中国の緊急声明、また派手なテロップと映画顔負けの重低音BGMつけて、「倭国が軍国主義の邪路を、万劫不復の深淵に」なんてやってるわけだ。まるで映画の予告編ね。今回、中国側の筋書きはこうだろ？

今回の中国ストーリー👇

「うちは事前に通告した。『こちら中国の101艦、これから訓練やりまーす』って言った。

倭国も『了解』って返事した。

レーダー当たったのは、訓練区域に勝手に入ってきた倭国機が、うちのレーダーの検索範囲に入っただけ。

なのに倭国が照射された、ロックオンされたって大騒ぎして、世界を誤解させてる。ふざけんな」

大体こんなストーリーね。

で、倭国側は「いやいや、その検索が戦闘用の火器管制レーダーだから問題なんだよ」と言ってる。

ここがポイントでね、

「言った言わない」
「訓練だ、威嚇だ」

じゃなくて、

「どのレーダーをどの時間、どの距離で向けたか」

っていう技術的な話で決着つけなきゃいけないのに、中国は感情の殴り合いから始める。これじゃ、ただの学校のいじめと一緒だよ。

中国側が海軍、国防部、外務省、駐日大使館まで総動員して、同じフレーズ繰り返してるのは、半分は倭国向けじゃなくて国内向けだよ。

「倭国が悪い、倭国が挑発してる、うちは被害者」

って筋書きを国民に徹底して見せないと、あの大艦隊のガソリン代と軍拡の理由が立たないからね。

で、SNSやTikTokでド派手に編集して、論破しました動画に仕立ててくる。情報戦のパッケージ商品だね。ニコニコ動画の住民の方がまだカッコいいMAD動画とか作ってくれそうだが🤣

まず、倭国は感情じゃなくログで勝負すること。

レーダーの種類、波長、照射角度、時間。公開できる限りを出して、第三国の専門家にも検証させる。

「こっちはドラレコフル公開するから、そっちも出してみ？」　

ってスタンスだよ。

中国みたいにセリフ付き再現CGで煽るんじゃなく、淡々と理系のケンカに持ってく。

もうひとつは、国民に正直にリスクを説明することだね。

「相手は本気で情報戦を仕掛けてきてる。いつでも倭国が悪いストーリーを作る準備をしてる。だからこそ、自衛隊はギリギリのところで踏みとどまってる」

ってね。

銃口突きつけられて30分耐えたパイロットに、今度はネット上で「倭国が挑発した加害者」みたいなレッテル貼ろうとしてるわけだから、これはもう二重のプレッシャーじゃないかしら？

一番まずいのは、倭国の中でまで

「どっちもどっち」「また右と左の争い」

みたいな話に矮小化しちゃうことだよ。

これはイデオロギーの戦いじゃなくて、

「記録を残す国」と「物語を作る国」

の戦いなんだよ。

だからあたしら庶民がやれることは、派手な動画を見たときに、

「お？　今度はどんな脚本で来た？」

って一回立ち止まることが大事よ💡

映画なら派手で面白くていいけど、レーダー照射と領空スレスレの話は現実だからね🚨

ポップコーン片手に観てると、気づいたら自分の頭の上を本物の戦闘機が飛んでました、じゃシャレにならないんじゃないかしら？ December 12, 2025

🦆敬宮愛子内親王殿下🦆
💖嬉しいお知らせぇ〜💖

17日に埼玉県越谷市の「埼玉鴨場｣で
20か国の外交団（各国駐日大使ら）を
もてなすと宮内庁が発表しました。

「佳子さまもご一緒に…｣とは
記事には書かれていない。
佳子さまとセットでなければいいな🙏

https://t.co/3xy6WOZJHJ https://t.co/Grdycgpc8h December 12, 2025

高市首相の何を支持するの？グラス駐日大使は支持した
！って、日米安全保障条約を裏打ちしただけ。「台湾保証実施法案」にトランプは署名した！って、高市首相と全然関係ないし。外交案件をここまでメロドラマ風に見なければいけない風潮は、さすがにきついね。軍事評論家と国際政治学者の方々の大きな功績か。

英紙の報道「日中対立で高市を明確に支持しないトランプに焦る倭国政府」
#Yahooニュース
https://t.co/Xb3ZQ08YpG December 12, 2025

https://t.co/GJpwfH1nUl
>>愛子さま　
12月17日に鴨場接待へ　ラオス訪問に続き国際親善

この記事を読んで、すぐに宮内庁宛に「後出しでカキさんを一緒に参加させるな(意訳)！」と、「同伴する職員に犬飼アケビや箱崎オババは絶対に付けるな！(意訳)」という旨のメールを送りました📧📧
例文を載せておきますので、皆様も参考にして宮内庁に送って下さいませ🙏🙏

https://t.co/EC2G4xB1Vp
【例文】
「12月17日の敬宮愛子内親王殿下の鴨場接待についての意見・要望」
12月17日に、敬宮愛子内親王殿下が埼玉県越谷市の「埼玉鴨場」で、20か国の駐日大使らをお迎えし伝統的な鴨猟を体験される鴨場接待に臨まれるとの報道を拝見しました。

記事では敬宮殿下のお名前のみが記されており、単独でご接待を務められるのかと拝察致しました。
今年2月の鴨場接待は、佳子内親王殿下とご一緒でしたが、近年敬宮殿下が佳子内親王殿下と、セットで公務に組まれることに違和感を覚えており、今回敬宮殿下が単独で臨まれるのであれば大変光栄なことと存じます。

どうか後日になって佳子内親王殿下を加えられるようなことが決してありませんよう、強くお願い申し上げます。

また、2月の鴨場接待では、敬宮殿下にのみ手袋が渡されないという不手際がありました。
式部職式部官の犬飼明美氏が、手袋をお渡しする役目でしたが、敬宮殿下に対する意図的な不配慮とも受け取れる行為であり、深い不安と不信を抱いております。
さらに、ラオスご訪問の際、敬宮殿下にサイズの合わない靴を履かせ続けた箱崎明美女官についても、同様の懸念を拭えません。
今後の公務において、こうした不適切な対応を行う職員を敬宮殿下のお側に付けないよう、厳にお願い申し上げます。
敬宮殿下には誠心誠意お仕えし、最大限の敬意と責任をもって支える職員をお付け下さい。

また、佳子内親王殿下には、成年皇族となられ公務に取り組まれている悠仁親王殿下と、組んでご活動されることが望ましいと考えます。
公務に不慣れな弟君を支える頼れる姉君として、その力を発揮される機会になるはずです。
敬宮殿下を、佳子内親王殿下が「頼れる皇族の先輩」として演出するための引き立て役として、扱うような公務の組み方は、今後決して行われませんよう強くお願い申し上げます。
どうか公平で誠実な皇室運営を、心よりお願い申し上げます。

【こちらは少し厳しい語調版です】
「12月17日の敬宮愛子内親王殿下の鴨場接待についての意見・要望」
12月17日に、敬宮愛子内親王殿下が埼玉県越谷市の「埼玉鴨場」にて、20か国の駐日大使らをお迎えする鴨場接待に臨まれるとの報道を拝見致しました。

記事には敬宮殿下のお名前のみが記されており、今回は敬宮殿下が単独でご接待を務められるのかと、強い関心を持ちました。
今年2月の鴨場接待では、佳子内親王殿下とご一緒でしたが、ここ数年、敬宮殿下が佳子内親王殿下と「セット扱い」で公務に組まれる状況には、極めて不当であり看過できないものを感じてまいりました。
今回こそ、敬宮殿下が単独で臨まれるべきであり、後になって佳子内親王殿下を加えるなどという杜撰な対応が二度と行われないよう、断固として申し上げます。

さらに、2月の鴨場接待では、敬宮殿下にのみ手袋を渡さないという信じがたい不手際が発生しました。
本来、手袋をお渡しする役目であった式部職式部官の犬飼明美氏による行為は、到底偶然とは思えず、敬宮殿下への故意的な無礼としか受け取れません。
あのような不適切極まる職務放棄を行う人物を、再び敬宮殿下のお側に付けることがあってはなりません。

また、ラオスご訪問の際に、明らかにサイズに合わない靴を敬宮殿下に履かせ続けた箱崎明美女官についても、敬宮殿下への配慮を欠く姿勢は重大な問題であり、同伴させるべきではありません。
このような不誠実な職員を同行させること自体、宮内庁の責任が厳しく問われるべきです。
敬宮殿下には、誠意と敬意をもってお仕えできる職員のみを配置するよう、強く要求致します。

また、佳子内親王殿下については、成年皇族として公務を始められた弟君の悠仁親王殿下と組んで活動されるのが筋であり、適切であると考えます。
公務に不慣れな弟君を支えることこそ、姉君として果たすべき役割ではないでしょうか。
敬宮殿下を、佳子内親王殿下が「頼れる皇族の先輩」として演出するための「引き立て役」として、利用するような不公正な公務運営は、断じて行わないで下さい。
宮内庁には、公平かつ誠実な皇室運営を徹底することを強くお願い申し上げます。 December 12, 2025

グラス駐日大使が早々と倭国に対して明確で力強いメッセージを発してくれていたもの。
米国の立場は当初から一貫
分断を煽っている現実を直視しようとしない一部勢力がうじうじしてるだけ。

倭国は米国の対等なパートナーとして、主体的に平和と地域の安定のために行動すればよい。
中国に迎合する必要など、そもそもありません。 December 12, 2025

🚨【最新】欧米の反応をアップデート（12/9朝時点）基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い！ 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶

🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN（12/8）：トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist（12/7更新）：レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。

🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC（12/8）：マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC（12/8）：過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。

🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC（12/8）：高市首相の台湾発言が引き金か？ と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian（12/7）：倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。

🇫🇷🇩🇪EU（フランス・ドイツなど）
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW（ドイツ、12/8）：「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24：「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer（12/8）：NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。

🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully（中国のイジメ、イヤガラセ）」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP（12/8）：日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X（Latest、12/6以降）：中国寄りポスト（例：@commiepommie
の「倭国がエスカレート」）もあるけど、倭国支持が多数（#JapanChinaTension で1万超ポスト）。

🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明：レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館：「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信（Weibo/X）。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省：「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見：J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件（2013年）を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官：「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明：遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数（#倭国挑発 でトレンド）。
●中国メディア（環球時報など：「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報（12/8社説）：レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社：遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。

🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索（12/6以降）：#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。

要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。

🇯🇵高市首相の反応
事件（12/6発生）直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった（Xも沈黙中）。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見（2025年12月7日、石川県視察時記者会見）行為の評価：「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」（自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。）
●政府対応：「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」（外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。）
●今後の姿勢：「冷静かつ毅然（きぜん）と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」（エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。）高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁（11月）後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。

🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏（J-CAST）は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏（フジ）は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏（笹川平和財団）は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論：「高市さんがんばれ！」支持増えてる感じ。

【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する＝「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー（警戒用）と火器管制レーダー（射撃用）は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません～🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する！」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨

中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ！」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩

⚠️今のうちにQUAD（日米豪印）で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔

📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025

あのさ、これ見ると遼寧こっちくんな！って言いたい🤣チキンレースってのはな、せいぜい高校生が廃車寸前のボロ車で海沿い走ってるくらいがちょうどいいんだよ。空母と戦闘機でやる遊びじゃないわよ？今回の遼寧だって、東京湾目指して一直線みたいに見せてるけど、あれは半分以上芝居だよ。

中国海軍、国防部、駐日大使館、外交部が次々コメント出してさ、「倭国が挑発した」「事実と違う」「軍国主義が復活した」って、決まり文句をカラオケみたいに回してるわけ🥺🎤

TikTokで「辽宁舰进入倭国」って検索すると、一定の中国人がワクワクしながら東京に向かう空母のライブ配信を楽しみにしてる様子が見える。

結局さ、北京空母遼寧は、海の上で走ってるように見えて、実は北京と東京の内政向けプロパガンダ列車みたいなもんなんだよ。れいわの山本太郎さんが、今すぐ減税🥰🥳って笑顔でみんなと声掛け合って行進する方がよっぽどまともに見えるわね。

ほんとのチキンレースは、

「どっちが先にブレーキ踏むか」

じゃなくて、

「どっちが先に自国民の不満を戦争でごまかそうとするか」

ここなのよね。

中国は経済減速と国内不満、国民からツッコミ入れられたくないから、外の脅威を大きく見せると都合がいい。

しかも今はSNS時代だろ？

中国語の動画で「倭国が全部悪い」

倭国語の動画で「これは流石にダメでしょ？」

アルゴリズムが一番喜ぶ、情報戦のチキンレースになってるのよね。怒りと不安が再生回数を運んでくれるから、みんなちょっとずつ過激な方向にハンドル切ってく。

その先にあるのは、拍手喝采じゃなくて、シャレにならない衝突だよ💥

忘れちゃいけないのは、魚獲ってる漁師や、地震の片づけしてる人や、明日の米の値段気にしてる庶民は、誰も空母で東京湾クルーズなんか望んでないってことだよ。

じゃあ倭国はどうすりゃいいか？

ヘラヘラ笑ってるだけじゃダメだけど、感情的に乗っかったらもっとダメだよ。防衛力は冷静に上げる、同盟も強化する。でも同時に、エネルギーと食料と経済の足腰を鍛える。

「脅かされても簡単には揺れない国」にしとけば、向こうもそう簡単にアクセル踏み込めない。

東京湾まで遼寧が来るか？

本気で戦争する気なら、そんな派手な前振りしない。あいつらだって、自国の経済と共産党政権吹き飛ぶような博打は打ちたくない。

だからこそ、ギリギリ手前まで来て「ほら怖いだろ」と見せるチキンレースになる🤣

ここであたし達のやるべきことは

「うわ、こえー、有事だ！！トイレットペーパーや備蓄、非常食買わなきゃ」とビビってパニックになることじゃなくて

「またガキみたいなことやってんな」と距離を取りつつ、自分の足元である地震対策、生活防衛、情報リテラシー、民主主義。ここを黙々と固めることじゃないかしら？

空母のチキンレースは、いつか終わる。

でも、そのとき国として生き残ってるかどうかは、
今、ニュース見ながら「何を考える国民か」で決まるのよね。

まあ、それでも東京湾に遼寧が入ってきたら？

そのときゃさすがに

「おまえら、観光ならちゃんと入港料払え」

ってみんなで言いましょう😭 December 12, 2025

駐日大使が言ってるのではなく、国務省がメッセージを出した ってのが今回の問題のヤバさというかね。
簡単に言うと中国側がロックオンしたって事だからな https://t.co/OdmCpjlnwy December 12, 2025

中国駐日大使、Xに報道官の“麻生太郎氏糾弾発言”を掲載
中国語での通告に 中国語訛りの英語で返答の軍事音声データ
中国製の自作自演丸出し　偽物の 音声公開？
日中国際フェリーが旅客輸送を中止
もう中国国交断絶でいい

https://t.co/N8jStEkqQ1
争いごとはこれくらいにして！ December 12, 2025

Xから通知が届いているかと思えば、また国益無視で感情論煽りを優先する「ビジネスエセ保守」のフィフィさんかいな（苦笑）
「国外追放」って過剰反応は、中国の認知戦（情報戦）に利用され、逆に加担することで国益を損ねているんやでで（怒）
そんなことも分からへんの（失笑）
生成AIでこのポストを分析すると、紛れもなく「ビジネスエセ保守」の典型だと（苦笑）
詳細は後ほど。
中国駐日大使が政治発言に抗議するのは、外交ではよくある話や。
それを理解せず「国外追放していい」と感情的に反応するのは、外交の初歩を無視した短絡論。
問題の起点は麻生の発言やろ。
対中タカ派と評された安倍さんでさえ、軍事・経済・同盟の現実を踏まえ「戦略的曖昧性」を堅持してきた。
その一線を元首相が超え、さらに過剰反応で煽れば、倭国は冷静さを欠く国だと世界に示すだけ。
それこそが中国の認知戦に最も都合のいい展開やな。
●フィフィ氏ポスト分析結果
― 中国駐日大使の抗議と「国外追放」発言の問題点 ―
1．本件の概要
中国駐日大使が、倭国の政治家による発言をX（旧Twitter）上で引用し、問題視する投稿を行った。
これに対し、フィフィ氏は「国外追放していい」と主張し、中国側の行動を強く非難した。
しかし、本件の本質は、中国駐日大使の行動ではなく、倭国側の政治家発言および、それに対する過剰かつ感情的な反応にある。
2．中国駐日大使の行動は外交上「通常の抗議」
外国大使が、受け入れ国の政治家の発言や政策に対して抗議の意思を示すことは、外交の世界では珍しい話ではない。
声明、記者会見、SNSを用いた抗議は、各国が日常的に行っている外交手段の一つである。
是非や妥当性を検証すべき余地はあるとしても、
この行為そのものをもって「異常」「即排除すべき」と反応するのは、外交実務の現実を理解していない姿勢と言わざるを得ない。
3．発端は倭国側政治家、特に麻生太郎元首相の発言
本件でより重く受け止めるべきなのは、麻生太郎元首相の発言が中国を刺激する内容であった点である。
麻生氏は元首相であり、その発言は「個人の感想」では済まされない重みを持つ。
中国・台湾問題は軍事、安全保障、経済が複雑に絡み合う極めて繊細な外交分野であり、歴代政権は慎重な言葉選びを続けてきた。
特に注目すべきは、対中強硬派・タカ派とされる安倍晋三元首相でさえ、
中国を不要に刺激しないため「戦略的曖昧性」を固守してきたという事実である。
その一線を、倭国側の元首相自らが越えたのであれば、中国が反応するのは当然である。
4．「国外追放」主張が招く国益上のリスク
フィフィ氏が主張する「国外追放」という言葉は、外交問題に対して極端かつ非現実的であり、実務的解決に何の寄与もしない感情的煽動である。
むしろ問題なのは、こうした過激な反応が、中国の認知戦（情報戦）に利用されやすい点である。
中国は常に
・倭国には排外的で感情的な世論が存在する
・冷静な外交判断ができない国である
という印象を国際社会に広めようとしている。
「国外追放」という過剰な言葉は、その物語を補強する材料を自ら提供してしまう行為であり、
結果的に倭国の立場を不利にする「中国の思う壺」となる。
5．本来の保守に求められる姿勢とは
本来、保守を名乗るならば
感情論ではなく国益を基準に考えること。
外交慣行や歴史的背景を理解すること。
相手国の認知戦に利用されない冷静さを保つことが求められる。
外交抗議という通常行為に対し、「国外追放」と煽ることは、
一時的な喝采を得るためのパフォーマンスに過ぎず、倭国の国益を守る行為とは言えない。
6．結論
本件において、
中国駐日大使の抗議よりも問題なのは、倭国側政治家の不用意な発言と、
それを冷静に検証せず、排外感情を煽るフィフィ氏の姿勢である。
外交の基本を理解せず、感情論で対立を激化させ、結果的に中国の認知戦に加担してしまう言動は、国益を損なうものであり、「ビジネスエセ保守」と評されても仕方がない。 December 12, 2025

噛みつきパンダを飼うのは難しい⁉️倭国にパンダは要らないね⁉️

中国駐日大使、Xに報道官の“麻生太郎氏糾弾発言”を掲載「この倭国の政治屋の発言は…」(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/lMwrwqDIY5 December 12, 2025

#中国駐日大使 の発言はもっともな内容だと思います。一般常識的に見たら、#麻生太郎氏 の発言は"老木の至り"(若気の至りにかけて儂の造語です)だと思います。それとやはり恐ろしいお坊ちゃん気質だ。😫😡👹☠️💩

#Yahooニュース
https://t.co/b2TqAtz6fY December 12, 2025

王外相、駐日大使していたから、本当の倭国知っているはず　北京国際空港、高速道路、鉄道、倭国の協力で完成した事業が多数あること　そんな優しい国🇯🇵が武力で威嚇するはずないよ
中国外相「倭国が武力で威嚇しようとしている」 https://t.co/ZNHadubwDT December 12, 2025

中国駐日大使、Xに報道官の麻生太郎氏糾弾発言を掲載「この倭国の政治屋の発言は…」 https://t.co/DtenztHL9I これは！🤣　おーいみんな！駐日チナ大使のアカウントがでかでかと報道されとるよ。みんなで遊びに行ってあげようや～🤣🤣 December 12, 2025

@taro_aso_
@takaichi_sanae @moteging @shinjirokoiz @kobahawk @hayashi09615064
中国必死だな‼️

中国駐日大使、Xに報道官の“麻生太郎氏糾弾発言”を掲載「この倭国の政治屋の発言は…」(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/8pADEWZB40
#早稲田 #慶応 #明治 #法政 #立教 #東大 #女性 #グルメ #恋愛 #旅行 #結婚 #妊娠 #出産 #育児 #趣味 #離婚 #ﾌｱｯｼｮﾝ #ｽｲｰﾂ #朝日新聞 #読売新聞 #毎日新聞 #産経新聞 #倭国経済新聞 December 12, 2025

@MahoArt 引用ありがとうございます✨
こちらの記事もどうぞ😊
↓

中国駐日大使、Xに報道官の“麻生太郎氏糾弾発言”を掲載「この倭国の政治屋の発言は…
https://t.co/KDsWF2yrk1 December 12, 2025