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topix
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2025.12.15 13:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
✅週間(12月8日~12月12日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。主要として選んだ基準は、末尾に。
ゲーム・アニメ・IP関連株…監視の範囲で初めて上昇が"0" だったという先週よりは…
若干上昇でしたが、監視銘柄として毎週変化率を記録している23銘柄中前週比で上昇は僅か7銘柄。
23銘柄の平均変化率は-1.34%
(前回は-4.4% なので大幅改善と言えなくもない)
しかし、TOPIXは +1.82% 日経平均は +0.68% なので相変わらずこのセクターは買われていない状況。
12日は相場そっちのけで TGA2025 中継で盛り上がっていましたが…
12日は任天堂はじめ”コンテンツ関連”として日経の記者様はじめメディアで紹介されるこのセクターもやっと自律反発程度の反発がありました。
✅その12日、カプコンだけは前日比 -4.24%
株探にはサラッと ”プラグマタ発売発表も出尽くし感先行か” とか記載ありましたが…
カプコンは2日ほど前からリバウンド基調にありその分の利確などがあっただけなのか…等と
”妄想”しております。
TGAでバイオハザード・レクイエムのティーザー流れてレオンが登場した時の会場の盛り上がりを見ても、2月の発売に向け、事前に余程の悪評が出ない限り期待してジックリ待てばいいだけとも。
ここが安値という保証はどこにもないので資金に余裕を持たせ、分散すれば問題ないか?
4月にはプラグマタ、さらにそのあと鬼武者 Way of the Sword と順当にいけば今年よりもいい年に…なって欲しいですが期待は程々にしています。
✅日経先物は週末に-1.50% 50000 とギャップダウンからのスタートで、日銀政策決定会合の週を迎えることに。
もはや結果は織り込み済とはいえ、金曜引け後の総裁記者会見を事なきで終えれなければ 2018年以来の血のクリスマス…はあって欲しくはないですね。
このセクター、その評価とは裏腹に資金が流出する一方…昨年のJリートに若干似ているのかと、ふと感じました。
東証リート指数も昨年のほぼこの時期に配当込みで年初来がTOPIXをアンダーパフォーム。「金利が上昇するのだから…」と言われ買いが入らなかったがしっかり買っていれば…
年を明ければ一時は年初来+20% までも。
今後年末までに更新するかは謎ですが、Jリートは昨年、年初来-8.47% 。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが、5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均も16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 December 12, 2025
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📝12/15お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵 前引けは📉 日経平均50,092.10円(▲744.45円/▲1.46%)
→ハイテク株安で軟調、一時400円超の押し下げ要因に
・TOPIXは寄り付き後、年初来高値を更新する場面も(その後反落)あり、相対的に底堅い
→値上がり1,057/値下がり501(変わらず48)
・内需と中小型選好の『セクターローテーション』
→日銀短観改善で上昇も米国ハイテク安から主力が押し下げ
・ 指数は📉 アドバンテスト▲322.22円 📉 ソフトバンクG▲258.71円 ※この2銘柄だけで約580円押し下げ
🇺🇸S&P500▲1.07%、ナスダック▲1.69%など、ハイテク株安、半導体/AI関連の収益懸念
・米金利が上昇しドル円は底堅く、ゴールド上昇、ビットコインは弱い
・AVGO (Broadcom)が決算嫌気で▲11.43%、ORCL (Oracle)▲4.47%とOpenAI向けDC計画延期報道(後に否定)を嫌気
・NVDA▲3.27%、AMD▲4.81%と巻き添え下げ(押し目買いチャンスか👀)
・エヌビディアが中国向けAIチップ(H200)増産検討
・次期FRB議長にウォーシュ氏またはハセット氏を検討中(ハセット一択ではない模様)
・トランプ大統領『政策金利は1%あるいはそれ未満であるべき』
・中国は最大700億ドルの国内半導体産業支援を検討(世界最大規模)
・日銀は利上げサイクルで0.75%超も視野か(中立金利模索継続)
💡今週の予定:NFP、CPI、小売売上高、日銀・英中銀・ECB会合など多数
PR/倭国株を買うなら手数料無料のGMOクリック証券!20周年記念で毎週最大15.4万円のチャンス▶︎https://t.co/AY08eZEjrq December 12, 2025
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🇯🇵倭国株 「東証プライム」前引け
「一時、-810円安 利益確定売り」
東証プライム
上昇 19%
下落 77%
日経平均 -1.10%
TOPIX -1.19%
✅昨日の大幅高の反動安 利益確定売り
・日経平均 昨日までに3日間で+1700円
・TOPIX 過去最高値
✅昨日 全体の8割上昇、今日は全体の8割下落
✅今年の傾向(にこそくデータ)
👉木曜日上昇、金曜日下落のパターンが多い December 12, 2025
「倭国株ならどっちの投資信託でもいい」と思ってる人は要注意です。TOPIXと日経平均。この2つは中身が決定的に違う。どっちを買うべきか迷わないよう、特徴と選び方を1枚にまとめました https://t.co/zlQeC5zO1D December 12, 2025
🇯🇵倭国株 「東証プライム」10:30
👉️米株安のわりに底堅さも👀
上昇 67%✨多い
下落 28%
日経平均 -1.31%
TOPIX -0.09% 底堅い
✅先週末、米株安 AIを巡る懸念
✅SOX 半導体指数 -5.1%下落🔥
👉国内のAI・半導体株安⤵️日経平均 -650円
SBGとアドバンテストで日経平均 -540円押し下げ
✅全体は7割上昇
TOPIXは一時プラス、取引時間中の最高値更新=底堅さも December 12, 2025
異色の高配当株ETF(上場投資信託)が2025年10月に誕生した。大和アセットマネジメントのiFreeETF倭国株配当ローテーション戦略は、配当株なのに「短期売買」が特徴だ。
ポートフォリオを「3カ月以内に配当の権利月が来る銘柄」だけで構成し、3カ月ごとに全銘柄を入れ替える。例えば3月が権利月の銘柄は、権利落ち後になったら即座に売却し、次は6月が権利月の銘柄に乗り換えるのだ。同じ資金で複数銘柄の権利月を「はしご」することで、年間配当総額を増やす戦略だ。分配金は年4回。
しかし、そんな都合のいい戦略があるだろうか。権利落ち日には理論上、配当の分だけ株価が下落する。「権利落ち後にすぐ売る」戦略では、もらえた配当が株価下落で相殺されるだけではないか。
しかし、17年9月からのデータで検証したところ、「一般的な高配当株指数より秀でていた」(大和アセット)という。年率リターンは他の高配当株指数の平均(合成指数)の15.3%に対し、このETFは16.6%。一方で、リスク(標準偏差)や期間中の最大下落率はこのETFの方が低かった。
「配当を除く値動きはTOPIX(東証株価指数)並みで、そこに7%台の年間平均配当利回りが加わる」(同)。一般的な高配当株投信の利回りはせいぜい4%程度で、差が際立つ。
同社は好成績の理由を幾つか挙げる。例えば、各銘柄は権利月の3カ月前に買うため、権利月にかけて配当狙いの買いで上昇しやすい。権利落ちの下落があっても、それまでに「先回り投資」の効果が出るため、通算すれば損失要因になりにくい。
通常の高配当株投信の銘柄入れ替えは年に1〜2回だが、このETFは常に3カ月後の予想利回りで入れ替えるため、減配リスクの高まった銘柄を早めに除外できる点も効いているという。他に、組み入れ比率が時価総額基準ではなく均等配分で、毎月リバランス(配分調整)をしている点も挙げる。あくまで過去データによる試算だが、注目の戦略と言える。 December 12, 2025
🇯🇵倭国株 「東証プライム」前引け
👉️AI・半導体株安、全体は底堅さも
東証プライム
上昇 1,050 (65%) ✨下落銘柄の倍
下落 501 (31%)
売買代金 2兆5278億円
日経平均 -1.46% -744円⤵️
TOPIX -0.19%✨底堅い
✅先週末、米株安 AIを巡る懸念
✅SOX 半導体指数 -5.1%下落🔥
👉国内のAI・半導体株安⤵️
・SBGとアドバンテストで日経平均 -580円押し下げ
✅全体は底堅さも
👉️TOPIXは一時プラス、取引時間中の最高値更新✨ December 12, 2025
ちわちわ🎄
ちょいお仕事してるので、ランチは
焼きそば弁当😆
リプ必ず返しに行くから待っててね😉
日経、TOPIX、どうなってるかな🙏?
午後からも楽しもうね😊 https://t.co/gWWe8EcNyu December 12, 2025
倭国株「AI・半導体株が崩れても全体は底堅かった」
東証プライム
上昇 1,050 (65%) ✨下落数の2倍 1000銘柄が上昇
下落 501 (31%)
TOPIX バリュー⭕️ +0.18 %
TOPIX グロース❌️ -0.59 %
👉️AI・半導体株売り⇒出遅れ銘柄が買われた https://t.co/l7xwAEzLSA https://t.co/CIJecG74PG December 12, 2025
「倭国株ならどっちの投資信託でもいい」と思ってる人は要注意です。TOPIXと日経平均。この2つは中身が決定的に違う。どっちを買うべきか迷わないよう、特徴と選び方を1枚にまとめました https://t.co/sAbyrbzGNF December 12, 2025
日米株「AI・半導体が崩れても全体相場はしっかり」
👉️全体の雰囲気はいいね
🇺🇸オラクルの決算❌️-10.8%安
👉️大型ハイテク株が下落
でも、ダウ、S&P500、ラッセル2000 が最高値更新🎉
倭国もこれまでの牽引役
・アドバンテスト、東京エレクトロンなど下落⤵️
・ソフトバンクG 反発はしたものの弱い
️👉️TOPIXが取引時間中の最高値。全面高の展開🎉 December 12, 2025
🇯🇵倭国株「東証プライム」前引け
👉️全面高。TOPIX 取引時間中の最高値更新🎉
東証プライム
上昇 1,440 (89%)🎉全面高
下落 136 (8%)89%
日経平均 +0.92% +461円
TOPIX +1.62%⭕️
✅米株高 ダウ、S&P500 、ラッセル2000 最高値🎉
✅TOPIX 3日連続取引時間中の最高値更新🎉
👉3400超えると利益確定売りがでやすい⚠️
✅今日も利益確定売りで下げる場面もあったが、全面高を維持
👉来週の「日銀利上げ織り込み」が浸透 + 米株高で市場の雰囲気が良くなっている⤴️ December 12, 2025
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
🇯🇵倭国株 「東証プライム」14:30
👉️日経平均 小動きだけど、値上がり銘柄数が多い☀️
上昇 1,220(75%)☀️多い
下落 343(21%)
日経平均 +0.01% +5円
TOPIX +0.50%
✅値上がり銘柄数が多い☀️中・小型株高
✅SBG 1銘柄で日経平均 -170円押し下げ❌️
✅アドバンテストがプラテン⇒日経平均プラテン https://t.co/yILYzgNfAi December 12, 2025
🇯🇵倭国株 「東証プライム」
👉️日経平均・TOPIXともに全体の8割上昇☀️
東証プライム
上昇 78%☀️多い
下落 17%
日経平均 +0.18% +90円
TOPIX 0.65%⭕️
✅先週末 米国株高
✅全体8割上昇 堅調☀️
✅SBG 1銘柄で日経平均 -126円押し下げ
👉25日線で売られた 利益確定売り https://t.co/T6MfPWAcmH December 12, 2025
倭国株が堅調な理由の背景に
「中間配当 の再投資の買い!?」下支えに🤗
✅過去データ 12月上旬 堅調なことが多い
今年も…
先週、12/4 TOPIXは 最高値更新✨
12/8(月)
日経平均 +0.18% +90円
TOPIX 0.65%⭕️
👉️日経平均は重かったけど、全体の8割が上昇✨ https://t.co/3FYn6sjgRh https://t.co/KoXJ148R0Q December 12, 2025
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