NASDAQ トレンド
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2025.12.08 06:00
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とりあえずこれだけ読んどけメモ(金〜週末)
🍁S&P500+0.19%、ナスダック+0.31%
🍁2y+3.3bp3.564%, 10y+3.1bp4.139%, 30y+3.0bp4.794%
🍁ドル円155.34、Gold-0.36%、WTI+0.79%、₿-3.35%
📍ハセット
- 米連銀総裁の居住要件案を支持
- 現行メンバーの解任などは必要ないだろう
- FRBが「慎重」に追加利下げを行うには良いタイミング
- 2026年の早い時期に米経済成長が大きく加速すると予想
- AIの加速状況を踏まえると、来年は生産性が4%上昇する可能性
🇺🇸9月コアPCE MoM+0.198%で予想通り
📈消費者マインド指数、5カ月ぶりに上昇-インフレ見通し改善
🖥DELLは12月中旬から15〜20%の値上げを計画との報道
🇳🇱オランダ年金改革、欧州の長期国債離れの震源に-償還期間の短縮迫る
🇨🇦カナダ雇用統計が強い(失業率大幅低下、雇用者数も減少見通しから5.36万人増)
🇨🇳🇺🇸中国は対米貿易合意の条件を順守していると確認-グリアUSTR代表
🇺🇸米経済、2025年は実質3%成長で終える見通し-ベッセント
🇨🇳中国中銀の金保有、11月も増える-1年1カ月連続で金準備積み増し
🇫🇷🇩🇪🇬🇧🇺🇦仏独英の首脳、8日にゼレンスキー氏と会談-米主導の和平案を協議へ
📅今週FOMC December 12, 2025
10RP
NASDAQ100🍆(US100)
12/7更新
4時間足&日足&週足+α🐑
来週の展開予想
FOMC後は事実売り疑惑🐜
流動性もやや低下傾向ながら利下げ期待だけでATHはいけなくもない感じ💡
ただ強気でも逆三尊の気配もあり25200付近へ1000pt程度の押し目は想定しておいたほうが良さげかぬ🤔
https://t.co/dJwb7cnJ6w https://t.co/yYOme4HfsE https://t.co/ueUyKtsLBs December 12, 2025
【モーサテ】12月8日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【SNS認証マークとEUの初制裁】
有料化で誰でも取得可能になったSNSの認証マークが、なりすましや詐欺に悪用されやすいとして、EU当局がデジタルサービス法違反で初の制裁金を科しました。事業者には、60日以内に改善策の提示が求められています。
【エプスタイン事件と金融機関への集団訴訟】
未成年への性的虐待などで起訴され死亡した米富豪エプスタイン氏をめぐり、被害者を名乗る女性らが、バンク・オブ・アメリカとBNYメロンを相手に「不審な資金移動を放置し、犯罪を助長した」として集団訴訟を起こしました。銀行側は「通常の金融サービスに過ぎない」として請求棄却を求めていますが、過去のJPモルガンやドイツ銀行の和解に続き、金融機関の責任追及が強まっています。
【米ミシガン大学消費者信頼感とインフレ期待】
米ミシガン大学消費者信頼感指数は53.3と5か月ぶりに改善し、政府閉鎖の終了やインフレ期待の低下が追い風となりました。1年先のインフレ期待は4.1%へと低下しており、12月FOMCでの利下げの妨げにはならないとの見方です。
【東京為替市場:ドル円レンジと材料】
本日のドル円は154円50銭〜156円が想定レンジとされ、先週は日銀利上げ報道で円高方向に振れた後、米景況感改善で155円台に戻りました。今週のFOMCを前に、倭国の統計発表はあるものの、大きな方向感は出にくいとの見通しです。
【円金利イールドカーブのスティープ化とドル円の関係】
倭国の金利カーブは長期ゾーンほど上昇幅が大きく、積極財政による国債増発懸念が長期金利を押し上げています。一方、日銀利上げ期待で円金利は上がりつつも、12月は円買い要因が強まり、長期金利上昇とドル円の上値抑制という逆方向の動きがみられています。
【ドル円相場の中期見通し】
当面は財政悪化懸念による長期金利上昇がドル円の下支えとなり、円安・ドル高が続きやすいとみられますが、今後、日銀の利上げとFRBの利下げで短期ゾーンの日米金利差が縮小すると、円キャリー取引の巻き戻しから徐々に円高方向への圧力が強まると予想されています。
【日経平均のレンジと「不滅の相場」】
日経平均先物は5万650円近辺で、本日の想定レンジは5万500円〜5万800円とされ、FOMCやオラクル決算を前に方向感は出にくい見通しです。ナスダックのボラティリティ指数が4か月連続で低下した過去局面では、その後も上昇基調が続いたことから、短期の調整を挟みつつ「不滅の相場」が続くとの見方が示されました。
【AI関連・ChatGPTの成長とグローバル株式】
ChatGPTのユーザー数は昨年末の約3億人から今年9月には約8億人に増加し、年間換算収益もこの9か月で2倍超に拡大したと試算されています。今後は、チャットボットに加え、人型ロボットや自動運転などの「フィジカルAI」、新たなVLMモデルが市場の主役となり、利下げ環境も相まってナスダックの追い風になると見られています。
【国内成長戦略「サナエノミクス」とテーマ株】
サイバーセキュリティや宇宙関連など、成長戦略に沿ったテーマ株は既に2024年前後から上昇基調にあります。10年で1兆円の宇宙基金など政策支援も意識され、これらの成長カテゴリーが倭国経済と株式市場を「未来志向の不滅の展開」へと導くとの見解が示されました。
【中国軍戦闘機による自衛隊機へのレーダー照射】
沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍空母から発進したJ15戦闘機が、航空自衛隊F15戦闘機に断続的なレーダー照射を行ったと倭国側が発表しました。高市総理は「極めて遺憾」とし、冷静かつ毅然と対応する考えを示す一方、中国側は「自衛隊機が訓練空域に接近し妨害した」と反論しています。
【能登半島地震被災地訪問と復興支援】
高市総理は、能登半島地震や豪雨被害を受けた石川県を就任後初めて訪問し、土砂崩れ現場や和倉温泉、輪島の朝市通りなどを視察しました。復旧工事の事業者不足などの課題を受け、「できるだけ迅速な復興ができるよう、声を聞きながら対応する」として支援強化を約束しました。
【ノーベル化学賞・北川進特別教授の発言】
ノーベル化学賞受賞が決まった京大・北川進特別教授は、ストックホルムでの会見で「基礎研究の成果が活用されるまでには25年ほどかかる」と述べました。そのうえで、短期成果に偏らず、長期的・安定的な研究資金の重要性を訴えました。 December 12, 2025
https://t.co/grSlkKj9cL
仮想通貨は12月10日がXデー。AIバブル論争の行先。
仮想通貨チャンネル - Joe Takayama #AI要約 #AIまとめ
仮想通貨マーケットと利下げ期待の行方
🔳ビットコインとイーサリアムの週末反発
週末で材料が乏しい中、倭国時間の立ち上がり前後から相場が動き出し、ビットコインは約9万1400ドル、イーサリアムも3150ドル近辺まで反発し、ヒートマップ上でも全面的に緑が広がる強い地合いとなっている。
🔳今回の上昇要因と持続性への疑問
今回の上昇は明確なニュースよりも一時的なフローによる側面が強く、材料に乏しい中でこの上昇トレンドがどこまで継続できるかは不透明であり、市場は「一過性の反発」に終わるリスクも意識している。
🔳FOMCと利下げ期待が相場を支える構図
12月10日予定のFOMCでは利下げが継続して織り込まれており、株式市場も含めて「利下げ期待による上昇」が一定程度意識されているが、その先の継続的な上昇を支える新たな材料は見当たらず、今後の課題となっている。
🔳来年3〜4月まで利下げ余地が乏しい現状
早くても来年3月、メインシナリオでは4月までは追加利下げの折り込みが進まず、その間は「利下げ期待でさらに相場を押し上げる余地」が限られるため、仮想通貨が本当に上がり続けられるかが中期的な焦点になっている。
🔳FRB内の意見対立とパウエル退任による不透明感
FRB内部では25bp利下げを主張する派と据え置き派が拮抗し、物価上昇率の再加速を背景に慎重論も強い中、来年2月にパウエル議長が退任予定であり、新議長がすぐ利下げに踏み切れるかという政治的・心理的ハードルも市場の不安材料となっている。
🔳今週・来週の重要指標とイベントのチェックポイント
今週はFOMCに加え、米求人指標JOLTSやCPIなど雇用とインフレに関する重要指標の発表が相次ぎ、これらの結果とパウエル会見の内容が利下げパスと市場センチメントを左右するため、投資家にとって最重要イベントウィークと位置づけられている。
🔳利下げ回数の織り込みと上昇余地の限界
現状では来年の利下げは1〜2回程度、2027年は利下げなしというタカ派寄りの織り込みとなっており、利下げだけを材料にしたリスク資産上昇の余地は限定的で、大幅な「金融相場」再開は期待しづらいとの見方が示されている。
🔳ビットコイン保有企業株の大幅下落リスク
マイクロストラテジーなどビットコインを大量保有する「デジタルアセットトレジャリー企業」の株価は年初来で約43%下落し、ナスダックやS&P500に対して大きくアンダーパフォームしており、財務指標次第ではビットコイン売却を迫られる可能性が意識されている。
🔳企業による大量ビットコイン売却の連鎖懸念
もしマイクロストラテジーなどが保有ビットコインを大量売却すれば、短期的に株価の買い戻し要因になる一方で、市場全体では「大口の投げ売り」への恐怖から売りが売りを呼び、株式とビットコインの双方で下落と追加売却が連鎖する最悪シナリオが2026年の主要ネガティブリスクとみなされている。
🔳金融インフラのブロックチェーン移行がもたらす変化
SEC幹部は今後2年以内に株式や債券など米金融マーケットのインフラがブロックチェーン上に移行する可能性が高いと述べており、決済コスト削減やT+2解消、中間業者リスクの低減を通じて、ブロックチェーンがより実務インフラとして普及し、結果的に仮想通貨・ビットコイン市場への資金流入を後押しするとの見方が示されている。
🔳米株はバブルではないという機関投資家のスタンス
米株式市場のバブル論が出る一方で、多くのリスク資産運用会社は「バブルではない」と判断し、米株への強気姿勢を維持しているほか、来年以降はAI・ビッグテックだけでなく、アジアや新興国、小型株、クレジット市場にも資金が向かいやすいとみており、米景気の急激な悪化を織り込んでいないことが示唆されている。
🔳ビットコインとアルトの足元の値動きと懸念点
ビットコインは週末に9万1400ドル近辺までしっかり反発したものの、FOMCや利下げ後の材料不足からこの上昇が続くかは不透明であり、イーサリアムも同様の動きの一方、かつて強かったハイパーリキッドは直近安値を割り込み反発も弱く、アルト全体への投資意欲の鈍化を示唆するシグナルとして警戒されている。
🔳短期の不安定さと長期成長期待の両にらみ
短期的には利下げや大口売却リスクなどで仮想通貨市場の不安定さが続く一方、長期的には依然として成長余地の大きい市場と位置づけられており、こうした局面こそ情報収集を止めず、市場を観察し続けることで将来の投資機会につなげるべきだと強調されている。
🔳他資産とマクロを含めた総合的なマーケットウォッチの重要性
仮想通貨だけでなく、株式、ゴールド、為替、金利動向などマクロ関連ニュースを幅広くウォッチすることで現在の市場環境を立体的に理解でき、収益機会も広がるため、日々の情報収集を継続しながら長期の資産運用に活かしていこうというメッセージで動画は締めくくられている。 December 12, 2025
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