ドル円 トレンド
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2025.12.10 13:00
:0% :0% (30代/男性)
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「財政出動、減税、円安なんぼのもんじゃい」って勢力本当に大人しくなったわよね。コーラ200円超えて、ドル円も下がりしらず。長期金利も上がって住宅は年収の15倍。あれやばい?って気づいたかしら。岸田の新しい資本主義みたいにしれっと路線転換する腹芸を高市と片山は出来なそうよね。 December 12, 2025
9RP
🪙12/10 (水) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼BTC92000から再上昇へ。ただし上値は重し▼
トレードしていて、
「上がってるのに自信が持てない」
そんな感覚になることってありませんか?
値動きは強く見えているのに、
“どこで入ればいいか分からない”。
勢いがある時ほど、逆に怖くなるあの感じです。
でも相場って不思議で、
“自信が揺れる瞬間”にこそ、
一番キレイな押し目が出来ていることが多い。
今日のBTCは強い買いが戻っているのに、
92000付近だけはずっと守られ続けている。
派手に動いた後ほど、
本当に大切なのは“流れが止まる場所”。
そこが崩れない限り、
次の一波は静かに準備されていきます。
だから今日は“崩れなかった価格”に
注目した方が勝ちやすい相場。
その理由と、
どこが一番の狙い目なのかを詳しくまとめました👇
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▼昨日のBTC振り返り▼
昨日、ビットコインはNY時間に力強い上昇を見せ、
93500ドルを突破して一時95000ドルに迫る展開となりました。
米国市場開始から最初の8時間で4%上昇し、94000ドル台を回復しました。
この動きは本日のFOMC会合を前に個人投資家の買いが加速したことが背景にあります。
短期的な強気の流れが戻り、90000ドルから95000ドルのレンジ内で堅調な推移が続いています。
本日のFOMC会合を市場は0.25%の利下げを約87%の確率で織り込んでいます。
が、何度もおつたえしていますが問題は利下げそのものではなく、パウエル議長の記者会見での発言内容です。
新たに発表される経済予測とドットプロット、
2026年の利下げペース見通しがタカ派的な内容となれば、
たとえ利下げが実施されても仮想通貨市場には逆風となる可能性があります。
FRB内部では意見が割れており、投票権を持つ12人のメンバーのうち5人が追加緩和に反対または懐疑的な立場を示しています。
規制面では大きな前進が見られました。
シンシア・ルミス上院議員が仮想通貨市場構造法案を来週中に委員会採決に進める意向を表明しました。
同法案は休会前の成立を目指しており、
成立すればCFTCに仮想通貨に対する監督権限が大幅に拡大され、
SECによる過剰な規制から市場が解放される見通しです。
また、CFTCはビットコイン、イーサリアム、USDCを証拠金担保として認める試験プログラムを発表し、
仮想通貨が伝統的な金融市場に統合される重要な一歩となりました。
倭国では、国民民主党の岸田光広議員が国会で仮想通貨税制改革を取り上げ、
現行の最高税率55%から株式と同様の分離課税20%への引き下げを求めました。
高市首相は与党税制調査会で検討中であり、政府として適切に対応していくと答弁しています。
昨年末の税制改正大綱で一定の仮想通貨を金融商品として位置付ける方針が示されたことを踏まえ、
法整備と課税見直しが同時に進められる見通しです。
市場の流動性指標ではビットコインの価格上昇にもかかわらず、買い板の厚みは十分ではない状況が続いています。
11月の10万ドルから8万ドルへの急落時には大口の買いが入りましたが、今回の反発では同様の積極的な買いは見られません。
一方でコインベースプレミアム指数はプラスに転じており、
米国の機関投資家による現物買いが続いていることを示唆しています。
引き続き、FOMC通過後の展開が今後の方向性を決める重要な局面です。
規制環境の改善や税制改革の動きは中長期的にプラス材料ですが、
短期的には本日のFOMCがすべてを決めると言っていいかと思います。
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【4時間足】
前日の急伸で92600〜93500のレジスタンス帯を一度上抜けたものの、上ヒゲを残して押し戻された形になっています。
短期的には買いの勢いが戻っているものの、
日足レベルで意識される下降トレンドの下側にまだ価格が位置しており、
95000より上は売り圧力が強く、戻り売りが入りやすいゾーンが続いています。
一方で、直近の押し目である92066周辺には短期の買い支えが残っており、
これを割らない限りは下方向への決定打にはなりにくい構造です。
つまり4時間足では、
「上は下降トレンド付近で頭を抑えられ、下は92000台で支えられる」といった、
FOMC前らしい持ち合い気味の展開が依然続いています。
現在価格付近はレジスタンス直下で上昇の勢いは見られるものの、
上値を追う場面ではなく、レジスタンス付近からの反落や押し目の限定的な狙いが中心になる相場です。
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【1時間足】
1時間足では前日の急騰後に93500付近から大きく売られ、一度92066を割り込みかけて反発する波形が確認できます。
短期の上昇構造はまだ崩れていませんが、高値を切り下げながら戻り売りも意識され始めているのがポイントです。
特に93000〜93300の価格帯は何度も反発を止められている強い売りゾーンになっており、ここを明確に上抜けない限り、上の流れを継続するのは難しい形をしています。
下方向では92066が1時間足での最重要サポート。
ここを割って定着するようなら、4時間足の短期上昇の勢いは一旦消え、再度90000台へ向けた調整が起こりやすくなります。
総合すると、1時間足は
「短期上昇の流れは残しているが、上も固く下も固いFOMC控えの持ち合い」という構造で、
強く伸びるより“位置を見て丁寧に狙う相場”といった印象です。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 92200ドル付近 ロング
🔵利確目安→93200ドル付近
🔴損切目安→91760ドル付近
(サポートに切り替わったサポレジ転換ポイント。急騰後の押し目がこのラインで止まりやすい構造が1h,15mで一致)
▼戦略シナリオ②▼
→ 93700ドル付近 ショート
🔵利確目安→92400ドル付近
🔴損切目安→94300ドル付近
(直近高値で何度も止められている強いレジスタンス帯。日足の下降トレンドラインと重なり上値が最も重くなる価格帯の一つ)
エントリーや進捗が知りたい人は
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#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
6RP
【ドル円は156円台から上昇します】
本日12月10日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・最優先)
■ 156.10円〜156.20円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線付近+実需買いの厚いゾーン)
ロング(ブレイク買い・優先度2)
■ 157.10円終値上抜け
(直近戻り高値更新による上昇トレンド再開のサイン)
<利確ポイント>
■ 156.85円(東京午前の戻り高値)
■ 157.20円(4時間足レジスタンス帯)
■ 157.50円(11月高値付近の強い抵抗)
■ 157.90円(本日の予想レンジ上限)
<予想レンジ>
■ 156.00円〜157.90円
<現在価格>
■ 156.60円付近
今日は「買い優勢」。
FOMCを控えているため方向感が出づらいものの、
156円台前半には企業の決済や海外送金による実需の買いが厚く、下値は限定的と見ています👍
詳しい根拠は以下。
■ 米国の利下げペースが「緩やかになる可能性」が高く、ドルが買われやすい地合い
現在、市場はFOMCで0.25%の利下げをほぼ織り込んでいますが、注目は来年の利下げ回数です。
FRBメンバーによる金利見通し(ドット・プロット)が「来年は1回程度」の可能性が高く、これは市場予想より少ない数字です。
→ 利下げの回数が少ない=金利が高いまま維持される
→ これはドルにとってプラス要因です。
金利とは「通貨の利息」のようなもので、
金利が高い通貨ほど資金が集まりやすくなります。
よって、金利が高い米ドルは買われやすく、
金利が低い倭国円は売られやすい構造が続きます。
■ 倭国は利上げが難しく、日米金利差が維持されている
日銀は金融緩和政策を続けており、
急いで利上げを行う姿勢は見られません。
政策金利も依然として非常に低水準です。
→ 円は“利息がつかない通貨”であり、
→ 米ドルは“利息がしっかりつく通貨”です。
この「金利差」が続くかぎり、
円は売られ、ドルは買われるという流れが基本です。
特に年末はキャリートレード(低金利通貨を売って高金利通貨を買う取引)が強まりやすく、
ドル円は上昇しやすい傾向があります。
■ 実需のドル買いが156円前半に控えており、下値が支えられている
輸入企業は海外との取引でドルが必要になるため、
相場が下がった場面でドルを買うことが多いです。
これが「実需の買い」と呼ばれるものです。
→ 実需はトレーダーの投機とは異なり、
相場がどうであっても買わなければならない需要です。
今日の東京時間でも、株安により一時156.63円まで下げましたが、
すぐに買い戻されたのはこの実需が厚いからです。
12月は決算に向けた海外投資・支払いも増えるため、
ドル需要が強まりやすい特徴があります。
■ 一時的な円買いが出ても、最終的にはドル買いに傾きやすい環境
東京午前は株安の影響で円買いが入りましたが、
これはリスク回避の一時的な動きです。
米10年債利回りは4.1~4.2%で底堅く、
金利低下が限定的なため、ドル売りにつながる流れは弱いです。
さらに、
モメンタムファンド(トレンドに沿って売買する投資家)による
“円売り・ドル買いの流れ”が続いており、
中期的にドル円の上昇バイアスが維持されています。
<現状の値動き>
東京市場では株価の失速を背景に
一時的に円買いが入り、
156.63円まで下押ししました。
しかしその後すぐに買い戻されており、
現在は156.60円付近まで戻しています。
NY市場で到達した156.95円をまだ明確に超えられていませんが、
トレンド自体は上向きのままで、
“押し目の範囲内の動き”と判断できます。
<4時間足 分析>
■ RSI:64(買われすぎではない強気水準)
RSIは相場の勢いを見る指標で、70を超えると買われすぎとされます。
現在の64はまだ余裕があり、上昇の余地を残しています。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.77円(上向き)
ボリンジャーバンドの中心線が上向きということは、
“中期上昇トレンドが継続している”という意味です。
現在の価格は中心線より上で推移しており、
押し目買いが入りやすい状態といえます。
■ MACD:0ライン上で推移(上昇モメンタム維持)
MACDはトレンドの強さを示します。
0より上で推移している間は、
基本的に上昇の勢いが残っていると判断します。
<1時間足 分析>
■ RSI:55(中立〜やや強気)
過熱感はなく、買いが入りやすい状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.61円
現在値とほぼ一致しており、
ここをしっかり上抜くと短期上昇トレンド再開の可能性が高まります。
■ MACD:調整中だが勢いは崩れていない
短期の下落モメンタムは弱まりつつあります。
■ ローソク足構造
東京午前に押し目を作り、
今はその押し目を固める横ばいの時間帯です。
<まとめ>
■ 押し目買い(最優先)
156.10〜156.20円で反発を確認後にロング
→ 利確:156.85円 → 157.20円 → 157.50〜157.90円
→ 損切り:155.90円割れ
■ ブレイク買い(優先度2)
157.10円を終値で明確に上抜け
→ 利確:157.50円、157.90円
→ 損切り:156.80円割れ
■ 予想レンジ
156.00〜157.90円
ということで
今日は押し目買いがメインシナリオです。
FOMC前で上下はありますが、
金利差と実需が下値を支えており、
大きな下落は想定しにくいと見ています。
参考になった方は
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
5RP
【ドル円は上目線、156.20円から上昇します!】
12/10(水)のドル円は
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
156.10〜156.20円での押し目買い
→ 目標:156.70〜156.85円 ストップ目安:155.85円
▼ エントリーポイント②(サブ)
157.00〜157.10円での追随買い
→ 利確:157.40〜157.60円 ストップ:156.75円
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 日銀の年内利上げ観測が下支え
市場では、12月会合での日銀25bp利上げ観測がほぼ織り込まれており、OISでは0.75%への引き上げ確率が約9割に。
ただ、同時にGDPの下方修正や実質賃金の低迷など、景気面の脆さも顕在化しており、利上げ後の追加引き締めには慎重姿勢が続くとの見方が優勢。
そのため、利上げが実施されても円高方向への反応は一時的にとどまりやすく、日米金利差の大きさが依然としてドル円を支える要因になっています。
つまり、日銀が動いてもドル円の天井を崩すほどの円買いにはなりにくい、というのが現状のコンセンサスです。
2️⃣ FOMC直前、利下げ観測が強まるなか慎重トーンが焦点に
米国側では、今夜のFOMCにおいて25bp利下げが8割超の確率で織り込まれ、市場は利下げ開始は時間の問題との見方を強めています。
しかし、雇用関連指標が底堅さを示したことから、パウエル議長が最後の会見でタカ派トーンを維持するのではないかという読みもあり、ドル売り一辺倒にはなっていません。
このため、イベント前のドル円は156円台での持ち合いとなっており、FOMC声明と会見内容次第で上にも下にも動ける構え。
戦略としては、基本シナリオ=利下げ+慎重トーン(ややドル高)、対案として利下げ+追加利下げ示唆(ドル急落)という二段構えで臨むのが合理的です。
3️⃣ 地震発生でも円買い進まず、ファンダは買いと売りのせめぎ合い
東北地方でM7.5級の地震が発生したものの、円は大きく買い戻されず、ドル円は156円台後半までじりじりと上昇。
通常なら、災害=景気後退懸念=利上げ延期といった円売り材料になりやすい局面ですが、今回は日銀利上げ観測が維持されているため、円買い圧力は限定的にとどまりました。
結果として、ドル円は円買い要因(日銀)と円売り要因(米利下げ・リスク選好)の綱引き状態。
需給面では、FOMCを前にしたポジション調整やクロス円のロング解消が見られるものの、ドル円自体は方向感が定まりにくいレンジ調整の様相を呈しています。
4️⃣ パウエル議長交代観測が中期ドル安リスクとして浮上
もう一つ注目すべき中期テーマが、FRB議長交代の可能性。
パウエル議長の任期は来年5月に満了予定で、トランプ大統領は後任をすでに決めていると発言。
最有力はホワイトハウス経済ブレーンのケビン・ハセットとされ、その他にもウォラー、ウォーシュ、ベッセントといった利下げ寄りの候補が名前として浮上しています。
市場はこれを、より政治色の強いFRB=独立性の低下=ドルの信認リスクと捉え始めており、短期的には金利低下によるドル安要因、中長期ではリスクオフ時のドル買い需要とのせめぎ合いがテーマ化しつつあります。
特に来年前半の人事指名プロセス次第では、10年債金利やドルインデックスの中期トレンドにも波及する可能性が高く、今日のFOMCも単なるイベントではなくポスト・パウエル相場への布石として注目されます。
【1時間足】
1時間足では、156.70円台をつけた後に小さな調整が入っていますが、依然としてローソク足はBBミドルを上回って推移しており、上昇トレンドの中にある典型的な押し目局面の形。
直近の上昇波で一時的にRSIが70を超える過熱ゾーンに到達したため、短期的な利確による値動きが出ているだけで、トレンドが崩れたサインではありません。
むしろ、156.10〜156.20円付近には短期的なサポートが形成されつつあり、ここをしっかりとキープできるかが次の上昇の鍵になります。
このゾーンで下ヒゲを出して反発するようであれば、再び156.70円〜157円を目指す流れが再開する見通しです。
バンドの向きも緩やかに上を向いており、短期スパンでは買い優勢の地合いが続いています。
【4時間足】
12月初旬の下落トレンドを完全に打ち消すような形で反転上昇。
BBミドルを明確に上抜けたあと、現在はBB上限付近で推移しており、買いの勢いが優勢な状態が継続中。
この上昇波の起点となった155円台後半には厚いサポートゾーンがあり、多少の調整があっても、下げ止まりやすい地合いです。
RSIは63前後で推移しており、強いモメンタムを維持しつつも過熱しすぎていない理想的な上昇トレンド中盤。
156円台前半の押しを経て再度上値を試す展開が見込まれ、157円のブレイクが意識される場面では、追随買いの有効性が高まります。
また、過去数週間の下降トレンドで何度も抵抗になっていた155.80円〜156円のラインを明確に上抜いており、トレンド転換が本格化したことを示すチャート構造となっています。
【日足】
日足では、11月後半の調整局面を経て再び上昇トレンド回帰。
BBミドルを大きく上回っており、現在はBB上限へ向かう上昇波の中盤。
前回高値の157円付近が短期的なターゲットとなっており、これを超えると次は157.50〜158円方向への波動が視野に入ります。
ローソク足は実体を保ちながら上昇しており、上ヒゲも限定的で、買い圧力が継続していることを示唆。
RSIは60付近で、まだ上値余地を残す水準にあり、トレンドフォロー型の買いエントリーが優位に働く場面です。
全体としては、155円台後半が長期の押し目ゾーン、156円台がトレンド維持ゾーンとして機能しており、日足でも強気バイアスが続いています。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
156.10〜156.20円での押し目買い
→ 目標:156.70〜156.85円 ストップ目安:155.85円
▼ エントリーポイント②(サブ)
157.00〜157.10円での追随買い
→ 利確:157.40〜157.60円 ストップ:156.75円
全体としてドル円は、日銀利上げで下支え、FOMCで上値試しという両輪の構図。
156円台前半をしっかり維持できれば、157円台回帰から158円方向も視野に入ります。
今夜のFOMCでタカ派トーンが出れば、短期的な追随買いが最も機能しやすい局面になりそうです。
進捗は随時入れていくので
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
5RP
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5RP
国債管理政策というよりは、どちらかというと、積極財政&利上げ牽制して高圧経済やるんだと謳いながら、他方でドル円が6-7%くらい上がったり10年金利が30bpくらい上がっただけで、為替介入とか、財政信認失うとか、日銀利上げやむなし、だと言って焦ってるのを見ると、さすがにそれは市場変動に対する予想が甘すぎるし、自業自得のコントすぎて、政権の考えている経済政策に対する信認が瓦解してるんだと思う。
政権が何を考えているのか、何をやってくるか、どんなトンデモ理論で相場を見てるのか、相場がどう動くと期待してるのか、そのあたりが最近のドタバタを見るとまったくわからないから、そりゃそんな政権の出す国債の需給は当然に悪化すると思う。 December 12, 2025
3RP
~12月10日 ドル円整理~
ドル円はいま156円台半ば。
154.5円近辺で下げ止まってから一気に切り返し、いったん157円手前まで戻してきた局面ですね。
12月頭からの利上げでの円高の話題から、現在再び円安に巻き戻してることで方向感に迷う人もいるかなと思います。
まずはしっかり状況を整理!
今日はFOMCもあって相場は動きやすくなっているので資金を守れるようにしていきたいところです。
【結論】
現在タカ派利下げを見越したドル高とショートの踏み上げがテーマ
将来の利下げ可能性を消さないためのハト派シグナルには注意
①JOLTS求人上振れでの米長期金利上昇
昨日深夜発表のJOLTS求人は上振れ。
こちらを受けて米長期金利は再度上昇をすることになり、
ドル高方向への推移がされました。
一方で今回のJOLTS求人では雇用の削減についても言及があり、
労働市場が軟化している可能性は再度示されました。
深夜発表のFOMCでは来年の利下げ見通しが示されますが、こちらがどうなるのか注目です。
② ポジション:投機筋と個人の偏り
現在投機筋では円売りポジションが強く、個人勢では157円でのショートが厚く、今度ショートカバーは起こりやすい形になっています。
シカゴ先物での投機筋の円ポジションは、依然として6万枚以上の円売り超の状態です。
経験則ではありますが、
こうした極端なポジション偏りは、どこかで巻き戻しが起きやすいゾーンでもあります。
一方で157円台には売りオーダーが厚く、
現在レート近辺から上はストップも溜まりやすい形。
つまり、
「上には個人の売り・損切りが多く、
下には投機筋の円売りポジションが溜まっている」
という、どちらかに振れたときに動きが加速しやすい構図になっていると整理できます。
日銀が利上げをする際に、来年の利上げについて強い表現を使った際は、年内の円売りの利確が入ることもあり得ますが、
現状は円売りの勢いが強く、ドル円はショートのストップロスを巻き込んで上昇がされやすい状態になっています。
③ FOMCでの来年の利下げへの可能性が焦点
今日深夜のFOMCに向けては、25bpの利下げ自体はほぼ織り込み済み
争点はむしろ2026年以降の利下げの回数(ドットプロット)という見方が強く、
市場は「2026年に2回~3回程度の利下げ」を想定しているのに対して、
一部では「ドットは1回~2回程度しか示さないかもしれない」との指摘も出ています。
このことが現在のドル高にも繋がっているところですね。
ただ、、現在FRBは政府閉鎖の影響もあって、そもそも適切な判断が難しい状態にあります。
雇用統計の発表も12月の16日と1週間程度先。
そんな中、来年の労働市場が軟化した場合に備えて、利下げの可能性は閉ざしたくないと考えている可能性はあります。
パウエル議長がハト派か、それともタカ派かという点が相場の方向性を左右してくるので注目です。
【テクニカル整理】
ーーー日足ーーー
154.5円で反発してから、156〜157円台まで一気に戻す形
円安トレンドは継続していて、
157円台後半(直近高値ゾーン)が意識されやすい位置
RSIは60台で、過熱ではないものの強めのトレンド状態
日足では、
「米長期金利の上昇も映しながら、
円安方向の流れが再び優勢になっている」
という印象です。
ーーー4時間足ーーー
これまでの戻り高値ゾーンだった156.2近辺を上抜け
直近の下落トレンドをいったん否定した形
RSIは70近くまで上昇しており、勢いは強いが、
ここから先は158円手前でのダブルトップ形成の有無も意識されやすい位置
4時間足レベルでは、
ショートカバーを巻き込みながらの急角度の上昇が一巡し、
ここから先は勢いが続くのか、それとも一度調整が入るのかを試すフェーズと言えます。
ーーー1時間足ーーー
200日移動平均線を一気に抜けたあと、
その少し上で短期的な押し目を作りながら推移
RSIは70台から少し下がりつつあり、
短期の過熱感はいったん和らいできている
チャートの形だけを見ると、
ショートの踏み上げからロング優位の流れに変わったあと、
157円手前でいったん息継ぎしています。
現状ロング優位な状態は継続中であるため、キリ番や1時間足200MAのある156.2~156.0の価格付近でのプライスアクションには注目したいです。
では今回は以上です、
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
3RP
USDJPY・ドル円
環境認識分析先出し本日狙い目
短期目線5分足/30分足
今は待ち時間
進展希望者は(いいね👍)
いいね70で進展公開
戻り売りショート・156.612
押し目買いロング・156.831 https://t.co/3Ow61E8WmU December 12, 2025
1RP
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東京市場ピボット分析(主要国通貨)
🇺🇸ドル円
終値156.88 ピボット156.52
上値抵抗:157.31/157.73
下値支持:156.10/155.31
🇪🇺ユーロドル
終値1.1627 ピボット1.1633
上値抵抗:1.1651/1.1675
下値支持:1.1609/1.1591
🇬🇧ポンドドル
終値1.3297 ピボット1.3314
上値抵抗:1.3339/1.3382
下値支持:1.3271/1.3246
方向感はややドル買い優勢ながら、上値は重い展開。
https://t.co/t6DVyQYKTg
#FX #ドル円 #ユーロドル #ポンドドル December 12, 2025
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