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topix
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2025.12.13 18:00
:0% :0% (20代/男性)
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㊗️TOPIXが市場最高値更新!!(11月13日以来3週間ぶり)🎊
わたしが2007年から積立、今はガチホしてるTOPIXのETFが、含み益1,000万円突破しましたーーー😆😆
倭国株バンザーイ🎉
TOPIXバンザーイ🎉
怪力女バンザーイ🎉 https://t.co/jwrljPTorS December 12, 2025
2RP
🇯🇵日経平均 50836.55 +1.37%
プライム売買代金 6兆4264.70億円
TOPIX 3423.83 +1.98%
日経半導体株指数 13,067.61 +0.45%
SQ値 50536.54 (11月は50323.66)
日経平均先物 50050 -1.40% ()
TOPIX 最高値更新につき、
🔸33業種別株価指数の年初来を指数化したチャート(画像には煩雑になるので上位8業種と下位2業種のみ記載。他は下記文面に。
🔸週間での日経平均寄与度上位と下位各10のランキング
🔸前週比での各指数の騰落
TOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、業種別指数の騰落等を掲載。
✅日経平均週間寄与度
先週寄与度上位1位と3位のソフトバンクグループ(先週+493.26)と東京エレクトロン(先週+134.37)は今週の寄与度で下位1位と2位でその落差が激しいことを示すが、ファナックは2週連続で寄与度上位2位。先週の+151.26からは大幅減少。
ファナックの株価は前週比で+6.47% (前回は+18.01%)でフィジカルAIの中心として資金流入。
その、フィジカルAI関連株の前週比ですが
安川電機 +5.55%
川崎重工業 +9.44%
ハーモニック・ドライブ・システムズ +5.76%
ナブテスコ +6.21%
ヒーハイスト +15.35%
日経平均寄与度に戻りますが、寄与度下位10銘柄に2週連続でランクインしてしまっているのがTDK、
今週Switch2 のコストがメモリー価格上昇で圧迫される云々された任天堂… 製造コストはメモリ価格高騰後でも310ドルと推測される点、そもそもビジネスモデルがハードの利益ではなくソフトの(自社タイトル)の利益が重要であり、日経新聞の11日寄り前の記事は短期的な過度な悲観状態を煽りかねない…と感じます。
ソニーグループとイオンも2週連続で寄与度下位10銘柄入りしてしまっています。
🔸東証33業種の年初来指数化(12月12日終値)チャート
画像は煩雑になるので上位8業種と下位2業種に絞って記載しましたので33業種全てを記載いたします。
1位 非鉄金属
2位 鉱業
3位 建設業
4位 ゴム製品
5位 銀行業
6位 不動産業
7位 卸売
8位 証券、商品先物取引業業
9位 倉庫・運輸関連
10位 電気・ガス業
11位 機械
12位 電気機器
13位 ガラス・土石製品
14位 石油・石炭製品
15位 情報・通信業
16位 水産・農林業
17位 その他製品
18位 陸運業
19位 パルプ・紙
20位 その他金融業
21位 小売業
22位 金属製品
23位 保険業
24位 鉄鋼
25位 繊維製品
26位 食料品
27位 空運業
28位 輸送用機器
29位 化学
30位 医薬品
31位 精密機器
32位 サービス業
33位 海運業
順位の考察については、ここまでで消耗かなりしているので割愛させて頂きます。
✅個人PF +1.37% 前週比
信用保証金率 170.06% (前週末は163.53%)
木曜まで任天堂、東宝に。水曜まではカプコンの下げに突き合わされかなり厳しいのではと思っていたのですが、銀行(三井住友)と商社(三井物産)などのおかげで日経は上回るもTOPIXには及ばず…といった週に。
任天堂は高値から2割下落でしたが何故、売玉を早期に回収したのかが未だに不明です。
消耗した為、週末に多少下げていた銘柄がプラスになっても強気にはなれず保証金率は先週末よりも厚く終了。
午前4時26分時点では日経先物が一時50000割れる状況なのでこのまま終了すれば強気にならずよかったとも言えるのですが。
S&P500は午前4時27分時点では 6823.03 仮にこのまま切れ返せずに引けた場合は
前週比 -0.69% になる可能性があります。
12月5日の週は前週比 +0.31% でした。
✅週末のニュースで目を引いたのが
日銀0.75%に利上げへ、30年ぶりの水準に 19日金融政策決定会合 日経
立憲・野田代表、内閣不信任案提出見送りを表明 「功罪評価はまだ」
朝日
OTC類似薬の保険除外見送り 共同通信
政府、与党は、市販薬と成分や効能が似た「OTC類似薬」を公的医療保険の適用対象からの除外を見送る方針を固めた。医師に類似薬を処方してもらう場合には、追加の負担を求める。 December 12, 2025
2RP
先物の暴落は明らかに米国の下げの煽りをまともに喰らったもの。朝6時以降の日経先物を見てもTOPIX自体はマイナス0.2%程度。銀行、保険、薬品、食品あたりはかなりプラスも考えられる。ワイの銘柄はまさかの悪材料2発でオワタ。とりあえず今宵も呑む December 12, 2025
円安で株は支えられてるけど、輸入コスト上昇で消費落ちるリスクも。内需株は注意が必要/倭国株/居住目的/Solana/オリエンタルランド/龍が如く/緊急地震速報/#今年の漢字/津波注意報/ヴァルサイユ宮殿/京都・清水寺/#クリスマスはモスチキンで決まり/最高値更新/中国と協力/中国経済/列車脱線/TOPIX/OTC類似薬/買い増し December 12, 2025
週間展望
日経平均は687円高の50,836円。AI関連株は上値の重さが意識された一方で、自動車や金融を中心としたバリューセクターが上昇しました。12日のNY市場は下落。FRBの追加利下げ期待を好感し、プラス圏で取引を開始したものの、前日に市場予想を上回る決算を発表したブロードコムが、経営陣から売上高総利益率の悪化見通しが示されたことを受け急落しました。これをきっかけに、半導体、データセンター部材、電力など、AI設備投資に関わる全てのセクターが売られ、SOX指数の下落率は5%を超えました。
今週の主なスケジュールは以下の通りです。
12/15(月) 米12月NY連銀製造業景気指数
12/16(火) 米11月雇用統計
12/17(水) 米11月小売売上高、決算:マイクロン・テクノロジー
12/18(木) 日銀金融政策決定会合(~19日)、米11月CPI、週間新規失業保険申請者件数、12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
12/19(金) 植田日銀総裁記者会見、米12月ミシガン大学消費者信頼感指数
16日の米11月雇用統計、17日の小売売上高、18日の米11月CPIと、重要指標の発表が続きます。FRBは「やるべき仕事」を着実に進めているものの、米10年債利回りはむしろ上昇しており、厄介な状況にあります。金利が上昇すればAI関連には逆風となる一方、バリュー株は相対的に粘る可能性があります。逆に、指標内容が悪化して金利が低下すれば、AI関連のリバウンドにつながる可能性もあります。ただし、どのような内容であっても金利が低下しなければ、本格的な株価上昇は難しい局面といえるでしょう。17日にはマイクロン・テクノロジーの決算発表があります。同社は今年、SOX指数構成銘柄の中で断トツの上昇率を記録しており、業績に対する市場の期待値、すなわちハードルは相当高い状況にあります。足元ではデータセンター建設に関するネガティブな記事が目立ちますが、背景には、AIを本業とするハイパースケーラーだけでなく、多くの異業種企業がデータセンター建設に参入し、電力確保も含め「ラッシュアワー状態」となっている点があります。さらに、電力料金の高騰を受けてデータセンター建設に反対する住民運動が各地で広がり、ついにはトランプ氏の岩盤支持層であるMAGAの有力者の中から「AIは敵だ」との声まで出始めました。トランプ氏自身はAI推進派ですが、データセンター建設ラッシュが政治問題化する可能性も否定できません。こうした動きを市場が察知したかのように、AI関連株の調整は急速に進んでいます。バブル崩壊とまではいかないにしても、やや大きめの「ふるい落とし」が起きてもおかしくないタイミングであり、関連銘柄の動向には注意が必要でしょう。
19日には日銀金融政策決定会合および植田総裁の記者会見が予定されています。高市総理が国会で円安・債券安を懸念し、スタンスを転換したことを踏まえると、今回は0.25%の利上げが行われる可能性が高いと見られます。利上げが濃厚となる中、最大の焦点は中立金利です。日銀はこれまで中立金利を1~2.5%程度と見てきましたが、このレンジが引き上げられるようであれば、株式市場にとってはネガティブな材料となるでしょう。一方、ハト派的な会見内容となり円安が加速した場合には、為替介入が現実味を帯びることになり、為替の大きな変動は市場にとって好ましくありません。加えて、今回の利上げが半導体関連の調整局面と重なっている点は、昨年7月末の「令和版リーマンショック」を想起させる部分もあり、植田総裁には最大限の注意を払った会見対応が求められます。相場全体を見ると、データセンター建設のモメンタムにブレーキがかかりつつあることから、関連銘柄の値幅調整や日柄調整には一定の時間を要すると考えられます。その一方で、ロング・ショートの巻き戻しを背景に、高配当株やバリュー株へのセクターローテーションが進む可能性があります。例年、12月から翌年3月の配当権利落ちまでの期間は高配当利回り株が物色されやすい季節性があり、来年3月の配当権利落ちまでアウトパフォームが続く可能性もありそうです。AI関連についても、今後はテーマ先行ではなく、収益の伸びに見合った株価形成が進むと考えられます。フィジカルAIなど、AI活用によって実体経済での成長が加速する分野に資金が向かう可能性があります。テクニカル面では、5万~5万1,000円の水準に約86兆円、5万1,000~5万2,000円に約45兆円の出来高が積み上がっており、5万1,000円を超える局面では利益確定売りが出やすい状況です。AI関連が大きく調整した場合、日経平均の下落幅は大きくなりやすいものの、バリューセクターの底堅さ次第ではTOPIXが相対的に強含む展開も想定されるでしょう。 December 12, 2025
週間展望
お疲れ様です。日経平均は687円高の50,836円。AI関連株は上値の重さが意識された一方で、自動車や金融を中心としたバリューセクターが上昇しました。12日のNY市場は下落。FRBの追加利下げ期待を好感し、プラス圏で取引を開始したものの、前日に市場予想を上回る決算を発表したブロードコムが、経営陣から売上高総利益率の悪化見通しが示されたことを受け急落しました。これをきっかけに、半導体、データセンター部材、電力など、AI設備投資に関わる全てのセクターが売られ、SOX指数の下落率は5%を超えました。
今週の主なスケジュールは以下の通りです。
12/15(月) 米12月NY連銀製造業景気指数
12/16(火) 米11月雇用統計
12/17(水) 米11月小売売上高、決算:マイクロン・テクノロジー
12/18(木) 日銀金融政策決定会合(~19日)、米11月CPI、週間新規失業保険申請者件数、12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
12/19(金) 植田日銀総裁記者会見、米12月ミシガン大学消費者信頼感指数
16日の米11月雇用統計、17日の小売売上高、18日の米11月CPIと、重要指標の発表が続きます。FRBは「やるべき仕事」を着実に進めているものの、米10年債利回りはむしろ上昇しており、厄介な状況にあります。金利が上昇すればAI関連には逆風となる一方、バリュー株は相対的に粘る可能性があります。逆に、指標内容が悪化して金利が低下すれば、AI関連のリバウンドにつながる可能性もあります。ただし、どのような内容であっても金利が低下しなければ、本格的な株価上昇は難しい局面といえるでしょう。17日にはマイクロン・テクノロジーの決算発表があります。同社は今年、SOX指数構成銘柄の中で断トツの上昇率を記録しており、業績に対する市場の期待値、すなわちハードルは相当高い状況にあります。足元ではデータセンター建設に関するネガティブな記事が目立ちますが、背景には、AIを本業とするハイパースケーラーだけでなく、多くの異業種企業がデータセンター建設に参入し、電力確保も含め「ラッシュアワー状態」となっている点があります。さらに、電力料金の高騰を受けてデータセンター建設に反対する住民運動が各地で広がり、ついにはトランプ氏の岩盤支持層であるMAGAの有力者の中から「AIは敵だ」との声まで出始めました。トランプ氏自身はAI推進派ですが、データセンター建設ラッシュが政治問題化する可能性も否定できません。こうした動きを市場が察知したかのように、AI関連株の調整は急速に進んでいます。バブル崩壊とまではいかないにしても、やや大きめの「ふるい落とし」が起きてもおかしくないタイミングであり、関連銘柄の動向には注意が必要でしょう。
19日には日銀金融政策決定会合および植田総裁の記者会見が予定されています。高市総理が国会で円安・債券安を懸念し、スタンスを転換したことを踏まえると、今回は0.25%の利上げが行われる可能性が高いと見られます。利上げが濃厚となる中、最大の焦点は中立金利です。日銀はこれまで中立金利を1~2.5%程度と見てきましたが、このレンジが引き上げられるようであれば、株式市場にとってはネガティブな材料となるでしょう。一方、ハト派的な会見内容となり円安が加速した場合には、為替介入が現実味を帯びることになり、為替の大きな変動は市場にとって好ましくありません。加えて、今回の利上げが半導体関連の調整局面と重なっている点は、昨年7月末の「令和版リーマンショック」を想起させる部分もあり、植田総裁には最大限の注意を払った会見対応が求められます。相場全体を見ると、データセンター建設のモメンタムにブレーキがかかりつつあることから、関連銘柄の値幅調整や日柄調整には一定の時間を要すると考えられます。その一方で、ロング・ショートの巻き戻しを背景に、高配当株やバリュー株へのセクターローテーションが進む可能性があります。例年、12月から翌年3月の配当権利落ちまでの期間は高配当利回り株が物色されやすい季節性があり、来年3月の配当権利落ちまでアウトパフォームが続く可能性もありそうです。AI関連についても、今後はテーマ先行ではなく、収益の伸びに見合った株価形成が進むと考えられます。フィジカルAIなど、AI活用によって実体経済での成長が加速する分野に資金が向かう可能性があります。テクニカル面では、5万~5万1,000円の水準に約86兆円、5万1,000~5万2,000円に約45兆円の出来高が積み上がっており、5万1,000円を超える局面では利益確定売りが出やすい状況です。AI関連が大きく調整した場合、日経平均の下落幅は大きくなりやすいものの、バリューセクターの底堅さ次第ではTOPIXが相対的に強含む展開も想定されるでしょう。 December 12, 2025
新高値銘柄数。
まだ134銘柄。
TOPIXが史上最高値でありながら、まだ134。
過熱感なし。
AI銘柄はほとんど入っていなくて、アメリカのAI全治1か月の影響もなさそうなのもよいね。
上がっているのはアメリカの利下げの恩恵のありそうなトヨタだったり、日銀利下げの恩恵のありそうな銀行株だったり、インフレトレードの商社や非鉄金属とか。
AIにけん引されているわけじゃない。
月曜日のマーケットでもこういうのは反映されていくんだろう。
https://t.co/9TTt92ZmvC December 12, 2025
「倭国株ならどっちの投資信託でもいい」と思ってる人は要注意です。TOPIXと日経平均。この2つは中身が決定的に違う。どっちを買うべきか迷わないよう、特徴と選び方を1枚にまとめました https://t.co/zlQeC5zO1D December 12, 2025
12/13(土)おはようございます😃
今日の福岡の天気は☁️のち☔️です
最高気温13℃になります。
今日はゆっくりします🌹
今のトレンド(抜粋)
最高値更新
TOPIX
内閣不信任案提出見送り
iOS26.2
指紋防止 https://t.co/t3xjdwoaOF December 12, 2025
トヨタ年初来高値ブレイクを考える
フィジカルAIという巨大テーマが登場し7700兆円の市場規模を背景に資金は産業ロボから自動車部品メーカーへ
そしてその流れが認識されたタイミングでエコシステムの頂点にいるトヨタが年初来高値をブレイク。
一方TOPIXはすでに金融・建設・資源など、インフレや金利正常化の恩恵を受けやすいセクターが先行して高値更新。トヨタは遅れて動く最終確認的存在。
だからこそ、
トヨタの年初来高値ブレイクはTOPIX主導相場が一段上に進んだサインと見る。 December 12, 2025
5万点が直接乾砕されます! ! !日経平均は50,836.55と暴騰しました。
TOPIXは過去最高を更新しました
米国の3大指数はすべて最高値を更新しました
14ヶ月で45%この倭国の牛市場は完全に飛び立ちました! ! !2025空を見る勇気がありますか? ? ?#日经平均 #TOPIX #倭国股市 #牛市 #N225 #ニッケイ December 12, 2025
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