二極化 トレンド
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2025.11.28 07:00
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2015年の安保法制の時、野党は一斉に反対だったけれど
今は野党が「右の野党」と「左の野党」にきれいに二極化しましたね。
2015年は「自公vs. 野党全部」だったのが、
2025年は「自民,維新,国民,参政,保守vs. 立憲,共産,れいわ,社民」
という構図に完全に変わったんだなぁ…↓と感じる発言です。 https://t.co/AgwXSWZg0l November 11, 2025
6RP
にしても面白い予告作ったよなぁ…
最後のこの匂わせでファンやマニアの間でサスケくんの成績が…
「3度目の完全制覇で池にドボン」
「呆気なく1stで散った」
この二つに予想が二極化してるんだからね
今回ばかりはどっちに転んでもおかしくないからなぁ… https://t.co/BqDJutR9zg November 11, 2025
3RP
この電話会談ですが
当然ながら実際のところは分かりません
なので個人的な見解として
高市早苗の失態は
間違いなく釘を刺されたと思いますよ
トランプから直にです
米中露という超大国が
水面下で緻密な外交交渉をしている時に
何を血迷ったのか
戦前回帰のオワコンが空気も読めず勘違い
それが致命的な高市発言です
これなんですけど
米国まで勘違いされかねないということ
倭国を操って対中強行
トランプ政権には迷惑だということです
倭国は対米従属なので
高市発言は米国が裏で手を引いている
そのような意見もありますが
そう捉えられること自体が不味いのです
勿論、実際には分かりませんよ
高市発言はあまりにも軽率で
寧ろ中国に口実を与えてしまうということ
より端的に言うなら
トランプ外交の邪魔をしたということ
米国は未だ二極化しており
非常に緻密な外交努力をしているのです
高市早苗じゃ無理ですよ
幾ら何でも頓珍漢過ぎるということです
支持率が高いそうですが
中国を利するのが目的ならお好きにどうぞ
戦争に前のめりになって
統一教会に乗っ取られたいなら仕方ない
個人的には嫌ですけどね
高市政権を批判すると
誰もが中国人とレッテルを貼られる社会
ネットも監視強化されますよ
政権を批判したら非国民となりますよね
だからそこスパイ防止法とか
憲法改正に必死になっているわけですから
普通の大人なら分かります
それが全体主義の初期段階だということを
支持する要素など
いったいどこにあるのかと思いますね November 11, 2025
1RP
コーイウ性質の奴らって出国前に周囲に散々自慢したり夢を語ったりマウント取り巻くってるケースが多いやろから引っ込みがつかないんやろね😁
んで現地での成功という誘蛾灯から抜け出せず犯罪等の方向に切り替える奴らも一定数出るやろ😁
女の場合、更に二極化(帰国又は売春)やろね https://t.co/qrmkolom78 November 11, 2025
@bitazako 殿方はスマホ離すくらいのご年齢から、気を使われる方と原始人化される方と二極化しますから💦
お仕事もあるかもですが、鍛えてらっしゃるのも凄いです! November 11, 2025
https://t.co/f8zyQd98in
ビットコインに底入れのサイン?大口投資家が買い始めた。
仮想通貨チャンネル - Joe Takayama #AI要約 #AIまとめ
サンクスギビング中の仮想通貨市場とマクロ環境
🔳サンクスギビングと低流動性相場
アメリカはサンクスギビング連休で多くの投資家が休暇中のため、市場全体の流動性が低下している状況が説明される。このような薄商いの中では新たな材料が乏しく相場は静かになりやすいが、誰かが流動性の薄さを狙って大きく売買した場合には、価格が急激に動く可能性も指摘されている。
🔳ビットコインを買い始めたクジラの動き
オンチェーンデータによると、10万ドルを超えてから売り続けていた大型保有者が、9万ドルを割り込む水準から再びビットコインを買い始めている。彼らは短期の急騰ではなく、長期視点で「8万ドル台は割安」と見ていると考えられ、過去サイクル高値(約7万ドル)が、今回の底値候補として意識されている点が強調される。
🔳8万〜9万ドル帯のビットコイン投資戦略
足元から7万ドル、さらには6万ドル方向への調整余地を認めつつも、長期チャートで見れば8万ドル近辺は「悪い買い水準ではない」と整理される。短期の一気の高値更新を狙うより、ビットコインが長期的に重要な資産であり続ける前提で、段階的な買い増しを検討すべきゾーンだというスタンスが示されている。
🔳ETF資金フローとビットコインの「低位安定」
ビットコインETFへの資金流入は直近でわずかにプラスに転じたものの、依然として大きなインフローとは言えない状況が続いている。クジラは店頭や板の差し値で支えている一方、成行ベースの購入を表すETF資金が弱いため、現状のビットコインは急騰ではなく「低位での安定」が続きやすいと解説される。
🔳米国ベージブックが示す景気と消費の二極化
最新のベージブックでは「米国の経済活動は概ね横ばい」とされ、高所得層の消費は堅調だが、中低所得層の消費はじわじわ減少していると報告される。高所得層の消費規模が大きいため全体統計はまだ保たれているが、この歪みは今後の雇用や企業業績に波及し得るため、投資家は注視すべきポイントとされている。
🔳インフレと利下げ期待のねじれ
物価上昇率は「緩やかな上昇」と記載され、関税とは直接関係のない要因でインフレが続いていると指摘される。その一方で市場は12月利下げを高い確率で織り込んでおり、さらに来年4〜5月にも追加利下げを期待しているが、利下げが景気刺激を通じて再び物価を押し上げる可能性もあり、大胆な追加利下げは難しくなるとの見方が示される。
🔳金利高止まり下で過熱する米国住宅ローン需要
金利が再び上昇しているにもかかわらず、米国の住宅ローン申請指数は2023年以来の高水準となり、住宅需要の強さが続いている。家賃は下がらないと見て「今のうちに借りられるだけ借りて家を買う」動きが広がっていると分析され、これが住宅コストを通じて物価押し上げ圧力を維持してしまう構図が示されている。
🔳中国不動産大手の借換不調と信用不安
中国の大手不動産会社が数百億円規模のローン借換に失敗し、中国の銀行からの貸出しを拒否されているとの報道が紹介される。このまま借換ができなければ再びデフォルト懸念が高まり、中国不動産市場の低迷と信用不安が深刻化する恐れがあり、世界経済にも波及するリスクとして意識すべきとされている。
🔳プレディクションマーケット企業バリュエーション急騰
カルシという大手プレディクションマーケット企業の評価額が、数週間で約5ビリオンドルから11ビリオンドルへと倍増した事例が取り上げられる。背景には、競合ポリマーケットがCFTCライセンスを取得し米国展開への道を開いたことで、市場全体の成長期待と「ライセンス保有企業が覇権を取る」という見方が急速に織り込まれていることがある。
🔳イーサリアムのブロック拡張とL2トークンへの影響
イーサリアムは1ブロックに詰め込める情報量を増やし、スループット向上とガス代大幅削減を狙うアップデートを検討している。L2を増やして全体をスケールさせる従来路線に加え、ベースレイヤー自体の性能向上で「本体を直接使う」方向へシフトする可能性があり、その結果として一部L2プロジェクトやL2トークンの存在意義が薄れるリスクも指摘される。
🔳倭国・オーストラリアの厳格規制とビジネスの移動
オーストラリアは倭国と同様に既存の金融法(倭国の金商法に相当)で暗号資産取引を厳しく規制する方向へ進んでおり、ライセンス取得コストが高い割に市場規模が大きくない国はビジネス拡大が難しくなりつつある。こうした環境では事業者も投資家も、より規制設計が明確で市場規模の大きい米国などへ重心を移す流れが強まる可能性が語られている。
🔳アップビットのハッキングとセキュリティリスク
韓国大手取引所アップビットで約3700万ドル規模のハッキングが発生し、暗号資産市場に再びネガティブな印象を与える事件となっている。最近はデファイの脆弱性を突く攻撃やハッキング事例も増えており、こうしたニュースの積み重ねが投資家センチメントを悪化させるリスク要因として意識されるべきだと強調される。
🔳ビットコイン堅調とアルトコインの相対的弱さ
サンクスギビングで株式市場が休場の中でも、ビットコインは日足ベースでじわじわと上昇を続けており、市場の強さを印象付けている。一方でハイパーリキッド等の指標からはアルトコインへの資金流入が弱く、反発はあったもののビットコインに比べて伸び悩んでおり、長期保有には適さず「短期パンプ狙いの銘柄」という性格が強いとの見方が示されている。
🔳デルタニュートラル戦略とイーサリアムの位置付け
話者は現物イーサリアムを保有しつつ同量の先物を売るデルタニュートラル戦略を取り、先物のプラスのファンディングレートを長期で受け取る運用を行っていると説明する。デファイのハッキングやステーブルコイン関連の事件でイーサリアムエコシステムへの資金流入が鈍く、大きな上昇は見込みにくいとしつつも、その分レンジ相場向きの戦略としてデルタニュートラルには適した通貨だと位置付けている。
🔳AI相場とGAFA集中投資の是非
株式市場ではAI関連でジェミニなどを軸にGoogleの株価が急伸し、NVIDIA中心だったAI相場に対抗し得る新たな強者として注目されている。ナスダック指数の約75%をGAFAが占める現状では、広く分散するよりも「収益基盤が強く、AIで勝ち残れるトッププレイヤー」に集中投資した方が効率的という考え方が提示されている。
🔳L2トークンよりビットコイン・イーサリアム重視の考え方
イーサリアム本体の拡張でL2の価値提案が弱まる可能性を踏まえ、L2トークンの長期的な成長性には懐疑的な見方が示される。そのため、イーサリアムエコシステムを信じるならビットコインやイーサリアム本体、興味が薄いならビットコイン単体への長期投資の方が、シンプルでリターンを狙いやすい戦略だと整理されている。
🔳サンクスギビング中のリスク管理と休日の過ごし方
サンクスギビングから週末にかけて市場は静かになりやすいが、薄商いゆえに下方向への急落リスクは常に存在すると注意喚起がなされる。ロスカットラインやストップロス、ヘッジポジションを事前に設定し、ポジション管理とリスク管理を徹底した上で、ゆっくりと休日を楽しんでほしいというメッセージで締めくくられている。 November 11, 2025
🏢 「直近3カ月で家賃を上げた大家=4割」──収益不動産は“値上げできる物件”が勝つ時代へ
【要点】
・大家アンケートで4割が家賃を値上げ。
・物価高・建築費・金利上昇の“三重苦”で収支が圧迫。
・値上げできた物件は改修済み・付加価値ありに集中。
【投資家への示唆】
家賃を上げられる物件には、
設備更新・デザイン・管理の質など、住まい手が納得する理由があります。
逆に、何も手を打っていない物件は、値上げどころか空室リスクが高まるフェーズに突入。
💬 ハツガイケンイチの視点
いま問われているのは、
“立地が良いか”ではなく、“価値を育てているか”。
家賃改定力は「設計×運営×改善」を続けた物件だけが持てる力です。
これからは、家賃を上げられる物件と、上げられず沈む物件の“二極化”が進みます。
家賃改定の波が来ています。
大切なのは“値上げ前提で買う”のではなく、
“値上げできる状態をつくる”投資。
今日も、物件のアップデートを一つ進めましょう。
#収益不動産 #ソーシャルアセット #家賃改定 #賃貸経営 #不動産投資 November 11, 2025
霊界では周波数の合う者同士が自然と集まる。インターネットのSNSに近い関係性。
血の繋がりよりも感性で分かれる。
今起きてる二極化は地球が霊界の仕組みに近づいてるからだろうね。
寂しく感じるかもしれないけど地球の社会は宇宙人からすると過密状態。近すぎる。 November 11, 2025
【二極化相場突入!12月“投げ売り暴落銘柄”こそ狙い目!】
即ポチ&高評価よろしくお願いします✨
https://t.co/lZrnBTRvpn
0:00 OP
0:21 日経平均壁ドン寸前騙し上げ?
2:02 三菱UFJだけ銀行株で重たい兆候
4:31 デンカ下落トレンドから底値反発
5:45 資生堂救いようもない暴落続く…
6:41 富士フィルム200日ライン反転上昇
7:00 信越化学半導体スーパーサイクル待ち
10:41 IHIバリエーション割高で上げ重たい
10:50 米国利下げ&倭国利下げ過去大暴落!
11:57 LAホールディング高配当も小時価総額
15:48 ニデック不祥事で評価底辺ダダ下がり
16:08 レーザーテック12月配当は上昇要因?
18:08 サイボウズ下落から反転バンドウォーク
18:37 三井E&Sレッドゾーン高値圏キケン?
20:44 KDDIバリュー株で強さ良いチャート
21:58 12月日経二極化相場!年末安は買い!
28:55 日経平均に収斂してPER16倍に戻る?
32:41 今日のまとめと今後の注意点
33:26 エンディングソングばいばい
【公認】Sho's投資情報局ファンコミュニティ November 11, 2025
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