カルト トレンド
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2025.12.16 23:00
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【ニュース】巨大機械だらけ終末世界ゲーム『Supreme Experiment』正式発表。異様な「機械カルト」が占領する地表で“世界の秘密”を突きとめる
https://t.co/FA3DZg2Nr7 https://t.co/GxgqivYyun December 12, 2025
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こりゃ不気味だわ。
侵略だわ。
カルトだわ。
他国に来て集団でこんな不気味なことやるとか。
完全にカルト。
ムスリムは入国禁止にすべき。
反対なら反対でいいけど、その場合、いいムスリムと悪いムスリムを区別する完全な見極め方法を提示してくれ。
その効果の保証もつけてな。
ただただ「イイ人もいる!」は聞き飽きた。 December 12, 2025
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倭国の左翼は『筋の通し方』を曲解している。
本来、我々民主主義国家の国民が忠誠を捧げる対象は民主主義の理念。そしてそれに基づく多数者の幸福であって、断じて特定人物や特定組織ではない。
幾ら支持している者を人間として好ましく思っていようが、民主主義の理念に照らして間違っているなら間違っているとハッキリ言い、時には争わなければ本当の意味での筋は通らない。
だが、残念ながら左翼が忠誠を捧げる対象は完全に人や組織になってる。例えば共産党支持者は、基本的に共産党議員のどんなにおかしな主張も全肯定している様に見える。度重なる共産党員の刑法犯の排出に加えて灘民商問題やパワハラ問題など、重大な問題に批判もせず口をつぐむどころか、責める人間をデマ呼ばわりして来る始末だ。
最早彼らは、民主主義ではなく権威主義を信奉している。そしてそれに気づいてない。
フローレンス不正などはそれの際たる例だろう。右翼や左翼など関係ない大問題にも関わらず、仮にも社会正義を掲げる左翼が『福祉を潰したい人間の戯言』と言い放った。
民主主義を信奉する身として、このカルトが暴走するのを見過ごす訳にはいかない。民主主義を守るために権威主義者と『断固として』『たたかう』必要があるだろう。 December 12, 2025
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🎬『#ミッドサマー』再鑑賞
ホラー映画のようでいて、異様な祝祭映画でもある。本作で描かれる恐怖は、グロテスクな描写よりも、“歓迎されること”そのものにある。
明るすぎる日差し、眩しすぎる笑顔、優しすぎる共同体。悲しみを抱えた主人公は、その温かさに包み込まれることで救われていく——かのように見える。
だが、アリ・アスター監督は、共感や共有、癒しといった言葉が、いかに人を思考停止へと導くかを静かに描き出す。
個人の痛みは"みんなの感情"へと回収され、違和感は祝祭の熱狂でかき消される。ここでは孤独でいることの方が罪で、同調こそが正義である。
その構造の恐ろしさを、白昼堂々、祝福の顔をした暴力として提示した点に、この映画の異様な強度がある。
『ミッドサマー』はカルト映画ではなく、居場所を求める人間の脆さを描いた、極めて現代的な寓話。
鑑賞後、心が少し軽くなるのと同時に、取り返しのつかない違和感だけが残る。その感触こそが、この映画が傑作である証だと感じた。 December 12, 2025
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<𝙲𝚑𝚊𝚛𝚊𝚌𝚝𝚎𝚛>
カルト集団 ジミーズの一員
ジミー・インク(#エリン・ケリーマン)
ジミーに揺るぎない忠誠を捧げている
ジミーズに新しい”ジミー”として入ったスパイクの面倒を見ることになる
#恐怖こそが新たな信仰
映画『#28年後... 白骨の神殿』
📽️1月16日(金)全国の映画館で公開🎞️ https://t.co/e6ekHDADVA December 12, 2025
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なおハイデラバードにムスリムが多いのは良く知られているが、ハイデラバードと言えばキリスト教カルトの集会場や詐欺拠点としても悪名高く、メガチャーチにアフリカとインドと東南アジアと韓国の魑魅魍魎が一堂に会するイベントなどが毎年開かれている(ワイも行ったことある)
https://t.co/KymGw3KTqY https://t.co/wXEOf3b9kM December 12, 2025
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
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@BucNowar 参政党がミアシャイマーを持ち上げる。
ミアシャイマーの主張は、カルト政党が持ち上げる。
即ち、ロシアはやはりやばい。NATO、スラヴァウクライニ!
私が懸念しているのはむしろこちらですね。 December 12, 2025
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映画ファンの皆さん、BLACK BOX DIARIESを褒めると、 カルト呼ばわりされる可能性あり。
なんて世の中だ。評価は自由。勇気ある性被害者達を怖がらせるような攻撃はもうやめてください。
貴方がカルトとか勝手に決めないでください。 December 12, 2025
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最近の統一教会関連のニュースを見るにつけ、韓国では政治との関係に捜査が入っているのに、倭国では問題を山上個人の責任とし、カルトと政治の癒着関係の事実を希薄化しようとする動きが非常に目につく。
カルト問題と、二世問題を含めたカルト被害に、もう一度社会は目を向けて欲しいと思う。 December 12, 2025
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それと旧社会主義国出自のアイコンという点でラムと良く比較されるライバッハ、スタジアムロック的な大衆性を含むラムに比べてよりカルトで実験的だし、ルーツの一つではあるけど初期を除いて音楽面ではそこまで似ていなかったり。因みにライバッハによるラムの『Amerika』フォーク調カヴァーは最高。 https://t.co/FixEWVhZW1 December 12, 2025
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おっしゃる通りです。サリン事件のあの方達も、カルト集団でしたが、近いかもと私は推察してますよ。国民が、目を覚まして首相をしっかり見ることです。君が代を悪い解釈にもって行くなら、なおさらです。そんな事を、児童・生徒に教えるなら間違いなく、現場は混乱しますからね。首相を、変わることです。栄光在主 アーメン🙏🙏🙏⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️🦋🎄🌈🌍🦋🌈🐬⛪️⭐️⭐️⭐️🎄🤶🌲🎅🐬🎁メリークリスマス December 12, 2025
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@nekoruck 自民も参政も似たり寄ったりの性質で共に🏺カルトとの繋がりが有るので手を結ぶのは必然ですね
ついでですが、ぴょん高市は国会の総理指名で勝手に選ばれただけで国民がぴょん高市を総理に選んだ事は有りません
石破のままで良かった December 12, 2025
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コレ観たい!
カルト信者で溢れる街、悪夢のひとりぼっち夜警 アドレナリン全開ホラー『MALUM 悪しき神』2月公開 https://t.co/8qAAsc1tfu #ホラー通信 @horror2_より December 12, 2025
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@Kumada_SlowNews 集団ストーカーやテクノロジー犯罪も絡んでるでしょうね。倭国だけ精神病等の病床数が異様に多いし、カルト行政や各種利権、監視統制機構が各種正当化の口実を使って真逆のことをやる昔から行われてきたジェノサイドですよ。このかたの統合失調症も囲い込みの遠隔精神工学スキームで作られてますね。 December 12, 2025
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@GrwaNnKqMn5nG68 強引~ww
石破氏がまともな政治始めたから、自民党が焦って引きずり落として極右カルトの女王を据えて狂気の自民党に戻してより一層ナチ化を進めようと、自民党が決めただけよ。 December 12, 2025
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12/19に『奇界/世界 佐藤健寿作品集』が発売されます。今作は昨年まで各地を巡回した「奇界/世界」展の全作品を528ページ/オールカラーで掲載。ほか開催地各地での撮り下ろしや、会期中新規に撮影した世界各地の写真、昨年開催した能登半島地震写真展の写真なども収録しています。
また5万字に及ぶロングインタビュー、一文一答集など、だいぶ膨大な内容となっています。解説は多摩美術大学名誉教授の鶴岡真弓先生、国立民族学博物館教授の山中由里子先生に執筆いただいています。ぜひご予約ください。
https://t.co/ggf1HZYVnB
「奇界/世界 佐藤健寿作品集」(朝日新聞出版)
オールカラー528ページで代表作・写真200点以上、5万字インタビューなどを収録
■奇界/世界──12 テーマ
・居住・廃墟・奇景・構造物・習俗・宇宙・創造
・博物館・死・信仰・現代の神話Ⅰ・現代の神話Ⅱ
■EXTRA Ⅰ 再生
・ピラミデン、カーゴカルト、カザフスタンなど
■EXTRA Ⅱ 邂逅
・兵庫・高知・群馬・鳥取・大分の風景と習俗
■EXTRA Ⅲ 記録
・写真展 能登 20240101
■EXTRA Ⅳ 思考
・佐藤健寿インタビュー2002–2025奇妙な旅の年代記
・Q51 佐藤健寿に聞く51 のキーワード
・佐藤健寿自著解説
■解説
「 奇」は「終わり」からはじまる
―「ワンダー/驚異」の反転力―
鶴岡真弓(多摩美術大学名誉教授・芸術人類学者)
■解説
驚異の媒介者、佐藤健寿の『奇界』に魅せられて
山中由里子(比較文学者・国立民族学博物館教授)
■デザイン
鯉沼恵一 December 12, 2025
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@takeuchikumiffy 愛子天皇カルトは、愛子内親王、雅子皇后以外は酷い字名で呼んだり、誹謗中傷したり男系女系云々の前に可哀想な人が多い https://t.co/JD7frQ4RCL December 12, 2025
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山上徹也はおちょくりブログ「やや日刊『カルト新聞』」の愛読者だった。そして宗教問題を扱ったルポライター米本和広氏のブログに旧統一教会についてコメントを書き「病的なまでの思い込み」と指摘されている。妄想が「やや日」で膨張したと考えられる。朝日は都合が悪いのか「やや日」を隠して報道。 https://t.co/GjUgR3AXWD https://t.co/Kn7JMYvwMN December 12, 2025
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弁護人「一番よく見ていたサイトは?」
山上被告「『やや日刊カルト新聞』」
殺人犯の被告が最も愛読した『やや日刊カルト新聞』主筆、鈴木エイト氏が書いた記事の信憑性が問われている。 https://t.co/ykDYNzry1o December 12, 2025
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