デタラメ トレンド
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2025.11.26 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
外部からの批判に耐えられない代物は、その時点で学問ではない
大学院生が執筆しようが何だろうが、社会に公開されたものは誰でも論評できる
逆に外部から批評できないと、こんなデタラメ論文がまかり通る
象牙の塔には自浄作用も無いしな https://t.co/FI1NjkO8NH https://t.co/7vfXOGNijp November 11, 2025
12RP
15年かー。
当時よくチームのみんなと言ってたのは「そんなに売れないかもしれないけど10年後もマニアに語り継がれるようなカルトゲームを作ろうぜ」って言葉だった。
少ないチームで、予算も時間も限られてて、才能もそこまで突出してるとは自分では思ってなくて、だからこそ、どうしたら戦えるかをずっと考え続けて、チームに無理してもらいながらなんとか完成させる事ができました。
制作時は毎日HIDEのeverfreeを自転車乗りながら深夜の街中で聞いていた。
「デタラメと言われたキミの夢の続きはまだ胸の中で震えてる」
そして発売日には、お店を巡って買ってくれる人を遠巻きに見つつ、出だしはあんま良くないという話も聞いて、自分の限界を思い知らされたりもしていた。
でも、結果として15年も祝われるゲームになった。
シンプルに人とお客さんと運に恵まれました。
今はもうあまり会えてない人も多いけれど、このゲームを通じて出会った人たちのお陰で俺の人生は変わった。
その感謝は忘れずに、いつか市場からの需要がなくなるその日まで、自分のクリエイティブを貫き通していくのが、辛い作業ではあるけど、自分なりのケジメだと思ってます。
いつかじっくりと当時の事を思い出しながら語りたい気持ちもありつつ、過去の話にとらわれるロートルになりたくもない。
これまでありがとう。
でも、まだ俺はこれからだと思いたい。
戦い方は変わったけど、最後まで戦い続けて、終わる時も前のめりで終われた本望です。
ありがとう、ダンガンロンパ。
最高に愛してる。 November 11, 2025
8RP
松本人志さん巡るフライデーの記事で名誉毀損認定 後輩芸人が勝訴
改めて下の記事を見て思う事は、デタラメな記事を書いて正当化しようとする恐ろしさです。推測うんぬんでは無く、作り話を記事に載せているだけ…
報道の自由とありますが、虚偽の自由は許せません
#松本人志 #ダウンタウン https://t.co/fm4BM67MP9 November 11, 2025
4RP
マーク・アントニー
過去に通じる電話で現在が変わる時間改変もの
それがギャングもので復讐劇で
さらにインド映画
歌って踊りながら戦って
復讐しようとしてた人が
今度は復讐される側になって
立場がぐるぐる入れ替わる
複雑そうに見えてものすごーくシンプル
デタラメでパワフルすぎる映画でした! https://t.co/LCD2OUPjba November 11, 2025
2RP
@Parsonalsecret マスゴミが子飼いの役者使って「経済的損失2兆円」と騒いでいるが、全くのデタラメ! 国民の殆どが、中国人が減り清々している! 大阪・京都・奈良など国民が行きづらかった場所への旅行が増え、損失は帳消しになるだろう! マスゴミや財務省のマイナス部分しか報道しないバカは、何とかならんのか! November 11, 2025
1RP
本当に馬鹿なダメ裁判官ているんだよ
頭いいはずなのに勉強ばかりして常識がないのかね
猫の命も人と同じ重さとわからないんだね
ヒステリー起こすし
そんなやつの気まぐれで出鱈目な判決を出された人の気持ちを少し考えて欲しい November 11, 2025
@t2PrW6hArJWQR5S 台湾有事に介入するなんて言ってないし、
こんな文脈も読み取れない人が、
倭国国民を代表するかのような出鱈目ポストを
「ちょっと中国さん、」と倭国語で書いてるの、
なんかもはや一周回って痛々しさが面白いですね。 November 11, 2025
@JVtaO3FV4n54126 👍ありがとうございます。栄養療法の他にお家の近くに公園あって大人でもぶら下がれる高い鉄棒や雲梯あったらぶら下がってみてください。個人的に背骨伸ばし、背骨を積極的に動かす(デタラメでもなんでもぐにゃぐにゃと)習慣つけたら体感劇的に良くなりました。ご参考までに。 November 11, 2025
@Bartkun1 色々なデータがあるけれど、特に中国人が優れているとは思えません。
インドはカースト制が進歩を妨げていると言われています。
その類推で行くと、倭国は係長→課長→部長→・・・の承認が必要。
そうなると、中国の新興デタラメ組織の成果❓ https://t.co/blBR0AulFC November 11, 2025
お兄さん!おはようだよ〜☀️💕
今日なんか外でたらめっちゃ暖かくて気持ちぃ✨
久しぶりに今日は目覚めも良かったし、
opの調子もいいかも?!😏💕
今日もらみと温まろうね?💗 November 11, 2025
ここからいろ色々な報道だったり、噂だったりが増える季節。
年々、確度が低い情報やデタラメな情報も増えているとも感じるので、そういった情報で選手やクラブに不利益や無用な圧がいく事がない事を願いたい。 November 11, 2025
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
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https://t.co/pOrtu2MLm0
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
@cop778912 中川チャンネル🤗
いつも中川牧師さん有難う御座います🙏
国民の皆さん、そして民意はもう嘘、偽り、デタラメ、偽造、捏造等の報道、情報には騙されない時代です‼️
不正行為にも騙されないです‼️
事実を正しく記事にし報道して欲しいです‼️
真実は必ず明らかになる時代です📣👍
#公平・公正な報道裁判 November 11, 2025
「オールドメディアの高市内閣支持率7割はデタラメ!俺が自らアンケートで証明してやる!」
→ 高市支持98.5%
超面白いじゃねえかよ。 https://t.co/D44v2aewO2 https://t.co/Vde8K1RSb7 November 11, 2025
ココは倭国なんじゃい!当たり前じゃ
なのにや、なし外国人に生活保護
なんて出さなならんのじゃ 🤷⁉️
根本的に今迄が間違っとるんじゃ
倭国人の為の本当に困っちょる国民
の為にある救済制度やろうがよ
なのに、何で外国人がのうのうと
しかも簡単に生活保護が認められ
よく見聞するが…どうかしたら
その支給額も倭国人よりも多い…
っち聞くがよ…そらぁなしかちゃ?
しかもや…倭国人の本当に切迫しちょる
人間達が申請しても生活保護を却下され
認められんやったりする…
ちぃーと頭が膿んじょんやねーか? あ?
🫵 こんな出鱈目が罷り通るかい 🫵 November 11, 2025
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