南海トラフ地震 トレンド
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2025.12.14 19:00
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「ここからはじまる―聞く・つなぐ・変える―」
野田佳彦代表が高知県を訪れ、南海トラフ地震の津波対策など、現地の皆さんの声に耳を傾けました。
「地震発生後30分で津波が到達する中、ゲートを閉めに行く時間はないので自動化してほしい」
住民の命を守るための真剣な願い。
私たちは政治の原点に立ち返り、皆さんの声を「聞き」、政治に「つなぎ」、暮らしを「変える」ために全力を尽くします。
#立憲民主党 #ここからはじまる December 12, 2025
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【日頃の備えが大事】
今朝のラジオで、今回の地震で最大震度を記録した八戸市の水道被害が比較的少なかった理由として、事前に耐震水道管を導入していたことが紹介されていました。
調べてみると、50年以上前の十勝沖地震で八戸市の水道管が甚大な被害を受けたことをきっかけに、当時の担当者がメーカーと共同で耐震水道管を開発したことが始まりだそうです。
今では全国の都市部を中心に普及していますが、小林市ではまだ採用率が高くないことも分かりました。
小林市は南海トラフ地震で最大震度6強が想定されています。
広域災害では支援がすぐに届かない可能性が高いため、自分の地域は自分で守るという視点が必要です。
その観点からも、耐震水道管の導入推進は公約として検討したいと感じました。
<概要>
八戸市水道部が昭和43年5月に発生した十勝沖地震(震度5)で、八戸市内の水道管路では甚大な被害が発生し、大半が水道管の継手離脱によるものであったため、メーカーと共同で耐震防止型継手管を開発した。昭和48年から5ヵ年計画で管を布設し、耐震ループ配水幹線の一部である馬淵川西水管橋は、昭和52年12月に竣工、54年3月に通水した。十勝沖地震から26年後の平成6年に発生した三陸はるか沖地震、平成23年3月11日に発生した東倭国大震災においても、西水管橋を含むループ幹線には全く被害がなかった。 December 12, 2025
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