カルト トレンド
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2025.12.19 16:00
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何度でも言う。みんな騙されるなよ。高市に雇われた人たちが「GHQが押し付けた憲法だから変えろ!」とか「時代遅れの憲法だから変えろ!」とか言ってるけど、改憲案は統一教会が作ったものだから。史上最悪の霊感商法詐欺事件を起こしたカルトが平和憲法を改悪しようとしているのです。 https://t.co/DYBmaiHfve December 12, 2025
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@KadotaRyusho 教団への恨みから安倍氏を銃撃…この時点で飛躍が甚だしい。
偽情報で彼に安倍氏への殺意を抱かせたのは誰か?
そう、弁護人質問で被告が一番見ていたサイトと答えた「日刊ややカルト新聞」即ち鈴木エイト氏。
しかしいまだに彼を出演させ続けるメディアには呆れるしかない。 December 12, 2025
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本 その2
今回も少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
先回紹介した「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本は、クリスチャンの自称脱会カウンセラーが書いたものでした。
今回紹介する本は「東邦大学講師(精神科)医学博士(当時)」の肩書きを持つ高橋紳吾氏が書いた『洗脳の心理学』(ごま書房 1995年)です。
こちらの本も統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
この本が特に問題なのは、筆者の高橋紳吾氏(故人)がこの本を出版した1995年、倭国脱カルト研究会(現:「倭国脱カルト協会」)を設立して代表理事になり、当時の反カルト運動の中心人物であったことです。
ちなみに、現在の「倭国脱カルト協会」の理事は、マインドコントロール論者の西田公昭氏、全国弁連の弁護士、倭国基督教団の牧師、鈴木エイト氏他、12名です。
https://t.co/7U5s0f5Oep
『洗脳の心理学』には「『脱洗脳』マニュアル-カルト信者に対する、“脱会カウンセリング”の8つのステップ」として28ページにわたり恐るべき脱会手法が記載してあります。
以下、その一部を引用します。
「第一のステップとしてまず、物理的にカルト教団からの情報がはいらないような場所に、本人を保護・救出するのである。」
「保護・救出したら、こちら側からの情報だけをどんどん与え、逆にカルト教団側からの情報をいっさいシャットアウトする。」
「(信者は)カルトへ連絡しようとするので、極端に言えば部屋から一歩も出られないような状況に置くことが肝心である。」
「なお、脱洗脳させるために本人を保護・救出する場合、ときにはある程度強引にしなければならないことも覚悟しておく必要がある。」
「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう。」
「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決なのである。」
「当人を『保護・救出』カルト教団流に言えば『拉致・監禁』する主権者はあくまでも両親あるいは家族である。」
「さて、お互いに感情的にならずに話せるようになったら、ここで初めて、脱会カウンセリングを受けることを勧めるのである。『じつは、おまえのことをすごく心配してくれている専門家がいるんだけど、ちょっと会ってみないか』というように話すのである。」
「脱会カウンセリングの目的は、自分の信念が洗脳あるいはマインドコントロールなどによって操作されていたんだな、ということをわからせるところにある。」
<以上、引用終わり>
いかがでしょうか。
まさに拉致監禁、強制棄教の教唆であり違法行為の奨励です。
先回紹介した田口民也氏の本と同様、マインドコントロールから保護・救出しなければならないと煽り、「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう」「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決」と記し、当然なすべき行為として暴力的手段を推奨しているのです。
引用した箇所には専門家(脱会カウンセラー)は登場しませんが、専門家の指導の下、拉致監禁は信者家族に行わせ、監禁部屋での脱会説得は専門家が行うのも同じパターンです。
ちなみに、この本が出版された1995年は、私(後藤)の12年5ヶ月間の監禁がはじまった年でもあり、統一教会信者に対する拉致監禁被害が年間200件以上起きています。
医学博士の肩書きをもつ人物による「拉致監禁推奨本」が書店に堂々と並んでしまう。このことからも、当時、統一教会信者に対する拉致監禁、棄教強要が当たり前のことのように全国で繰り返し行われていた異常な状況が見えてきます。
『洗脳の心理学』を読むと人権感覚が麻痺しているとしか思えず、戦慄します。「倭国脱カルト協会」が創設者の危険な教説を引き継いでいるのではないかと憂慮せざるを得ません。 December 12, 2025
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♦ファクトチェックの専門家は、安倍晋三首相暗殺の真相はメディアの反統一教会報道とは大きく異なっていたことを証明した。♦
【山上被告の裁判で判明した「報道と違う」事実】
・幼少期:中学まで順調、虐待なし
・学費:貧困ではなく本人の意志で退学
・金銭:教団から5000万円返済、本人は「解決済」と認識
・動機:安倍氏の政策をむしろ称賛。襲撃は5日前の衝動的決定
メディアの「反カルト報道」がいかに歪曲されていたか。
必読のファクトチェック記事。
#山上裁判 #旧統一教会
👇️Bitter winter記事👇️
https://t.co/E9oW43LdBr December 12, 2025
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@AkimotoThn いいよね奥田ふみよさん。
こうやって政治が分からない子供たちの
ハードルをどんどん下げてる。
そう。食べるもの着るもの、みんな政治に関わってるんだよね。
選挙に行って
悪い増税をしてる人を落として
自由を取り戻しましょう❣️
#奥田ふみよ #消費税廃止
#カルト校則廃止プロジェクト https://t.co/oLUTJmJCxL December 12, 2025
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警察と検察が動くまで毎日投稿します。
元県民局長さんの名誉回復を!
元彦 辞めろ❗
元彦が 諦めろ❗
#公益通報者保護法違反
#知事で恥ずかしい兵庫県
#反社会的カルト集団から社会を守ろう
#漏洩した情報に表現の自由なんて存在しない
#斎藤元彦は嘘つき
#誹謗中傷は表現の自由
#END元彦 December 12, 2025
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@AkimotoThn 無罪放免してほしいくらいです。
もともとしっかり統一教会や安倍を裁いていたら起きなかった事。 被害者をほったらかしにして、カネでカルトと癒着関係にある議員どもはいつ裁かれるのやら。 December 12, 2025
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2025年12月19日(金)
😸さぁ今日もやったんど!
諦めない!!
警察と検察が動くまで毎日投稿します。
元県民局長さんの名誉回復を!
#知事で恥ずかしい兵庫県
#反社会的カルト集団から社会を守ろう
#漏洩した情報に表現の自由なんて存在しない
#斎藤元彦は嘘つき
#誹謗中傷は表現の自由
#END元彦 https://t.co/QvJLzNTQP7 https://t.co/OPCnL9kseQ December 12, 2025
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創価学会の会合に出ると、選挙の活動報告をしょっちゅう尋ねられます。公明党の支援をしないことが悪いことのように思わされます。肩身の狭い思いをする。
公明党が実際おかしなことをしていても、支援しないといけないし、そうでないと、居場所がなくなってゆきます。
#創価 #公明 #カルト #ドグマ December 12, 2025
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犯人が銃を持ってたアメリカ
カルト絡みでの怨恨殺人をテロと言い張る倭国
倭国は頭の悪いネトウヨばかりの世界の恥になってしまうのか https://t.co/Ayce6G1R2k December 12, 2025
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全身ウンコ塗れの人に「おまえ鼻毛出てるぞw」って言われたような気分
#参政党はヤバくてキモい
#参政党はカルトでマルチ https://t.co/HUdV7U75M3 December 12, 2025
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ていうか、参政党をカルトカルトいう人たち、もうちょっと「主流派」のカルト性にも目を向けてほしいんだよな。ジャンボタニシ食ったりするのはせいぜい愚行権だが、男性に拷問するのは普通に違憲だからな
#マシュマロを投げ合おう
https://t.co/AfYxLs29eO December 12, 2025
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@syakkin3 いや、上手いよ。
これ明らかに、カルト宗教にハマった後、疑念を感じ始めた人をターゲットにしている。
「私も宗教活動に疑問を抱いたことがある」
ということを体験も交えて語り、相手が共感を抱くように誘導してる。
で、カルトにハマる人は貢ぎがちだから、ターゲット選定としても筋がいい。 December 12, 2025
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被告の境遇や憎日🇰🇷反社カルトの話題は真相を誤魔化す煙幕。
物的証拠は無く、検察は科学的に異常な現象を全く検証できていない。
弁護側は殺人罪においては無罪で争えるのに、
検察と共に自供を頼りに有罪ありきの異常な出来レース裁判。
🔸救命医と警察発表で死因が違う
🔸警察は死因の弾丸を紛失
🔸90m以上離れたモルタル壁面に鉛玉をめり込ますほどの射出能力があの手製銃にあるのか?
🔸コンクリ壁面への弾痕は射入口が破損するが今件はドリルで埋め込んだ様な痕
🔸検察は「左肩と右前頸部に同時に被弾」と人体構造上と物理的に不可能な主張
🔸検察はその時の安倍さんの姿勢は添付画像の姿勢と説明したが、実際はそんな姿勢はしていない
上記の点だけでも異常な現象を放置したまま進められている
思い込みと決め付けだらけの異常な裁判 December 12, 2025
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今後明らかにばれてしまう嘘を公の場でついてしまい、それに乗った人たちがカルト化してしまっている状況は、すでにジェンダーイデオロギーで起きていて、またもやそれに騙された人たちが、件の問題でも乗せられている展開に。
性被害をビジネスに乗せてはいけない。
今からでも反省してほしい。 December 12, 2025
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2軒目。週末のルーティン。大袈裟に言うと小さな幸せが心地よい感じ。カルト時代は、ただ時間に追われて疲れていたと思う。今カルトやめて幸せですね❤️ https://t.co/u0Dq4kt5zX December 12, 2025
先ほど加害男性から「会社ならストレートに言ってダメなこともある」と言われました。
確かに会社であれば、水面下での交渉や第三者からのほのめかしといった調整が必要な場面もあるでしょう。
しかし、相手の状況を見ずに邪魔をしたり、過度にこき下ろしたりすれば、調整の可能性はだいぶ減ってしまうのではないでしょうか。
ここで大切なのは、私が置かれている状況は「職場」ではなく「個人対個人の関係」であるという点です。会社での交渉のようにそれでお給料を得ているわけではなく、その人たちとの仕事に魅力を感じているわけでもありません。したがって、交渉の前提そのものが異なり、彼らが言う理屈は当てはまりません。
私の現状認識としては、ある男性がカルト集団の上層部にいて、女性に愛想よく振る舞わせて自分のもとに集めることを楽しんでいる構図があるように見えます。
彼は周囲が自分に都合よく振る舞ってくれるものだと慢心しているのかもしれません。私もそのターゲットの一人にされてしまったように思います。
加害者たちは私に「合わせろ」と言いますが、それはお互いに悪口を言い合いたい訳ではなく、悪口を言われても女性側は愛想よく振る舞うといった「合わせ方」を求めているようです。つまり、彼らが欲しているのは「自分に都合よく従う女性」です。
一般的にモラハラ男性は、対等な関係を築くことが苦手で、支配欲でコントロールしようとする特徴があるといわれます。彼らが「可愛い」ととらえるのは、女性が自分の言いなりになる姿です。
実際、私が義父に従う様子を見て、加害者たちが「可愛い」と評していたこともありました。しかし、義父との関係と全く知らない人との関係は別物です。
私は自己肯定感が低いわけでも、共依存傾向があるわけでもありません。むしろ、はっきりと意見を言うこともある女性です。彼らが私にターゲット要素を見出したとしたら実に遺憾です。
一般的に考えても、女性側にも選択権があるはずなのに、個人的に会話する前から集団で攻撃されれば、対人意欲が失われるのは当然です。
その男性は女性を集めて圧迫しようとする一方で、実際に近づかれると逃げてしまうのだそう。複数の女性を置いて逃げ道を確保する姿は、侵入不安を抱えているように思えます。モラハラ男性として振る舞いながら、ジェンダーの役割が逆転する場面もあり、矛盾した態度が目立ちます。
私には、彼らの要求に従う合理的理由は見つけられません。意見を言うなと言うのであれば、まずセクハラやモラハラをやめるべきでしょう。
加害陣はその上層部の男性を「センセイ」と呼びます。しかし私が想定している人物と、実際に加害を指示している人物とは別であるように感じられます。
とはいえ、もしその人物が何らかの情報を把握しているのであれば、こちらに伝えるための行動を取っていただきたいと思います。
「分かっていても言えない」と加害少年。
それは責任を回避する態度に見えてしまいます。情報を共有していただければ、状況を整理する助けになります。
もしセンセイと呼ばれる方が何かしらの情報を把握しているのであれば、誠実に伝えていただけることを願っています。 December 12, 2025
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