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topix
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2025.12.01 12:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇯🇵倭国株「東証プライム」前引け
👉️日銀の利上げを意識した動き。利益確定売り
東証プライム
上昇 22%
下落 74%
売買代金 2兆7343億円
✅過熱感・利益確定売り
・TOPIX 一時、過去最高値🎉
・日経平均 先週 +1600円高 4日続伸
✅日銀利上げを意識した動き
👉️銀行株高に⤴️
・🇯🇵植田日銀総裁 講演⭐️10:05
(利上げのトーンが強まった印象。12月か1月の可能性高い)
。🇯🇵植田日銀総裁 会見⭐️14:00
✅仮想通貨 朝から急落⚠️
✅米株先物 下落⚠️ナスダック -0.7%など
・先週、ダウ・ナスダック・S&P500 5日続伸 December 12, 2025
18RP
TOPIX -1.0%「一時、終値ベースの最高値更新🎉」
👉朝高後、利益確定売り優勢に⚠️
11月
AI・半導体株の下落⤵️バリュー株は堅調⤴️
👉️日経平均 よりもTOPIX有利な展開
12/1
・TOPIX「一時、終値ベースの最高値更新」
・日経平均は前週に1600円あまり上昇
👉️今日は複数の要因で利益確定売りが出ている⚠️ December 12, 2025
7RP
日経平均 -888円
「後場、再び下げ幅拡大」🚨
①ナスダック先物などの下げ幅拡大で…
東京時間でナスダック先物 -1% 大きめな下落⚠️
②植田総裁の会見に警戒感(売りの口実に)
・🇯🇵植田日銀総裁 講演⭐️10:05
(利上げのトーンが強まった印象。12月か1月の可能性高い)
・🇯🇵植田日銀総裁 会見⭐️14:00
②過熱感
・TOPIX「朝、終値ベースの最高値更新」🎉
・日経平均は前週に1600円あまり上昇
👉今日は複数の要因で利益確定売りが出ている⚠️ December 12, 2025
2RP
TOPIX「一時、終値ベースの最高値更新🎉」
👉️するも…利益確定売り優勢に
11月
AI・半導体株の下落⤵️バリュー株は堅調⤴️
👉️日経平均 よりもTOPIX有利な展開
12/1
・TOPIX「一時、終値ベースの最高値更新」
・日経平均は前週に1600円あまり上昇
👉️全体的に、今日は利益確定売りが出ている https://t.co/2Z8BXb5Q7J https://t.co/9giMA5Uudz December 12, 2025
1RP
日経平均 -888円
「後場、再び下げ幅拡大」🚨
①ナスダック先物などの下げ幅拡大で…
②植田総裁の会見に警戒感
・🇯🇵植田日銀総裁 講演⭐️10:05
(利上げのトーンが強まった印象。12月か1月の可能性高い)
・🇯🇵植田日銀総裁 会見⭐️14:00
②過熱感
・TOPIX「一時、終値ベースの最高値更新」
・日経平均は前週に1600円あまり上昇
👉今日は複数の要因で利益確定売りが出ている⚠️ December 12, 2025
午前、日経は大きく下げるもTOPIXは微減、特定銘柄が下げている。
銀行はプラスで推移、地銀出遅れ修正が強い。
余力がありません。。指くわえてみます https://t.co/Tzsewi2xm6 December 12, 2025
🇯🇵日経平均 48625.88 -2.40%
プライム売買代金 8兆9565.35億円
🇯🇵TOPIX 3297.73 -0.06%
日経半導体株指数 11854.80 -6.02%
🇯🇵日経平均先物 48950 +0.35% (4:19)
日経平均先物 4日高値52700 からは -7.12%
✅週間の各指数等の騰落を画像に。
週間での日経平均寄与度を集計し、上位と下位の10銘柄を掲載。
日経平均は週間で1750.65 (3.48%) 下落し、このうち1031.84 がソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロンによるもの。
上位のイオンの寄与度は週間でも僅かなものだが、イオンは様々な意味で話題となった一週間に。
プライム上場の銘柄のうち TOPIX CORE 30 の前週比で上昇、下落で変化率高い各5銘柄を掲載しました。
TOPIX LARGE70は画像に掲載できなかったのでこちらで。
前週比変化率上位 5銘柄
イオン +14.88%
SOMPO ホールディングス +7.32%
三菱地所 +4.43%
東倭国旅客鉄道 +4.15%
セコム +3.85%
前週比変化率下位 5銘柄
資生堂 -17.43%
ニデック -14.47%
住友電工 -9.51%
SMC -8.53%
ディスコ -7.11%
他、下落率の高いものではやはり半導体関連が目立ち ルネサスエレクトロニクス -7.08%
週間の下落寄与度で2位のアドバンテスト -6.22% レーザーテック -5.62% など。
TOPIX ニューインデックスでは
TOPIX CORE30 が前週比 -3.28% (+0.91%)とTOPIX -1.85% を大きく上回り、中小型の影響は軽微とこれまでとは逆転の構図に。
TOPIX LARGE70 前週比 +1.72% (+0.29%)
TOPIX Mid 400前週比 -0.81% (+2.23%)
TOPIX Small 前週比 +0.28%(+1.88%)
()は前回の結果。
✅NVIDIA 好決算にも拘らず発表後の上昇分を全て失いその結果を真っ先に受けた週末の倭国市場。
半導体関連以外はプラスも多くTOPIX LARGE 70 とTOPIX SMALL は前週比でもプラスで終える。
NVIDIAが利益順調に伸びても"循環取引"先のマネタイズが進むか否かの疑念が拭えない点にフォーカスされ調整が進む。 オラクルのCDSが上昇の件は21日の米国市場で取り沙汰され、オラクルは22日米国市場でも一時6%を超える下落に。循環取引の一角でも崩れるとどうなっていくのでしょうか? この不透明感がやがて真の恐怖に…などとならなければいいのですが。
これまでは「AIの進化はまだ始まったばかりで弱気になる必要などない」が市場の趨勢を占めていたようですが今週はそんな声も弱まるなか、NVIDIAのレーティングで決算前に200ドル以下をつけていたドイツ銀行が180ドル⇒215ドルに 投資判断は中立。
QUICK・ファクトセットによると20日時点でNVIDIAの投資判断を「買い」とするアナリストの割合は9割程と。
✅個人PF -1.43% 前週比
信用保証金率 216.30% 前週末は267.65%
値嵩半導体の下落につい、手を出しては損切が響きマイナスの週に。
とはいえ、余力は十分に残しているので反発が始まれば…とは思うものの、目先直ぐに反発するのかは全く不明なので大人しくしております。
✅中国「国連安保理の許可なしに倭国攻撃可能」 Xで旧敵国条項に言及 (日経)
「中国が国連の許可なしに倭国を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及した。国連憲章の「旧敵国条項」に触れ、倭国など敗戦国に対しては「安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動をとる権利を有する」と主張した」
遂に傍若無人な本性があらわに。 December 12, 2025
午前、日経は大きく下げるもTOPIXは微減、特定銘柄が下げている。
銀行はプラスで推移、地銀出遅れ修正が強い。
余力がなく、指くわえてみます🙂↕️
金利上昇圧力に対しての思惑先行のため
金利が上がらなかった時の一時的な調整狙いで資金確保します。
メガバンクの組み入れの比率が高い高配当の投資信託を調べて日々買いに行ってもいいかも。
AIテーマが下火になれば高配当とバリューに資金が流れるかなと🤔
世界的な現金余りが背景にあるので、最近はその行先を考えて投資中です。 December 12, 2025
やっとお昼ー
12月マンデーは下落からスタート
日経はほぼ全面安でTOPIXも軟調。
ドル円も円高へと、お金が減っていく暖かい冬の始まり。
市場は植田総裁からの利上げメッセージの解釈に悩む午後。ゆるゆる頑張ります😵💫 https://t.co/z5J4E95rwa December 12, 2025
午前、日経は大きく下げるもTOPIXは微減、特定銘柄が下げている。
銀行はプラスで推移、地銀出遅れ修正が強い。
余力がなく、指くわえてみます🙂↕️
金利上昇圧力に対しての思惑先行のため
金利が上がらなかった時の一時的な調整狙いで資金確保します。
メガバンクの組み入れの比率が高い高配当の投資信託を調べて日々買いに行ってもいいかも。
AIテーマが下火→高配当とバリューに資金が移る流れの加速かなと🤔
世界的な現金余りが背景にあるので、最近はその行先を考えて投資中です。 December 12, 2025
午前、日経は大きく下げるもTOPIXは微減、特定銘柄が下げている。
銀行はプラスで推移、地銀出遅れ修正が強い。
余力がなく、指くわえてみます🙂↕️
金利上昇圧力に対しての思惑先行のため
金利が上がらなかった時の一時的な調整狙いで資金確保します。
メガバンクの組み入れの比率が高い高配当の投資信託を調べて日々買いに行ってもいいかも。
AIテーマが下火→高配当とバリューに資金が移る事の加速が今後の流れかなと🤔
世界的な現金余りが背景にあるので、最近はその行先を考えて投資中です。 December 12, 2025
@nicosokufx TOPIXが最高値タッチしたところでの利益確定は、むしろ“健全な押し目”にも見えますね
11月はバリュー優位が続いた分、
一度ガス抜きが入るのは自然な流れ
問題はここから再び資金がTOPIXに戻るかどうか
個人的には 押し目後の二段上げ に期待してますが、どこを再エントリーラインで見てます? December 12, 2025
TOPIX「一時、最高値を上回った!」🎉
👉半導体だけじゃない、倭国株全体が上昇🤗良い流れ!
11/4
NT倍率 15.78 高水準⚠️
AI・半導体が調整⤵️、バリュー株高⤴️
👉日経平均調整、TOPIX有利な展開
今週
下落していたAI・半導体株の売りが落ちつき反発⤴️
👉️バリューもグロースも全体が上昇🤗
11/27
一時、TOPIX 終値ベースの最高値を上回った!
但し、最高値超えたあたりから利益確定売りもでている
・今夜、米休場 商いが少ない。
・海外投資家の上値追いが乏しい? December 12, 2025
億り人を目指す方必見
凄腕投資家さんの1億円の作り方
1. テンバガー投資家Xさん(成長株投資)
テンバガー投資家Xさんは、専門職として働きながら、毎月のお小遣いをコツコツと投資に回し、2003年に投資を始めました。総投資額は700万円で、元手を100倍に増やしています。特に2019年から採用した手法により、約6~7年で資産を急増させました。
・核となる戦略:IPOセカンダリー投資
Xさんは、新規上場(IPO)した銘柄を上場後に購入するIPOセカンダリー投資で高い成果を上げています。
効率と確率の高さ: 上場企業が約4,000社あるのに対し、IPOは年間100社程度に絞られるため、効率が良いと考えました。過去のデータから、非IPO銘柄よりもIPO銘柄の方がテンバガー(株価10倍)になる確率が高いという裏付けがあります。
・実績: 投資銘柄の中で、株価が2倍以上になった「バガー株」を29銘柄見つけ、中には20倍以上に上昇した銘柄もありました。
・銘柄選定の4つのポイント
Xさんは、IPOセカンダリー銘柄を選定する際に、以下の厳格な基準を設けています。
時価総額:50億円未満であること。過去のテンバガー達成銘柄の6~7割が時価総額50億円未満でした。
業績:黒字であり、かつ最近5年間の業績が増収増益傾向であること。赤字や黒字化して間もない企業はリスクが高いとして避け、上場前から増収増益を重ねていることを重視します。
ビジネスモデル: ストック型(定期的に収益が入る、解約率が低ければ安定的な収入が得られる)であるか、もしくは多店舗展開型(店舗を増やすほど売上・利益が伸びる)であること。
PER(株価収益率):20倍以下であること。上場直後は株価が割高になる傾向があるため、PERが20倍以下になるまでじっくりと待って購入します。どんなに魅力的な会社でも、割高なままで1年以上経過したら手を出さないルールを決めています。
・投資スタイル
基本的に現物で長期保有をしますが、その銘柄に強い自信があるため、同じ銘柄で信用取引を使い短期売買も行い、ダブルで利益を追求する手法も用います。
2. ヘムさん(割安株+増配株投資)
ヘムさんは京都大学卒業後、総合商社を経て独立し、現在は会社を経営されています。初期はバリュー株投資に取り組むも、なかなか株価が上がらないバリュートラップに苦戦しました。
核となる戦略:割安株+増配(配当が増える株)
2018年頃から増配という視点を取り入れたところ、成績が飛躍的に改善しました。株価は、一株益の成長よりも増配の成長に強く引っ張られる傾向があるという考えを持っています。
・増配する株を見極めるポイント
増配余力と企業が増配する意思の2点を見極めます。
増配余力(能力):配当性向が40%以下(配当を増やす余地がある)。配当利回り2.5%以上。
増配の意思(意図):過去が増配傾向であること。
DOE(Dividend on Equity:純資産に対して配当を出す指標)や累進配当政策(減配せず配当維持または増配する)を掲げている企業。
ヘムさんが運用する累進配当株ポートフォリオは、3年少々で139%(2.4倍)のリターンを上げており、同じ期間のTOPIXの61%を大きく上回っています。
・利益確定ルール(売却ルール)
増配を続けるとやがて配当性向が上がってしまうため、配当性向が60%を超えた時点で売却し、利益を確定します。そして、この基準を満たす新たな割安株に投資先を入れ替える運用を行っています。
・最新の進化:先回り投資
最近は、東証改革の追い風を利用した先回り投資も実施しています。
対象: スタンダード市場の銘柄で、PBR(株価純資産倍率)が1倍を割っており、かつ東証の要請(PBR1倍割れ企業への改善策開示要請)にまだ対応していない企業。
成果: この先回り投資ポートフォリオは、2年弱で75.8%という高いパフォーマンスを上げています。
3. 名古屋の長期投資家(なごちょう)さん(資産バリュー株投資)
名古屋の長期投資家さんは、学生時代から投資を始め、主に資産バリュー株投資によって資産を築きました。元本50万円から始めて、現在は億円近い資産を形成しています。
・核となる戦略:資産バリュー投資
会社が持つ資産価値に対して株価が割安な銘柄に投資します。きっかけ: 村上ファンドが東京スタイルに対して行った株主提案を見て、貸借対照表(バランスシート)を読めば、業績が多少悪化しても持ちこたえられる資産を持つ会社が分かることに気づきました。
暴落時の対応: ITバブル崩壊時には苦戦しましたが、確固たるロジックを確立した後、リーマンショックやコロナショックといった大暴落時には、割安株が豊富にあるため、むしろ積極的に買い向かうことができました。
・銘柄選定の5つの基準
名古屋の長期投資家さんは、以下の厳格な基準で銘柄を絞り込みます。この基準を満たす銘柄は、上場全4,000銘柄中、約20銘柄程度に絞られます。
PBR:1倍以下。
PER:10倍以下。
配当利回り:3.5%以上。
自己資本比率: 高いこと(例として挙げられた銘柄は80%以上、無借金)。
営業利益率:10%以上を2期連続(前期の実績と今期の予想)で達成していること。これは収益力が改善してきた「おいしい銘柄」を見つけるためです。
・銘柄の深掘り
スクリーニングで絞り込んだ後、なぜその銘柄が割安なのか原因を一つずつ潰していきます。
分析方法: IR資料が専門用語でわかりにくい場合、新卒採用ページを見て、学生向けに解説されているビジネスモデルを理解するようにしています。
分散投資: 200銘柄以上を保有しており、集中投資は避け、分散投資によって市場の動揺や個別銘柄の業績悪化による不安を和らげています。
・投資スタイル
長期投資家として知られ(ニックネーム「なごちょう」は「名古屋の長期投資家」の略)、基本的に超長期保有を続け、配当や優待を受け取りながら持ち続けます。ただし、業績が自分のイメージから大きくずれた場合は売却対象となります。
資産バリュー株は、割安であることからTOB(株式公開買付け)の対象になることが多く、保有銘柄の中には、TOBにより大きく上昇した事例もあります。 December 12, 2025
✅週間(11月25日~11月28日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。
主要として選んだ基準は、末尾に。
ゲーム・アニメ・IP関連株…相場全般は復調の兆しを見せるかという状況で、今週の主要ゲーム・アニメ・IPに限れば平均値が前週比 +0.76% とTOPIXの前週比 +2.45% を大きく下回った。
何かが大きく平均値を引き下げたというより全体に低調。
仕込み時とするか、今後もこのセクターは僅か2~3社にしかモメンタム向上が望めないとすべきか。とすると内閣府知的財産戦略推進事務局が「2023年の倭国のコンテンツ市場の規模は、合計約13.3兆円であり、中期的には緩やかに増加」と今年3月にリポートを出した時点が株価の織り込みとしてはピークだったのか?
個人的には流石にそれは考えにくいとは思われるものの銘柄はかなり絞り込まざるを得ない…まあ当然でしょうか?
他にも小型株で上昇余地の大きい銘柄もあるかと思われるものの、相当にその銘柄とこのセクターへの造詣が要され、リスクは出来高のある銘柄の比ではない?
✅前週比-2.82%のカプコンですが、決算発表後の失望売りが一服したかと思えば今週は再度売りが嵩んだように思えました。
『モンスターハンターワイルズ』は2025年7〜9月期の販売本数が約16万本と報じられ、市場の期待を下回った可能性とあわせ、今週は…
✅決算カンファレンスでの ”開発費の償却状況や減損リスクに関する質問”とその回答が気懸りに。
会社側は「現在償却中であり、現時点において減損の見込みはございません」と回答、開発費の回収が危惧される状況にあるとは断定していません…が、
そもそも "そこが指摘されるレベル" なのか…ということが 資金流出を招いているのかも。
このままコケた場合、来年2月のバイオ新作でこらえられないとプラグマタや鬼武者新作での挽回を望むのは非現実的。
✅そのバイオ新作でも、
「カプコンは11月17日、2026年3月期 第2四半期における「決算カンファレンスコール 質疑応答概要」を公開しました。その中で投資家より、『バイオハザード レクイエム』のシステムトラブルに対する懸念の声」GameSpark 11.18
「カプコンはこの質問に「『バイオハザード レクイエム』は、ゲーム性やシステム面、ネットワーク関連において『モンハンワイルズ』とは異なることから、現時点で同様のリスクは想定しておりません。幅広いスペックのPCに対して、快適なプレイ体験ができるよう準備しています」
販売前の期待値のスコアが低く出ないことを望みつつ持ち高を今週調整しました。
場合によっては3000割れもあるのか。正直そこまで付き合うなら他にいくらでも期待値の高い銘柄はあります。
『バイオハザード レクイエム』次第。MHWにサプライズがあれば別ですが…
✅対照的に東宝は
2024年10月にアメリカの配給会社GKIDSを買収し、子会社化。
GKIDSは、北米市場におけるアニメーションを中心とした良質な映画の配給会社
東宝の海外売上30%を目指すうえで北米事業強化の重要な要因
GKIDSは「北米におけるスタジオジブリ作品(『千と千尋の神隠し』、『となりのトトロ』、『君たちはどう生きるか』など)の劇場・ホームエンターテイメント配給権を保有」とあります。
細田守監督の作品も手掛ける…ん?こないだ大コケのも関わっている?
前週比-1.75% でしたが
「ゴジラ新作アニメシリーズ、制作決定。
シリーズ70年以上の歴史で初めて、“ゴジラの力を宿す少年”を主人公とした物語が始動」とあり製作や出資比率に繋がる情報はまだ…でもあり、株価に反応は期待薄か。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均で見ても16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、
その際指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 December 12, 2025
🇯🇵 2025年倭国株、最後の乗車チャンスきた!!
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8035 東京エレクトロン(今年+82%)
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2026年東京オフ会で和牛奢るからな!!📷📷 December 12, 2025
日経平均 49,407円 -846円
「日銀利上げ?米株先物下落などで利益確定売り」
東証プライム
上昇 22%
下落 74%
売買代金 2兆7343億円
✅過熱感・利益確定売り
・TOPIX 一時、過去最高値🎉
・日経平均 先週 +1600円高
✅日銀利上げを意識した動き
・🇯🇵植田日銀総裁 講演⭐️10:05
(利上げのトーンが強まった印象。12月か1月の可能性高い)
。🇯🇵植田日銀総裁 会見⭐️14:00
✅仮想通貨 朝から急落⚠️
✅米株先物 下落⚠️ナスダック -0.7%など
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