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2025.12.03 05:00
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🇨🇳2000互联网泡沫 VS 2025 AI泡沫?
🇺🇸2000 Internet Bubble vs 2025 AI Bubble?
这段时间因为台湾问题,中日台闹得不可开交,上一周我连发两篇长文,把“如果中日发生战争,谁更离不开谁”掰开对比了一遍。
这两天虽然美国出面降温,但倭国国会也通过了“经济安保推进法修正案”(把芯片、AI、量子、生物列为14项战略物资,禁止对特定国家出口),表面剑拔弩张,中国也是全军备战,但是实际上大家都在给谈判留余地。
政治和战争,说实话老夫73岁了,已经懒得操这份心。
我更关心的是当下这个经济环境,和年轻人还能不能在当下的环境中创业?
于是这两天一口气憋着,把美中日韩台五家的前10上市公司结构、市值、AI占比全部拆了一遍(数据贴在下面)。
看完只有一个感觉:
2000年的互联网泡沫,和2025年的AI泡沫,确实有相似之处,但AI这辆车,可完全不一样。
先说相似点,谁都否认不了。
2000年纳斯达克从1000点炒到5048点,科技股占S&P500的33%,思科一家市值超5000亿美元(当时中国GDP才1.2万亿),Yahoo、AOL、Pets等估值全靠“眼球经济”和“未来叙事”,P/E 70倍、P/S 200倍,VC烧钱烧到飞起。
结果呢?2000.3.10见顶,三年跌78%,无数天才程序员一夜归零。
2025今天,纳斯达克2.1万点,科技股又占S&P500的34%,英伟达4.18万亿美元(超中国A股总和),七巨头总市值超15万亿,AI概念股PE 500倍不是梦。
数据中心投资如火如荼,VC 58%资金砸AI。
这股集中度、叙事驱动、估值扩张,确实像极了2000年的“吹胀”阶段。
但别慌,我们用数据论证为什么AI不是简单重复,市值可能会有波段振动,但底层逻辑完全不同:
2000互联网是纯叙事泡沫。
AI是“新石油”基础设施,振动后会加速重塑生产力。
1. 收入和盈利支撑:2000是空气,AI是真金
2000年dot-com公司平均P/S 200倍,99%亏损,https://t.co/QkOHBqS7m8年销1.66亿烧3亿营销。
2025 AI呢?
NVIDIA预计2025财年营收1200亿美元(翻倍),毛利率75%,P/S仅50倍。
Microsoft Azure AI贡献20%云收入,OpenAI/Anthropic 2025营收已45亿。真实现金流,远超2000。
2. 技术成熟度和采用速度:
2000互联网慢热
AI现在是指数级增长
2000年互联网渗透率才50%,拨号上网,光纤过剩95%。
AI?ChatGPT周活4亿,任务长度每7个月翻倍,HBM芯片全球缺货。
需求真实,不是过剩。
3. 估值和资本效率:
2000互联网极端,
AI理性
2000 Nasdaq P/E 70倍,今天28.5倍;
AI领袖P/S低双位数,现金流全球最强。振动会有,但不是系统性崩盘。
4. 经济贡献和基础设施:2000过剩,AI刚需
2000光纤85%闲置,AI却要新建万亿级数据中心,全球核电重启就是证据。
2000泡沫洗掉空气,留下Amazon/Google;
2025振动会淘汰长尾,但核心会重塑世界,把经济往前推20年。
总之,波段振动必然(NVIDIA已回调20%),但AI不是2000的2.0版,它是iPhone时刻——基础设施真实,生产力革命已启动。
2000我们错过互联网基建,
2025绝不能再错过AI基建。
所以不要轻易否定AI,我的是提醒:别All in叙事,要学会分辨真金。
这轮浪潮,你要做活下来的思科,还是归零的https://t.co/QkOHBqS7m8?
这六篇原文都在下面,自己去看数据,自己去判断:
1. 美国Top10 + 中日台总对比
https://t.co/EirNhKk7do
2. 中国中港Top20完整版
https://t.co/vMXTAhLuGD
3. 台湾Top10 + 台积电图腾
https://t.co/xOyhD2r0SD
4. 韩国Top10 + 财阀赌局
https://t.co/OPixSNgzkh
5. 倭国Top20 + 精密老将
https://t.co/GcXXKvcxnb
6. 美中日韩台五家总拆解(含未上市巨头)
https://t.co/MmPvjLiEWg
2000那批人活下来了,成了今天巨头。
2025的年轻人, 你准备好振动后的重生了吗? December 12, 2025
1RP
NYダウは反発で始まる、ビットコイン上昇 ハイテク株に買い - 倭国経済新聞
https://t.co/F845CLQZuH
🇺🇸📈ダウ 47,369.45ドル(+80.12ドル)
🇺🇸📈ナスダック 23,308.17(+32.24)
🇺🇸⬜S&P500 6,811.27(-1.36)
🇺🇸恐怖指数⤵ 17.20(-0.04)
🇺🇸CNN恐怖貪欲指数 24 (極度の恐怖) https://t.co/dbJOYDYpuG https://t.co/ZxNvUFL8MN December 12, 2025
今後アメリカの株式市場が大きく上昇していくだろうということが明確に確信できるマクロ経済のデータを見ていきます
S&P500、ナスダックと一段と大きく上昇することが確信できるデータとなります
アメリカ経済の黄金期にアメリカ市場に投資しその恩恵を受けていきましょう!
https://t.co/bouLs62w3R December 12, 2025
おはようございます☀
🇯🇵日経平均先物:49,550
🇯🇵10年金利:1.870
💰ドル/円:155.86
🇺🇸ダウ先物:47,525
🇺🇸S&P500:6838
🇺🇸ナスダック:23,446
🇺🇸2年金利:3.516
🇺🇸10年金利:4.086
🥇NY金先物:4,228
⛽️WTI原油:58.63
🪙BTC/USD:91,802
⚠️VIX指数: 16.57
2日の米株式市場は反発して始まり、ダウ平均は4万7337ドル付近で推移しました。前日に軟調だったビットコインが上昇し、投資家心理が改善。ハイテク株にも買いが先行し、相場全体を支えています。
ビットコイン価格は2日午前に9万ドルちょうど近辺で推移し、前日の8万4000ドル割れから値を戻しました。
FRBが9〜10日のFOMCで0.25%の追加利下げを決めるとの観測が相場を下支えしています。
アルファベットは、最新の生成AI「Gemini(ジェミニ)3」の競争力への意識から買われています。競合であるオープンAIのサム・アルトマンCEOが「チャットGPT」改善のため「コードレッド(非常事態)」を宣言したとの報道が、グーグルの優位性を改めて印象付けました。
半導体市場がAI需要で1兆ドルが目前に!26年市場は151兆円予測
との見立てがあります。世界半導体市場統計は2026年の半導体市場が前年比26%増の9754億ドル(約151兆円)となり、過去最高を更新する見通しを発表しました。これまで業界団体のSEMIが2030年と見込んでいた1兆ドルの大台が目前に迫っています。
AIに使うデータセンター投資が需要をけん引。米エヌビディアのGPUなどを含むロジック半導体は32%増の3908億ドル、記憶用のメモリーは39%増の2948億ドルと、高い伸びが見込まれています。
2025年の市場規模予測も前年比22%増の7722億ドルと見込まれていますが、地政学リスクなど不透明感も指摘されています。
倭国は25年に4%減の448億ドルと減少する見込みですが、26年には12%増の501億ドルに回復する見通しです。
日銀の利上げ観測が急上昇しているにもかかわらず、円買いは勢いを欠いています。日銀の植田総裁が1日の講演で12月金融政策決定会合での利上げの可能性を強く示唆したことで、市場が織り込む12月の利上げ確率は一時8割に達しました。しかし、利上げ確率が3割程度だった11月中旬と比べても、円相場の水準はほぼ横ばい、むしろ円安に振れています。11月18日には155円ちょうど近辺だったのに対し、12月2日は155円台後半でした。
市場では「一度利上げしたとしても先々の利上げが難しい」という観測が影響しており、政策金利が1%に達すると、日銀が示す中立金利の下限(1%)に達し、金融緩和的な状況ではなくなるため、日銀が利上げしづらくなるとの指摘があります。
継続的な利上げが難しいとの見方から、市場の注目は日米の実質金利差に向かっており、「安心して円売りを続けられる環境にある」との声も聞かれます。
米国政府機関の一部閉鎖で投機筋の動きは見えにくいものの、円売りを加速させている可能性が指摘されています。投機筋の円売りを封じるには、植田総裁が中立金利の下限が1%より高いと明言するかどうかが重要なポイントとなります。
ただ、下限を引き上げるとなるとそれなりの倭国株市場への下落は覚悟しないといけないのかなとも思います。 December 12, 2025
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