大団円 トレンド
0post
2025.11.27 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#今日の1メロン
村田が担当します🦭
今回の新アクスタのポーズが丸🙆♀️しちゃってる手前、もし今後内容的にバツ🙅♀️なものを書きたくなったらどうしようと思いつつ、締めを毎度必ず大団円にしとこ!と決めた今日この頃。クリスマスブーケ可愛すぎる!スワッグにもできるらしい。
#メロン記念日
#メロン25 https://t.co/gcRV1F5ZH2 November 11, 2025
1RP
鹿島に勝ちたい!「あークソやっぱいいチームだよマリノスって」と小池やエウベル、レオ・セアラに見せつけたい。たぶん選手たちもそう思ってくれているはず。鹿島スタジアム全体が静まり返る中、チケット争奪で選ばれたマリサポの絶叫だけが響くというこの構図。12年ほど前の逆バージョンをぜひとも、この本当に苦しかったシーズンの大団円を演じてほしい。 November 11, 2025
子っぽさがあって好きなんだけど、それを5人で合唱してるのがもっと好き。
歌詞も曲調もパート割りも全体を通して良すぎて大団円って感じでEDで流れた時に終盤からの流れも相まって目うるうるだった😭 November 11, 2025
今年のももいろ歌合戦の出演者って
一体いつ頃発表されるのかな?
それと近年思うんだけどフィナーレの
大団円のところは出演の難しい
チーターさんの365歩じゃなく
交友関係のあって出演出来る可能性のある
カトちゃんとブーさんに「いい湯だな」で
ババンババンバンバンで
「風邪引くなよ」「また来年👋」
で終わる方が正月っぽい賑やかな感じで
良いと思うんだけどな
#ももクロ
#ももいろ歌合戦 November 11, 2025
#あなたのゴールデンカムイはいつだった
ずーっと気になってたけど主要登場人物の退場が地雷のため、pixiv漁って沼にハマりつつ手を出せなかったのに、ある時本屋で全巻揃ってかつ大団円の帯があったので大人買い→完全沼落ち。まぁ、予想以上に退場あったけど… November 11, 2025
【JC:考察➁】
ブレイディヴェーグ
極太の素質を持ちながらも、体質の弱さから連戦が出来ず、至極大事に使い分けされてきたカナロア家のご令嬢。
3歳時にエリザベス女王杯を制したとはいえ、同期にリバティアイランド、1つ下にレガレイラという同馬主の看板牝馬がいるが故、これまでの現役生活の大半を「なんでココなの?」と考えられても不思議のないレース選択をされてきたことは皆様もご存知の通りである。
昨秋の府中牝馬Sで持ち前の破壊力を豪快に見せ付けた際は、次走の選択肢を中1週となる秋天は厳しいとして…
・連覇ほぼ確のエリザベス
・牡馬相手でもJC
この2択と踏んでいたが、陣営が選択したのは初の1600挑戦となるマイルチャンピオンシップ。
呆気にとられた。
運命の女神に見放された才媛は、完全外枠有利条件となるあの日のマイルCSでゴミ枠➁を引き、外から被せられ、ひたすら馬場の悪い内目を走らされた挙句、やっとこさ直線だけ競馬に参加。
・初距離であのゴミ枠。
・それでも1番人気に支持され、2着馬とは僅差の4着。
・自身を除く7着までは全て2桁馬番。
(⑬⑰⑭➁⑪⑮⑯)
ここで陣営に間違われてしまい、大事な期間を迷走してしまう。
❌️マイルでもイケる。
⭕️バカげた能力の高さで適性外でもなんとかなってる。
なのだ。
ドバイ遠征については何とも言えないが、結果的にここから彼女はマイル戦に重きを置き、大切な8ヶ月間を捨てた。
漸く諦めて適鞍となる新潟記念を使ったと思えば再び超ゴミ枠➀。
マスカレードボールとの一騎打ちにすら持ち込める仕上げと好枠➅で挑んだ秋天はスタートからゴールまで2000mを永遠に前壁と外蓋の中の住人として過ごした。
・ルメールに捨てられ
・津村と遊び
・戸崎に捨てられる
『広い道』と命名された大器も既に5歳秋と残された競走生活も長くなく、よもすればこれがラストランとなるかもしれない。
これまで苦難の細道を歩んで来たブレイディヴェーグにとって、最大最後の適鞍であるかもしれないJC。
彼女はT.マーカンドと出会った。
彼は未だ倭国のGI勝利は無い。
数多の運命的悪戯を経て巡り会った人馬が国内の最強馬に加え、世界のカランダガンを撃破しての大団円。
さぞ、痺れるだろうな…。
皆さんもこれまで散々辛酸を舐め、ご理解されているとは思いますが最後にこれだけ。
『無い』と思われる事ほど
『有る』ものなんですよ🔥 November 11, 2025
西寺郷太
「熱き心に」
リリース。
やり残したことはないだろうか──
最近、よくそう考えるようになりました。
音楽を本当に好きになった子供の頃、「手を伸ばして求めていた洋楽」ではなく、「すぐそばに自然にあった倭国のポップ・ミュージック」を、歌手として今のうちにレコーディングして残しておかないと、きっと後悔する。
そう思い、カバーアルバム第二弾の制作を決心しました。
まず選んだのは、尊敬する大瀧詠一さんと阿久悠さんによる「熱き心に」。
小林旭さんの名唱と完成されたアレンジがあるため、再構築のハードルはとても高いのですが、だからこそやる意義もある。信頼する冨田謙さん @mintomita にアレンジとプロデュースをお願いしました。
この曲を初めて本気で歌ったのは、今年、台湾へソロ公演で訪れた際。
お台場と飯田橋の川辺を合わせたような、若者や家族が集まる賑やかなエリアで開催されていた地元のカラオケ大会に急遽参加し、たまたま見つけた倭国語曲が「あ」行の中の「熱き心に」でした。ほぼ初めて歌ってみたのですが、あまりに爽快で、現地の方々の大喝采を浴びて……改めてこの楽曲の素晴らしさを痛感しました。
帰国後、ナイアガラ・レーベルの坂口修さんにお会いした際、すぐにカバーの承諾をいただく流れに。
個人的には「VELVET MOTEL」に続く2曲目の大瀧さん作品。いわゆる「シティポップ」の枠からはみ出すギリギリの、大瀧さんが生涯大切にしたディープな領域の集大成とも言えるこの名曲を選んだことを喜んでくださり、今回収録が実現しました。
近年発表された大瀧さんご自身による歌唱もじっくり聴き込み、僕なりに挑んだ「熱き心に」。
DJパーティーのハイライトや、イベントのラストに流せば大団円感があるはず。
今から楽しみでなりません。
▼ストリーミングは
https://t.co/kRbMxAt93G November 11, 2025
#あなたのゴールデンカムイはいつだった
購入履歴見ると2015年3月に1巻買ってた。(発売は同年1月)
この頃からずっとライトな読者層だったのに…
なんで今こんなかと言えば、29巻読んだあたり?から続きが気になって本誌読むようになって、大団円で杉リパに落ちたから https://t.co/bnm2yadG2s November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



