【角田裕毅選手の大ファンの皆様へ】
今回のニュースを見て正直、胸が苦しくなったと思います。もちろん僕もその１人です。でも、まず最初に伝えたいことがあります。
「角田裕毅は、まだ終わっていません」
そして今回の“リザーブ就任”は決して“敗北”ではありません。

僕らファンが思っている以上にF1のキャリアは長いんです。アルボンもそうでした。一度リザーブに回っても、そこから復活してまた光を掴みました。

リザーブは“後ろに下がる”場所じゃない。次のチャンスが来るその瞬間まで、トップチームの真ん中で力を蓄えるためのポジションだと思っています。
そして今の角田選手には、そのチャンスを掴むだけの力が確実にあります。

2024年、2025年のパフォーマンス。あの成長。あのレース運び。“技術と速さを両立できるドライバー”なんて世界でも数えるほどしかいません。

F1は2026年に大きく変わります。
全チームがゼロから作り直す大再編の年。だからこそ2027年に戻ってくる可能性は普通にある。むしろ今からが本当の勝負です。

角田裕毅の物語は2025年で終わらない。むしろここから“再スタート”する。
そして僕たちファンは、その“復活の瞬間”を必ず目撃できると思っています。

悔しい気持ちはみんな同じ。
でも、ここで僕たちが下を向いたらダメなんです。角田選手が選んだ道を信じて、また前へ進もうとしている角田選手の背中を僕たちが押し続けないといけない。

だから言わせてください。
僕たちはまだ終わらない。
角田裕毅も、ファンも、ここからだ。 December 12, 2025

正直もう倭国人ドライバーがトップチームにいれたってだけで満足だよいまは
またどこかでF1復帰してほしいけどね

#weloveYT22 https://t.co/lIf6bi5QQd December 12, 2025

《「私たちは才能を育てる“インキュベーター”でいたい」──2026年のレーシング・ブルズ体制について語るアラン・パーメイン代表》

🔵【リンドブラッド昇格の決め手】
　リンドブラッドはメキシコFP1で圧倒的に速く、レッドブル＆レーシング・ブルズが強く評価。ヘルムート・マルコの強い後押しもあり、18歳でF1ステップアップが決まった。

🔵【ローソンが角田を上回った理由】
　ローソンは復帰後にバクー5位、オーストリア6位など“ピークの速さ”が突出。予選・レースとも難条件で力を発揮する場面が多く、パーメインは「本来のレベルを毎回出せればトップ級」と判断した。

🔵【ローソンの課題と改善】
　かつては“週末序盤に失敗すると立て直せない”癖があったが、最近改善。カタールでは金曜の不調から土日で巻き返し、終盤のフリーエアでは前方の複数台より速いペースを記録した。

🔵【2026に向けた“継続性”の重要性】
　大規模レギュレーション変更の2026年に向け、経験あるローソンを残すことで、リンドブラッドの適応をスムーズにする狙い。パーメインはローソンに“メンター未満、支える存在”としての役割を期待。

🔵【ハジャー昇格に対するパーメインの誇り】
　ハジャーがレッドブル昇格を勝ち取ったことに、パーメインは「RBは才能のインキュベーターであり、それが機能した証」と語る。アブダビでの締めと、トップチームでの未来に大きな期待が寄せられている。

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✅トラックエボリューションが進んだ終盤、ソフトタイヤ＋軽燃料で自己ベスト更新して、「あの走りでF1昇格を決めた！」みたいなドヤ顔されて困惑🫨 December 12, 2025

倭国人がトップチームで走る夢を見せてもらいました
次は倭国人が優勝する夢を見たいです

またF1のグリッドに戻ってきてくれると信じてます！ https://t.co/Ru6PUT65cD December 12, 2025

@Kenji_Sawada_ ハンナさんのカタールGP後インタビューで「マクラーレンは平等にセッティングや戦略を立てなければならないので、そこが弱みになる」みたいなこと言ってましたけど。（RBRは1台を犠牲にできる。）トップチームのストラテジストの冷徹さを感じましたよ。恐るべしハンナさん。 December 12, 2025

清水を見てると、トップチームの改革を突き詰めると、株組織改革にも手をつけることになるのは必定なのがよく分かるな。

FC東京はこの先どうなるんでしょうね。 December 12, 2025