続・フィンランドの皆様へ
貴国の元ミスや議員等の「吊り目」ジェスチャー写真による差別行為に関し、フィンランド政府や駐日大使が公式に謝罪を行わない現状に抗議する為、デリバリーサービス「Wolt」の解約、ゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」「アングリーバード」の削除を実行させて頂きました。 https://t.co/f1oytFICao December 12, 2025

もう駄目だなフィンランド政府と駐日大使館。

つべこべと下手を打ち続けてどんどん日に油を注ぎ続けてる。

擁護のしようが無い。

一部の差別主義の馬鹿のやらかしって印象では済まなくなった。

フィンランドという国と民が大概そんな連中って印象が深まってる。

まさかこんなの眼にする日がねぇ。 December 12, 2025

独立行政法人北方領土問題対策協会は倭国の政府系法人だと思います。ですから倭国法で委託金額等について公表の義務があるのではないかと考えます。

ナウル共和国政府観光局倭国事務所はナウル共和国外務貿易省と倭国の小規模で非営利の一般財団法人国際交流機構（小規模な駐日大使館の式典に、英語ができる大学職員や大学生を無償派遣したり、大使館活動を支援したり、大使館立ち上げに協力する団体）が共同で設立したものですし、そもそもナウル政府から委託料はもらっていませんし、倭国側からナウル共和国側へ、役員の私財を投入して運営しております。今次のロマーナ・ケプケ事務次官招聘も役員を含む支援者の私費によります。

ご指摘のスキャンダルでもなんでもありません。スキャンダルでもないことをスキャンダルと吹聴するのは名誉毀損になるのではないかと心配とともに困惑しております。

また、再三にわたり重箱の隅を突くような話しばかりをされており、下駄様の行動が倭国ナウル友好関係の発展に寄与しているとは考えがたいので、今後は回答を控えさせていただきます。

Googleのニュース検索でナウルと検索しますと当局が関連する具体的な倭国ナウル友好関係発展の成果が出ます。もし、よろしければご高覧いただければ幸いです。 December 12, 2025

「ウクライナ新駐日大使「倭国はわれわれの重要なパートナー」

ウクライナの新しい駐日大使のユーリ・ルトビノフ氏は、12日に都内でNHKの取材に倭国語で応じ、ウクライナの和平案をめぐり関係国の協議が続いている現状について「ウクライナはなるべく早く公正かつ持続的な平和を達成するため努力している」と述べました。

そのうえで「いちばん期待していることは、ウクライナ側からの提案が積極的に検討されることだ。領土に関することや軍隊の数、安全保障が重要な項目で、二度とロシアの侵略が始まらないようにわれわれが頑張らないといけない」と強調しました。

またルトビノフ大使は、これまで倭国が行ってきた財政的、人道的な支援に謝意を示したうえで、「国際秩序は、公正に維持されなければならない。倭国はわれわれの重要なパートナーで、積極的に協力関係を発展させていきたい」と述べ、公正な平和を実現させ、ルールに基づく国際秩序の維持に向けて倭国との関係をいっそう強化したい考えを示しました。

https://t.co/dEJc9I1ysi (1:11より) December 12, 2025