NASDAQ トレンド
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2025.12.10 10:00
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インデックス投資信託の基準価額【予測値】をお知らせします
基準日: 2025/12/10
MSCI(オルカン 先進国)/S&P500/NASDAQ100/FANG+/SOX/SCHD/ゴールド/その他(S&P10 ゴルプラ M7 Zテック 一歩テック※暫定)
[ MSCI🌎 ]
●eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
予想基準価額: 32,970 +129 (+0.39%)📈《最高値更新⁉》
●楽天・オールカントリー株式インデックス
予想基準価額: 16,997 +67 (+0.4%)📈《最高値更新⁉》
●eMAXIS Slim全世界株式(除く倭国)
予想基準価額: 33,350 +132 (+0.4%)📈《最高値更新⁉》
●eMAXIS Slim先進国株式インデックス
予想基準価額: 39,995 +277 (+0.7%)📈《最高値更新⁉》
[ S&P500🇺🇸 ]
●eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
予想基準価額: 39,224 +178 (+0.46%)📈《最高値更新⁉》
●楽天・S&P500インデックス
予想基準価額: 17,454 +79 (+0.45%)📈《最高値更新⁉》
●SBI・V・S&P500インデックス
予想基準価額: 35,877 +165 (+0.46%)📈《最高値更新⁉》
●iFreeレバレッジ S&P500
予想基準価額: 31,873 -57 (-0.18%)📉
[ NASDAQ100🌐 ]
●ニッセイ NASDAQ100インデックス
予想基準価額: 23,967 +168 (+0.71%)📈《最高値更新⁉》
●楽天・NASDAQ-100インデックス
予想基準価額: 16,139 +113 (+0.71%)📈《最高値更新⁉》
●iFreeレバレッジ NASDAQ100
予想基準価額: 58,659 +186 (+0.32%)📈
●楽天 レバレッジNASDAQ-100
予想基準価額: 13,404 +43 (+0.32%)📈
●auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し
予想基準価額: 16,393 +140 (+0.86%)📈
●NASDAQ100 3倍ブル
予想基準価額: 27,301 +129 (+0.47%)📈
[ FANG+🐗 ]
●iFreeNEXT FANG+インデックス
予想基準価額: 88,202 +671 (+0.77%)📈
●iFreeレバレッジ FANG+
予想基準価額: 40,485 +176 (+0.44%)📈
[ SOX🅿️ ]
●ニッセイSOX指数インデックスファンド
予想基準価額: 27,868 +141 (+0.51%)📈《最高値更新⁉》
●楽天・SOXインデックス・ファンド
予想基準価額: 18,524 +94 (+0.51%)📈《最高値更新⁉》
[ SCHD💰️ ]
●楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)
予想基準価額: 10,783 +13 (+0.12%)📈
●SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
予想基準価額: 10,162 +12 (+0.12%)📈
[ GOLD🪙️ ]
●三菱UFJ 純金ファンド
暫定基準価額: 50,831 +215 (+0.42%)📈
●SBI・iシェアーズ・ゴールド(H無)
予想基準価額: 23,746 +239 (+1.02%)📈《最高値更新⁉》
●SBI・iシェアーズ・ゴールド(H有)
予想基準価額: 18,445 +86 (+0.47%)📈
●[アモーヴァ]ゴールド・ファンド(H無)
予想基準価額: 44,319 +447 (+1.02%)📈《最高値更新⁉》
●[アモーヴァ]ゴールド・ファンド(H有)
予想基準価額: 23,616 +110 (+0.47%)📈
[ その他📊 ]
●Tracers S&P500トップ10インデックス
予想基準価額: 15,328 +80 (+0.52%)📈《最高値更新⁉》
●Tracers S&P500ゴールドプラス
予想基準価額: 39,261 +346 (+0.89%)📈《最高値更新⁉》
●Tracers NASDAQ100ゴールドプラス
予想基準価額: 17,093 +192 (+1.14%)📈《最高値更新⁉》
●米国大型テクノロジー株式ファンド
予想基準価額: 17,475 +138 (+0.8%)📈
●iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)
予想基準価額: 12,917 +105 (+0.82%)📈
●iFreeレバレッジ Zテック20・2倍ブル
予想基準価額: 16,390 +177 (+1.09%)📈
●一歩先いくUSテック・トップ20
暫定基準価額: 17,565 +72 (+0.41%)📈
●ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド
予想基準価額: 10,381 +60 (+0.58%)📈 December 12, 2025
3RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
(FOMCプレビューは固定ツイート)
❄️S&P500-0.09%、ナスダック+0.13%
❄️2y+3.0bp3.65%、10y+1.2bp4.184%、30y-0.8%4.808%
❄️ドル円156.92、Gold+0.55%、WTI-0.88%、₿+2.73%
🇺🇸ADP民間雇用者数、週平均4750人増加 🇺🇸JOLTS、9月・10月分共に予想上振れ、レイオフは2023年1月以来の高水準
🔥トランプ、次期FRB議長の判断基準に即時利下げ-ポリティコに示唆
🤓ハセット、FRBには25bp超の利下げ余地ある
⚠️次期FRB議長、独立性欠けば長期金利抑制に向けQE必要に-英マンが警鐘
🇨🇳中国、エヌビディア半導体「H200」へのアクセス制限を検討-FT
🇯🇵植田総裁、長期金利上昇は「やや速い」-例外的状況なら国債購入増額
🇯🇵高市首相、為替の過度な変動や無秩序な動きには「必要に応じて適切な対応を取る」
🇺🇸今晩、FOMC December 12, 2025
3RP
🧭 Market Preview – Dec 09, 2025
■ 短期ハト → 中期タカ。FOMC前に“二階建ての金利”がむき出しに
今日もっとも重要だったのは、
金利フライ(3m1y−3m / 2s5s10s)が再び“タカ派”を織り込み始めたこと。
10月には
「12ヶ月先の3Mは“現在より -75bp”」
と言われていたものが、
今は その差が -30bp まで急接近。
つまり市場は:
•短期→利下げ確定(これは変わらない)
•中期→そこまで緩まないかも?
•FOMCが想像よりハトにならないリスク
を一斉に織り込み直している。
昨日までの
「景気鈍化 → 利下げ必要」
という単線の物語に、
今日は “中期は甘くない” という第2レイヤーが乗ってきている。
⸻
■ Equities:小型は強いが“金利ボラ上昇との乖離”が気になる
小型(RUT)は引き続き主役。
しかし、
「小型が強い × 金利ボラが上昇」
という組み合わせは、本来かなり不気味。
•SPX は日中高値からずるっと押し
•S&P500 の 57% が下落
•エネルギーと staples だけプラス
•Nasdaq はかろうじて +0.2%
「買いたいがFOMC前で手が止まる」
そんな地合い。
⸻
■ Rates:JOLTSが“中期タカ派”のスイッチに
今日の金利上昇は、
Hassett期待ではなく JOLTSの強さが主因。
•1y1yフォワード:3.23%(8月以来)
•10Y実質金利:1.90% にブレイク
•2Y:3.61%
景気鈍化の物語を壊すほどではないが、
労働市場の粘着性が
「Fedは簡単にハト化できない」
という認識を再び呼び戻した。
結果、
短期:利下げ確定
中期:タカ派の温度が再加熱
という“二階建てのカーブ”がより鮮明に。
⸻
■ FX:USDショートの巻き戻し。JPYは再び“独り負け”
USDは前日までの全面安から、今日は巻き戻し。
特にJPYは弱く、
•金利フライのタカ再評価
•10Y実質金利のサイクル高値
•BOJの不透明感
•海外勢の JPY ショート再加速
このセットで
JPYは“また売られる地合い”に逆戻り。
クロスでは:
•AUDCHF:7連騰のモンスター相場
•LATAM通貨:USD高でショートスクイーズ
•EURAUD:7〜12月レンジの下抜け
⸻
■ Commodities:シルバーは完全テーマ化。NatGas / Soyは“戻り売り”
シルバーは
モメンタムと需給だけで走る“取り合い相場”。
一方で nat gas / soybeans は
戻り売りが固定化。
“上がったら売られる構造”が継続。
⸻
■ 総括:FOMC前に、短期ハト × 中期タカ の“ねじれた世界線”へ
市場の構造はこう整理される:
•短期:利下げ前提(確定)
•中期:タカ派再評価(フライが反応)
•労働市場:粘着性が残る
•株:小型強いが金利ボラ上昇は無視できない
•FX:USD巻き戻し、JPY最弱
結論として、
「短期がハトで、中期がタカ」というカーブ構造。
FOMC前に市場は“二階建ての金利”をむき出しにされている。 December 12, 2025
2RP
💡SpaceX、最大1.5兆ドル級IPO構想が現実味 Starlinkと軌道AIデータセンターが宇宙資本市場を塗り替えるか $RKLB $ASTS $LUNR $RDW $LMT $KTOS
SpaceXが2026年のIPOに向けて具体的な準備を進めている。複数の報道によれば、2026年中盤から後半にかけての上場を念頭に、調達額は250億〜300億ドル超、企業価値は少なくとも1兆ドル、条件次第では約1.5兆ドルが検討されているとされる。 2019年のSaudi Aramcoが約290億ドルを調達した史上最大IPOであることを踏まえると、SpaceXは「史上最大の資本調達」と「1兆ドル超でデビューする稀有な企業」の両方を同時に狙う構図になる。
一方で、現在進行中と報じられた8000億ドル評価でのセカンダリー(既存株の売出し)について、Elon Musk氏はX上で「8000億ドルで資金調達をしているという報道は正確ではない」と明確に否定している。ただし、Wall Street Journalなどは、従業員向け株式売却の参考価格がおおむね1株420ドル前後となり、結果として8000億ドル級のバリュエーションが示唆されていると伝えており、市場は「公開前から評価が真空状態で切り上がっている」局面にある。
この強気なIPO構想を支えるのがStarlinkとStarshipだ。BloombergとReutersによれば、SpaceXの売上は2024年に約131億ドル、そのうち82億ドルをStarlinkが稼いだとされ、2025年は150億ドル、2026年には220億〜240億ドルへの拡大が予測されている。 顧客基盤も急拡大しており、Starlinkは2025年時点で全世界800万超のユーザーを獲得、Musk氏自身も「8M+ customers」と繰り返し強調している。(The Times of India) ケニアのような新興国市場でも加入者数が数万件規模に達し、規制当局の統計に出てくる段階に入った。
ロケット事業も収益性と技術優位性を同時に示している。Falcon 9は高度な再使用を前提とした運用が定着し、ブースターB1067は32回の打ち上げと帰還を達成したと整理されている。(ウィキペディア) Musk氏は2025年の打ち上げ見通しとして、「世界全体の軌道投入質量の90%以上をSpaceXが担い、中国は約5%にとどまる」とXで発信しており、実際に打ち上げ回数と積み荷質量で競合を大きく引き離している。 さらに、米国防総省の国家安全保障宇宙打ち上げ(NSSL)第3期では、SpaceXが28ミッション、59億ドル相当の契約を獲得し、軍事・情報衛星の“既定路線”としての地位を固めた。
今回の報道で特に重要なのは、IPO資金の使途に「軌道上データセンター」が明示された点だ。BloombergとReutersは、調達資金の一部がStarshipの開発継続とともに、宇宙空間に配置するAI向けデータセンター構想に投じられると伝えている。Musk氏は最近のイベントやインタビューで、地上の電力・用地制約を回避するため、宇宙空間に計算インフラを展開するアイデアに言及しており、これが「1兆ドル超バリュエーション」の物語を強化している。放射線環境や冷却、通信レイテンシーなど技術課題は多いが、市場は「AIデータセンターと発射能力を一社が統合して握る」モデルのポテンシャルを先取りしている。
この巨大IPOは、すでに上場済みの宇宙関連銘柄にも連想買いの圧力をかけつつある。小型ロケットと衛星バスを手掛けるRocket Lab $RKLB は、2025年第3四半期の売上が1億5500万ドルで前年同期比48%増、受注残は11億ドルに達したと公表している。2026年第1四半期には中大型ロケットNeutronの初打ち上げを予定しており、「ポストFalcon 9」の一角としてSpaceXとの補完・競争関係が明確になりつつある。
衛星通信では、AST SpaceMobile $ASTS がStarlinkとは異なる「スマホ直接接続」モデルで存在感を高めている。ASTはAT&TおよびVerizonと2030年までの商業契約を締結し、既存のスマートフォンをそのまま衛星に接続するサービスを目指している。これは専用端末を必要とするStarlinkの従来モデルとはアーキテクチャが異なり、軍事・災害通信や“デッドゾーン”の多い新興国で競合というより補完関係を形成する可能性がある。
月面・Cislunar領域では、Intuitive Machines $LUNR が2024年のIM-1ミッションで米民間初の月面軟着陸を達成し、NASAのCLPSプログラムにおける主要プレーヤーとなった。Redwire $RDW は衛星コンポーネントや宇宙インフラに特化し、2025年第3四半期の売上は前年同期比50.7%増の1億340万ドル、契約残高も拡大している。伝統的ディフェンスのLockheed Martin $LMT や、無人機・高周波・宇宙通信に強みを持つKratos Defense $KTOS は、国家安全保障宇宙や極超音速兵器分野で需要が拡大しており、「宇宙×防衛」のバリューチェーン全体が再評価される素地が整っている。
一次市場の環境も追い風だ。ミサイル・スペース部品のKarman Holdingsは2025年2月のIPO後、22ドルの公開価格に対して11月末時点で約67ドルと、株価は3倍超へ上昇した。Firefly Aerospaceもナスダック上場後に国防技術企業SciTecの8億5500万ドル買収を発表し、軍事宇宙インフラの大型M&Aが相次いでいる。SpaceXが1兆〜1.5兆ドル規模で市場入りすれば、「宇宙+AIインフラ」をテーマにしたETFやアクティブファンドへの資金流入が加速し、既存宇宙株のバリュエーションを一段と押し上げる可能性が高い。
ただし、リスクも明確だ。所有構造を見ると、Musk氏はSpaceX株の約42%を保有し、議決権ベースでは約79%を握ると推計されている。 公開企業になっても実質的には「超支配株主モデル」が続く公算が大きく、火星移住や軌道データセンターなど超長期プロジェクトへの大型投資と、四半期ベースの利益成長を求める公募株主の期待との間で、ガバナンス上の緊張が生じることは避けられないだろう。さらに、国家安全保障上の懸念から、主要顧客である米政府が株主構成や外国人投資家の比率に条件を付ける可能性もあり、これは上場スキームの設計次第でボラティリティ要因になり得る。これは現時点ではあくまで予想にとどまる。
📍今後の展望
2026年にSpaceXが1兆〜1.5兆ドル規模で上場を実現すれば、それは単なる個社の資金調達ではなく、「宇宙をAI・通信・防衛インフラのフロントエンドとする」新しい資本市場の入り口となる。StarlinkのキャッシュフローとNSSLなど政府案件がベースとなり、その上に軌道データセンターや火星探査といった高リスク・高リターン案件が積み上がる構造は、投資家にとってもポートフォリオ内での位置付けを再定義する対象になるだろう。
一方で、市場環境の悪化や規制の不確実性を考慮すると、IPOのタイミングが2027年以降にずれ込むシナリオも十分にあり得る。予想すると、金利水準やAI株全体のバリュエーション調整が続く局面では、SpaceX側も「評価を守るために機をうかがう」戦略を取るだろう。その間、Rocket LabやAST SpaceMobileなど上場済み宇宙企業は、SpaceXエコシステムの周辺で着実に案件を積み上げることで、「ポストSpaceX上場相場」の主役候補として位置を固めていく可能性が高い。
いずれにせよ、SpaceX IPOは宇宙産業の成熟度と、AI時代のインフラとしての宇宙の重要性を同時に映し出すイベントになる。短期的な値動きに振り回されず、「ロケット・衛星・通信・防衛・データセンター」がどう束ねられていくかという産業構造の変化を、中長期の視点で追う局面に入りつつある。 December 12, 2025
1RP
🇺🇸米国市況(12月9日)
⚫︎米国債下落、利回り上昇(10年債4.19%+2.2bp、2年債3.61%+2.5bp)。
⚫︎10月JOLTS求人件数757万件(予想超え)、雇用は強いがレイオフも増加。
⚫︎FRB12月利下げはほぼ確実も、年明け以降は利下げ観測が大きく後退。
⚫︎日銀は来週0.25%利上げほぼ確実、2026年にさらなる利上げ見込み。
⚫︎ドル円一時156.98(約2週間ぶり安値)、157円に接近。
⚫︎S&P500 -0.09%、ダウ -0.38%、ナスダック +0.13%とまちまち。
⚫︎JPMモルガン -4.7%急落(コスト増見通しが嫌気)。
⚫︎原油(WTI)1%安で続落、供給過剰懸念強まる。
⚫︎金は小幅反発(4,269ドル台)、利下げ期待で買い戻し。 December 12, 2025
🎈アステラス製薬 1200株売却
昨日売却しなくてよかっただよ。
ずっと含み損でしたが、+で売却✨
まだ上がる?
余力できたので保有中の下記に分散しようか。迷います〜
📍NASDAQ100ゴールドプラス
📍AIPI
📍WCM
NAS100ゴールドは最近買い始め、毎月積立始めてますが、+7%位。WCMはやっと+に。
🐸👛 https://t.co/EkFa7nVxcp December 12, 2025
過去30年の $QQQ と $SPY のチャートを見ると、
大きな危機の後には必ず急反発が来て、最終的には新高値を更新してきました。
だから、英国の年金基金が「AI相場に乗り遅れることを恐れている」とは思いません。
実際は流動性のプレッシャーでキャッシュが必要になっている可能性が高いです。
このような機関投資家の売りは、長期目線の弱気転換ではなく、
バランスシート上のストレスを反映しているケースが多いです。
$QQQ $SPY $NVDA $AMD $META $GOOGL
#米国株 #ナスダック100 #AI相場 #テック株 #投資戦略 #マーケット分析
#英国市場 #年金基金 #流動性 #マクロ経済 December 12, 2025
画像のチャートはNDAQ(ナスダック社株)で、米国市場全体ではないよ。S&P500などの主要指数は2009年に底打ち、2011年の東倭国大震災時は短期下落したが、回復は金融危機後の経済復調によるもの。震災自体がプラス要因ではなく、サプライチェーン混乱で当初はマイナス影響。バリーの予言は2007年頃の住宅バブル崩壊予測で、震災とは無関係だよ。投資は多角的に見てね。 December 12, 2025
【米国株インデックス勢の戦略】
・S&P500&ナスダックは高値圏だけど、長期では「いつもどこかの高値圏」
・イベント前後で一喜一憂せず、毎月の積立は淡々と継続
・暴落したら「セール」、過熱したら「静観」のスタンス
これを崩さないだけで、変なところで降りて乗り遅れるパターン減ると思ってる😌 December 12, 2025
@nicosokufx FOMCを控えた複雑な市場の動き、詳細なまとめありがとうございます!🔥
S&P500は続落しつつも、ナスダックは反発、そしてビットコインやシルバーが大幅高と、リスクオン/オフの判断が混在していますね。 December 12, 2025
2631 MAXIS ナスダック100上場投信
+125 +0.44%
高水準の自社株買い並びに大幅増配を発表、
明日こそストップ高!
https://t.co/viyecvwuw0 December 12, 2025
仕事の収入が波のある中、@fx_ryo_0o さんの配信を頼りに副収入として月+15万円を稼げるようになりました。
りょうさんのおかげで毎日安心です。
S&P500/メタプラネット/最高値更新/三菱商事/XAUUSD/自動売買/最高値更新/SOFI/ナスダック/JX金属 December 12, 2025
[📢お金になるリアルタイムニュース]
ニーダム「Netflixによるワーナー買収は得策ではない」
▶買収の規模に比べ効果は不透明との指摘
ニーダムのアナリストは、Netflix(NASDAQ: NFLX)が計画するワーナー・ブラザース・ディスカバリー(NASDAQ: WBD)資産の買収について、投資戦略として有効性が乏しい可能性を指摘した。
アナリストは「NetflixはWBDの資産を720億ドルで取得する予定だが、これが同社にとって最適な戦略かは不透明だ」と述べた。Netflixは買収を行わなくても、既に強固なグローバル基盤と柔軟なコンテンツ戦略、先端技術導入への積極姿勢を持つ企業であると評価した。
一方で、ワーナーのコンテンツはハリウッドとの結びつきが強く、同業界の課題がNetflixに波及するリスクを指摘。また、ワーナーの従業員数は約3万5,000人とされ、これはNetflixの2.5倍規模であり、企業文化や運営効率の面でも摩擦が生じる可能性が高いと分析した。
さらに、Gen-AIの進展によるコンテンツ制作産業の混乱が懸念される中、ワーナー資産の大型買収は、むしろ市場変動の影響をより強く受けるリスクを高めると説明した。
ニーダムはNetflixの投資判断を「買い」で維持し、目標株価も150ドルを据え置いた。
もっとニュースを見る👇
https://t.co/XQhrlnkqxS
#Netflix #ワーナーブラザース #WBD #MnA #メディア戦略 #ババオプション #バイナリー #babaoption December 12, 2025
12/10🌅朝活!NY市場まとめ➡️東京市場展望
🇺🇸前日NY市場は3指数まちまち!S&P500▲0.09%/NYダウ▲0.38%/ナスダック+0.13%
・テーマは完全に『FOMC待ち』で利下げ自体は織り込みつつ、『利下げしてもトーンはタカ派寄り=その後の打ち止め(pause)』を市場が意識
・銀行が重し、エネルギーが支えでJPモルガンが▲4.7%と大きく下げて指数の重し、S&Pセクターではエネルギーが上昇(+0.7%)、ヘルスケアが弱め
・金利はじり高、JOLTSなどを受けて米金利が下げ渋り、10年債利回りは4.18%近辺まで上昇
・為替はドル高気味で円売り継続!JOLTSが予想より強く、ドルは対円で156円台後半まで上昇する場面も
🧠エコノミスト&ストラテジストの見解
・『利下げはほぼ確定、でもその先が焦点』市場は0.25%利下げ確率を約87%と見つつ、JOLTSを受けて『次は一旦休む(pause)かも』の見方が増えた、という整理
・『強い雇用データ=Fedは簡単にハト化しない』の連想
・結局、パウエル会見&ドット(見通し)待ち『明日の利下げ』より『2026年の道筋(ドットプロット)』が相場の主戦場
🇯🇵きょう(12/10・水)東京市場の見どころ
・基本シナリオは方向感は出にくい(レンジ想定)
→FOMC結果待ちで売買が細りやすい
・半導体・AI(指数寄与度大)次第だが、前日の米株の流れ+AI向け半導体規制など強弱材料が混在し、指数主導の上昇は続きにくいという見方
・米国はFOMC(声明・会見)待ちで『様子見になりやすい地合い』
✅ 結論(12/10)スタンスまとめ(考え方)
・基本は『FOMC前のレンジ』で上がれば利確、押せば拾う、の短期回転が優位になりやすい
・引き続き半導体/AIは『強いけど揺れやすい』ニュースに振られやすいので、分割で買う
・倭国株は特に為替(156円台後半)と米金利(4.18%近辺)の変化が最重要チェックポイント
PR/米国株を買うなら私もフォロワーさんも使ってる松井証券!為替手数料無料で低コスト投資▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl December 12, 2025
2025年12月9日 #米国株
※カッコ内の数字は、”前:Pivot(単位ドル)、後:ベースカウント(Weekly Base)”です。
■IBD Current Outlook
60-80% (変化なし)
■売抜け日
・Nasdaq : 5 (変化なし)
・S&P500 : 4 (変化なし)
■本日のブレイクアウト銘柄(2銘柄)
$TPR (118.56, 3)
$TCBI (94.61, 2)
※上記全て: 一旦ブレイクしたが、Pivotより下で引けたので注意
■Pivot付近にいる銘柄(21銘柄)
$CEPV (10.36, 1)
$HMY (20.06, 2) ☆
$BOOT (205.31, 1)
$BVN (26.97, 2)
$TSM (310.12, 3)
$RGLD (209.42, 2) ☆
$NBBK (21.05, 1)
$EMBJ (67.44, 5)
$SLAB (145.78, 1)
$GVA (112.16, 4)
$LC (19.88, 1)
$FNV (211.21, 2)
$ATI (103.64, 2)
$EMPG (18.14, 1)
$ALNT (58.13, 3)
$VIPS (21.08, 2)
$NEM (98.58, 2) ☆
$PIPR (374.77, 1)
$HROW (50.72, 1) ☆
$URBN (80.71, 1)
$GMAB (32.48, 2) ☆
☆:オニールスクリーニングがオールPass
⇒個人的買い候補
なし
💬IBDさんのコメント
2025年が終わりに近づくにつれ、株式市場の上昇トレンドは引き続き力強いものとなっています。IBDの投資比率は現在60%から80%で、指数は上昇を維持し、高値付近で堅調に推移しています。さらに、主要成長株は力強さとサポートを示しています。
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ところで、「The Santa Claus Rally is coming to town」らしいですよ。
煽るなあ(^^; December 12, 2025
12/10
おはようございます☀
【🇺🇸3指数】
NYダウ 2日連続⤵️⤵️
NASDAQ ⤴️
S&P500 2日連続⤵️⤵️
💲156.0台‼️
日経平均先物下がっています⤵️
日経平均少し不安です😅
1日2食(朝/夜)の朝食はなしです。
ピザハットの「ハットの日」なのでランチにピザを食べる予定です🍕😋
まずはコーヒー飲んでリラックス☕️
目覚めの一杯最高です😆
今日も1日楽しみましょう👍 December 12, 2025
12/9🌅朝活!NY市場まとめ➡️きょうの東京市場展望
・主要3指数は揃って下落⬇️ダウ平均▲0.45%、S&P500▲0.35%、ナスダック▲0.14%
→今週発表されるFOMCや主要テック株の決算を前にやや神経質
・相場のけん引役は『決算前のAI・ソフトウェア関連』
→ 今週決算を控えるブロードコム(Broadcom)やオラクル(Oracle)など、AIデータセンターやクラウド関連銘柄に思惑買いが入り、指数をサポート
・NVIDIAはBlackwellの供給状況を見極めたいとの見方から高安まちまちも、押し目買い意欲は強い
・長期金利は横ばい、12月FOMCを前に様子見
→米10年債利回りは4.17%近辺まで上昇、来年以降の利下げへの期待がやや後退か
・為替は155円台後半、日米金利差を意識したドル高水準
→ドル/円は155.95円前後で推移、米経済の底堅さからドルが買われやすく、依然として円安圧力が強い展開
・一部では日銀の12月会合での追加利上げ観測もくすぶるが、今のところ円安が止まらない
・ビットコインは高値圏を維持
🧠エコノミスト&ストラテジストの見方
・『AIバブル崩壊』の懸念は杞憂に終わり、実需(データセンター投資)に裏打ちされた業績相場へ移行との見方
・一方、今週のOracle、Adobe、Broadcomなどの決算が、2026年に向けたAI需要の試金石になるため、積極的なポジション構築は手控えられている
・雇用統計通過で『景気後退(リセッション)なし』のソフトランディングが補強されたことはポジティブ
・もっとも、PER自体は高水準なため決算でのガイダンスが少しでも期待を下回れば、短期的な利益確定売り(5〜10%の調整)が出やすい』と指摘も
🇯🇵きょう(12/9・火)東京市場の見どころ
・米国株の底堅さを支えに、ハイテク株中心に買い先行か
・NY市場でナスダックが上昇した流れを受け、東京市場でも東京エレクトロンやアドバンテスト、ソフトバンクGなどのAI/半導体関連が指数を押し上げる展開を予想
・『メジャーSQ』週の魔の水曜日を控え、ボラティリティに注意
→今週は週末にメジャーSQ(先物オプション特別清算指数算出)を控えており、機関投資家のポジション調整による乱高下が起きやすい。
✅結論(12/9)スタンスまとめ
・『押し目待ちに押し目なし』だが、高値掴みも避ける
→指数は高値圏だが、個別で見ると循環物色が続いている
・NVIDIA関連が一時的に調整する局面があれば、そこは迷わず拾うスタンスを継続
・引き続き12月日銀前後の円高と年末ラリーに向け『仕込み』を進めていくこと
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今週はイベントが密集しており、特有の緊張感があります。
学ぶ側にとっても実践する側にとっても、成長できる週でもあります。
今日も丁寧に、落ち着いて一日の準備をしていきましょう。
【前週末の米国市場】
◇ダウ:+104ドル
◇ナスダック:+72pt
◇PCEコア指数が予想を下振れ
利下げ期待は維持されつつも、週末要因で買いは伸びなかった形です。
■ 今週の最大イベント:FOMC
【市場の想定】
◆0.25%利下げはほぼ確実視
◆焦点はパウエル議長の会見内容
◆ドットチャートは前回据え置きの可能性が高い
出尽くし感が出て短期調整のリスクと考えられます。 December 12, 2025
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