カリスマ トレンド
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2025.12.14 10:00
:0% :0% (30代/男性)
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【シクフォニ初ライブ参戦】
正直レポート ※明確にネタバレがするような事は書いてない。
人気歌い手グループ「シクフォニ」のSIXFONIA One Man Live 【Six-tuation】vol.II -Virtual-に参戦してきまきた!
一言でライブの感想を表すと「革命」
◾️パフォーマンス
・歌だけじゃなくダンスまで全てがクオリティが凄い+圧倒的なカリスマ感とオーラがえぐい。
・「完全生歌」の難易度ラップ。ここまで全メンバーがラップ曲がうまいグループが他にあるだろうか、というくらい全員声質も歌い方も違うラップが聞けて圧倒された。
◾️MC
・キャラ立ちとキャラわけが完璧
・トークが面白い
→お笑い芸人寄りの面白さなのではなく、ちゃんと「アイドル」としての見てて気持ちがいい面白さで、誰も不快にさせない、誰も傷つけないユーモアがそこにあった。
心の中で「あぁこれがアイドルのユーモアだよ〜完璧やんけ〜」って思ってた。
◾️演出
・ネタバレになるので詳しくは書けないけど、私みたいに初めてライブにきた人にもキャラや性格がわかるようなシーンがたくさんあったし魅せ方うまいなと思った。
◾️シクフォニの時代が来ると予想
〜あの界隈にもっと見つかったら間違いなくシクフォニが天下を取るだろう〜
・男性VTuberや、二次元の女性向けコンテンツが好きな20〜30代のオタクにもっと見つかったら、間違いなくシクフォニが歌い手界1の人気グループになるだろう。
・シクフォニはそもそも他の歌い手グループに比べ大人寄りのオタクが多い。
・そして他界隈から厳しく比べられる、歌やダンス、トークスキル、立ち回りなどの全てのレベルが比較されても勝てるレベルまで到達している。
🔶私と同じアラサーオタクへ
シクフォニ思ってた以上にうちらアラサーオタクに刺さります。
・アニメキャラが本当に実写に出てきた感じがするグループ
→2次元コンテンツの声優がキャラに扮してライブしてるあのクオリティを彷彿とさせるクオリティの高さがあり、私は感動しました。
・「シクフォニ」のグループのイメージを端的にせつめいするなら、
王道キラキラ系アイドルグループの敵グループでめっちゃクオリティ高くて、歌唱力あって出てくる謎の強いカリスマグループが出てきた時のあの感じ。
で、中身みてると性格が可愛かったり面白かったりするギャップに沼っていく的な体験ができるグループです。
とにかく、本当に一回だけでいいからライブ見に行ってwwwwきっと刺さるものがあるから。
私から言える事はそれだけです。
もっともっとシクフォニがたくさんのオタクに広がっていき、歌い手界隈、そしてシクフォニが大きくなるよう願ってます。
#シクフォニ December 12, 2025
9RP
> 東京新聞はコラムで伊藤さん擁護の「カルト化」を指摘
> 「伊藤氏を特別な性被害者として神聖化し、告発のためなら多少の人権侵害には目を瞑ってもいいとして擁護する人々も存在する」
> 「カルト的な権威者を作り出すべきではない」
小川たまかも東京新聞も今更なに言ってんだ…って感じ。最初から伊藤詩織の証言が嘘だと言っていただろ
お前らが始めたナラティブ、お前らが祭りあげたカリスマ、カルト化だろうが(怒)
https://t.co/bDZ5S0x1Ux December 12, 2025
4RP
ミュバン反応見てて思い出した
綺麗な顔ばっか見て目の肥えたケポオタが見た舘様
時代劇みたいな目力と眉と綺麗な鼻筋の下にぽょっと愛嬌ある唇があって
かっこいいの?かわいいの?
てか、キャラガンギマリ
ジャンルレスすぎるなこの人
って、翻弄されてるうちにカリスマに屈服させられてたな December 12, 2025
3RP
◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* ◇*
カ リ ス マ 3
L O C K ー O N
◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* ◇*
すがちゃん最高No.1
カカロニ・栗谷
リンダカラー∞・Den
話題のお笑いユニット・カリスマ3の爆笑鑑定🔮
🔮実は全員クソ真面目!?
🔮すがちゃんの夢語りウザい問題
🔮栗谷悲しき恋のチェーンメール事件
🔮Denは女を沼らせる“メンヘラ製造機”
カリスマ達の悩み・恋愛・私生活・裏の顔とは???
今夜24時55分
『#突然ですが占ってもいいですか?』
@totsuzen_uranai
(※フジテレビほか) December 12, 2025
1RP
そうそうそれだ!!となりました。笑
「チームメンバーのやる気が足りない」
とか、普通に考えたら超他責発言なんですが、
気負い過ぎなくていい、と言ってくださりありがとうございます!笑
私も以前は、どんな人間でも底上げできる人がリーダーだと思ってました。
それができるカリスマもいるかもしれません。そこにおいて、自分は能力不足でした。
でも、人の数だけリーダーの数はあっていいし、完璧なリーダーなんてドラマの中くらいなんじゃないか、とも思うようになりました。
とにかく、目標に向き合い、成果に固執した結果、チームは一度解散になりましたが、
歴史上の最高売上を叩き出すことができたので、わたしにとっては苦い経験でもあり、素晴らしい経験でもあります。
ひろひろさんの解像度が高くて、
さらに自分のインプットも深まりました。
神コメントありがとうございます🙇 December 12, 2025
1RP
高橋和巳の本をひさびさに。本書は「ひのもと求霊会」という「大本教」をモデルにした宗教団体が戦前・戦後にかけて衰退していくさまを描いている。共同体の解体中、その構成員(信者)はどのように振る舞うのか。それを、これほど詳らかに描いた作品をぼくは他に知らない。まず、あらすじを紹介しよう。→
物語は、二代目棟梁たる行徳仁二郎の時代から始まる。教団は「治安維持法」により軍部権力から二度の弾圧をこうむる。教団本部は爆破・解体。仁二郎も同法違反、また不敬罪の容疑で投獄された。その後、幹部会議は「三代」をどうするかという話題に。圧倒的カリスマだった初代・二代。それに比肩する人材がいないなか、どうやって信者を導いていくのか――。
結局、波打ち際の砂山のように、教団は徐々に崩壊していく。
今回は、本書を組織論的に読み解いた。「ひのもと求霊会」はなぜ崩れたのか。その理由を箇条書きにして以下に記す。
[宗教組織が衰退する要因]
① 初代棟梁と第二代の志向・指導性が微妙に食い違っていた。その食い違いが教団内の派閥争いを拡張させてしまう(それぞれの派閥が初代・二代の指導を持ち出して自己正当化を図った)。教団幹部が指導の体系化に着手するも、遅きに失した。
② 初代の予言が、教団にやってくるであろう出来事すべての指針になるわけではない。初代・二代の指導に照らすことのできない新しい時代の新しい事態に教団が対応する際には、現実的に新たな方法が必要。その際に、どうするべきかについて意見が対立し、それが感情の対立に発展する。最終的には、古い指導性に固執する老年世代(仁二郎とともに生きた世代)が、若年層の声に耳を貸さず、教団自体が時代の変化に適応できずに終わる。
③ 教団は、三代・千葉潔をカリスマに仕立てようとし、三代目に権力を集中させるが、カリスマを待望する発想自体が、衰退しかかった教団の再生力を奪う結果になった。「カリスマ頼り」は組織を自滅させる。ビジネスも同じ。
④ 閉鎖的で世俗と隔絶した教団本部の体質が、時代性や地域性によってフレキシブルに変化すべき現場の指導性を硬直させ、信徒の「本部離れ」を助長した。変わるべきところは変わり、変わるべきでないところは変えてはいけない。そして両者の腑分けを、日常的に追求することが大事である。
⑤ 言論や暴力による弾圧には教団は強かったが、外部から経済的基盤をおびやかされることには弱かった。「ひのもと求霊会」は国家権力に近づきすぎたために、かえって国家に警戒され、カネでゆすられ、足元をすくわれた。
⑥ 幹部が、信仰心や良心よりも利害で人間関係を築くようになった。また、世俗の息吹きを過度に教団に吹き込んだため(適度ならよいのだけれど)、教団全体が世俗化し、信心の純度が下がり、宗教的理想も次第に見失われ、教団のエネルギーが減った。
⑦ 若者・知識人の育成に力を注がなかった。
体系的に記すと、こんなところである。
宗教に限らず、地域共同体や会社、NGOなど、さまざまな集団組織の維持発展に欠かせない指針が、反面教師の形で『邪宗門』に記されている。ぜひ手に取って、ご自身で読解を試みてほしい。
ちなみに、別書『我が心は石にあらず』で高橋和巳は、そういった組織の衰退防止にかんするメッセージも発信している。同書では、科学的無政府主義という奇抜な思想が提示され、主人公は組合運動に身を投じる。科学的無政府主義とは、科学の発達による労働のオートメーション化によって、労働者が「労働」のみならず「組織」という人間の自由を奪うくびきからも解放される、という仕組みに生きる立場のことだ。
この信念は、いまでいうアナーキズム(=無政府主義)的な組織に適用すべきものとして、本書で紹介されている。
特に同書がおもしろいのは、最高の組織のあり方に示唆を与えているところだ。
Googleの有名な調査でも明らかになったことだけれど、最高の組織は「スタープレーヤーだけを集めた組織」でもなく「同じ釜の飯を食ったような仲のよい組織」でもなく「スローガンを掲げて一致団結する組織」でもない。大切なのは、心理的安全性が高く、上下関係は機能的に存在するだけで人間の上下には関係がない組織であること、そして、自由闊達に意見が言えて、意見が否定されることもなく、失敗をとがめられることもなく、むしろ失敗は挑戦の証しとして尊重されすらする組織であることである。
また、そういう組織は「心理的安全性の高い組織にしていきましょう!」といったスローガンやルール化による押しつけではなく、自然とわきだす雰囲気によって変えられるべきだとされる。
本書は、その核心を文学的にも教えてくれる。
高橋和巳『邪宗門』河出書房新社@kawade_bunko December 12, 2025
高橋和巳の本をひさびさに。本書は「ひのもと求霊会」という「大本教」をモデルにした宗教団体が戦前・戦後にかけて衰退していくさまを描いている。共同体の解体中、その構成員(信者)はどのように振る舞うのか。それを、これほど詳らかに描いた作品をぼくは他に知らない。まず、あらすじを紹介しよう。→
物語は、二代目棟梁たる行徳仁二郎の時代から始まる。教団は「治安維持法」により軍部権力から二度の弾圧をこうむる。教団本部は爆破・解体。仁二郎も同法違反、また不敬罪の容疑で投獄された。その後、幹部会議は「三代」をどうするかという話題に。圧倒的カリスマだった初代・二代。それに比肩する人材がいないなか、どうやって信者を導いていくのか――。
結局、波打ち際の砂山のように、教団は徐々に崩壊していく。
今回は、本書を組織論的に読み解いた。「ひのもと求霊会」はなぜ崩れたのか。その理由を箇条書きにして以下に記す。
[宗教組織が衰退する要因]
① 初代棟梁と第二代の志向・指導性が微妙に食い違っていた。その食い違いが教団内の派閥争いを拡張させてしまう(それぞれの派閥が初代・二代の指導を持ち出して自己正当化を図った)。教団幹部が指導の体系化に着手するも、遅きに失した。
② 初代の予言が、教団にやってくるであろう出来事すべての指針になるわけではない。初代・二代の指導に照らすことのできない新しい時代の新しい事態に教団が対応する際には、現実的に新たな方法が必要。その際に、どうするべきかについて意見が対立し、それが感情の対立に発展する。最終的には、古い指導性に固執する老年世代(仁二郎とともに生きた世代)が、若年層の声に耳を貸さず、教団自体が時代の変化に適応できずに終わる。
③ 教団は、三代・千葉潔をカリスマに仕立てようとし、三代目に権力を集中させるが、カリスマを待望する発想自体が、衰退しかかった教団の再生力を奪う結果になった。「カリスマ頼り」は組織を自滅させる。ビジネスも同じ。
④ 閉鎖的で世俗と隔絶した教団本部の体質が、時代性や地域性によってフレキシブルに変化すべき現場の指導性を硬直させ、信徒の「本部離れ」を助長した。変わるべきところは変わり、変わるべきでないところは変えてはいけない。そして両者の腑分けを、日常的に追求することが大事である。
⑤ 言論や暴力による弾圧には教団は強かったが、外部から経済的基盤をおびやかされることには弱かった。「ひのもと求霊会」は国家権力に近づきすぎたために、かえって国家に警戒され、カネでゆすられ、足元をすくわれた。
⑥ 幹部が、信仰心や良心よりも利害で人間関係を築くようになった。また、世俗の息吹きを過度に教団に吹き込んだため(適度ならよいのだけれど)、教団全体が世俗化し、信心の純度が下がり、宗教的理想も次第に見失われ、教団のエネルギーが減った。
⑦ 若者・知識人の育成に力を注がなかった。
体系的に記すと、こんなところである。
宗教に限らず、地域共同体や会社、NGOなど、さまざまな集団組織の維持発展に欠かせない指針が、反面教師の形で『邪宗門』に記されている。ぜひ手に取って、ご自身で読解を試みてほしい。
ちなみに、別書『我が心は石にあらず』で高橋和巳は、そういった組織の衰退防止にかんするメッセージも発信している。同書では、科学的無政府主義という奇抜な思想が提示され、主人公は組合運動に身を投じる。科学的無政府主義とは、科学の発達による労働のオートメーション化によって、労働者が「労働」のみならず「組織」という人間の自由を奪うくびきからも解放される、という仕組みに生きる立場のことだ。
この信念は、いまでいうアナーキズム(=無政府主義)的な組織に適用すべきものとして、本書で紹介されている。
特に同書がおもしろいのは、最高の組織のあり方に示唆を与えているところだ。
Googleの有名な調査でも明らかになったことだけれど、最高の組織は「スタープレーヤーだけを集めた組織」でもなく「同じ釜の飯を食ったような仲のよい組織」でもなく「スローガンを掲げて一致団結する組織」でもない。大切なのは、心理的安全性が高く、上下関係は機能的に存在するだけで人間の上下には関係がない組織であること、そして、自由闊達に意見が言えて、意見が否定されることもなく、失敗をとがめられることもなく、むしろ失敗は挑戦の証しとして尊重されすらする組織であることである。
また、そういう組織は「心理的安全性の高い組織にしていきましょう!」といったスローガンやルール化による押しつけではなく、自然とわきだす雰囲気によって変えられるべきだとされる。
本書は、その核心を文学的にも教えてくれる。
高橋和巳『邪宗門』河出書房新社@kawade_bunko December 12, 2025
#ミューバン国立 1日目🤗3時間楽しめました🎶 #RIIZE 沢山歌ってくれたり、ハグはバクステで近くて見れた😍 #SnowMan 🤩キラキラな衣装で最高だった👍カリスマの一員になれた🤣全アーティストみんなカッコよかったり可愛かったり最後の花火綺麗でした🥰今日はユノ楽しみすぎる…🙌 https://t.co/Zszaw6BGRB December 12, 2025
高橋和巳の本をひさびさに。本書は「ひのもと求霊会」という「大本教」をモデルにした宗教団体が戦前・戦後にかけて衰退していくさまを描いている。共同体の解体中、その構成員(信者)はどのように振る舞うのか。それを、これほど詳らかに描いた作品をぼくは他に知らない。まず、あらすじを紹介しよう。→
物語は、二代目棟梁たる行徳仁二郎の時代から始まる。教団は「治安維持法」により軍部権力から二度の弾圧をこうむる。教団本部は爆破・解体。仁二郎も同法違反、また不敬罪の容疑で投獄された。その後、幹部会議は「三代」をどうするかという話題に。圧倒的カリスマだった初代・二代。それに比肩する人材がいないなか、どうやって信者を導いていくのか――。
結局、波打ち際の砂山のように、教団は徐々に崩壊していく。
今回は、本書を組織論的に読み解いた。「ひのもと求霊会」はなぜ崩れたのか。その理由を箇条書きにして以下に記す。
[宗教組織が衰退する要因]
① 初代棟梁と第二代の志向・指導性が微妙に食い違っていた。その食い違いが教団内の派閥争いを拡張させてしまう(それぞれの派閥が初代・二代の指導を持ち出して自己正当化を図った)。教団幹部が指導の体系化に着手するも、遅きに失した。
② 初代の予言が、教団にやってくるであろう出来事すべての指針になるわけではない。初代・二代の指導に照らすことのできない新しい時代の新しい事態に教団が対応する際には、現実的に新たな方法が必要。その際に、どうするべきかについて意見が対立し、それが感情の対立に発展する。最終的には、古い指導性に固執する老年世代(仁二郎とともに生きた世代)が、若年層の声に耳を貸さず、教団自体が時代の変化に適応できずに終わる。
③ 教団は、三代・千葉潔をカリスマに仕立てようとし、三代目に権力を集中させるが、カリスマを待望する発想自体が、衰退しかかった教団の再生力を奪う結果になった。「カリスマ頼り」は組織を自滅させる。ビジネスも同じ。
④ 閉鎖的で世俗と隔絶した教団本部の体質が、時代性や地域性によってフレキシブルに変化すべき現場の指導性を硬直させ、信徒の「本部離れ」を助長した。変わるべきところは変わり、変わるべきでないところは変えてはいけない。そして両者の腑分けを、日常的に追求することが大事である。
⑤ 言論や暴力による弾圧には教団は強かったが、外部から経済的基盤をおびやかされることには弱かった。「ひのもと求霊会」は国家権力に近づきすぎたために、かえって国家に警戒され、カネでゆすられ、足元をすくわれた。
⑥ 幹部が、信仰心や良心よりも利害で人間関係を築くようになった。また、世俗の息吹きを過度に教団に吹き込んだため(適度ならよいのだけれど)、教団全体が世俗化し、信心の純度が下がり、宗教的理想も次第に見失われ、教団のエネルギーが減った。
⑦ 若者・知識人の育成に力を注がなかった。
体系的に記すと、こんなところである。
宗教に限らず、地域共同体や会社、NGOなど、さまざまな集団組織の維持発展に欠かせない指針が、反面教師の形で『邪宗門』に記されている。ぜひ手に取って、ご自身で読解を試みてほしい。
ちなみに、別書『我が心は石にあらず』で高橋和巳は、そういった組織の衰退防止にかんするメッセージも発信している。同書では、科学的無政府主義という奇抜な思想が提示され、主人公は組合運動に身を投じる。科学的無政府主義とは、科学の発達による労働のオートメーション化によって、労働者が「労働」のみならず「組織」という人間の自由を奪うくびきからも解放される、という仕組みに生きる立場のことだ。
この信念は、いまでいうアナーキズム(=無政府主義)的な組織に適用すべきものとして、本書で紹介されている。
特に同書がおもしろいのは、最高の組織のあり方に示唆を与えているところだ。
Googleの有名な調査でも明らかになったことだけれど、最高の組織は「スタープレーヤーだけを集めた組織」でもなく「同じ釜の飯を食ったような仲のよい組織」でもなく「スローガンを掲げて一致団結する組織」でもない。大切なのは、心理的安全性が高く、上下関係は機能的に存在するだけで人間の上下には関係がない組織であること、そして、自由闊達に意見が言えて、意見が否定されることもなく、失敗をとがめられることもなく、むしろ失敗は挑戦の証しとして尊重されすらする組織が「最高の組織」だと言える。
また、そういう組織は「心理的安全性の高い組織にしていきましょう!」といったスローガンやルール化による押しつけではなく、自然とわきだす雰囲気によって変えられるべきだとされる。
本書は、その核心を文学的にも教えてくれる。
高橋和巳『邪宗門』河出書房新社@kawade_bunko December 12, 2025
@AkutaRiverDrago @sonzyeee @negaishima 楽しいはずの多くが「悦にいるためor批判するため」の標的にしかならなくなる訳ですね
そして粗品さんほどの露悪的な芸風で有名芸人はいません
タチが悪いのはただ嫌われてりゃいいのにカリスマぶって支持のため「コント」や「熱意」という体裁に隠れます
正直SNSと相性良すぎ(悪いともいう)ですね December 12, 2025
ていうか自分の人生の中でまさかSnowManのライブ見られる日が来ると思ってなかったので嬉しかったしスタンドも総立ち大盛り上がりで楽しかった~!さすがカリスマ✨あとハトゥハ全員ほぼセーラー戦士で可愛すぎめろめろでした December 12, 2025
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