カルト トレンド
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2025.12.15 10:00
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もう、そういうのいいんだわ。
偽善ムーブも、理解者ムーブも、もうウンザリなんだわ。
実際に、ムスリムによってイギリスなどの欧州が地獄の状態に陥ってる時点で警戒するしかないんだわ。
ムスリムの間で自浄能力でも働くなら別だけど、彼らは数を増やしたら、さらに傲慢さが増して要求もアクションもエスカレートするからね。
アメリカも今、相当、ヤバいでしょ。
そして、ムスリムによる倭国への侵略があちこちで進行している以上、警戒するしかないんだわ。
そもそも、土葬だのハラル食だのを倭国に強要し、
モスクを建てまくり、
路上礼拝なんぞを始めて、
倭国への侵略の下準備をしてる時点でカルトなんだわ。
宗教の教義による侵略・人口侵略をかましてくる連中を善意でなど見れんのだわ。
現実に、今、ムスリムによる倭国侵略は進んでんだわ。
倭国は今、ムスリムに戦争を仕掛けられてると言っても過言ではない。
そもそも、その「過激派は少数」ってのをどうやって見分けんのよ?って話。
いいムスリム、悪いムスリムを入国時に見分けられんの?
したり顔でイスラム教やムスリムを擁護する人は、
いいムスリムと悪いムスリムを区別してわかりやすくしてくださいよ、と言いたい。
私は、
偽善者を気取って、
いい人を気取って、
理解者を気取ってるうちに、地獄の状態になったイギリスやスウェーデンのように、倭国をしたくないんだわ。 December 12, 2025
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こういう話だったのか……ただ唖然とするのみ。被害者の証言だけで偶像化しカルト化する危険が左派からも指摘されている模様。/「残念ながら法的な問題は解決されていません」 伊藤詩織さん元代理人がコメント 映画は12日から公開(小川たまか) https://t.co/u8SG3KFqMR December 12, 2025
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書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
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これ、世界に向けて報じて欲しい。どれだけ異常な政府かわかるから。
極右カルトババア一人の好き嫌いで全部決まる国なんだよ。国単位で統一教会と同じじゃねえか https://t.co/ToHSMlb1K3 December 12, 2025
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【ちだいさん】
・人の死をあざ笑う
・大津さんを明確に死なそうとしている
・周りが支えているから何とかなっている
信じられないけれど現代の倭国で起きている。記録に残して次世代に伝えて欲しい。本を読む人は反社会的カルト集団にはならないだろうから映画化して欲しい。
https://t.co/v70tPezxHL December 12, 2025
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安倍元首相暗殺事件の背景に、「巨悪な家庭連合の存在により、自分と自分の家庭を破壊された犯人の憎しみがある」かのようにこの3年間、散々報じられてきた。
だが、どうだろう。被告は、「倭国の教団関係者を乱射すると、確実に自分が悪いことになる」「傷を負わせる程度で良かった」「安倍氏に向かったことは間違いだったと思っている」。ハア⁈
昨日の私のポストに、アカウント名「リンゴの木」さんが、「本当はこの山上裁判を先にするべきだったんですよね」とコメント。まさにその通りだ。ところが、公判で新たなる事実が明らかになる前に、東京高裁での家庭連合に対する解散命令請求裁判はすでに結審している。これは、「国家の謀略」ではないのか。
統一教会ウォッチャー、まさ・たけひらさんの新しいnoteをお送りする。
山上が愛読していたサイトは「やや日刊カルト新聞」。NHKも産経も(他紙も?)一切報じずの謎~マッシモ・イントロヴィニエ③
https://t.co/zov1YQ5ekM December 12, 2025
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(共鳴感の危うさ):
鈴木エイト氏の危うさは、取材対象である山上徹也被告と、あまりにも自己を共鳴させてしまっている点にある。
山上自身が、鈴木氏の長年の反カルト論調に強く影響を受けていたことは、公判供述や当時の情報環境から見ても否定しがたい。
山上被告は、鈴木氏の記事や「やや日刊カルト新聞」を継続的に読み影響を受けたであろう。
安倍元首相と旧統一教会の関係を知った主要な情報源が鈴木氏の発信だった可能性を、鈴木氏自身も著書の中で認めている。また事件直前、山上から鈴木氏に直接DMが送られていた事実もあり、
“反カルト”言説という恨みを助長する妄想が山上の認識形成に影響を与えていたことは、少なくとも「偶然」とは言い難い。
問題は、こうした関係性の中で、安倍氏暗殺という行為が「テロ」としてではなく、私怨と絶望に基づく行動として語られがちな点だ。その結果、山上の行動が、あたかも「反カルトという正義が下した鉄槌」であるかのように物語化されてしまう構図が浮かび上がる。
もちろん、鈴木エイト氏が暴力を直接肯定したり、教唆した事実はない。だが、テロ研究が繰り返し警告してきたように、個人の恨みや絶望に「社会的正義」という物語を与える言説は、暴力を“理解可能な行為”として見せてしまう危険を伴う。
直接の指示がなくとも、ナラティブ(正当化の物語)が過激化を後押しすることは、国際的にも広く指摘されてきた。
山上の場合、私的動機が主であったとしても、反カルト言説が「敵」を明確化し、安倍氏を象徴的標的として浮かび上がらせた側面は否定できない。この点については、海外メディアや宗教社会学者からも、暗殺を相対化しかねない危うさが指摘されている。
(一方で、この批判が行き過ぎれば、統一教会問題の追及や被害者救済という正当な目的を過小評価し、言論を萎縮させる危険もある。)
最終的に暴力を選んだ責任は、あくまで山上個人にあることも忘れてはならない。
それでもなお、強い正義を掲げる言説が、孤立した個人の内面でどのように作用するのか――その「共鳴の回路」を冷静に検証することは、模倣犯を防ぎ、言論と暴力の距離を保つために不可欠である。
これは特定の人物を断罪する議論ではなく、言論の社会的責任を問い直すための重要な論点だと言える。
#山上徹也 #鈴木エイト #安倍氏暗殺 #14facts December 12, 2025
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@ramennoodle8 コシヒカリ一択様、いつも有り難う御座います。
残念なことに、左翼勢力影響下のオールドメディア偏向報道のおかげで、家庭連合の一部しか知らない人々が、反日カルト、マインドコントロールと言われますが、普通に仕事をしたり、暮らしております。何故、解散させる必要を感じているのでしょうか? December 12, 2025
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弁護人「一番よく見ていたサイトは?」
山上被告「『やや日刊カルト新聞』」
殺人犯の被告が最も愛読した『やや日刊カルト新聞』主筆、鈴木エイト氏が書いた記事の信憑性が問われている。 https://t.co/ykDYNzry1o December 12, 2025
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@sawayama0410 なんで石破が叩かれてるかというと統一教会を排除しようとしたり円安をなおそうとしてたからだよなあ
高市を筆頭にカルト売国政権と信者が異様に石破を未だに叩いてる時点でまともだったことがわかる December 12, 2025
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「安倍昭恵さんから最初に暗殺犯に謝罪があると思っていた」鈴木エイト氏の「やや日刊カルト新聞」を見た暗殺犯が、暗殺を決意した。 https://t.co/lP8R6xq77V December 12, 2025
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洗脳って怖いけど、古くからの手法でカルトや共産主義のセクトが実施していました。保守党の妄信的な党員は洗脳を請けやすい純粋な方々なんじゃないかな。おそらく、参政党のスピリチュアル的なものを受け入れられない根っ子が同じ人達が信仰心の厚い保守党党員になってしまっているかな⁉️ https://t.co/zuKHW07b94 December 12, 2025
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悪趣味サブカルの藤倉ですらこんな危機感を抱いているという現状のヤバさ、まさにという感じで、ありがたいご紹介です。
でもカルト問題や二世問題についてもずっと、悪趣味サブカルの藤倉ですら危機感を抱いて発信してきてるので、『だから知ってほしい「宗教2世」問題』(筑摩書房)もぜひ。
https://t.co/Esca4vkd1d
#陰謀論と排外主義 December 12, 2025
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2025年12月15日(月)
😸さぁ今日もやったんど!
諦めない!!
警察と検察が動くまで毎日投稿します。
元県民局長さんの名誉回復を!
#知事で恥ずかしい兵庫県
#反社会的カルト集団から社会を守ろう
#漏洩した情報に表現の自由なんて存在しない
#斎藤元彦は嘘つき
#誹謗中傷は表現の自由
#END元彦 https://t.co/HCz7pQCOQY https://t.co/ZlUH1ML6SA December 12, 2025
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@TM47383445 話題になった映画がありましたね。
その人だけの救いになるなら宗教、思想でよいのですが。
他者を認めず、都合のいい思想、ルールを押し付けたらカルトです。 https://t.co/Mn2aYOxHst December 12, 2025
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そんな囲ひ込みをするのは自分たちの言論、活動に自信がないからだよね。見た目は右翼風でも実態は洗脳カルト。そんな団体あるんですか?あるんですよ!気をつけませう! December 12, 2025
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凄いだろ、これだけとんでもない誹謗中傷しておいて、最後は「電話を受けた方が名乗らないことは絶対にない」とか、「相手の名前を聞かないこともあり得ない」とか意味不明な主張をして、「偽造データ」と断定。
このようなクズが、アンチ斎藤知事カルトです。 https://t.co/Y3Q6Yz2GeD https://t.co/dRPiq1jC01 December 12, 2025
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俺検証できてないから噂程度に見て欲しいんだけど
カルトサークルレシピ見てたら
ラビ人形3角コーン先輩を入れるとラステットに変わるらしいだけど誰か実験してくれん??
俺も探すけど https://t.co/HGqDGpptUQ December 12, 2025
ちょめ子さんというアカウントの方のある人物との裁判の戦いの記録です
記事はほぼ無料で読めるので多くの方に読んで頂きたい
これ懐疑派としてスピや悪徳占い、カルトやマルチの注意喚起している方は絶対に読んだ方がいいです。色々と参考になる部分があります
#note
https://t.co/Q2jQT8JFBo December 12, 2025
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