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2025.12.02 17:00
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山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
9RP
東証大引け 日経平均は小反発 ファナックが上昇、利上げ意識で銀行に買い - 倭国経済新聞 https://t.co/cu6Zo1U2w9
TOPIXは2日ぶりに反発も5日線が上値抵抗線となる形で上げ幅を縮小
日足のFストキャスに続いてSストキャスもデッドクロス
https://t.co/5XU7j6xRge December 12, 2025
1RP
日経VI:低下、株価の下値堅く警戒感が緩和 | おすすめ銘柄 | 企業情報FISCO https://t.co/w6FTigtzwy
明日のTOPIXの節目
上値:5日線~史上最高値(3356.38~3389.12)
下値:12/1の終値~9週線(3338.33~3293.91)
といったところ。
https://t.co/5XU7j6xRge December 12, 2025
1RP
『12月2日株振り返りまとめ』
日経平均は +0.17円(±0%)と実質横ばい。
買い先行で始まったものの、前日の大幅安を巻き返すほどの強さは出ず気迷いムードのまま失速。
下げ止まりへの期待は高まらず、地合いの弱さを引きずる1日。
【強かった株】
・メガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほFG)
日銀利上げ期待からそろって大幅高。
・ファナック
エヌビディアとの協業報道で急伸、関連で安川電機・Harmonicにも買い波及。
・ダスキン
投資判断引き上げで上場来高値更新。
・BRANU
直近IPOへの物色が入り+16.4%高と急騰。
【弱かった株】
・東電HD
6%超の大幅安。
・自動車(トヨタ・ホンダ)
円安期待後退で軒並み安。
・伊藤園
上期営業減益で大幅安。
・三越伊勢丹
月次失望で6%超の下落。
・バイオ銘柄(サンバイオ・プリズムバイオラボ・オンコリス)
グロース市場で軒並み急落。
【東証プライム】
値上がり 471/値下がり 1,080
→ 数字以上に弱さが滲む地合い
・TOPIX:+0.08%(辛うじてプラス)
・グロース250:−2.49%(中小型は全面安)
・ドル円:155.76円(やや円安)
【 テクニカル焦点】
・日経終値 49,303円 → ほぼ前日と同値
・買い先行後に上値が重く 地合いは改善せず
・下方向の重要ライン:
→ 49,000円割れ
これを下回ると12月相場の上昇期待が一気に後退。
🗓️ 明日の注目点(12/3)
🔍① 米国株の影響を強く受ける1日
手がかり難のため、
→ 米国株が下げていれば倭国株は素直に弱い展開 が予想される。
🔍② メガバンク以外にも買いが広がるか
今日の相場は 「金融は強い/他は弱い」という偏った構図。
→ 内需や製造業に買いが戻れば地合い改善。
🔍③ 49,000円ラインを守れるか
・49,000円割れ → 年末手じまい売り加速しやすい
・維持できれば → 気迷いながらも底割れは回避 December 12, 2025
TOPIX500採用銘柄497社における女性役員比率は平均で21%、「女性役員比率が30%以上」となった企業も大幅に増えている。しかし、社外役員としての登用が先行しており、社内役員への女性登用は遅れている>
大和総研 「2030年に女性役員比率30%」に向けた課題 https://t.co/MX9ENQkVjx December 12, 2025
火曜日お疲れさまです。
TOPIX+008%
myPF+0.8%
全ては三井住友FGのおかげ。
寄付前に4921で売り指値を入れていましたが3円届かず。カビュウアプリは大幅アップデートでキャッシュ比率の確認方法が分からなくなってしまい困惑中。
資産残高は過去最高を更新✨
#HH
紹介コード【STqD】
#カビュウ https://t.co/MNSJSboxFP December 12, 2025
TOPIX+0.08%
持ち株⤵️投信⤵️トータル⬇️
三菱商事他から配当金💰
クリスマスラリーは終わったようですね
今年もありがとうございました🤮
#カビュウ https://t.co/xCemus84g2 December 12, 2025
まあ上がると思ってた、MAXIS TOPIX Ex-Financials ETF(2523.T)が2760.0で-0.2%。ずっと様子見てたけど、財務が良さそうだったから気にしてた。やっぱりな。 December 12, 2025
🇯🇵倭国株見通し
👉https://t.co/UjHdt1I5kS
長期) 倭国が輝く株高大相場まだ始まったばかり
短期) 日経平均は昨日急落もチャート形状崩れず、早期に5万回復なら年末51000~52000円へ。TOPIX、高値圏の保ち合い継続中、上限3380突破なら年内に最低3450以上、まさかの史上初3500到達シナリオも😺 December 12, 2025
山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
今日の終値で日経平均は年初来+23.6%、TOPIXは+20.0%、グロースは+3.5%なので、自分のPF割合とレバ具合でこれを超えていればとりあえず合格点としよう、そういう意味では、私は今日10%喰らったとはいえ、これでもまだ+85%くらいはあるのでうまくやってるということにしよう、よく頑張ったよ December 12, 2025
📢12/2 (火) 日経平均【後場】
🟥大引け時点、49,303円😑
(前日比、+1 7 銭)
🟥ドル円、155.7円
(夕方 17 時頃)
●日経平均株価は、小反発。
TOPIXも、僅かに上昇した。
●東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がりが471銘柄、値下がりは1080銘柄と7割に迫った。変わらずは58銘柄だった。
●三菱UFJ、三井住友などの銀行株や、住友電工、フジクラなどの非鉄金属株が上昇。
オリックス、JPXなどのその他金融株や、HOYAなどの精密機器株も高い。
●一方、INPEX、石油資源などの鉱業株や、東電力HD、関西電などの電気ガス株が安かった。
👇️【Yahoo!ファイナンス】
📍日経平均は17銭高と小反発し底堅い、一方プライム銘柄は値下がり多い=2日後場(ウエルスアドバイザー) https://t.co/5QCeC5Qzil
#日経平均
#ドル円 December 12, 2025
🇯🇵倭国株 「東証プライム」15:00
👉️日経平均、TOPIXプラスだけど、値下がり銘柄数が多い👀
上昇 529(32%)
下落 1,012(62%) ⚠️2倍下落銘柄数のほうが多い
利上げ観測の金利上昇で
👉️銀行株高、全体的には逆風⚠️
『昨日の大幅安 日経平均-950円を考えると、反発が鈍い、弱い』🤔 https://t.co/fbegP6TloB December 12, 2025
📈【倭国株見通し】12月2非
※証券会社の見通し、まとめ
日経平均は自立反発買いから反発スタート予想が多数。
💱昨夜はドル円は154円台まで円高進行。取引時間中にさらに円高が進めば株価の重しになる予想。155円割れでは利益確定売りが優勢かもしれない。
🏦日銀の利上げ観測で金融株は買われやすく、TOPIX優位の展開が注目ポイント。
🔎予想レンジ:49,200円~49,900円です。
「ドル円の動き次第」で市場の空気が一変する一日。 December 12, 2025
■TOPIX指数先物
3344.5(前日比+9.5)
■TOPIX指数銘柄数集計
値上がり数:679銘柄
値下がり数:1386銘柄
■TOPIX指数信用買い越し・売り越し数集計
信用買い越し数:1338銘柄
信用売り越し数:391銘柄 https://t.co/Fc8OJp58t2 December 12, 2025
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