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治安悪化
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2025.12.05 21:00
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いま問題になっている観光公害や不法外国人による治安悪化は、そもそもは安倍さんが観光立国やインバウンド推進を掲げて中国人をはじめとする外国人を国策でどんどん倭国に呼び込み出したことから始まった。自然の流れで倭国に来て自然に倭国に溶け込んでいる外国人だけなら今みたいにはならなかった。 December 12, 2025
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観光客など約100人に「スリ」か 逮捕・起訴された中国籍の男を新たに書類送検 10代のころからスリ集団に所属し技術習得「倭国はスリがしやすかった」
約548万円相当を盗んだ疑い
犯罪目的で倭国に来る人が多すぎる
治安悪化を防ぐために
蛇口を閉めろ!
https://t.co/PgmxMEHKn8 December 12, 2025
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[リベラルvsリベラル〜血で血を洗うEUの権力闘争]
EUではいま、リベラル内部の亀裂が制度そのものを揺さぶる段階に達している。
軸となっているのは、欧州中央銀行(ECB)を率いるラガルドと、欧州委員会のトップであるフォン・デア・ライエンである。
両者は同じリベラル系統に属するが、依拠している基盤も優先順位も正反対で、EUの意思決定を根本から分断している。
ECBのラガルドは、移民推進、ESG、気候規制など欧州が20年以上積み上げてきた旧リベラル政策の維持に固執している。
これらは欧州金融と国際資本にとって都合の良い制度であり、ECB自身がその枠組みに組み込まれている。
だが、欧州社会の現実は明らかに変質した。治安悪化、移民摩擦、生活負担の増大──市民の不満は臨界点にあるにもかかわらず、ECBは一切方向転換しない。
ラガルドが民意と乖離した姿勢を保つ理由は、彼女が守っているのが「欧州市民」ではなく、「金融システムと国際投資家の利益」だからである。
欧州の旧メディアもESGと移民推進の正当化に深く関与してきたため、ラガルドの立場を補強する構造が残存している。
対照的に、フォン・デア・ライエンは危機の連続にさらされるEUを救うため、理念より実利を優先する現実路線へ大きく舵を切った。
ここには、彼女の明確な戦略がある。
第一に、脱中国依存を一気に進めたこと。
レアアースや戦略物資で中国依存を続けることは、EUの安全保障上のリスクと判断し、倭国が20年以上前から構築してきた「国家備蓄・多国間調達・供給分散」のモデルをそのまま採用した。
2027年以降の戦略物資調達で、中国を不可逆的に外す方向へ動き出したのは、EU史上初である。
第二に、安全保障の再定義で倭国を重視し始めたこと。
ロシアと中国の脅威が現実化する中で、欧州はもはやイデオロギー優先の政策運営を維持できない。特にトランプ政権との協調を必要とする局面では、アジアの安定の柱として倭国の存在を安全保障上欠かせないものとして扱い始めた。
EUが「倭国型」を採用するという事実そのものが、イデオロギーの時代が終わり、実利と安全保障の時代に入ったことを象徴している。
このようにフォン・デア・ライエンは、市民の不安、国際環境、安全保障の現実を踏まえて政策転換を進めている。
一方のラガルドは、もはや民意と逆方向へ突っ走り続ける“旧秩序の最後の守護者”になりつつあり、EU内部の摩擦を深めている。
その対立が象徴的に噴出したのが、EU外交の要職にいたステファノ・サンニーノ拘束である。
捜査対象は彼個人だが、政治責任は欧州委員会──つまりフォン・デア・ライエン──に向いた。EEASの強い統括権限を委員会が握っていたため、「管理不全」という批判が直接彼女に突き刺さった。
ラガルド側は表向き静観しつつ、委員会の求心力低下をむしろ好機としている。
ウクライナ支援でも両者の違いは鮮明だ。
フォン・デア・ライエンは安全保障を最優先し、凍結ロシア資産の活用にも踏み込む。一方ECBは、金融市場の動揺を理由に慎重姿勢を維持し、危機対応ではなく「制度維持」を優先している。
こうした一連の構図の中で、欧州は二つの権力中心に割れている。
一方には、危機に向き合い現実的な路線でEUを再生しようとするフォン・デア・ライエン、もう一方には、民意から乖離した旧来の金融秩序を死守しようとするラガルドとECB。
欧州の民意はすでに旧リベラル政策を見限り、安全保障・治安・経済安定へ大きく軸足を移している。
この変化に沿って動くのがフォン・デア・ライエンであり、潮流と真逆の方向を向きながら古い秩序の維持を続けるのがラガルドである。
EUの進路は、この対立がどこで決着するかによって大きく変わる。
理念の時代を終わらせるのか、それとも過去に固執して衰退へ進むのか。
EUはその岐路に立たされている。 December 12, 2025
3RP
不安定な子どもが増えると、治安悪化、医療費の増大、生産性低下など、社会全体に負担がかかる。
その負担は、その家の親が困るだけじゃなく、普通に子育てしてきた家庭や、安定して育った子供にまで跳ね返る。人の子育て問題ではなく、社会全体の問題なんだよね。 https://t.co/buh0nnlv5S December 12, 2025
安心して歩ける倭国は
もう終わりだ
倭国の刑罰が軽すぎるから
スリなどが
横行するのだろう
罰則を重くして
一度でも逮捕されたら
2度と倭国の地を
踏ませないように
するべきだ
全国知事会の秩序ある
多文化共生なんて
綺麗事言ってたら
あっという間に
治安悪化し外を出歩けなくなるだろう
これ以上の移民に
就労実習生に反対します December 12, 2025
そりゃ不法滞在は治安悪化の温床と言われてもしゃーないからなぁ(´・ω・`)
"倭国に来て二十数年、クルド人男性が突然の強制送還に 政府の「不法滞在者ゼロプラン」で強まる外国人“排除”" https://t.co/N8yfyyytG1 December 12, 2025
群馬県知事・山本一太、何も感じないのか・・県民が『自警団』を作ってパトロール、治安悪化に責任とれ
⇒ https://t.co/EXhd6IzU2o #アメブロ via @ameba_official December 12, 2025
だから"侵入"怖いってー。
もちろん倭国人だって住宅侵入するような輩はいるとは思うが、やはりさすがに外国人の住宅への侵入率高すぎない?
データなくともなんか肌感で多いって感じる時点でもう倭国の治安は終わりにきてる。
例え外国人が侵入するデータが倭国人より少ないですとかも言われても、わざわざ外国人材で受け入れた人達の一部が倭国の治安悪化に貢献してる事実は受け入れ難いだろ。普通に怖いって。 December 12, 2025
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