NPOは本当に資金の流れが不透明だし非課税になる分と営利部分をごっちゃにしてる所が多そう、という印象しかありません。休眠口座の活用を提言したり、NPOから政治に対してアプローチしていたり

片山大臣にはこういう所を集中的に調べて欲しい。
間違いなくおかしな補助金等がわんさかあると思う。

で、たまたま調べていたら

2011年09月03日 これからの被災地支援
https://t.co/feyzyl69Pc
>駒崎弘樹（フローレンス）
>土井香苗（ヒューマンライツウォッチ倭国代表）
>長谷部健（グリーンバード代表理事）
>松井孝治（参議院議員）
>吉岡達也（ピースボート共同代表）
>佐藤大吾（一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事）
錚々たるメンツが揃ってました
　↓
２０１２年３月２４日
休眠口座国民会議 設立趣意書
https://t.co/i5BzrAM02m
>田中康夫氏（新党倭国）
>鈴木寛氏（民主党）
>笹川陽平（倭国財団 会長）
>駒崎弘樹（慶應大学非常勤講師・前「新しい公共専門調査会議」委員）
>佐藤大吾（一般社団法人 ジャスト・ギビング・ジャパン代表）
>土井香苗（ヒューマン・ライツ・ウォッチ ジャパン代表/弁護士）
>松原 明（NPO法人シーズ・市民活動を支える制度を作る会 副代表理事
　↓
2013年04月25日「NPO政策連絡会議」発足
https://t.co/FzjnooqT1U
>佐藤大吾（一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事）
>石井宏明（NPO法人難民支援協会常任理事）
>今村久美（NPO法人カタリバ代表理事）
>駒崎弘樹（NPO法人フローレンス代表理事）

いつメンだらけ
相当根深く政府へ食い込んでいるという印象 December 12, 2025

🚨 アメリカに警告 🚨

これは移民ではない - ヒジュラだ：非ムスリム国家への移住とその変革を命じるイスラム教の命令

誰も認めようとしない移住の波の背後にあるイスラム拡大戦略

ほとんどの非ムスリムは、イスラム教の教義がムスリムに対して、非ムスリム国家への移住を命じていることを知らない。それは同化するためでも、慈善のためでもなく、長期的な文明目標を持つ宗教的義務としてだ。

同化するためではない。
人道的理由でもない。
「機会」のためでもない。

彼らは宗教的、イデオロギー的、そして文明的な目的のために移住することを命じられている。

そしてその命令には名前がある：

🚨 ヒジュラ

ヒジュラとは、ムスリム地域から非ムスリム国家への移動のイスラムモデルであり、イスラムを人口統計的、文化的に、政治的に拡大し、長期目標として受け入れ社会を内側から変革することを目的とする。

この教義は、ムハンマドがメッカからメディナへの移動に根ざしており、その移住は政治的権力を移し、最初のイスラム国家を樹立し、地域を永遠に変えた。

イスラム教の教えの下で、ヒジュラは象徴的でも任意でもない。それは宗教的義務として扱われる。

クルアーンは命じる：

「アッラーのために移住する者は、地に多くの場所と豊かさを見出すであろう。」（クルアーン 4:100）

ムハンマドはこの点を強化した：

「私はあなたたちに五つのことを命じる：集まること、聞くこと、従うこと、移住すること、そしてアッラーのためにジハードを行うこと。」

これが、ヒジュラがイスラム法の中で次のように理解される理由だ：

•非ムスリム地域への命令された移住
•人口統計的拡大の戦略
•ジハード前の準備段階
•受け入れ国家内部での政治的権力移行の方法

だからこそ、西側政府や連邦資金による難民支援業者が、アメリカの町にイスラム戦争地帯からの未審査の到着者を大量に送り込むとき、それは単に「人々を助ける」ことではない。

彼らは、1400年にわたり社会を内側から再構築するために使われてきた教義システムを可能にしているのだ。

イスラム難民は一人も我が国に定住させるべきではない。一人も。

彼らを迎え入れる準備ができているイスラム国家は57カ国ある。アメリカが58番目になる必要はない。

ヒジュラは現実だ。
その目的は明確だ。
そしてアメリカ人たちは、その意味を理解しなければならない。変革が完了する前に。

https://t.co/JUsptUL6bY December 12, 2025

12月は寄付月間。読み終わった本で難民支援しませんか？チャリボンにて寄付金1,000円上乗せキャンペーン実施中です！DVD・アルバムCD、ゲーム機・ゲームソフトも対象。ぜひご活用ください。

◎期間:12/1～12/31　◎コード: 25CHNM16
https://t.co/NNuCMhKiRs https://t.co/G4cVALuxHU December 12, 2025

🆕新着記事
【Opinion: 難民映画祭で観た“忘れられない一本”の話 〜創価学会と難民支援について〜】

難民映画祭（@unhcrrff）で上映された一本の映画が、一人の小さな意識の変化を呼びました。いま、世界にある難民の現実に心を向けてみませんか？

#難民映画祭　#opinion

https://t.co/2KFXkxdfxr December 12, 2025