#チェンソーマン 個人解釈

本来のレゼは感情が軽薄で、デンジを◯すことや自分が◯ぬことに興味が薄い。これはネグレクトを受けて育った子によくある心理。

ただ、デンジの単純さを見て心理的な変化があり、もう少し自分の生きたいように生きてみようと思ったのが駅のホームから二道の路地に繋がる。 December 12, 2025

なんか昔の自分を知っている人はみんなSOLAは変わったなぁ。大人なったなぁ。とか言ってくるけども
全然変わってないし、むしろずっと同じなんだよなぁ。

子供の頃から自分にとって勉強はゲームをするための手段でしかなかった。
小学生レベルなら塾なんて行かなくても授業中ちゃんと真剣にやればずっと100点満点だったし、
ガリガリでちびだったけど、運動神経は良くて体育も好きで成績も中の上ぐらいは維持できてた。
体重はいまだに50kg超えなくて、49.5kgをずっとキープしているが、これはもうこれが自分の適性体重であると思うしかない。
筋肉ついたら多分重くなると思う。高校でアーチェリー部の時はたしか53kgだった。

なんなら高校受験までは塾行ってるような人が落ちる高校に受験勉強なしで勢いとその場のカンだけでギリギリ受かったりした。
さすがに学歴重視の全力で勉強してる層に勝てるわけないし、レベルが違うから1類は無理だけど、
たしか京都宇治にある莵道高校の理数2類か3類だったかな。当時3類まであったかどうかはうろ覚え・・・
響けユーフォニアムの聖地の高校で帰りの山から眺める京都の街並みが本当に綺麗で幻想的で
僕はアーチェリー部のみんなのことが本当に大好きでした。

初めてゲーム以外で本気に取り組めたかけがえのない時間だった。
でもそこからゲームと学業と部活の3軸になってしまったから歯車がずれてしまった。
当たり前なんだけどｗ
学業についていけなくなってあれだけ得意だった数学はクラスで下から２～3番目に転落し、
当時の先生は重い弓を引かせる事を重視していた為
男性として筋力量の足りない僕は弓の重さに体が耐えられずに気持ちだけで引き続けた。

その結果右腕が肉離れを起こし、少しでも引いたら激痛が走り、あれだけ大好きだった部活が地獄に変わっていってしまった。
それでもやれることは全力でやっていて
持久走では１～3年生混合の校内長距離走では右腕を安静にかばいながら走るやり方で2位まで上り詰めた。
3年生と部長は抜けたけど、2年生にいたフィジカルモンスターの先輩だけは抜けなかったｗ

砂をギッチギチに詰めたペットボトルを残った左腕でひたすら振り回し、復帰したときにすぐに追いつけるように筋肉の増強トレーニングを毎日必死でやった。

1年生はどんどん上手くなっていって悔しかったけど、
みんなと自分を比べても仕方ないし、右腕は治らない。やれることをやるだけだと思ってとにかく毎日必死でした。

腕が日常生活では全く問題ないくらいに良くなっても
いざ弦を引いた瞬間右腕から激痛が走る体になってしまい
全ての努力は水の泡へ・・・
学業＆部活は崩壊して何カ月間かずっと家にひきこもった。
諦めず最後まで家に来て僕のことを心配してくれた担任のD先生元気かなぁ・・・
綺麗なお姉さんだったなぁ。今も居るのかな
時に優しく時に厳しく。自分の中に揺るがない根っこがあって。
同じような年上の女性と結婚することになった。

母は僕の様子をじっと見てくれていたが、
本当に朝は立ちあがることすらなくてどうしようもなかった。
あれが世間一般で言われる鬱状態なんだろうか？
原因もハッキリしてたし病院に行ってないので、
病気には絶対ならないから結局わからずじまいだった。

唯一心の拠り所となっていたのがMMORPGで
そのままネトゲ廃人となる道に進んでしまった。
アルミ矢の1年ですら総額50万もするアーチェリーの用具を無理して買わせてしまったのに半年でこんなことになってしまい、
お母さんにはいまだに本当に申し訳なかったと思っている。

先輩は超高額なカーボン矢を何本もボキボキ折ってたｗｗｗ
アーチェリーって貧乏人がやるスポーツじゃないし、
初期投資の50万で済んで運がよかったかもしれないｗ

僕にとって学歴なんて履歴書に書いてるだけの人生ルート？っていうか皆さん何号線通ってここまできましたか？みたいなもん
なんか学歴マウントでしか自分の尊厳を守れなかったり、人を評価出来ない人も一定数いらっしゃるらしいけどｗｗ
人って面白いなーぐらいにしか思わないかな。
上から目線でも馬鹿にしても分けでもないよ？
勉強極めて有名大学に行ったりして上場企業で荒稼ぎしている人は投資の世界に踏み入れた今
本当に凄い人達と理解出来たと思うし、この倭国を支えるエリートたちです。
フリーランスになってから多少稼げるようにはなってきたけど、僕にはそういうの全くないから尊敬してる。

その後残った単位を引き継いでネトゲ廃人を続けながら通信制の高校に移りました。
ゴミみたいな生活しながら勉強は最低限の単位取れるだけ勉強を瞬時に終わらせてMMORPGの毎日。

そっからゲームの専門学校入るわけだけど、
超いい野郎どもと巡り合えてほぼ男子校で僕の彼女はヨスガノソラのソラちゃんしか居なかったけども
毎日楽しいこれまでの時間を取り返すような最高の4年間。。。本当に最高だった！！！

それまでに色々ありすぎた僕は特定の友達とはたまーにコミュニケーションがうまく取れずすれ違いが起きたが、
かねがね問題なく仲良くやれてた・・・はず！
変な奴とは思われてたかなｗ

ここまでがゲームクリエイターになるまでの人生。

中学2年生で両親は離婚したけど、
お父さんにはゲームクリエイターなんかの専門学校に行くなら俺は学費1円も出さんからな！って言って逃げられたっけ
父親になってからあの言葉思い出すと本当に大草原不可避ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもお父さんも本当は東大出たかったんだろうなって思う。
ずっと俺は今東大生と一緒に仕事やってるんやでって言ってきてた。
子供SOLAは何もわからずお父さんやっぱスゲー！って返してたけど。
そんなんなくても十分僕にとっては世界一の1級建築士で仕事面だけは最強だと思ってたんだけど。
まぁーなんかその後東京行く時お金出してくれたし。
世の中責任から逃げて1円も出さないクズ男なんて日常茶飯事に沸いてるし
それで良いかと思ってたけど、あれお母さんがパートでコツコツ溜めたお金がほとんどだったらしい。
とことん家族面ではとことんクズ野郎だなあのクソ親父はｗ

お母さんもよくパートだけで僕と兄をゲームクリエイターになるまで立派に育ててくれたわｗ
色々知ったらもうそんなレベルじゃなくて生まれる前から酷かったから気が狂って鬱病だから働けませんっていい訳して生活保護に逃げてくれても全然良かったのにｗ

言い訳せず困難に立ち向かう母の姿だけはいつもカッコよかったし、
生活の会話で妻と義母にそれをほめてもらった時
本当に何気ない普段の会話だったんだけど、
泣き崩れそうでやばかったｗｗｗ
マキマさんと映画デートした時のデンジかよｗｗｗ

僕はそれをモロ受け継いでるからメンタルのHPは無限にあるんだと思うｗ
防御力は低いから威圧的な態度をとられるとすぐ萎縮してしまうのが弱点なんだけどね・・・
そこに関しては僕を厳しく三ヶ月指導してくれた上司のおかげで先月末に完全に克服することが出来た。
期待には応えられず残念な結果にはなってしまいましたが、僕にとって歴代最高の上司でした。
本当にありがとうございます。

そして昨日の急にこれまでの伏線がすべて絡み合って
グローバル企業からの面談の機会が舞い込んできたって感じやねー・・・・
これからの自分どうなるんだろうって思うけど、
センスがなくて、実力もなく根性と気合だけで業界にしがみ付いてきた自分が10年してようやくスタートすることが出来たと思っている。

今すごく人生そのものが楽しくてモーションデザイナーの核心に触れられている気がしていて
ここで勉強加速させればこれまでアニメーターとして未熟だった所を一気に取り返せる気がしています。
今時間あるから仕事始まるまでに可能な限りアニメ・ゲーム・映像作品に触れるようにしてる。

これまでの文章を見てわかるように色んなものに囚われながらもがいて苦しみ、葛藤し、
なんとかここまで生きてこきられた自分がひねり出した結果が自分自身を「許す」という事でようやく本当の幸せに気付く事が出来た。

まさにその瞬間にネットで酷評されている
果てしなきスカーレットなんて映画を興味本位で見てしまったもんだから
一生懸命ネガキャンしてる人たちには申し訳ないけど、号泣して当たり前なくらい見る人によっては
感動作品なんだよねー。 December 12, 2025

@sakuDHA10 やだ！ジャンプ漫画の主人公みたい🤣💦
イチゴやデンジと並んでても違和感ない🥹(ハナクソほじって全てぶち壊すけど💦💦) December 12, 2025

なんか昔の自分を知っている人はみんなSOLAは変わったなぁ。大人なったなぁ。とか言ってくるけども全然変わってないし、むしろずっと同じなんだよなぁ。子供の頃から自分にとって勉強はゲームをするための手段でしかなかった。小学生レベルなら塾なんて行かなくても授業中ちゃんと真剣にやればずっと100点満点だったし、ガリガリでちびだったけど、運動神経は良くて体育も好きで成績も中の上ぐらいは維持できてた。体重はいまだに50kg超えなくて、49.5kgをずっとキープしているが、これはもうこれが自分の適性体重であると思うしかない。筋肉ついたら多分重くなると思う。高校でアーチェリー部の時はたしか53kgだった。なんなら高校受験までは塾行ってるような人が落ちる高校に受験勉強なしで勢いとその場のカンだけでギリギリ受かったりした。さすがに学歴重視の全力で勉強してる層に勝てるわけないし、レベルが違うから1類は無理だけど、たしか京都宇治にある莵道高校の理数2類か3類だったかな。当時3類まであったかどうかはうろ覚え・・・響けユーフォニアムの聖地の高校で帰りの山から眺める京都の街並みが本当に綺麗で幻想的で僕はアーチェリー部のみんなのことが本当に大好きでした。初めてゲーム以外で本気に取り組めたかけがえのない時間だった。でもそこからゲームと学業と部活の3軸になってしまったから歯車がずれてしまった。当たり前なんだけどｗ学業についていけなくなってあれだけ得意だった数学はクラスで下から２～3番目に転落し、当時の先生は重い弓を引かせる事を重視していた為男性として筋力量の足りない僕は弓の重さに体が耐えられずに気持ちだけで引き続けた。その結果右腕が肉離れを起こし、少しでも引いたら激痛が走り、あれだけ大好きだった部活が地獄に変わっていってしまった。それでもやれることは全力でやっていて持久走では１～3年生混合の校内長距離走では右腕を安静にかばいながら走るやり方で2位まで上り詰めた。3年生と部長は抜けたけど、2年生にいたフィジカルモンスターの先輩だけは抜けなかったｗ砂をギッチギチに詰めたペットボトルを残った左腕でひたすら振り回し、復帰したときにすぐに追いつけるように筋肉の増強トレーニングを毎日必死でやった。1年生はどんどん上手くなっていって悔しかったけど、みんなと自分を比べても仕方ないし、右腕は治らない。やれることをやるだけだと思ってとにかく毎日必死でした。腕が日常生活では全く問題ないくらいに良くなってもいざ弦を引いた瞬間右腕から激痛が走る体になってしまい全ての努力は水の泡へ・・・学業＆部活は崩壊して何カ月間かずっと家にひきこもった。諦めず最後まで家に来て僕のことを心配してくれた担任のD先生元気かなぁ・・・綺麗なお姉さんだったなぁ。今も居るのかな時に優しく時に厳しく。自分の中に揺るがない根っこがあって。同じような年上の女性と結婚することになった。母は僕の様子をじっと見てくれていたが、本当に朝は立ちあがることすらなくてどうしようもなかった。あれが世間一般で言われる鬱状態なんだろうか？原因もハッキリしてたし病院に行ってないので、病気には絶対ならないから結局わからずじまいだった。唯一心の拠り所となっていたのがMMORPGでそのままネトゲ廃人となる道に進んでしまった。アルミ矢の1年ですら総額50万もするアーチェリーの用具を無理して買わせてしまったのに半年でこんなことになってしまい、お母さんにはいまだに本当に申し訳なかったと思っている。先輩は超高額なカーボン矢を何本もボキボキ折ってたｗｗｗアーチェリーって貧乏人がやるスポーツじゃないし、初期投資の50万で済んで運がよかったかもしれないｗ僕にとって学歴なんて履歴書に書いてるだけの人生ルート？っていうか皆さん何号線通ってここまできましたか？みたいなもんなんか学歴マウントでしか自分の尊厳を守れなかったり、人を評価出来ない人も一定数いらっしゃるらしいけどｗｗ人って面白いなーぐらいにしか思わないかな。上から目線でも馬鹿にしても分けでもないよ？勉強極めて有名大学に行ったりして上場企業で荒稼ぎしている人は投資の世界に踏み入れた今本当に凄い人達と理解出来たと思うし、この倭国を支えるエリートたちです。フリーランスになってから多少稼げるようにはなってきたけど、僕にはそういうの全くないから尊敬してる。その後残った単位を引き継いでネトゲ廃人を続けながら通信制の高校に移りました。ゴミみたいな生活しながら勉強は最低限の単位取れるだけ勉強を瞬時に終わらせてMMORPGの毎日。そっからゲームの専門学校入るわけだけど、超いい野郎どもと巡り合えてほぼ男子校で僕の彼女はヨスガノソラのソラちゃんしか居なかったけども毎日楽しいこれまでの時間を取り返すような最高の4年間。。。本当に最高だった！！！それまでに色々ありすぎた僕は特定の友達とはたまーにコミュニケーションがうまく取れずすれ違いが起きたが、かねがね問題なく仲良くやれてた・・・はず！変な奴とは思われてたかなｗここまでがゲームクリエイターになるまでの人生。中学2年生で両親は離婚したけど、お父さんにはゲームクリエイターなんかの専門学校に行くなら俺は学費1円も出さんからな！って言って逃げられたっけ父親になってからあの言葉思い出すと本当に大草原不可避ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでもお父さんも本当は東大出たかったんだろうなって思う。ずっと俺は今東大生と一緒に仕事やってるんやでって言ってきてた。子供SOLAは何もわからずお父さんやっぱスゲー！って返してたけど。そんなんなくても十分僕にとっては世界一の1級建築士で仕事面だけは最強だと思ってたんだけど。まぁーなんかその後東京行く時お金出してくれたし。世の中責任から逃げて1円も出さないクズ男なんて日常茶飯事に沸いてるしそれで良いかと思ってたけど、あれお母さんがパートでコツコツ溜めたお金がほとんどだったらしい。とことん家族面ではとことんクズ野郎だなあのクソ親父はｗお母さんもよくパートだけで僕と兄をゲームクリエイターになるまで立派に育ててくれたわｗ色々知ったらもうそんなレベルじゃなくて生まれる前から酷かったから気が狂って鬱病だから働けませんっていい訳して生活保護に逃げてくれても全然良かったのにｗ言い訳せず困難に立ち向かう母の姿だけはいつもカッコよかったし、生活の会話で妻と義母にそれをほめてもらった時本当に何気ない普段の会話だったんだけど、泣き崩れそうでやばかったｗｗｗマキマさんと映画デートした時のデンジかよｗｗｗ僕はそれをモロ受け継いでるからメンタルのHPは無限にあるんだと思うｗ防御力は低いから威圧的な態度をとられるとすぐ萎縮してしまうのが弱点なんだけどね・・・そこに関しては僕を厳しく三ヶ月指導してくれた上司のおかげで先月末に完全に克服することが出来た。期待には応えられず残念な結果にはなってしまいましたが、僕にとって歴代最高の上司でした。本当にありがとうございます。そして昨日の急にこれまでの伏線がすべて絡み合ってグローバル企業からの面談の機会が舞い込んできたって感じやねー・・・・これからの自分どうなるんだろうって思うけど、センスがなくて、実力もなく根性と気合だけで業界にしがみ付いてきた自分が10年してようやくスタートすることが出来たと思っている。今すごく人生そのものが楽しくてモーションデザイナーの核心に触れられている気がしていてここで勉強加速させればこれまでアニメーターとして未熟だった所を一気に取り返せる気がしています。今時間あるから仕事始まるまでに可能な限りアニメ・ゲーム・映像作品に触れるようにしてる。これまでの文章を見てわかるように色んなものに囚われながらもがいて苦しみ、葛藤し、なんとかここまで生きてこきられた自分がひねり出した結果が自分自身を「許す」という事でようやく本当の幸せに気付く事が出来た。まさにその瞬間にネットで果てしなきスカーレットなんて映画を見てしまったもんだから一生懸命ネガキャンしてる人たちには申し訳ないけど、号泣して当たり前なくらい見る人によっては感動作品なんだよねー。全然変わってないし、むしろずっと同じなんだよなぁ。子供の頃から自分にとって勉強はゲームをするための手段でしかなかった。小学生レベルなら塾なんて行かなくても授業中ちゃんと真剣にやればずっと100点満点だったし、ガリガリでちびだったけど、運動神経は良くて体育も好きで成績も中の上ぐらいは維持できてた。体重はいまだに50kg超えなくて、49.5kgをずっとキープしているが、これはもうこれが自分の適性体重であると思うしかない。筋肉ついたら多分重くなると思う。高校でアーチェリー部の時はたしか53kgだった。なんなら高校受験までは塾行ってるような人が落ちる高校に受験勉強なしで勢いとその場のカンだけでギリギリ受かったりした。さすがに学歴重視の全力で勉強してる層に勝てるわけないし、レベルが違うから1類は無理だけど、たしか京都宇治にある莵道高校の理数2類か3類だったかな。当時3類まであったかどうかはうろ覚え・・・響けユーフォニアムの聖地の高校で帰りの山から眺める京都の街並みが本当に綺麗で幻想的で僕はアーチェリー部のみんなのことが本当に大好きでした。初めてゲーム以外で本気に取り組めたかけがえのない時間だった。でもそこからゲームと学業と部活の3軸になってしまったから歯車がずれてしまった。当たり前なんだけどｗ学業についていけなくなってあれだけ得意だった数学はクラスで下から２～3番目に転落し、当時の先生は重い弓を引かせる事を重視していた為男性として筋力量の足りない僕は弓の重さに体が耐えられずに気持ちだけで引き続けた。その結果右腕が肉離れを起こし、少しでも引いたら激痛が走り、あれだけ大好きだった部活が地獄に変わっていってしまった。それでもやれることは全力でやっていて持久走では１～3年生混合の校内長距離走では右腕を安静にかばいながら走るやり方で2位まで上り詰めた。3年生と部長は抜けたけど、2年生にいたフィジカルモンスターの先輩だけは抜けなかったｗ砂をギッチギチに詰めたペットボトルを残った左腕でひたすら振り回し、復帰したときにすぐに追いつけるように筋肉の増強トレーニングを毎日必死でやった。1年生はどんどん上手くなっていって悔しかったけど、みんなと自分を比べても仕方ないし、右腕は治らない。やれることをやるだけだと思ってとにかく毎日必死でした。腕が日常生活では全く問題ないくらいに良くなってもいざ弦を引いた瞬間右腕から激痛が走る体になってしまい全ての努力は水の泡へ・・・学業＆部活は崩壊して何カ月間かずっと家にひきこもった。諦めず最後まで家に来て僕のことを心配してくれた担任のD先生元気かなぁ・・・綺麗なお姉さんだったなぁ。今も居るのかな時に優しく時に厳しく。自分の中に揺るがない根っこがあって。同じような年上の女性と結婚することになった。母は僕の様子をじっと見てくれていたが、本当に朝は立ちあがることすらなくてどうしようもなかった。あれが世間一般で言われる鬱状態なんだろうか？原因もハッキリしてたし病院に行ってないので、病気には絶対ならないから結局わからずじまいだった。唯一心の拠り所となっていたのがMMORPGでそのままネトゲ廃人となる道に進んでしまった。アルミ矢の1年ですら総額50万もするアーチェリーの用具を無理して買わせてしまったのに半年でこんなことになってしまい、お母さんにはいまだに本当に申し訳なかったと思っている。先輩は超高額なカーボン矢を何本もボキボキ折ってたｗｗｗアーチェリーって貧乏人がやるスポーツじゃないし、初期投資の50万で済んで運がよかったかもしれないｗ僕にとって学歴なんて履歴書に書いてるだけの人生ルート？っていうか皆さん何号線通ってここまできましたか？みたいなもんなんか学歴マウントでしか自分の尊厳を守れなかったり、人を評価出来ない人も一定数いらっしゃるらしいけどｗｗ人って面白いなーぐらいにしか思わないかな。上から目線でも馬鹿にしても分けでもないよ？勉強極めて有名大学に行ったりして上場企業で荒稼ぎしている人は投資の世界に踏み入れた今本当に凄い人達と理解出来たと思うし、この倭国を支えるエリートたちです。フリーランスになってから多少稼げるようにはなってきたけど、僕にはそういうの全くないから尊敬してる。その後残った単位を引き継いでネトゲ廃人を続けながら通信制の高校に移りました。ゴミみたいな生活しながら勉強は最低限の単位取れるだけ勉強を瞬時に終わらせてMMORPGの毎日。そっからゲームの専門学校入るわけだけど、超いい野郎どもと巡り合えてほぼ男子校で僕の彼女はヨスガノソラのソラちゃんしか居なかったけども毎日楽しいこれまでの時間を取り返すような最高の4年間。。。本当に最高だった！！！それまでに色々ありすぎた僕は特定の友達とはたまーにコミュニケーションがうまく取れずすれ違いが起きたが、かねがね問題なく仲良くやれてた・・・はず！変な奴とは思われてたかなｗここまでがゲームクリエイターになるまでの人生。中学2年生で両親は離婚したけど、お父さんにはゲームクリエイターなんかの専門学校に行くなら俺は学費1円も出さんからな！って言って逃げられたっけ父親になってからあの言葉思い出すと本当に大草原不可避ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでもお父さんも本当は東大出たかったんだろうなって思う。ずっと俺は今東大生と一緒に仕事やってるんやでって言ってきてた。子供SOLAは何もわからずお父さんやっぱスゲー！って返してたけど。そんなんなくても十分僕にとっては世界一の1級建築士で仕事面だけは最強だと思ってたんだけど。まぁーなんかその後東京行く時お金出してくれたし。世の中責任から逃げて1円も出さないクズ男なんて日常茶飯事に沸いてるしそれで良いかと思ってたけど、あれお母さんがパートでコツコツ溜めたお金がほとんどだったらしい。とことん家族面ではとことんクズ野郎だなあのクソ親父はｗお母さんもよくパートだけで僕と兄をゲームクリエイターになるまで立派に育ててくれたわｗ色々知ったらもうそんなレベルじゃなくて生まれる前から酷かったから気が狂って鬱病だから働けませんっていい訳して生活保護に逃げてくれても全然良かったのにｗ言い訳せず困難に立ち向かう母の姿だけはいつもカッコよかったし、生活の会話で妻と義母にそれをほめてもらった時本当に何気ない普段の会話だったんだけど、泣き崩れそうでやばかったｗｗｗマキマさんと映画デートした時のデンジかよｗｗｗ僕はそれをモロ受け継いでるからメンタルのHPは無限にあるんだと思うｗ防御力は低いから威圧的な態度をとられるとすぐ萎縮してしまうのが弱点なんだけどね・・・そこに関しては僕を厳しく三ヶ月指導してくれた上司のおかげで先月末に完全に克服することが出来た。期待には応えられず残念な結果にはなってしまいましたが、僕にとって歴代最高の上司でした。本当にありがとうございます。そして昨日の急にこれまでの伏線がすべて絡み合ってグローバル企業からの面談の機会が舞い込んできたって感じやねー・・・・これからの自分どうなるんだろうって思うけど、センスがなくて、実力もなく根性と気合だけで業界にしがみ付いてきた自分が10年してようやくスタートすることが出来たと思っている。今すごく人生そのものが楽しくてモーションデザイナーの核心に触れられている気がしていてここで勉強加速させればこれまでアニメーターとして未熟だった所を一気に取り返せる気がしています。今時間あるから仕事始まるまでに可能な限りアニメ・ゲーム・映像作品に触れるようにしてる。これまでの文章を見てわかるように色んなものに囚われながらもがいて苦しみ、葛藤し、なんとかここまで生きてこきられた自分がひねり出した結果が自分自身を「許す」という事でようやく本当の幸せに気付く事が出来た。まさにその瞬間にネットで果てしなきスカーレットなんて映画を見てしまったもんだから一生懸命ネガキャンしてる人たちには申し訳ないけど、号泣して当たり前なくらい見る人によっては感動作品なんだよねー。

全然変わってないし、むしろずっと同じなんだよなぁ。

子供の頃から自分にとって勉強はゲームをするための手段でしかなかった。
小学生レベルなら塾なんて行かなくても授業中ちゃんと真剣にやればずっと100点満点だったし、
ガリガリでちびだったけど、運動神経は良くて体育も好きで成績も中の上ぐらいは維持できてた。
体重はいまだに50kg超えなくて、49.5kgをずっとキープしているが、これはもうこれが自分の適性体重であると思うしかない。
筋肉ついたら多分重くなると思う。高校でアーチェリー部の時はたしか53kgだった。

なんなら高校受験までは塾行ってるような人が落ちる高校に受験勉強なしで勢いとその場のカンだけでギリギリ受かったりした。
さすがに学歴重視の全力で勉強してる層に勝てるわけないし、レベルが違うから1類は無理だけど、
たしか京都宇治にある莵道高校の理数2類か3類だったかな。当時3類まであったかどうかはうろ覚え・・・
響けユーフォニアムの聖地の高校で帰りの山から眺める京都の街並みが本当に綺麗で幻想的で
僕はアーチェリー部のみんなのことが本当に大好きでした。

初めてゲーム以外で本気に取り組めたかけがえのない時間だった。
でもそこからゲームと学業と部活の3軸になってしまったから歯車がずれてしまった。
当たり前なんだけどｗ
学業についていけなくなってあれだけ得意だった数学はクラスで下から２～3番目に転落し、
当時の先生は重い弓を引かせる事を重視していた為
男性として筋力量の足りない僕は弓の重さに体が耐えられずに気持ちだけで引き続けた。

その結果右腕が肉離れを起こし、少しでも引いたら激痛が走り、あれだけ大好きだった部活が地獄に変わっていってしまった。
それでもやれることは全力でやっていて
持久走では１～3年生混合の校内長距離走では右腕を安静にかばいながら走るやり方で2位まで上り詰めた。
3年生と部長は抜けたけど、2年生にいたフィジカルモンスターの先輩だけは抜けなかったｗ

砂をギッチギチに詰めたペットボトルを残った左腕でひたすら振り回し、復帰したときにすぐに追いつけるように筋肉の増強トレーニングを毎日必死でやった。

1年生はどんどん上手くなっていって悔しかったけど、
みんなと自分を比べても仕方ないし、右腕は治らない。やれることをやるだけだと思ってとにかく毎日必死でした。

腕が日常生活では全く問題ないくらいに良くなっても
いざ弦を引いた瞬間右腕から激痛が走る体になってしまい
全ての努力は水の泡へ・・・
学業＆部活は崩壊して何カ月間かずっと家にひきこもった。
諦めず最後まで家に来て僕のことを心配してくれた担任のD先生元気かなぁ・・・
綺麗なお姉さんだったなぁ。今も居るのかな
時に優しく時に厳しく。自分の中に揺るがない根っこがあって。
同じような年上の女性と結婚することになった。

母は僕の様子をじっと見てくれていたが、
本当に朝は立ちあがることすらなくてどうしようもなかった。
あれが世間一般で言われる鬱状態なんだろうか？
原因もハッキリしてたし病院に行ってないので、
病気には絶対ならないから結局わからずじまいだった。

唯一心の拠り所となっていたのがMMORPGで
そのままネトゲ廃人となる道に進んでしまった。
アルミ矢の1年ですら総額50万もするアーチェリーの用具を無理して買わせてしまったのに半年でこんなことになってしまい、
お母さんにはいまだに本当に申し訳なかったと思っている。

先輩は超高額なカーボン矢を何本もボキボキ折ってたｗｗｗ
アーチェリーって貧乏人がやるスポーツじゃないし、
初期投資の50万で済んで運がよかったかもしれないｗ

僕にとって学歴なんて履歴書に書いてるだけの人生ルート？っていうか皆さん何号線通ってここまできましたか？みたいなもん
なんか学歴マウントでしか自分の尊厳を守れなかったり、人を評価出来ない人も一定数いらっしゃるらしいけどｗｗ
人って面白いなーぐらいにしか思わないかな。
上から目線でも馬鹿にしても分けでもないよ？
勉強極めて有名大学に行ったりして上場企業で荒稼ぎしている人は投資の世界に踏み入れた今
本当に凄い人達と理解出来たと思うし、この倭国を支えるエリートたちです。
フリーランスになってから多少稼げるようにはなってきたけど、僕にはそういうの全くないから尊敬してる。

その後残った単位を引き継いでネトゲ廃人を続けながら通信制の高校に移りました。
ゴミみたいな生活しながら勉強は最低限の単位取れるだけ勉強を瞬時に終わらせてMMORPGの毎日。

そっからゲームの専門学校入るわけだけど、
超いい野郎どもと巡り合えてほぼ男子校で僕の彼女はヨスガノソラのソラちゃんしか居なかったけども
毎日楽しいこれまでの時間を取り返すような最高の4年間。。。本当に最高だった！！！

それまでに色々ありすぎた僕は特定の友達とはたまーにコミュニケーションがうまく取れずすれ違いが起きたが、
かねがね問題なく仲良くやれてた・・・はず！
変な奴とは思われてたかなｗ

ここまでがゲームクリエイターになるまでの人生。

中学2年生で両親は離婚したけど、
お父さんにはゲームクリエイターなんかの専門学校に行くなら俺は学費1円も出さんからな！って言って逃げられたっけ
父親になってからあの言葉思い出すと本当に大草原不可避ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもお父さんも本当は東大出たかったんだろうなって思う。
ずっと俺は今東大生と一緒に仕事やってるんやでって言ってきてた。
子供SOLAは何もわからずお父さんやっぱスゲー！って返してたけど。
そんなんなくても十分僕にとっては世界一の1級建築士で仕事面だけは最強だと思ってたんだけど。
まぁーなんかその後東京行く時お金出してくれたし。
世の中責任から逃げて1円も出さないクズ男なんて日常茶飯事に沸いてるし
それで良いかと思ってたけど、あれお母さんがパートでコツコツ溜めたお金がほとんどだったらしい。
とことん家族面ではとことんクズ野郎だなあのクソ親父はｗ

お母さんもよくパートだけで僕と兄をゲームクリエイターになるまで立派に育ててくれたわｗ
色々知ったらもうそんなレベルじゃなくて生まれる前から酷かったから気が狂って鬱病だから働けませんっていい訳して生活保護に逃げてくれても全然良かったのにｗ

言い訳せず困難に立ち向かう母の姿だけはいつもカッコよかったし、
生活の会話で妻と義母にそれをほめてもらった時
本当に何気ない普段の会話だったんだけど、
泣き崩れそうでやばかったｗｗｗ
マキマさんと映画デートした時のデンジかよｗｗｗ

僕はそれをモロ受け継いでるからメンタルのHPは無限にあるんだと思うｗ
防御力は低いから威圧的な態度をとられるとすぐ萎縮してしまうのが弱点なんだけどね・・・
そこに関しては僕を厳しく三ヶ月指導してくれた上司のおかげで先月末に完全に克服することが出来た。
期待には応えられず残念な結果にはなってしまいましたが、僕にとって歴代最高の上司でした。
本当にありがとうございます。

そして昨日の急にこれまでの伏線がすべて絡み合って
グローバル企業からの面談の機会が舞い込んできたって感じやねー・・・・
これからの自分どうなるんだろうって思うけど、
センスがなくて、実力もなく根性と気合だけで業界にしがみ付いてきた自分が10年してようやくスタートすることが出来たと思っている。

今すごく人生そのものが楽しくてモーションデザイナーの核心に触れられている気がしていて
ここで勉強加速させればこれまでアニメーターとして未熟だった所を一気に取り返せる気がしています。
今時間あるから仕事始まるまでに可能な限りアニメ・ゲーム・映像作品に触れるようにしてる。

これまでの文章を見てわかるように色んなものに囚われながらもがいて苦しみ、葛藤し、
なんとかここまで生きてこきられた自分がひねり出した結果が自分自身を「許す」という事でようやく本当の幸せに気付く事が出来た。

まさにその瞬間にネットで酷評されている
果てしなきスカーレットなんて映画を興味本位で見てしまったもんだから
一生懸命ネガキャンしてる人たちには申し訳ないけど、号泣して当たり前なくらい見る人によっては
感動作品なんだよねー。 December 12, 2025

最後の浜辺でレゼの『どうして私を蘇らせたの？』ここの言い方がデンジにすごく優しく語りかけてて好きなんだよね。本編中にはなかった声色や話し方で、レゼの優しい感じが溢れていて本当に大好き https://t.co/39ABCvPe56 December 12, 2025

あと絶対にこの幼馴染デンレゼのデンジ君はプロポーズの時に花束買ってくるから。

「今日、大事な話ある…」

って呼び出されたレゼちゃんが緊張しながら待ち合わせ場所行ったら待ってるデンジ君が後ろ手に隠してる意味ないぐらいデカい花束チラ見えしててレゼちゃん安心と嬉しさで泣き笑いするから。 https://t.co/UNQ4fkXBHY December 12, 2025

最新話デンジが…デンジしてる…！
デンジの「ヨルちゃ〜ん」呼び
もえる　最高　なんか顔出てきた
ポチタのパワーちゃん呼びを思い出す
そして人外好きな私は新形態に心を奪われています　角カッコ良い https://t.co/0TMXPfhqUT https://t.co/TaTnVBgGSk December 12, 2025

ゴジュウジャーの映画のBlu-rayがとどいた！！スーパー戦隊50年最後の夏映画、
お腹に双子がいる状況で魂3つで大好きなデンジレッドに変身できたこと、本当に人生の宝物になりました。いつか双子にみせるんだ。過去全ての瞬間の自分につたえたい、東映特撮で変身できたって！大好きなデンジレッドに！ https://t.co/HQixZpR0E7 December 12, 2025

小学生デンレゼですね。ありがとうございます。
片思いのあの子のために重いランドセルを持ってあげるデンジくんと
そこまでしなくていいのに！って思うレゼちゃんですかね。
ええ。わかりますよ。
#デンレゼ https://t.co/roI9lrIpWX December 12, 2025

幼馴染デンレゼ
小さい頃からボディタッチしたりパーソナルスペース詰めてくるのは基本的にレゼちゃんで、デンジ君の方はぎこちないカッコつけムーブばっかりしてるけど告白は絶対にデンジ君からだし多分その時にお花渡すしレゼちゃんは幸せすぎて泣いちゃうよ。

見た。もう。見てきた。 December 12, 2025

#チェンソーマン

この時のデンジ
本当に幸せだったんだろうな…

普通の生活があって、仕事も順調で
アキやパワーもいて憧れのマキマもいて
レゼもいてくれた

早くまたこんな表情が見たいな https://t.co/WzmYAXYfRd December 12, 2025

デンレゼ➕ナユといいつつ
レゼナユの穏やかな日常を見たいんだ俺が見たいんだ
俺がデンジを幸せにしてあげるんだ https://t.co/YrmhGeoamO December 12, 2025

わぁ、レゼちゃんとデンジくんとマキマさんのぷちっとのりマスセットが売ってるのですぅ💠
新品未開封で三種揃ってるなんて、すごく羨ましいですぅ～🌸

レゼ デンジ マキマ プチッとのりマス 3種セット チェンソーマン レゼ篇
https://t.co/Zqosg1NXj9 December 12, 2025