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カリフォルニア州
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2025.12.09 20:00
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【不正選挙の闇の深さ】
衝撃の発見!アシスタント司法長官のハーミット・ディロン氏は、米国で投票登録されている死者26万人以上と非市民・不法滞在者数千人が確認されたことを明らかにしました。
司法省は2026年までにこれらの登録を削除する予定です!
「4750万人の有権者記録を確認しました。死者26万人以上が州の有権者登録簿に登録されていることが判明しました。これは非常に憂慮すべきことです。」
「司法省の協力を得て、これらの登録を削除する予定です。」
「連邦選挙に投票する権利を持たない数千人の非市民が登録されています。これは非常に憂慮すべきことです。司法省は適切な場合には地方警察と協力し、選挙に違法に投票した者を起訴する予定です。」
「4州が自発的に協力しました。ノースカロライナ州を早期に訴訟し、同州では10万人の不適切に登録された有権者の記録を確認中で、同州は自発的に問題を是正する予定です。」
「他の12州とほぼ合意に至っています。まもなくこれらの州の有権者データを確認し、我々の記録と照合し、問題の是正を支援する予定です。」
「14州に対して訴訟が保留中です。カリフォルニア州は2回も訴訟されましたが、現在訴訟中です。これらの州は多くの州が非営利団体に有権者登録簿を提供しているのに、記録を提供することを拒否しています。」
「これらの問題の根源にたどり着き、他の州にも対処する予定です。現在、約30州と協力しています。これまでに見つかったものをご紹介します。」
「不正に投票する者は1人でも多すぎます。すべての市民は1人1票の原則に基づき、自分の票が他の米国市民と同等に数えられ、尊重されるべきです。」
「司法省のリーダーであるパム・ボンディ司法長官の指導の下、このプロジェクトを完成し、すべての米国有権者に選挙は公正かつ自由であることを確信させるまで、私たちはこの問題に取り組み続けるでしょう。」 December 12, 2025
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2015年にカリフォルニアでのメディアキャンプで乗り倒してすぐ購入したレフティ搭載のSLATEはグラベルバイクの先駆けだった。太いスリックタイヤを転がして、どこでも走った。ロードより圧倒的に売れなかっただろうけど楽しかった。今は自分より身長が高くなった息子が街中で乗り回してます。 https://t.co/Pv45414FTJ December 12, 2025
えー!😍カリフォルニアのディズニーランド🏰パーカーだって!60周年記念とか激レアじゃん!✨城のデザインも最高だし、私も欲しい🥺
【カリフォルニアディズニーランド60周年】フード付きパーカー 城 グレー
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昨日は米国のGoogleメンバー(カリフォルニアとニューヨーク)が牛乳屋にきていただき、いろいろお話をさせていただきました!!3名ともとても素敵な方達で感動しました。
2時間という短い時間でしたが、本当に役にたつGoogleのツールのあり方や、私の理想なイメージなど深くお話しできたセッションでした!!詳しくはお伝えできませんが、これから海外進出の足がかりになることを望んでいます。1年後にはカリフォルニアに行きます。よろしくお願いします。
Yesterday, we had a visit from the Google US team (CA & NY) at our shop! 🇺🇸
All three were such wonderful people—I was truly moved. We had a deep 2-hour session discussing my vision and how to leverage Google's tools.
I can't share details yet, but I'm hoping this marks the start of our global expansion.
Next stop: California in one year! Let's make it happen. 🚀 December 12, 2025
会計士から配管工に転職して給与3倍!?
米国では、AIの影響で雇用の実態が大きく変動しています。
日経新聞の記事で紹介された衝撃的な事例をもとに、未来を考察します。
「カリフォルニア大学バークレー校出身の会計士」と聞けば、誰もが成功しているエリートを想像するでしょう。
しかし、AI失業の影響を受け、米国会計士の収入はなかなか上げにくい状況にあります。
その結果、とある会計士は収入増を期待して転職の道を選びました。
新しい仕事は配管工です。
ブルーワーカーに転身した今は、元の収入の約3倍、月に1万2000ドル(約190万円)を稼いでいます。
今年、この人物が転職のために通ったサンノゼ配管技能訓練センターでは、2024年の1.4倍の受講者がいるようです。
AIが仕事を代替できるホワイトカラー、特に教員や事務職からの転身者が増えています。
まだ倭国では大きくAI失業の波を感じることはありませんが、その高波は着実にこの国にも向かってきていると言えるでしょう。
産業革命以降、経済成長と雇用創出を生み出したのは、自動車産業や電気産業といったまったく新しい分野の台頭でした。AIの登場でも、それが加速するという見方もありました(今なおあります)。
しかし、今年の10月末にもアマゾンが1万4000人をレイオフするなど、現実にAI失業は加速しています。
雇用が全体に行き届かない未来を解決するため、OpenAIのサム・アルトマン氏やテスラのイーロン・マスク氏など、世界中で多くのリーダーがベーシック・インカムの社会実装を目指しています。
倭国国憲法でも保障されている働く自由、そして社会保障による安全安心の生活……それらが守られる未来を、私たちは作っていけるのでしょうか。 December 12, 2025
とにかくこれだけは言えます。米国のカリフォルニア米(5キロ3480円)と言うのを初めて食べたんですが、一言で言うならマズイ。二言で言うなら、思ってたよりマズイ。三言で言うなら、アレならパンの方がマシです。あくまで個人の感想です。 December 12, 2025
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