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topix
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2025.12.10 06:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これは知らない方も多いかもしれません⚠️
わたしも詳しくは把握していませんでしたがTOPIXの新基準のボーダーが時価総額500億円前後なんですね!
わたしの持ち株のほとんどがボーダー近辺に位置しています😸
キャッシュリッチな企業の株主還元が強化されるかもしれませんね✨ https://t.co/ucl2PTQUpq December 12, 2025
小動きながら日経先物は下落、他上昇。
日経時間外は上昇。
今日は小動きになりそうか?
踏ん張って欲しいが…
(人∀・)タノム
6:35
🇯🇵⬜日経先物 50,830(-20)
🇯🇵⬜TOPIX先物 3,395.50(+1.5)
🇯🇵📈グロース250先物 667.0(+2.0)
【🇯🇵日経時間外 】+0.41%
50,788.46 (+206.52) December 12, 2025
おはようございます☀️
夜中にTOPIXは最高値更新来ましたね!
残りのポジション含めて全決済です。
12月物後半は完全に傾向分析の勝利でした。
#TOPIX #先物 https://t.co/7UGOS9w3II https://t.co/01wn69WwqP December 12, 2025
☆株
つみたてNISAでS&P500買ってたけどTOPIXも買うことにしました。
今後の倭国経済の恩恵を受けそびれないようにと、TOPIXの仕組みの変更があるらしいので。
金に関する投資信託はつみたてNISAでは無かったので成長投資枠で積立始めましたが順調。
結局積立のほうが成績良い☹️ December 12, 2025
🐾おい人間、投資先で迷ってるなら、今年のTOPIXの動きは見逃せないニャ。
2024年のTOPIXは年初から約30%上昇、バブル崩壊後の最高値を更新したんだぞ。
日経平均も3月にバブル超えの4万円突破、メガバンク(三菱UFJは1年で+80%)と商社(伊藤忠は+55%)が牽引。
米S&P500も強いけど、2024年の上昇率は約13%。
TOPIXの倍以下。
今は倭国株が歴史的な転換点。
円安メリットも大きい。
ギャンブラー猫として言う、来年のNISA、米国一択は時代遅れだニャ。
役立ったらフォロー・リポスト推奨だニャ🐾
#投資初心者 #倭国株 #新NISA #TOPIX #資産運用 December 12, 2025
12月9日 経済研究会 株式相場 テクニカル分析です。
日経平均は下がらない。
5日線×25日線が示す強さとは。
市場の重要なポイントのまとめ
FOMC待ちの閑散相場
日経平均の値幅は380円と極端に小さく、売買代金も5兆円を割り込んだ。倭国時間11日早朝のFOMCの結果発表を前に、市場は完全に様子見ムードとなっている。
強固なサポートと上目線のチャート形状
日経平均は5日線と25日線がサポートとして機能。先物チャートは複数の上昇トレンドラインに支えられ、一度下振れたところから切り返す強い動きを見せており、上方向への意識が強い。
TOPIXの年末高への期待
TOPIXは市場最高値まであとわずかの位置につけており、年末高への期待が鮮明。市場全体の地合いは良好。
米国ハイテク株の復調
これまで相場の重しとなっていたマイクロソフトやNVIDIAが調整を終え、レッドゾーンを回復。米国市場全体の追い風となり、倭国株にも好影響が期待される。
SQ週の「魔の水曜日」とFOMC
SQ週でボラティリティが高まりやすい水曜日にFOMCの結果発表が重なる。イベント通過までは動きにくいとの見方がある一方、逆にイベント前に大きく動く可能性も指摘されている。
12月10日の市場予想とその確率
FOMCの結果判明を翌日早朝に控え、市場がどのような動きを見せるかが焦点です。
シナリオ1:小動き・様子見
予想される展開:昨日と同様に、FOMCの結果を見極めたい投資家が多く、終日方向感のない小動きとなる展開。 日経平均は5万500円を挟んでの値動きに終始する。
発生確率:55%
根拠:今週最大のイベントを前に、積極的にポジションを傾ける投資家は少ないと考えられるため。昨日の極端な閑散相場が本日も続く可能性。
シナリオ2:上昇
予想される展開:イベント通過後の上昇を見越した先回り買いや、海外勢の仕掛け的な買いが入り、上昇する展開。 先物チャートの強さを背景に、12月4日的場高値(5万1060円)を目指す。
発生確率:35%
根拠:「イベント前は動かない」という市場コンセンサスの逆を突く動き。テクニカル的には上方向へのエネルギーが溜まっているように見えるため。
シナリオ3:下落
予想される展開:FOMCへの警戒感から利益確定売りやヘッジ売りが優勢となり、下落する展開。 5日線・25日線が位置する5万200円近辺のサポートを試す。
発生確率:10%
根拠:TOPIXや米国市場の強さを考慮すると、明確な悪材料がない中で下落する可能性は低い。
結論
FOMCという最重要イベントを控えていることから、12月10日は「昨日と同様に、様子見ムードの強い小動きな展開となる可能性が最も高い」と考えられます。
SQ週の「魔の水曜日」ではありますが、今回はFOMCが直後に控えているため、大きなポジションを取る動きは限られそうです。
ただし、先物チャートが示すように、テクニカル的には上方向へのエネルギーが溜まっているため、イベント通過後の上昇を見込んだ仕掛け的な買いが入る可能性も十分に考えられます。
どちらに動くにせよ、値幅は限定的となりそうです。 December 12, 2025
スクリーニング条件(最大10項目、知識内項目のみ)
今回の目的に最適化:「株主還元を強化しそうな企業(現在は還元弱いが、強化圧力が高い企業)」を抽出する設計
1. 配当性向:30%以下(直近実績)
理由: 現在の配当が低すぎる企業は「改善余地」が大きく、TOPIX維持のために引き上げの可能性が最も高い。
2. 予想配当利回り:2%未満
理由: 既に高配当の企業は還元強化余地が小さいため、「利回りが低く、今後の増配・自社株買いに踏み切る可能性」を狙う。
3. 総還元性向:30%未満
理由: 配当+自社株買いの還元が低水準。TOPIX残留のための還元強化余地が最も大きい企業群。
4. 実績ROE:6%以上
理由: ROEが低すぎると還元強化より先に事業改善が優先されるため、還元余力がある企業の下限として6%を設定。
5. 今期会社予想利益(営業利益) 増益率:5%以上
理由: ここでの利益は「営業利益」。
利益増加が見込める企業は還元強化の原資が生まれやすい。
6. 有利子負債比率:80%以下
理由: 財務負担が重い企業は還元よりも返済が優先されるため、ある程度の健全性を要求。
7. PBR:1.3倍以下
理由: PBRが低い企業ほど、市場から「資本効率改善要請」を受けやすく、株主還元強化に踏み切る動機が強い。
8. 長期実績 - 3年売上高成長率:0%以上
理由: 「成長していないが赤字でもない」企業は還元強化による株価テコ入れを選びやすい。
成長率がマイナスだと還元より事業立て直しが優先されるため0%以上に設定。 December 12, 2025
日経平均 50655.10 +0.14%
プライム売買代金 4兆8935.08億円
TOPIX 3384.92 +0.02%
プライム売買代金も5兆円割れ、全般は小動きながら銘柄間の濃淡がはっきりした印象
画像は保有のうち、前日比最も下げた任天堂と最も上げたKOKUSAI ELECTRIC の建玉状況です。
任天堂このような状況ならさっさと切ればいいだけなのですが、前回この水準が10月17日に、「12000を割った際に何故か都合よくスイッチ2の生産計画に関する報道が出て12400まで短時間に上昇…
妙な動きで余程12000を割らせてたくないのでしょうか?と裏付けのない勘繰りをしたくなるような」とポストしていたので様子を見ようかと。
この時、10月14日から10月17日の任天堂は週間で +0,69%
待ちさえすれば勝てた…という相場でしたが今週はどうでしょうか…
明日もじりじり下げて締め上げてくれる展開か。
ここ最近の下げで、ゲーム・コンテンツ産業が軟調で…と報道されますが既に2週間以上前から軟調です。
8日、9日合計の日経平均寄与度でも
ソフトバンクグループ -97.27
ファーストリテイリング -85.84
任天堂 -20.06
数値は上位2銘柄よりは低いもののこの2日間ではワースト3入り。
任天堂の不調に関してはメモリ価格の上昇でSwitch2の採算が…は、直近の決算(11.5)でもSwitch2 はそもそも儲からない、自社ソフトの売り上げが肝要とされているので今更…
中国の売り上げが厳しいのでは…公式発表(決算資料にも地域別売上がない)の欠如:といっても、もとより中国の売上比率は低い。
例として
2025年4月時点の報道では、「Switch 2」の中国本土での発売は見送られる方向で、倭国や欧米、中国を除くアジア地域が中心とされています。
2019年12月より中国において、テンセント社を通じてNintendo Switchの販売を開始⇒成功は限定的だったとされます。
2024年11月には、中国版Nintendo Switch Onlineサービスが2026年で停止されることが発表されるなど。売上比率で中国への依存度は低いのでは。
「倭国・欧米・中国を除くアジア」が売上の大半を占めているので中国との関係悪化が現状の株価下落の要因という指摘も説得力は欠くものの、そういったイメージでひとまとめに売られている…のでしょうか。
4日に発売のメトロイドプライム4 ビヨンド Nintendo Switch 2 Edition が圧倒的に売り上げが悪い、とかレビューが酷評の嵐で今後のセールス厳しいという報道も今のところ見当たらず。いや、何かリソースお持ちの方がいればお教え頂きたいくらいです。
任天堂に関してはさらに追い打ちのリリースでもなければ、少し持ち高を切って軽くして様子見しようかと。
信用保証金率 124.09% この状況では少し建てすぎに感じる為、明日少し処分。年末高…って? December 12, 2025
✅週間(11月25日~11月28日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。
主要として選んだ基準は、末尾に。
ゲーム・アニメ・IP関連株…監視の範囲では今週初めて上昇が0。という初めての状況に
任天堂も軟調でポジション形成に四苦八苦…空売りしながら買いも入れて必要な玉を引けで残してダメージコントロールしつつポジション形成し持ち越し。
厄介ですがまだ下落続くのでしょうか?
東宝は自己のポジションはプラス転換できたものの週間では-4.77% と楽観視できず。
✅このセクター、その評価とは裏腹に資金が流出する一方…昨年のJリートに若干似ているのかと、ふと感じました。
東証リート指数も昨年のほぼこの時期に配当込みで年初来がTOPIXをアンダーパフォーム。
あまり起こり得ない事態で今振り返れば、倭国でも金利上昇が意識され(今以上に)リートは売り浴びせられていました。
あの当時この点を指摘し、金利上昇はネガティブであってもインフレ基調なら地価は上昇し、賃料も上昇するので、ネガティブ材料で売られる局面は最良の買い場…と指摘するアカウントは極少数。
今は多数いますが。
東証リート指数は年初来で4日時点では+19.37% 直近の調整で日経、TOPIXに劣後してはいますが+20% 超えていました。
昨年末時点では東証リート指数は年初来-8.47% 利回り5%でも単年ではマイナス。
日経平均+19.2%
TOPIX +17.70
しかし現状ではその頃が買い場だった… ビルファンドも利回りなんと5%越えだったと。あの頃都心5区のオフィスビルは賃料でみても十分買えるとの指摘をみて保有していました。現状4日時点で利回り 3.35%
✅もう一つ昨年の年末あたりが買い場で今年良いパフォーマンスなのが🇰🇷韓国ドル建てETF
KOSPIの目覚ましい上昇を6月以降での指摘は多かったと思いますが12月は戒厳令が出て株価はドン底でした。
結論からするとカプコンにしろ現状売られているこのセクター、今は買い場なのかもしれない…
が、日経平均が5万を超えていて来年に高値から1~2割下落してもこのセクターは安全なのかは疑問。
個別株となればそれぞれ不安材料が内包される状態で。
いち早く、株価は不安の崖を登る…となって欲しいものですが。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均で見ても16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、
その際指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 December 12, 2025
9日の日経平均+0.14%、TOPIX+0.02%、ダウ-0.38%、ナス+0.13%、SP-0.09%
ドル円156円台後半、日経先物-20
SOX指数の上昇から倭国の半導体は買われやすかった。
最近のトレンド「フィジカルAI」関連も好調。
米利下げ含め材料出尽くし感はあるが、円安は買い材料になるでしょう。 December 12, 2025
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