NASDAQ トレンド
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2025.12.15 01:00
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ジムクレイマーの分析
アップル、メタ、テスラ株がFRB利下げでも上がらない本当の理由
🔸利下げ後のダウ急騰でもハイテク株は置き去り
FRBが0.25%の利下げを実施した翌日、ダウ平均は646ポイント急騰しました。
しかしアップル、メタ、テスラは今年わずかな上昇にとどまっています。
利下げの恩恵をまったく受けず、むしろナスダックは0.26%下落しました。
🔸資金が流れた先は金利低下の恩恵を受ける業種
投資家たちは消費関連や住宅関連の銘柄に資金を移動させました。
クルーズ船会社は予約コストの低下期待で上昇し、ホームデポは住宅ローン金利の低下で業績改善が見込まれています。
産業株や運輸株も教科書通りに上昇し、銀行株は融資需要の増加に期待が集まりました。
🔸ハイテク大手が利下げと無縁な3つの理由
アップルは巨額の現金保有があるため、金利低下で利息収入が減少します。
メタは決算発表日だけ注目される銘柄となり、AI製品の好調さが株価に反映されていません。
テスラは自動車会社からハイテク企業へ移行中で、もはや利下げの恩恵を受ける自動車株とは見なされていないのです。
🔸まとめ
ヘッジファンドは群れのように動き、短期的には利下げの恩恵を受ける銘柄に集中します。
しかし長期投資家にとって、優良ハイテク株の停滞は買い増しのチャンスかもしれません。
短期は資金の流れに乗り、長期は割安になった優良銘柄を仕込む戦略が有効でしょう。
参考👇 December 12, 2025
毎日、いろんな事があるが、間違いなく、世の中では、
毎年、毎年、急速に進んでいる事実‼️
Web技術やインターネット社会は急速に進化しており、いまやWeb2.0に続くWeb3の時代に突入しよう(すでに部分的に突入している)としています。しかしWeb3はまだ新しい概念であり、耳にしたことはあるけれど詳しいことは知らないという方もいるでしょう。
概要を本当に簡単にまとめると、
インターネットは、20世紀でおそらく最も大きな発明だ。産業革命以来の、いやそれよりも大きい。しかし、ここで、さらに大きな転機が訪れようとしている。
2000年代半ばから、たった数社の企業が人々を支配(所有権をかすめとっていった)
SNSのやり取りの95%、SNSモバイルアプリの86%が上位1%のSNSに集中
検索トラフィックの97%が、上位1%の検索エンジンに
電子商取引のトラフィックの57%が、上位1%のECサイトに集中
中国を除くと、アップルとGoogleが、モバイルアプリスト市場の95%以上を支配している。
GAFAMの時価総額が、ナスダック100指数の占める割合が、この10年で25%から50%近くになった。
この本で言うと、
WEB1.0 が、Read
WEB2.0 が、Read-Write
WEB3 が、RadーWriteーOwn
に当たる。つまりOwnー所有するがこれからの最大の障壁になる。
NFT 非代替性トークンーデジタル所有権を表し、成長する 希少性の創出
ブロックチェーン 改竄されにくいそれでいて、オープンな仕組み
有望な応用例の中に、もちろん人工知能は入ってくるし、デイープフェイク対策も入ってくる。
この辺の動きは、今後も注視していきたいと思います。
以前の投稿
WEB2.0 からWEB3 にかけて、急にわからなくなる方がほとんどだと思う。
わからないまでもないが、何だかモヤモヤする。スッキリしない人がほとんどではないだろうか。
キーは、
デジタルネーティブか、デジタルネーティブじゃないか
デジタルネーティブの代表は、言うまでもなく、
GEN Z (Z 世代) ゼンジー
10代から20代の若者
逆に言うと、生まれた時から、ゲームや携帯、スマホのある彼らには、それ以前は、想像できない。
彼らが想像できない、歴史を簡単に整理すると、
WEB1.0 インフラ PC
データ保存 サーバー
代表的ユース テキスト(web 検索、 メール)
WEB2.0 インフラ スマホ
データ保存 クラウド
代表的ユース SNS
WEB3 インフラ メタバース
代表的保存 ブロックチェーン
代表的ユース NFI, DeFi
WEB1.0やWEB2.0に出てくる概念は、よくわかる。我々が今まで経験して来たもの
WEB3.0 ででてくる以下の概念が、パット、頭に浮かぶ人は、デジタルネーティブだ。それなら、心配なし。
メタバース、ブロックチェーン、DAO, NFI 、DeFi, トークン、ビットコイン、イーサリアム、VR, AR, MR, 暗号資産
代表的なものにとどめておこう。
Z世代(デジタルネーティブ)より上の世代は、この概念が、さっぱり分からず、苦労します。
大人になって、英語やゴルフをやるように、理論から入らないと、なかなか身につかないと言われています。
英語を大人になって、勉強するには、単語を暗記し、文法書で勉強しますよね。ゴルフも、本を読むだり、レッスンプロに、体の動きを教えてもらいますよね。
あれと同じだと思います。
メタバースは、超(メタ)と宇宙(ユニバース)を組み合わせた造語
Facebookは、WEB03を見据え、社名を、メタ・プラットフォームズ(Meta Platforms, Inc.、旧称: Facebook, Inc.)、通称Meta(メタ)に変えました。
最後に、Z世代の若者が一番恐れているのは、誰だと思いますか?
アルファ世代(α世代) アルファ世代は13歳以下の年代
もしくは、そこまで行かなくでも、1年でも下だとだいぶ違うようです。
もっと強力になるようです。 December 12, 2025
ナスダックSTAGE3を形成してから大きく下げた昨年と同じことも想定しておきたい。1ヶ月半くらい早く最高値更新が終わってるので、2026年1月に大暴落が来るだろうか。とりあえず今週後半あたりから年末ラリーでまたレンジの上にぶつかる上げはくるだろう。その前に下げるけど。 https://t.co/7OLas93SFA December 12, 2025
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「必ずしも同じというわけではない」って注釈が全てを物語ってますね。
なぜズレるか?
株
・企業業績
・AIテーマ
・指数リバランス
BTC
・OI
・.清算構造
・ETFプレミアム
・裁定フロー
・ガンマ
内部構造が全然違う。
だから同じ日に同じマクロ環境でも動きがズレる。
これを「相関があるから同じ」とマジで理解すると事故る。
なので「機関投資家が入ったから株と同じ」は短絡
確かに
・ETF
・機関
・マクロファンド
は入ってきた。
でも彼らはBTCを株としてNASDAQの代替として買っているわけじゃあない。
多分多くの場合
・流動性ベータ
・リスクオン・オフのトレード
・ポートフォリオ内の高ボラ枠
・裁定・ヘッジの片足
みたいな扱い。
株と同じ方向で動かすんじゃなくて、同じ条件でオン・オフを切り替えているが正解かな。
ここを混同すると見誤る。
あと、BTCの下落が株の売りを誘発はほぼ逆
現実は
株(特にNASDAQ)が崩れる→リスクオフ
→レバ解消→BTCが売られる
の順番がほとんど。
BTCが先に落ちて株を引きずり下ろすってケースはあるっけ??
そう考えるとBTCはまだ株式市場の結果側にいるんじゃないかな。 December 12, 2025
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