NASDAQ トレンド
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2025.12.08 00:00
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インデックス投資信託の基準価額【暫定値】をお知らせします
基準日: 2025/12/06
MSCI(オルカン 先進国)/S&P500/NASDAQ100/FANG+/SOX/SCHD/ゴールド/その他(S&P10 ゴルプラ M7 Zテック)
[ MSCI🌎 ]
●eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
予想基準価額: 32,793 +127 (+0.39%)📈《最高値更新⁉》
●楽天・オールカントリー株式インデックス
予想基準価額: 16,906 +66 (+0.39%)📈《最高値更新⁉》
●eMAXIS Slim全世界株式(除く倭国)
予想基準価額: 33,168 +126 (+0.38%)📈《最高値更新⁉》
●eMAXIS Slim先進国株式インデックス
予想基準価額: 39,673 +127 (+0.32%)📈《最高値更新⁉》
[ S&P500🇺🇸 ]
●eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
予想基準価額: 39,009 +138 (+0.36%)📈《最高値更新⁉》
●楽天・S&P500インデックス
予想基準価額: 17,358 +61 (+0.35%)📈《最高値更新⁉》
●SBI・V・S&P500インデックス
予想基準価額: 35,667 +124 (+0.35%)📈《最高値更新⁉》
●iFreeレバレッジ S&P500
予想基準価額: 32,162 +122 (+0.38%)📈
[ NASDAQ100🌐 ]
●ニッセイ NASDAQ100インデックス
予想基準価額: 23,747 +133 (+0.56%)📈
●楽天・NASDAQ-100インデックス
予想基準価額: 15,996 +94 (+0.59%)📈
●iFreeレバレッジ NASDAQ100
予想基準価額: 58,801 +501 (+0.86%)📈
●楽天 レバレッジNASDAQ-100
予想基準価額: 13,434 +115 (+0.86%)📈
●auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し
予想基準価額: 16,270 +164 (+1.02%)📈
●NASDAQ100 3倍ブル
予想基準価額: 27,396 +349 (+1.29%)📈
[ FANG+🐗 ]
●iFreeNEXT FANG+インデックス
予想基準価額: 87,251 +468 (+0.54%)📈
●iFreeレバレッジ FANG+
予想基準価額: 40,443 +305 (+0.76%)📈
[ SOX🅿️ ]
●ニッセイSOX指数インデックスファンド
予想基準価額: 27,316 +339 (+1.26%)📈《最高値更新⁉》
●楽天・SOXインデックス・ファンド
予想基準価額: 18,159 +225 (+1.25%)📈《最高値更新⁉》
[ SCHD💰️ ]
●楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)
予想基準価額: 10,773 +0 (+0.0%)📈
●SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
予想基準価額: 10,153 +0 (+0.0%)📈
[ GOLD🪙️ ]
●三菱UFJ 純金ファンド
暫定基準価額: 50,620 -25 (-0.05%)📉
●SBI・iシェアーズ・ゴールド(H無)
予想基準価額: 23,522 +43 (+0.18%)📈
●SBI・iシェアーズ・ゴールド(H有)
予想基準価額: 18,454 +4 (+0.02%)📈
●[アモーヴァ]ゴールド・ファンド(H無)
予想基準価額: 43,798 -3 (-0.01%)📉
●[アモーヴァ]ゴールド・ファンド(H有)
予想基準価額: 23,574 -40 (-0.17%)📉
[ その他📊 ]
●Tracers S&P500トップ10インデックス
予想基準価額: 15,186 +73 (+0.48%)📈
●Tracers S&P500ゴールドプラス
予想基準価額: 39,214 +237 (+0.61%)📈《最高値更新⁉》
●Tracers NASDAQ100ゴールドプラス
予想基準価額: 17,017 +143 (+0.85%)📈《最高値更新⁉》
●米国大型テクノロジー株式ファンド
予想基準価額: 17,419 +87 (+0.5%)📈
●iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)
予想基準価額: 12,737 +82 (+0.65%)📈
●iFreeレバレッジ Zテック20・2倍ブル
予想基準価額: 16,067 +181 (+1.14%)📈
●ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド
予想基準価額: 10,334 +91 (+0.89%)📈 December 12, 2025
空売りが増える=プロがその企業の下落を予想している
と考えるのが一般的です。
しかし現状を見てください。機関は稀に見る強気でフルポジ。マクロに敏感な彼らはFOMCでの利下げを織り込んでいます。しかしまさかの逆で利下げなしになると大変なことになるのでヘッジでプットを仕込みます。これが空売りです。
高値更新していない出遅れが数多く眠るラッセル2000にハイテクから資金循環させて現物を仕込み、まさかの時の保険で空売りを仕込んでいる。これが今回の極度の恐怖のカラクリでした。僕がフルに取れた24日からの上昇の根拠です。
個人投資家はそのねじれに気づかないままにS&P500やFANG+の指数をコアに据え安定しながらキラキラ銘柄の下落に恐怖しました。ここの違和感こそ今の数字に表れている全てです。 $NVDA や $AMZN や $AVGO ホルダーはこの上昇期間になぜ上がらないんだとジレンマを抱えたはずです。
すでにフルポジの🐋は静かにメガテックを利確しながら $IWM や $SOXL の下位銘柄を仕込みました。
$AVGO と $NVDA が下げてるのに $SOXL が上がる違和感に皆さんは気づきましたか?
今朝ポストした通り $FIX や $MOD はすでに損益率が98%を超えておりほとんどの投資家が利益を出していて空売り勢は苦しんでいます。すでに息も絶え絶えな上に空売りが決済期限を迎えたり、仮にFOMCで利下げ観測となればショートスクイーズが発生し🚀するでしょう。
よくTLでFOMCで事実売りされるというポストを見かけますが「逆」だし見当違いです。売られるのはナスダック大型など高値圏のハイテク。ここもすでにデータはポストしてます。
$RBRK の決算の際も説明しましたが空売りが溜まっている状態での好材料は踏み上げ確率が高い。
今回のFOMCで利下げがあればハイテクが売られてIWMやS&P500の出遅れがショートスクイーズで爆上げです。
少なくともデータはそう言っています。
🐳が空売りから撤退する時、それは買い支えとなり株価は上昇します。
$IWM の空売りが歴史上稀に見るレベルで増えている内部的事情はこれです。 December 12, 2025
【資産別NISA銘柄選定基準】
個人的にNISAは資産によって銘柄を変えるべきだと思っています🍊
資産
〜2000万→ オルカンor S&P500
〜3000万→ 上記銘柄or ナスダック100
3000万〜 → メガ10•FANG+等の投信
資産が少ない方はリスクが少ない守りの投資を、資産が多い方は攻めの投資がするのがオススメです
何事もまずは守りを固めてから攻めましょう
その方が長期保有できると思います🍊 December 12, 2025
2026年はコレで行く
オルカン 5万(iDeCo)
NASDAQ100 5万(成長投資枠)
TOPIX 2.5万(積立枠)
S&P500 2.5万(積立枠)
IGLD(特定、臨時収入時) December 12, 2025
ナスダック100に連動する先物を買ってコールオプションを売るカバードコール型のETFは、キャピタルゲインを放棄して高いプレミアムを取る戦略なので、上昇相場でトリプルキューブに劣後するのは普通では🤔
#カバードコール戦略 https://t.co/1l0O2859TS December 12, 2025
Canton Networkで12月4日に大きな動きがあったようなので書いてみます。
海外のニュースサイトによると12月4日に4社以上から追加の投資があったようです。
BNY Mellon、iCapital、Nasdaq、そして S&P Global。
S&P Globalは伝統的な金融の中核となる企業だと思うのですが、
そこが投資するのは非常に興味深いと思います。
市場全体を動かす指数や信用格付けを担う企業が、あえてブロックチェーン領域に資本を投じたという事実は、確かな転換点にも見えます。
画像原文のURL
https://t.co/P05aLRGgHN?
ブロックチェーンを使って、債権や不動産やローンや保険などをRWA(Real World Asset)化していく流れなのかもしれません。
僕が活動している @re (再保険)の領域にもつながる可能性があると感じています。
今回の出来事は、Web3が従来のL1やL2のネットワーク内で閉じていた段階から、
現実世界の資産と伝統金融が結びつき始める初期の動きかもしれません。
Canton Network自体はまだ既存のL1などとは接続していないため、
今後についてはあくまで僕の予想・感想になります。
もちろん、懸念点としては従来の規制・ルールとの整合性です。
特に金融資産、KYC/AML、保険引受ルール、
データプライバシー、消費者保護は避けて通れません。
ただ、今回投資した4社はその領域を熟知している立場でもあるので、
「規制を理解したうえで進めている」のだと思います。
もしこの流れが続くなら、
Web3が現実社会に実装される日も遠くないのかもしれません。
今回の追加投資は、その方向性を示す出来事だったように感じています。
@CantonNetwork
#JapanEvent December 12, 2025
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