中国大使館 トレンド
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2025.12.12 10:00
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また嘘をついていますね!
中国大使館の小人の皆さま。
今回の事案で「中国の対応は当然だ」と主張されるのであれば、まず基本的な事実をご確認いただいた方がよろしいかと思います。
倭国と米軍は、国際法に基づき、事前に通知した訓練区域で正規の訓練を行っていました。
そこへ後から空母艦隊を連れて割り込んできたのは中国側です。
この一点を外した説明は、どれほど言い繕っても成り立ちません。
不明な艦隊が接近してくれば、どの国でもスクランブルで識別に向かいます。
倭国のF-15が上がったのは軍運用上の常識であり、中国側が非難できる性質のものではありません。
それにもかかわらず、中国軍は自衛隊機に火器管制レーダーを照射しました。
これは単なる威嚇ではなく、国際的に「武力行使の一歩手前」と判断される危険行為です。
ミサイル発射手順に直結する行為を「当然」とおっしゃるのであれば、国際社会に向けてその理由を明確に説明していただく必要があります。
事実の流れは
中国が訓練区域に割り込む → 倭国が監視のためスクランブル → 中国が火器管制レーダー照射
です。
この順序を無視した「自衛隊が先に侵入した」という説明は、因果関係の捏造であり、論理として破綻しています。
中国大使館として本気で「倭国側に非がある」とお考えなのであれば、訓練区域への割り込み行為の正当性と、火器管制レーダー照射を正当化できる国際法上の根拠を提示していただきたいです。
そこが示されない限り、中国側の説明は「事実を隠して責任を転嫁している」と評価されても仕方ありません。 December 12, 2025
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👀✴︎解像度が上がると、世界が変わって見える
ここまで、
●日中のメディア構造の非対称性(ハンデ)
●倭国の防衛発信のフェーズ変化(SNS戦略)
●外交・防衛用語の厳密な定義(言葉の解像度)
について解説してきました。
この3つの視点を持って、たとえば中国大使館や中国外交部、そして小泉大臣のポストをもう一度読んでみてください。おそらく、最初とは全く違った景色が見えてくるはずです。
「また歴史の話をしているな」という感想の先に、
「あえて感情論に持ち込もうとしているな」
「この言葉を使っているということは、裏ではこういう意図があるのか」
「大臣のあの『数字』の投稿が、実は一番効いているのかもしれない」
そんなふうに、行間にある「情報戦の攻防」が透けて見えてくるのではないでしょうか。
🗣️ 今回の小泉大臣の投稿は、単なる「覚醒」ではありません。倭国が情報という戦場においても、ようやく「武器」を持ち、戦略的に動き始めたことを示す、ひとつの転換点だったのだと思います。
これからの日中の発信合戦を、ぜひこの「新しい視点」で観察してみてください。きっと、今までよりもずっと深く、面白いものになるはずです。 December 12, 2025
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「駐日中国大使館は、倭国に滞在する中国国民に対し、「海外国民」として登録するよう呼びかけている。」のは、自国民が被災した場合、保護や支援する為の呼び掛けです🤗
不安を煽るポストにはご注意下さいませ! https://t.co/f0Z4sP3oKM https://t.co/oodTL8Qbb3 December 12, 2025
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また事実を都合よくねじ曲げていますね。
今回の件で「中国の対応は当然だ」と主張されるのであれば、まず前提となる状況を正しく整理するところから始めていただきたいものです。
倭国と米軍は、国際法に基づき、事前に通知した訓練区域で通常の訓練を行っていました。
そこへ貴方がた中国の艦隊が接近してきたことは事実ですが、訓練区域が完全に重なったのか、それとも一部が接近しただけなのか、これは両国の主張に食い違いがあります。
貴方がたは「自分たちの訓練空域に倭国が入ってきた」と言い、倭国側は「中国がこちらの訓練区域に近づいてきた」と説明しているため、今の段階ではどちらか一方の主張だけで断定することはできません。
ただし、ここには大きな前提があります。
訓練区域というものは、占有権を生むものではなく、事故を避けるために周囲へ知らせるための仕組みに過ぎません。
そして、後から近づいてきた側には、衝突や混乱を避けるための注意義務が生じます。
この点を踏まえれば、中国側が周辺状況を十分に共有しないまま大規模な艦隊を進出させたこと自体、緊張を高めた原因と言わざるを得ません。
さらに、不明な艦隊が接近すれば、どの国でも監視のために戦闘機を発進させます。
これは世界中の軍が行う当たり前の手順であり、倭国の戦闘機が上がったことを非難できる筋合いはありません。
そしてなにより、問題はその先です。
中国軍が自衛隊機に向けて照射した火器の照準レーダーは、通信手段でも警告手段でもありません。
その仕組み上、照射された時点で「攻撃準備」と判断されるものであり、訓練区域の位置関係にかかわらず、正当化は一切不可能です。
貴方がたが「通信目的だった」などと説明していますが、そのような用途は存在せず、後付けの言い逃れに過ぎません。
今回の流れを整理すれば、
中国艦隊が訓練区域付近へ進出⇒倭国が監視のため戦闘機を発進させる⇒中国が火器の照準レーダーを照射する
この順序です。
訓練区域の重なりがどうであれ、最後の照射行為だけは完全に一線を越えており、国際的にも最も重い危険行為として扱われます。
もし貴方がた中国大使館が本気で「倭国側に非がある」と言うのであれば、訓練区域への進出がどのような根拠で正当化されるのか、そして照準レーダー照射を正当化できる理由がどこにあるのか、この二点を具体的に示していただきたいものです。(出来るはずもありませんが)
それが提示されない限り、今回の発表は事実をぼかしつつ責任を押しつけようとする宣伝にしか見えません。 December 12, 2025
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