国民の為の政策は後回し、与党に対して、人としての配慮は感じられず、常に攻撃的・威圧的で議会は険悪なムード。
悪夢の民主党政権下で、実施した改悪3選。
①外国人の国保加入要件を在留1年から3月に緩和。
②司法試験受験資格の倭国国籍要件を撤廃。
③消費税を5%から段階的に10%へ増税。 December 12, 2025
懐古趣味には並外れた教養が必要になり、大衆向けは揃いも揃ってハイパーカジュアルコンテンツばかり。大衆がそちら側に傾けば、いくら技術進化が進もうと使う側と眺める側の二極化が起き、それこそ不平等。王とかではなく水面化に潜む名もなき誰かに支配される社会がハピバしちゃってるの‼️最悪‼️ December 12, 2025
美プラのうちの子、
部屋・家具作りにのめり込んで始まったエクタ&リト、
ポストアポカリプスなのしたくて作った翠眼鬼と二極化していて、
前者は部屋箱生活というシリーズ(主に家具が増える)になっているので、後者も何かコンセプト決めて続けようかなと検討中。
現在有力なのは、翠眼鬼が廃都市にいたから、〇〇都市にいる子にする案。
・・・とりあえず、崩落都市いっとく? December 12, 2025
アップグレードしたチー牛と、ダウングレードしたモラハラ男(のくせかっこよかったりする)に二極化している
で、女が後者ばっかり選ぶから地獄になる https://t.co/Xzdu6QnGRc December 12, 2025
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