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DNA
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2025.12.02 08:00
:0% :0% (30代/男性)
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子供用のコロナワクチンに、驚くべき事実が見つかりました💦
独立した研究者たちによるプラスミドDNAの再解析で、
発がん性の関連が指摘されてきた「SV40プロモーター」が、大人用の2倍量、子ども用ワクチンに含まれていたことが判明しています。
SV40🦠
もともとはサル由来ウイルス成分として知られ、過去にポリオワクチンへの混入で大問題になった物質。
今回、その「プロモーター配列」が倍量で子ども向けバイアルに含まれていたという衝撃的な内容です。
専門家の間では、
「この量の違いは偶然か? それとも意図的か?」
「近年、子どものがんが異常に増えている理由と関係があるのか?」
という疑問が飛び交っています😰
動画でも語られていたのは、
「子供にだけリスクを増やしてどうするつもりなのか」という現場からの切実な声でした。
ワクチンの安全性が信頼のベースだと今だに思っている人々が多い事を象徴するかのようにクズメディアでは、現在新たな変異株「サブクレードK❕」なるインフルエンザが39の都道府県で「警報レベル」に達していると全国マップ真っ赤に染めて煽ってます..... December 12, 2025
26RP
AIでも再現できない。
科学者でさえ完全に理解できない。
その精密さと能力を持ちながら、多くの人は一度も気づかずに生きている。
細胞37兆個が、1秒も間違えずに動き続けている。
血管は42億本、長さは10万km。
心臓は1日11万5200回鼓動し、眠っている間でも働き続ける。
呼吸は1日2万3040回。
DNAを全部つなぐと、地球と太陽を数百回往復する距離になる。
これだけの奇跡を抱えて生きているのに、
多くの人は自分を責め、足りないと嘆き、価値がないと思い込む。
本当は逆
不足しているのではなく、
力が眠っていることに「気づいていない」だけ。
では、なぜ気づけないまま生きてしまうのか?
理由は簡単
体・心・言葉・ご縁・お金のどれかが“滞っている”から。
滞ると、自分の本当の力が使えなくなる。
思考は濁り、感情はブレ、行動は止まり、運は閉じる。
逆に言うと、滞りが解消されると何が起きるか。
体は軽くなる
心は静まる
言葉は強くなる
ご縁は動き出す
お金は循環し始める
これが「巡りの法則」
外側の結果を追うのではなく、
内側の巡りを整えた時にだけ、人生が動き始める。
努力の量より、巡りの質。
才能の差より、巡りの速度。
自信より、巡りの自覚。
今日、忘れないでほしいことはひとつ。
あなたは力がないのではなく、
巡らせていないだけ。
巡り始めた瞬間、
人生はまるでスイッチを切り替えたように動き出す。
ここからすべて始まる。
巡り力診断はこちら
↓ December 12, 2025
10RP
コロナワクチンに含まれているものは、
・LNP(脂質ナノ粒子)
・PEG(ポリエチレングリコール)
・ハイドロゲル(白い血栓を作るやつ)
・酸化グラフェン(心筋炎、癌などを引き起こす)
・非公開の化学元素(最大55種類)
酸化グラフェンと化学元素は、電磁波か何らかの影響によって自己組織化してナノチップになる場合がある。
ワクチン接種者からMACアドレス、電磁波、磁力、放射線のようなものが出ている場合がある。
ワクチンを作っているのはDARPAで、販売しているのがファイザーやモデルナ。
mRNAなどの生物学的なものは入っていない。
なのでスパイクタンパク質は作られない。
以上のことを、全部国会で追及してほしい。
**********
一番上の段は酸化グラフェンの見本です。
二段目はファイザーです。
三段目はCOVILOですね。
そして四段目もCOVILOのサンプルです。
こうやって比較すると、異なるメーカーの粒子が同じように蛍光発色することが見て取れます。
そして他に何が発覚したと思いますか?
今となっては、これらの研究所が個別に作成したわけではないことが分かっています。
米国防総省国防高等研究計画局(DARPA)が、最初にまとめて作っているのです。
これはもう世界的に認めざるを得なくなってきていますね。
もうこれから目を背けることはできません。
その証拠に全てのメーカーに同じものが入っているのです。
この表にはアストラゼネカはありませんが、その後アストラゼネカのバイアルも入手して、全く同じ蛍光発色した粒子が見つかりました。
つまりどのバイアルにも入っています。
なぜ私たちがこの粒子のことを重要視するのかって?
なぜなら、彼らが表示する処方の中に、蛍光発色する物質は一つも入っていないからです。
核酸(mRNA/DNA)もリン脂質もスクロースも塩化ナトリウムも蛍光発色しません。
つまり処方に偽りがあるのです。
「COVID-19ワクチン」についての分析 蛍光顕微鏡、SEM-EDX(電子顕微鏡)、ICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析法)
https://t.co/Gwn39r3mc0 December 12, 2025
3RP
ベルカンプが語る“技術の正体”
デニス・ベルカンプは言う。
「自分でコントロールできるものは、毎日やるしかない。」
若い頃は、戦術でもフィジカルでもない。
ただ、ボールと向き合う時間。
パス、コントロール、ドリブル、タッチ。
それを毎日、淡々と積み重ねる。
すると技術は、 “考えて出すもの”ではなく、 身体の一部(DNA)になる。
大事な場面でも焦らないのは、 才能ではなく、この積み重ね。
今の育成年代にこそ届いてほしい言葉。
派手なトレーニング動画より、
こういう原点が未来をつくる。
プレー強度が上がり、チーム戦術が洗練されても、
サッカーの原理原則は不変。
美しいプレーは、静寂と反復から生まれる。 December 12, 2025
2RP
なぜ自然環境における外遊びはこんなに大事なのでしょうか。
ついつい忘れがちですが、「私という身体」は自然に対して開かれた自然環境の一部です。宇宙人が人間を見れば、歩くチクワに見えるでしょうし、皮膚もそうですし、ちくわの内側はさらに自然環境を取り入れるシステムですから、身体は外部環境に対し閉じられていません。いくら口を閉じても、閉じることができません。
自然環境の一部ということは、これまでに取り込んできた環境が私たちの身体で生きているということです。私の身体自体が共生環境になっており、さまざまなウイルスや細菌の宿場となっています。DNA自体、過去に感染したウイルスが同化したものが含まれていますし、ミトコンドリアも共生の産物であり、また腸内も細菌でできています。
私という身体自体があらゆる生物の方舟となっているわけで、そうなると身体内のバランスはその周辺の環境の影響を受けるのも当たり前と言えば当たり前です。土が多ければ土の影響を受け、アスファルトが多ければその影響を受けます。常に環境を取り込みアップデートし続けているのが私たちです。
繰り返しになりますが私たちは世界に対し開かれたシステムです。食べ物だけコントロールすればいいと考えるのはずいぶん浅はかで、生きているだけで世界が私たちに飛び込んできているわけです。これは素晴らしいことでもあり、私という切り離された存在はただの創造の産物で、事実上、私たちは世界と繋がっており、世界の一部であり、私の身体自体が身体内にいる何億の生物にとって自然環境でもあるということです。 December 12, 2025
2RP
Fox: メンゲレ博士はアルゼンチンで本名で公然と暮らしていた
テレビ局が指摘しているように、地元の治安機関は、この人物が有名なナチスの犯罪者であるという情報を十分に持っていたにもかかわらず、彼を拘束するための作戦行動を起こさなかった。
https://t.co/fUpSyO190L
ニューヨーク、12月1日 /TASS/. ナチスの犯罪者ヨーゼフ・メンゲレ(1911-1979)は、第三帝国から逃亡した後、アルゼンチンで非常に安全だと感じ、しばらくの間、本名を隠すことなくこの国に住んでいた。これは、アルゼンチン政府が公開した公文書を調査したフォックスニュースが報じたものである。
4月、アルゼンチン政府は、第二次世界大戦後に南米の国に逃亡したナチス関係者に関する機密解除文書を公開した。その中には、アウシュヴィッツ収容所の囚人に対して残虐な実験を行ったことで「死の天使」の異名を持つメンゲレ博士も含まれていた。アーカイブによると、メンゲレは1949年にイタリアのパスポートを使ってヘルムート・グレゴールという名前でアルゼンチンに入国した。しかし、Fox Newsが指摘しているように、現地の諜報機関は、この人物が有名なナチスの犯罪者であることを示す英語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語の情報や文書を十分に持っていたにもかかわらず、彼を逮捕するためのいかなる作戦行動も取らなかった。
メンゲレはラテンアメリカの国で非常に安全だと感じていたため、1956年にドイツ大使館に自分の出生証明書の写しを請求し、その後、本名を使用するようになりました。
「その時点で、アルゼンチンの治安機関は、彼が誰で、どこに住んでいて、兄の未亡人と結婚してその息子を育てていることだけでなく、国内での彼のビジネス上の関心事についても完全な情報を把握していた」とフォックスニュースは指摘している。1959年になってようやく、西ドイツ当局は逮捕状を発行し、メンゲレの身柄引き渡しを要求したが、アルゼンチンの裁判所は、政治的な動機による迫害であるとしてこの要求を却下した。同年、ナチスの犯罪者はアルゼンチンを離れることを決め、パラグアイへ移住し、妻と義理の息子はスイスへ移住した。
同時に、テレビ局は、アルゼンチン当局間の適切な連携の欠如と、当時メンゲレに関する統一情報アーカイブが存在しなかったことを指摘している。このため、ナチス戦犯の捜索に関する決定は、多くの場合、メンゲレが報道などを通じてその情報を入手した後に下されていた。例えば、アーカイブには、1960年7月12日付の「極秘」と記された、アルゼンチンにおけるメンゲレの捜索に関する諜報機関のメモが保存されているが、当時メンゲレはすでにパラグアイに住んでいた。1960年代後半、ナチスはブラジルに移住し、サンパウロ州でドイツ人家族ボッセルト家とシュタマー家の所有する住宅に、亡くなるまで住んでいたとテレビ局は報じた。
1979年、海で泳いでいる最中に脳卒中で亡くなりました。メンゲレはヴォルフガング・ゲルハルトという名前で埋葬されたが、1985年、ラテンアメリカ諸国の公文書館からの情報を考慮して、ブラジル当局は遺体の発掘調査を行い、1992年にはDNA分析によって彼の身元が確認された。
2025年3月、アルゼンチン政府のギジェルモ・フランコス議長は、同国のハビエル・ミレイ大統領が、米国上院議員の要請に応じて、共和国に逃亡したナチス関係者に関する文書を公開するよう指示したと発表した。4月には、これらの文書が政府ウェブサイトに掲載された。ここでは、メンゲレや他の有名なナチス犯罪者、ヒトラーの側近の一人であったアドルフ・アイヒマンなどに関する情報を見つけることができる。 December 12, 2025
1RP
植物の驚異的な能力・光合成 / 二酸化炭素を吸う植物から酸素を吸う動物の誕生の歴史的推移2
勉強の成果2「植物と動物の歴史」
「光合成」の検討結果のひとつの結論として、
「植物は二酸化炭素を取り入れて生きており、植物が生成する酸素を動物が呼吸で取り入れて生きている」が分かった。
それから、
「古代の地球ではまず二酸化炭素が充満しておる、二酸化炭素を取り入れる植物が誕生し、植物の作る酸素を取り入れる動物が誕生した。植物や動物の数や働きによって地球上の二酸化炭素量や酸素量が変化する」と推定された。
ChatGTP-5 を用いて事実関係を調べました。
ーーー
結果は推定通りでしたが、他にも驚くべき事実があった。
植物と動物の歴史(ChatGTP-5 からの要約)
(全体の感想)
1.地球上に生物が生まれ、下等(単純)構造体から上等(複雑)なものに進化して行く過程には、
地球の大気中の二酸化炭素と酸素の量の比率が大きく関係していことが分かった。
⇒ 現在の人類による二酸化炭素増加による「温暖化」は、太古の昔より進捗速度が天文学的に早く、しかも大気中の増加した炭酸ガス量は簡単には戻りません。
ある閾値を超えた後の、恒常定な異常気象や、生物や生態系への影響が心配されます。
⇒ 「温暖化は人類絶滅の危機はない」という論調は、あまりに過小評価と思う。
化石燃料の使用の速やかなる低減と、大気中の酸素濃度向上&二酸化炭素濃度提言を、科学技術的に達成すべき必要性が高まっていると思われます。
2.地球の太古の最初の生物は、嫌気性(酸素を必要としない)の植物に類似したものでした。
生物には酸素が必要と言う固定観念は誤りであり、地球以外で酸素のない惑星にも生物が存在する可能性は高い。
⇒ 嫌気性生物から好気性の高等生物へは、地球では植物の酸素発生能力に基づいています。
地球以外で酸素のない惑星でも、好気性の高等生物の存在の可能性があると思った。
しかしそもそも、酸素がなければ高等生物に成れないものなのか?疑問に思った。
⇒ しかしながら、物質界であるこの世(小宇宙)は、人間を中心として神様が作られたと自分は考えており、整合性が不明です。
まだまだ、宇宙や人間の関する考察&研究が必要と思う。
⇒ 競争型、More and more、お金万能主義に陥った、西洋の物質文明から、共生・協創型の、東洋の精神文化(特に「植物の精神」「和の心」)への以降が必要と改めて思いました。
ーーー
(要約)
1. 太古の地球で二酸化炭素はどうやって作られた?
(1) 最初のCO₂の供給源:火山ガス。(約46億年前〜)
主な供給源は 火山活動 によるガス放出
マントル・地殻に含まれていた炭素が CO₂ として大気へ
その後もプレートの沈み込み・火山活動・有機物の分解などで出たり入ったりを繰り返し、
太古の地球では 今よりはるかに高いCO₂濃度 が続いていたと考えられる
👉 「火山ガス由来のCO₂」が、太古の膨大な二酸化炭素の大元です。
(2) 太古の地球はまだ陸上植物もいないし、石灰岩も今ほど多くないので、
CO₂を大量に「固定してしまう」仕組みが弱く、
結果として大気中のCO₂濃度が今よりずっと高い状態が続いていました。
2. 植物(正確には光合成生物)が誕生し、CO₂を減らしO₂を増やした
(1) 最初に現れたのは「植物」ではなく「シアノバクテリア」
陸上植物ではなく、海の中の シアノバクテリア(ラン藻)
約27〜35億年前。
(2)「出るそばから何かを酸化するのに使われてしまい、
大気中に『余り』として溜まってこなかった」
(3) 大酸化イベント(Great Oxidation Event)
約24億年前ごろ。
大気中の酸素濃度が上昇し始める
3. なぜ酸素が増えた後に「酸素呼吸の動物」が誕生したのか?
(1) 酸素は「猛毒」でもあり「超高性能エネルギー源」でもある
「猛毒」故に、嫌気性の(下等)生物は生まれたが、好気性の(高等)動物は生まれ難かった。
*嫌気性とは酸素を必要としない事であり、好気性とは酸素を必要とする事である。
しかし、酸素が増えてくると、大気中の酸素の「超高性能エネルギー源」という性質から、より高度の生物が生まれる下地が出来た。
(2) 好気呼吸の誕生:高効率エネルギーエンジンの登場
ある段階から一部の生物が、
「酸素をあえて取り込み、ミトコンドリア様の構造で制御しながら
有機物を燃やして大量のATP(エネルギー通貨)を作る」というシステム(好気呼吸=酸素呼吸)を獲得しました。
嫌気呼吸より好気呼吸の方が、約 10倍以上のエネルギーを得られるため、
・体を大きくする
・複雑な細胞構造(真核細胞)
・多細胞化
・神経系・筋肉・感覚器(目・耳など)
といった「動物らしさ」を支えるエネルギーコストの高い仕組みが可能になりました。
(3) 酸素濃度がある程度まで上がったあとに、大型・運動性の高い動物がいっせいに登場
・約24億年前:大酸化イベント(大気中のO₂上昇開始)
、O₂は揺れ動きながら徐々に上昇
・約8〜6億年前:酸素濃度がさらに上がり、海洋も深部まで酸素化
・約6億〜5.4億年前:原始的な多細胞動物(エディアカラ生物群)
・約5.41億年前〜:カンブリア爆発
⇒ 多様な動物門(節足動物・脊椎動物の祖先など)が一気に出現
4.まとめ
火山がCO₂をまき散らし、
光合成生物がそれを食べてO₂をまき散らし、
そのO₂を“燃料”として使えるようになった結果、
エネルギーリッチな『動物』という生き方が可能になった。
ーーー ChatGTP-5 の結果 ーーー
設問:
太古の昔、植物が誕生した頃は、地球には二酸化炭素が充満していたと思いますが、二酸化炭素はどのようにして生成されていたのか?また、植物により二酸化炭素が減り酸素が増えたころに、酸素を呼吸していきる動物が誕生したのには何か理由があるのでしょうか?
回答:
いいテーマですね。地球スケールの「酸欠→酸素地獄→今の世界」みたいな話です。
大きく2つに分けて説明しますね。
1️⃣ 二酸化炭素はどうやってそんなにたくさんできたのか
2️⃣ なぜ「酸素が増えてから」酸素呼吸の動物が出てきたのか
1. 太古の地球で二酸化炭素はどうやって作られた?
(1) 最初のCO₂の供給源:火山ガス
原始地球ができた直後(約46億年前〜)は、
隕石の衝突・マグマの海・激しい火山活動の世界でした。
このとき、
二酸化炭素(CO₂)
水蒸気(H₂O)
窒素(N₂)
一酸化炭素(CO)、メタン(CH₄)、硫化水素(H₂S)など
が、マントルや地殻からガスとして盛大に放出されて、大気を作りました。
👉 この「火山ガス由来のCO₂」が、太古の膨大な二酸化炭素の大元です。
(2) さらに増えたり循環したりした要因
その後も、
プレートの沈み込み → 地下で加熱 → 再び火山からCO₂放出
有機物の分解(嫌気的な微生物の代謝)→ CO₂やメタン発生
などで、CO₂は何度も何度も「地球内部 ↔ 大気・海洋」を行ったり来たりします。
太古の地球はまだ陸上植物もいないし、石灰岩も今ほど多くないので、
CO₂を大量に「固定してしまう」仕組みが弱く、
結果として大気中のCO₂濃度が今よりずっと高い状態が続いていました。
2. 植物(正確には光合成生物)がCO₂を減らし、O₂を増やした
(1) 最初に現れたのは「植物」ではなく「シアノバクテリア」
地球で最初に「酸素発生型光合成」を始めたのは、
🌱 陸上植物ではなく、海の中の シアノバクテリア(ラン藻)
です。
彼らは、
CO₂ + H₂O →(光)→ 有機物 + O₂
という、今の植物と同じタイプの光合成をしていました。
登場時期:だいたい 約27〜35億年前ごろと考えられている
彼らが長い時間をかけて、海と大気に少しずつ酸素を垂れ流していった
(2) すぐ酸素が増えなかった理由
不思議なのは、
「そんなに早くから酸素作ってたなら、なんで大気中のO₂が増えるのはもっと後なの?」
という点です。
理由は簡単で、酸素の「行き先」が山ほどあったからです。
海の中の 鉄イオン(Fe²⁺) と反応して、
→ 酸化鉄(Fe₂O₃など)として海底に沈殿(縞状鉄鉱床)
海底の火山活動で出る還元物質(H₂S など)と反応して消費
地殻や海底の還元的な鉱物を酸化
つまり、酸素はしばらくの間、
「出るそばから何かを酸化するのに使われてしまい、
大気中に『余り』として溜まってこなかった」
という状態でした。
(3) 大酸化イベント(Great Oxidation Event)
それでも何億年も酸素を出し続けると、
「酸化されるべきもの」がだんだん使い切られてきて、
とうとう 大気中のO₂が目に見えて増え始める時期が来ます。
これが、
🌀 大酸化イベント(Great Oxidation Event, GOE)
→ 約24億年前ごろ
この頃から
大気中の酸素濃度が上昇し始める
メタン(CH₄)が減り、地球が寒冷化(スノーボールアース説など)
という、大きな環境変化が起こります。
3. なぜ酸素が増えた後に「酸素呼吸の動物」が誕生したのか?
ここが本題の「理由」の部分ですね。
(1) 酸素は「猛毒」でもあり「超高性能エネルギー源」でもある
もともと生命は、
酸素がほとんど無い、還元的な環境(メタン・硫化水素なども多い)で、
嫌気性(酸素を使わない)代謝で生きていました。
ところが、酸素が増えてくると、
多くの古い生命にとっては
→ 酸素は細胞を酸化・破壊する「毒ガス」に近い
しかし、上手く制御できれば
→ 糖1分子あたりのエネルギーを、嫌気呼吸の十数倍も取り出せる超優秀な酸化剤
という、リスクとリターンの大きい物質になります。
(2) 好気呼吸の誕生:高効率エネルギーエンジンの登場
ある段階から、一部の生物が
「酸素をあえて取り込み、ミトコンドリア様の構造で制御しながら
有機物を燃やして大量のATP(エネルギー通貨)を作る」
というシステム(好気呼吸)を獲得しました。
嫌気呼吸:ブドウ糖1分子 → せいぜい 2 ATP
好気呼吸:ブドウ糖1分子 → 30〜38 ATP 程度
ざっくり 10倍以上のエネルギー効率 です。
この「エネルギー効率の飛躍」があったからこそ、
体を大きくする
複雑な細胞構造(真核細胞)
多細胞化
神経系・筋肉・感覚器(目・耳など)
といった「動物らしさ」を支えるエネルギーコストの高い仕組みが可能になりました。
👉 つまり、
酸素が増えて「好気呼吸」が成立する環境になったからこそ、
大きくて活動的な動物というライフスタイルが「採算が合う」ようになった
と言えます。
(3) タイミングの対応関係(ざっくり)
約24億年前:大酸化イベント(大気中のO₂上昇開始)
その後、O₂は揺れ動きながら徐々に上昇
約8〜6億年前:酸素濃度がさらに上がり、海洋も深部まで酸素化
約6億〜5.4億年前:
原始的な多細胞動物(エディアカラ生物群)
約5.41億年前〜:カンブリア爆発
多様な動物門(節足動物・脊椎動物の祖先など)が一気に出現
といった流れで、
「酸素濃度がある程度まで上がったあとに、
大型・運動性の高い動物がいっせいに登場している」
という対応が、化石記録からも見て取れます。
4. 質問へのまとめ
Q1. 太古の二酸化炭素はどうやって生成されていたか?
主な供給源は 火山活動 によるガス放出
マントル・地殻に含まれていた炭素が CO₂ として大気へ
その後もプレートの沈み込み・火山活動・有機物の分解などで出たり入ったりを繰り返し、
太古の地球では 今よりはるかに高いCO₂濃度 が続いていたと考えられる
Q2. 植物(光合成生物)でCO₂が減りO₂が増えたころに、
酸素呼吸で生きる動物が誕生したのには理由があるか?
→ はい、明確に「環境とエネルギーの理由」があります。
シアノバクテリアなどの光合成生物が膨大なCO₂を有機物とO₂に変換し続け、
大気・海洋中のO₂濃度が上昇した。
酸素は毒性もあるが、うまく使えば
嫌気呼吸の十数倍のエネルギーを引き出せる「高性能エネルギー源」。
好気呼吸を手に入れた生命は、大量のエネルギーを武器に
大型化
多細胞化
神経や筋肉を使った「動き回る」ライフスタイル
を発展させ、これが「動物」の誕生・進化につながった。
なので一言でいうと、
🔹「火山がCO₂をまき散らし、
🔹 光合成生物がそれを食べてO₂をまき散らし、
🔹 そのO₂を“燃料”として使えるようになった結果、
エネルギーリッチな『動物』という生き方が可能になった」
という流れになります。
もし興味があれば、
次は「酸素が増えすぎると逆に危険な理由」や、
「人間がCO₂を増やしている現代の状況が、太古の地球とどう違うか」なんかも絡めてお話できますよ。
「酸素が増えすぎると逆に危険な理由」や、「人間がCO₂を増やしている現代の状況が、太古の地球とどう違うか」を教えて
じゃあ続きをいきましょう 😊
今日は
酸素が増えすぎると、なぜ危険なのか
現代の「人間がCO₂を増やしている状況」と、太古の高CO₂時代はどう違うのか
この2本立てでいきます。
1. 酸素が増えすぎると逆に危険な理由
① 酸素は「よく燃える世界」を作る
酸素は燃焼を支えるガスです。
大気中の酸素濃度が上がると:
小さな火 → 大きく燃えやすくなる
山火事・森林火災が頻発・大規模化しやすい
可燃物(枯葉・木・有機物)が燃えてしまい、陸上生態系が安定しにくくなる
実際、古生代の一部の時代(石炭紀〜ペルム紀あたり)には、
大気中の酸素濃度が現在の21%を大きく超えて 30%前後に達していたという推定があります。
この頃は、巨大な昆虫や節足動物が繁栄していましたが、その一方で山火事も頻発していたと考えられています。
酸素が増えすぎると、「地球全体がよく燃える環境」になってしまう、
というのが一つ目の危険。
② 生物にとっての「酸化ストレス」
次に、生き物の体の中の話です。
酸素は、エネルギーを取り出すには便利ですが、
反応性が高く、コントロールを誤ると
活性酸素種(ROS)
スーパーオキシド
過酸化水素
ヒドロキシラジカル
などを生み出します。
これらは
DNAの損傷
タンパク質の変性
脂質(細胞膜)の過酸化
を引き起こす、「サビ付かせる力の強い分子」です。
だから生物は、
抗酸化酵素(カタラーゼ、SODなど)
ビタミンC・Eなどの抗酸化物質
で、なんとかバランスを取っています。
ところが、周囲の酸素濃度が高くなるほど「酸化ストレス」が強くなるので、
酸素濃度があまりにも高い環境では、
細胞が傷みやすくなり、生物の適応が難しくなる
特に、呼吸器・眼・皮膚・粘膜などがダメージを受けやすい
と言えます。
人間でも、医療用の高濃度酸素(100%に近い酸素)を長時間吸うと、
酸素中毒(肺障害・中枢神経症状)が起こることが知られています。
つまり、「生物にとってちょうどよい酸素濃度の“窓”がある」。
それを超えて高くなると、今度は酸素そのものが毒性を露呈してくる、というわけです。
2. 太古の「高CO₂の地球」と、現代の「人間がCO₂を増やしている状況」の違い
ここが本題ですね。
ポイントは 「原因・スピード・環境のセット」が全く違う ところです。
① 共通点:どちらも「CO₂が多い」状態
まず共通しているのは:
太古の地球:CO₂が今よりずっと多い(%レベル〜数%と推定される時期も)
現代:産業革命前の約280ppm → 現在は約420ppm超(0.042%)まで上昇し続けている
どちらも、
温室効果が強くなる
地表温度や気候に影響する
という意味では共通しています。
② 決定的な違い その1:CO₂が増える「原因」
太古の高CO₂時代
主な原因:
火山活動・マグマからのガス放出
地球内部の熱やプレート運動に伴う「自然の炭素循環」
有機物がまだ少なく、「CO₂を大量に吸って固定する陸上生態系」が存在しない
人間はいないし、CO₂増加は完全に自然プロセス
現代のCO₂増加
主な原因は 人間の活動:
石炭・石油・天然ガスの燃焼(発電、輸送、工業、暖房など)
森林破壊(木を燃やす+CO₂吸収源の喪失)
セメント製造など産業プロセス
つまり今は、
「地下に何千万〜何億年もかけてたまっていた炭素(化石燃料)」を
人間が一気に掘り出して、数百年のスケールで大気中に放出している
という、自然にはほとんどありえない“早さ”でCO₂を出している状態です。
③ 決定的な違い その2:変化の「スピード」
自然界の炭素サイクル
火山 → 大気 → 海 → 生物 → 堆積岩 → 再びマントル …
という循環は、何十万〜何百万年単位でゆっくり進行
このスピードなら、
海の化学反応
岩石の風化
生態系の進化・移動
などが「追いつく」ことができます。
現代の人為的な変化
産業革命(18世紀後半)から、たかだか数百年
しかも、CO₂濃度の上昇が加速している(今世紀に入ってからの増加ペースは特に速い)
このスピードは、
「億年スケールでゆっくり変わるはずの地球システムを、
百年単位で急激に揺さぶっている」
レベルです。
結果として:
気温上昇のスピードが速すぎて、
生態系・人間社会・インフラが対応しきれない
氷床・海面、水循環(豪雨・干ばつ)、海の酸性化などが
同時に速いペースで変化している
太古にも「温暖化」や「寒冷化」は何度もありましたが、
現在ほど急激なスピードで起きている例は非常に稀と考えられています。
④ 決定的な違い その3:地上にすでに「文明と80億人」がいる
太古の地球には、
高層ビルもインフラもない
農業もない
海面が数十メートル上下しても「困る人間はいない」
しかし現代は違います。
海面が1m上がるだけでも、
→ 低地の都市・農地・港湾が大きな影響を受ける
異常高温・干ばつ・豪雨が増えると、
→ 食糧生産・水資源・健康・経済に直撃
気候パターンの変化は、
→ 政治・経済・安全保障にも波及
つまり、同じ「CO₂増加・温暖化」でも、
それにさらされている「対象」がまったく違う わけです。
太古:
→ 生態系がゆっくり入れ替わっていった
現在:
→ すでに張り巡らされた文明&80億人の生活基盤が、
数十年〜百年スケールで揺さぶられている
ここが、現代の気候変動が「人類の課題」として注目される最大の理由です。
⑤ もうひとつの違い:「戻せるかどうか」の問題
化石燃料を燃やして放出したCO₂の一部は、
→ 数百年〜数千年スケールで海・岩石に吸収されていきます。
しかし、人類の時間感覚(数十年〜百年)から見ると、
→ 「一度大気に出したCO₂を、すぐに無かったことにする」ことはほぼ不可能。
つまり今の状況は、
まだ化石燃料を使うか、減らすか、止めるか、選べる段階にありながら、
一度出したものは“簡単には戻らない”
という、人間の選択が強く効くフェーズにあります。
太古の自然変動と違って、
「原因がはっきりしている」
「人間の行動を変えることで、将来の温暖化の幅を狭められる」
という点が、現在の地球温暖化問題の大きな特徴です。
3. まとめ(ざっくり一言で)
● 酸素が増えすぎると?
地球全体が「よく燃える世界」になり、山火事などが頻発しやすくなる
生物の体内では酸化ストレスが増大し、細胞にダメージ(酸素は「毒」にもなる)
● 太古の高CO₂と、現代の人為的CO₂増加の違い
原因
太古:主に火山など自然プロセス
現代:主に人類の化石燃料・森林破壊
スピード
太古:何十万〜何百万年単位のゆっくりした変化
現代:数十〜百年単位の急激な変化(生態系も社会も追いつきにくい)
影響を受ける対象
太古:文明も人間もいない。生態系がゆっくり入れ替わる
現代:既に巨大な文明と80億人の生活があり、短期の変化が直撃する
意味合い
太古:自然の地球史の一ページ
現代:原因が人間であり、今後の被害の大きさを人類自身が左右できる段階
もし「酸素が30%だった時代って、逆にどんな生物がいたの?」とか、
「今後CO₂を減らすには、技術的に何が有望なのか?」など、
もう一歩踏み込んだ話にも興味があれば、そこも掘り下げてみましょう。
「酸素が30%だった時代って、逆にどんな生物がいたの?」とか、 「今後CO₂を減らすには、技術的に何が有望なのか?」について教えて
いい質問のつなぎ方です 😊
じゃあ今日は、
「酸素30%くらいだった時代には、どんな生き物がいたのか」
「これからCO₂を減らすために、有望とされている技術はなにか」
の2本立てでいきます。
1. 酸素30%時代って、どんな生き物がいたの?
① いつ頃の話?
大気中の酸素濃度は地球史を通じてずっと一定ではなくて、
過去5億5千万年くらいのあいだで、おおよそ15〜30%の間を上下してきたと推定されています。(PMC)
その中でも 酸素が特に高かったのが「古生代後期」、
具体的には 石炭紀〜ペルム紀(約3億6千万〜2億5千万年前) 頃です。
モデルや化石の証拠から、
この頃の酸素濃度は 30%前後(今の約1.5倍) に達していた、
という推定が有力です。(PMC)
② いちばん有名なのは「巨大な昆虫・節足動物」
この高酸素時代に特徴的なのが、やたらでかい昆虫・節足動物です。
翼を広げると70cm近い「巨大トンボ(メガネウラ)」
全長2m近い巨大ヤスデの仲間「アルトロプレウラ」
などが代表例として挙げられます。(National Geographic)
昆虫は肺ではなく「気門→気管」で空気を体内に取り込む仕組みなので、
体が大きくなるほど酸素の行き渡りに限界が出やすい、と考えられています。
ところが 大気中の酸素が30%くらいまで高くなると、
その制約がゆるみ、巨大化できたという説が有力です。(Royal Society Publishing)
もちろん、
捕食者が少なかった
生態系の構造
など他の要因もありますが、
「高酸素 → 昆虫や節足動物が巨大化しやすくなった」
という関連を示す研究はかなり蓄積されています。(PNAS)
③ 脊椎動物(背骨のある生き物)は?
同じ時期には、
巨大な両生類
初期の爬虫類(のちの哺乳類・恐竜・鳥の祖先に繋がるグループ)
など、大型の陸上脊椎動物も出てきています。
ただし、昆虫ほど「酸素=巨大化」ときれいに対応しているかどうかは、
研究者の間でも議論があります。
ざっくり言うと、
高酸素 → 活発に動ける・大きな体を維持しやすい
しかし同時に火事(山火事)が起きやすい世界
そのなかで、巨大昆虫・巨大節足動物・大型の両生類や爬虫類が栄えた
というイメージでOKです。
2. 今後CO₂を減らすために「有望」とされている技術
ここからは未来の話です。
まず大前提として、IPCCやIEAは共通して、
① そもそもの温室効果ガス排出を減らす(再エネ、省エネ、脱化石燃料)が最優先
② それでも残る「どうしてもゼロにできない排出」を埋め合わせるために、
追加で CO₂ を“取り除く技術(CDR/ネガティブエミッション技術)” が必要
というスタンスです。(経済産業省)
ここで質問にある 「CO₂を減らすための有望な技術」 は、主に②の CDR(Carbon Dioxide Removal) を指します。
大きく分けると2種類
🌳 自然を活用するタイプ(Nature-based)
⚙️ 工学的なタイプ(エンジニアリングCDR)
に分けられます。(経済産業省)
2-1. 自然を活用するタイプ
① 植林・再生林(アフォレ・リフォレ)
木が光合成で CO₂ を吸収し、幹・根・土壌に炭素としてため込む
比較的コストが低く、生物多様性保全・土砂災害防止など副次的なメリットも大きい
課題は、
伐採・火事・虫害などで、蓄えた炭素がまたCO₂として戻ってしまうリスク
世界中で大規模にやると、農地や生態系と土地争いになる
② 土壌炭素貯留
耕し方を変えたり、有機物を増やしたりすることで、
土に炭素をより多く・長く貯める手法
農業の収量アップや土壌の保水力向上など、
農家にとってのメリットも期待されている
③ ブルーカーボン(海草・マングローブなど)
マングローブ林、塩性湿地、海草藻場など、
沿岸の生態系がCO₂を多く吸収して沈積物に貯めてくれる
洪水・高潮から沿岸地域を守る役割もあり、一石二鳥的なところも
👉 これらは「安い・すぐ始められる・副作用が比較的少ない」一方で、
永続性や面積の制約があって、単独で人類の排出すべてを打ち消せるわけではありません。
2-2. 工学的なCDR(エンジニアリング技術)
ここからが「技術的に有望」とされつつ、まだ発展途上の分野です。
① DAC / DACCS(直接空気回収+貯留)
Direct Air Capture(DAC)
→ 空気をファンで吸い込み、化学薬品などでCO₂だけを選択的に捕まえる技術
捕まえたCO₂を、
地下の岩盤に圧入して長期貯留したり
鉱物と反応させて炭酸塩として固定する(DACCS)
IEAやIPCCも、長期的にはDACが重要な役割を担う可能性が高いとしていますが、
現状では
コストが高い(まだ1トンあたり数百ドルレベル)
大量のエネルギーが必要
という課題があり、「技術革新でコストをどこまで下げられるか」が勝負どころです。(IEA)
② BECCS(バイオエネルギー+CCS)
植物が光合成でCO₂を吸収
そのバイオマスを燃やして発電・燃料製造などを行うときに、
発生するCO₂を CCS(回収・圧縮・地下貯留) で閉じ込める
うまく回れば「エネルギーも作りつつ、全体としてはCO₂を減らす」ことができる
IPCCの多くのシナリオで、BECCSは大規模なCDRの柱として扱われています。(経済産業省)
ただし、
作物をエネルギー用に大量栽培すると、
食糧生産・生物多様性と土地争いになりうる
水・肥料・農薬の問題
など、規模をどこまで拡大できるかには限界とリスクがあります。
③ バイオ炭(Biochar)
間伐材・農業残渣などのバイオマスを、
酸素の少ない環境で加熱して「炭」にする(= バイオ炭)
それを土壌にすき込むと、
数百〜数千年単位で安定した炭素貯蔵庫になりうる
土の保水力・肥沃度が上がるケースも
コストや技術ハードルは比較的低めで、
中〜小規模での導入拡大が期待されています。(経済産業省)
④ 風化促進・鉱物化(Enhanced Weathering / Mineralization)
地球はもともと、
「雨 + 二酸化炭素 → 岩石と反応 → 炭酸塩として固定」という
“自然のCO₂吸収&固定”機構を持っています。
これを意図的に速めようというのが 風化促進(Enhanced Weathering) です。
具体的には:
玄武岩・かんらん岩などのケイ酸塩岩を細かく砕き、農地や海岸にまく
CO₂と反応して溶け、最終的に炭酸塩として長期固定される
最近は、農地での風化促進に投資が集まっており、
Microsoftなどがこの方式のカーボンクレジットを購入する事例も出てきています。(https://t.co/OHCDIpL4xi)
また、
砕いた鉱物を海岸に撒いて海をアルカリ化し、
CO₂吸収を増やす海洋アルカリニティ増強
これを沿岸防災とも組み合わせようとする企業(Project Vestaなど)
といった試みもあります。(Negative Emissions Platform)
ただし、海に関わるCDRは、生態系への影響がよく分かっていない部分も大きく、
最近のEUの報告書などでは、
・海洋ベースのCDRはまだ実証不十分
・環境リスクやモニタリングの難しさに注意が必要
と、かなり慎重な姿勢も示されています。(The Times of India)
3. じゃあ、結局どう考えればいい?
整理すると:
酸素30%時代
主に石炭紀〜ペルム紀
高酸素のおかげで「巨大昆虫・巨大節足動物」が成立しやすかった
大型の両生類・初期爬虫類も登場し、「高酸素・高火災リスク」の世界だった
今後のCO₂削減技術
まずは「排出そのものを減らす」のが土台(再エネ、省エネ、脱化石燃料)。
その上で、残りを埋め合わせるために
自然ベース(植林、土壌炭素、ブルーカーボン)
工学CDR(DACCS、BECCS、バイオ炭、風化促進・鉱物化・海洋アルカリ化など)
どれも「万能薬」ではなく、
コスト
技術成熟度
環境リスク
などを見ながら組み合わせていくしかない、というのが今の国際的なコンセンサスです。(RSC出版) December 12, 2025
1RP
mRNAワクチンの“終わりの始まり”が近づいてます💥💉
この発言をしているのは、**マッカラ財団(McCulloch Foundation)**の関係者で、現在、5本以上の科学論文が同時進行中とのこと📚
しかも内容がヤバい😨
👉「**遺伝子組み込み(genomic integration)**の直接的証拠」を示す研究が含まれてるそうです。
つまり….あのワクチンが、DNAと融合する可能性があるとする決定的な証拠が出るかもしれないって話🧬💣
しかも査読付きの公式論文として発表予定📄
これが公開されたら、「陰謀論」なんて誰にも言えなくなりますね😤
さらに同財団は、全米15以上の州で立法イニシアチブを展開予定🧾
注射の禁止・制限に向けて法案提出ラッシュが準備されてるとのこと⚖️📢
「もう誰にも止められない」とまで語っていて、
今後はこのワクチンを「打ち続ける」こと自体が社会的にも法的にも難しくなってくるかも😠
特に6ヶ月の赤ちゃんにまで打たせてる現状には強い怒りを示していて、
「この流れは必ず終わる」と断言してます💥👶💉 December 12, 2025
1RP
高市首相「流行語大賞」
号外(2025人類史大賞)祖人(縄文人)DNAに話題のデニソワ人要素「ほぼゼロ」の世界の驚き!!
―類縁の印アンダマン・マレー沿岸に繋がる類縁の祖人Sojinは、「最初の」アメリカ沿岸南下民の有力候補!
図左:最新研究で縄文人が世界に驚きを与えたが、実は列島始まり先代の祖人、南方のアンダマン海のOngeやマレー先住民もほぼ「ゼロ」の少なさであり、交雑・内陸系の北京・田園洞人(DNA持って移住したパプア、ネグリトなど)と全く異なる東部アジア2区分が特色。 図右:既報告の「最初の」(第ゼロ波)アメリカ人は沿岸進入であるが、氷海での避難地間の推定最大100kmの困難なフネ行動の海産物食民はWho?について、アンダマン海~東亞地中海~海藻Highway・大雪無しの倭国列島~千島北上継続~アメリカ西海岸の「沿岸民系」の南下は、納得のルート。
今、民博の「舟と人類」の展示は、あと数日。
教室に東部アジア人類史を、祖人を―祖代研究会(RSoJS) https://t.co/3i1aI8NnuU #祖人 December 12, 2025
高市首相「流行語大賞」
号外(2025人類史大賞)祖人(縄文人)DNAに話題のデニソワ人要素「ほぼゼロ」の世界の驚き!!
―類縁の印アンダマン・マレー沿岸に繋がる類縁の祖人Sojinは、「最初の」アメリカ沿岸南下民の有力候補!
図左:最新研究で縄文人が世界に驚きを与えたが、実は列島始まり先代の祖人、南方のアンダマン海のOngeやマレー先住民もほぼ「ゼロ」の少なさであり、交雑・内陸系の北京・田園洞人(DNA持って移住したパプア、ネグリトなど)と全く異なる東部アジア2区分が特色。 図右:既報告の「最初の」(第ゼロ波)アメリカ人は沿岸進入であるが、氷海での避難地間の推定最大100kmの困難なフネ行動の海産物食民はWho?について、アンダマン海~東亞地中海~海藻Highway・大雪無しの倭国列島~千島北上継続~アメリカ西海岸の「沿岸民系」の南下は、納得のルート。
今、民博の「舟と人類」の展示は、あと数日。
教室に東部アジア人類史を、祖人を―祖代研究会(RSoJS) https://t.co/3i1aI8NnuU #祖人 December 12, 2025
高市首相「流行語大賞」ー警告
号外(2025人類史大賞)祖人(縄文人)DNAに話題のデニソワ人要素「ほぼゼロ」の世界の驚き!!
―類縁の印アンダマン・マレー沿岸に繋がる類縁の祖人Sojinは、「最初の」アメリカ沿岸南下民の有力候補!
図左:最新研究で縄文人が世界に驚きを与えたが、実は列島始まり先代の祖人、南方のアンダマン海のOngeやマレー先住民もほぼ「ゼロ」の少なさであり、交雑・内陸系の北京・田園洞人(DNA持って移住したパプア、ネグリトなど)と全く異なる東部アジア2区分が特色。 図右:既報告の「最初の」(第ゼロ波)アメリカ人は沿岸進入であるが、氷海での避難地間の推定最大100kmの困難なフネ行動の海産物食民はWho?について、アンダマン海~東亞地中海~海藻Highway・大雪無しの倭国列島~千島北上継続~アメリカ西海岸の「沿岸民系」の南下は、納得のルート。
今、民博の「舟と人類」の展示は、あと数日。
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高市首相「流行語大賞」
号外(2025人類史大賞)祖人(縄文人)DNAに話題のデニソワ人要素「ほぼゼロ」の世界の驚き!!
―類縁の印アンダマン・マレー沿岸に繋がる類縁の祖人Sojinは、「最初の」アメリカ沿岸南下民の有力候補!
図左:最新研究で縄文人が世界に驚きを与えたが、実は列島始まり先代の祖人、南方のアンダマン海のOngeやマレー先住民もほぼ「ゼロ」の少なさであり、交雑・内陸系の北京・田園洞人(DNA持って移住したパプア、ネグリトなど)と全く異なる東部アジア2区分が特色。 図右:既報告の「最初の」(第ゼロ波)アメリカ人は沿岸進入であるが、氷海での避難地間の推定最大100kmの困難なフネ行動の海産物食民はWho?について、アンダマン海~東亞地中海~海藻Highway・大雪無しの倭国列島~千島北上継続~アメリカ西海岸の「沿岸民系」の南下は、納得のルート。
今、民博の「舟と人類」の展示は、あと数日。
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高市首相「流行語大賞」
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―類縁の印アンダマン・マレー沿岸に繋がる類縁の祖人Sojinは、「最初の」アメリカ沿岸南下民の有力候補!
図左:最新研究で縄文人が世界に驚きを与えたが、実は列島始まり先代の祖人、南方のアンダマン海のOngeやマレー先住民もほぼ「ゼロ」の少なさであり、交雑・内陸系の北京・田園洞人(DNA持って移住したパプア、ネグリトなど)と全く異なる東部アジア2区分が特色。 図右:既報告の「最初の」(第ゼロ波)アメリカ人は沿岸進入であるが、氷海での避難地間の推定最大100kmの困難なフネ行動の海産物食民はWho?について、アンダマン海~東亞地中海~海藻Highway・大雪無しの倭国列島~千島北上継続~アメリカ西海岸の「沿岸民系」の南下は、納得のルート。
今、民博の「舟と人類」の展示は、あと数日。
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「デッドトリガー」初
観る観る詐欺から思い腰をあげて視聴✨
ゾンビの蔓延を阻止できるもしれないDNAデータを武器会社が世に出回らないように躍起になる笑
ゲームの要素もしっかりあり、アクションもめっちゃ、良かった✨施設からの脱出を頑張ってるー https://t.co/TCXdDqPiqk December 12, 2025
号外(2025人類史大賞)祖人(縄文人)DNAに話題のデニソワ人要素「ほぼゼロ」の世界の驚き!!
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