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digg
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2025.12.17 08:00
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にじさんじ所属 VOLTACTION(@VOLTACTION_info)様
【cover】DIGGY DIGGY
🔗https://t.co/GTjz4MSOkU
こちらのキャラクターアニメーションお手伝いさせていただきました!
映像はRitz/リッツ(@Ritz_movie)さんです
歌もイラストも映像も素敵なのでぜひ見てください!
何卒よろしくお願いいたします! December 12, 2025
4RP
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@K_O_D_TOKYO_FM
@DJMURO
@MACKACHIN
@tokyofm
photo by @MURAKENPHOTO December 12, 2025
freeeが「freee経営管理」を2026年春に提供開始予定。
予実差異の可視化や監査資料作成の自動化まで踏み込む設計になっている。上場準備企業を明確にターゲットに置いているとのこと。
この領域(FP&A / 経営管理クラウド)は、ここ1〜2年で「市場の熱」が一段上がっているように感じますね。
マネーフォワードは、経営管理システム「Sactona」を展開するアウトルックコンサルティングをグループに迎えていますし、スタートアップ側も、Loglass・DIGGLEのように「脱Excel」「散在データの統合」「高速な意思決定」を前面に出し、FP&Aを“現場を動かす経営インフラ”として再定義して伸びている印象です。
FP&Aが盛り上がる背景には、
1. 外部環境のボラが高い:年次予算だけでは回らない。月次・週次で見込み更新し、資源配分を回す必要がある。
2.監査・内部統制・IRの要求水準が上がる:予算の妥当性、差異要因の説明可能性、証跡が求められる。“Excel職人芸”が限界にきている。
3.人材不足:経営企画/FP&Aが高度化し、かつ担い手も足りないので、システム側の重要性が増している。
4.CFOスタック競争:会計・請求・支払・経費・人事労務のSaaSが一通り普及し、次の戦場が「その上に乗る経営管理(計画・見込・分析・意思決定)」に移っている。
freeeの狙いとしては、
①:上場準備企業は、重厚な管理会計ソフトだとオーバースペック・高コストになりがち。一方Excel運用だと転記・属人化・監査耐性で詰む。ここに“ちょうどいい経営管理”を当てる。
②:freee会計を起点に「実績の自動取り込み」を武器にする
FP&Aの最大の敵は、分析以前に「データが集まらない/揃わない/信用できない」。freeeは“自社の会計が既に入っている”状態を作れている企業が多い点が強い。
③:決算・監査対応まで含めて“CFO業務の終点”を押さえる
予実だけでなく、決算の精度向上や監査資料の自動化まで踏み込むのは、上場準備企業に刺さる。CFO/経理/経企が分断されがちなところを、プロダクト側で繋ぎにいける。
とはいえ、経営管理は、会計以外(販売管理、原価、プロジェクト、人員計画、KPI、連結、配賦…)が絡むほど“各社固有”になり、柔軟性が問われる(カスタマイズが必要な)領域でもあるので、freeeの強みである各プロダクトとの標準的な実績データ連携とのバランスをどう取るのかは注目ですね。 December 12, 2025
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