大獣神 トレンド
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2025.12.16 10:00
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#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#恐竜戦隊ジュウレンジャー
⬛️サタンフランケ⬛️(声:田村円)
第30話「サタンが来る!!」
(脚本:杉村升 監督:小笠原猛)
第31話「復活!究極の神」
(脚本:杉村升 監督:小笠原猛)
バンドーラ一味が使役する、ドーラモンスターの一体。
最凶の悪魔・大サタンの力を分け与えられる形で、ゾンビフランケがさらなる強化を遂げたものであり、バンドーラからも「史上最強」と称されるほどである。
強化に伴い、元のゾンビフランケの頭部が左右に裂け、その中から一対の長い角を生やした悪魔のような新たな頭部が生えてきている他、抜け落ちた首元のボルトの跡からもやはり一対の角が出現。
胸部には大サタンの顔、そして背面には翼も備えるようになるなど、大元であったドーラフランケからすると最早別物も同然の出で立ちと化している。
ドーラフランケの頃より自慢の武器であった怪力に加え、より機敏な動きまでできるようになっており、素早いフットワークからの格闘戦を得意とする。
それ以外にも、両翼をはためかせることで大獣神さえも枯れ葉のごとく吹き飛ばす暴風を、胸部からは凄まじい威力を有する二色のビームをそれぞれ放つこともできる上、口からはあらゆる金属を溶解する泡と、猛毒性の白いガスを吐き出し、いずれも大獣神、そして地上の人間達を大いに苦しめる効果を発揮する。 December 12, 2025
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🔴⚫️🔵究極大獣神🟡🟣🟢
(全長:110m 全高:81m 重量:1250t)
第31話から登場。
獣帝大獣神とキングブラキオンが究極合体した最強超神。
獣帝大獣神がキングタンカーに騎乗し、余ったドラゴンアントラーのパーツがキングブラキオンと合体することで完成する。
大獣神本来の姿であり、大サタンに正面から立ち向かえる唯一の存在。
かつての大サタンとの戦いで傷ついたことから、究極大獣神の姿を維持できなくなっていたが、ジュウレンジャー6人が碑文の石碑に各々の称号と共に守護獣メダルをはめ込み、それにより生じた力で究極大獣神への合体が可能になった。
究極の名に恥じず、作中では無敗。
キングブラキオンに乗った大獣神の上から変形したドラゴンシーザーが装着するという変則合体を行ったこともある。
必殺技は全身の火器を一斉発射するグランバニッシャー。
ドーラ金角・ガンサク・アンタイオス・タロス(強化も含む)を倒した。
大サタン相手に使用した際は、初降臨時は完全に倒すことはできなかったが、最終決戦では強化ドーラタロスと共に完全に倒した。
最初のドーラタロス戦ではカイに洗脳された子供たちを救出するためにコクピットのある頭部以外の部分を攻撃して倒している。
第42話では、マンモスレンジャーとトリケラレンジャーが不在だったことから、マンモスレンジャーの席にはドラゴンレンジャーが座った。
また、合体前の大獣神においては、マンモスレンジャーの席にプテラレンジャーが座っていた。
※当初は獣帝大獣神とキングブラキオンがスーパー合体する方向性で進められていたが、村上の指示でキングブラキオンに騎乗するものとなった。
獣帝大獣神は膝から上が見えなくなってしまうため、キングブラキオンの前足のパーツを腕周りに付けるものとなった。
電動で動いた際に落ちないように獣帝大獣神を直立させて載せ、上げた蓋で押さえている。 December 12, 2025
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#恐竜戦隊ジュウレンジャー
🟢守護獣ドラゴンシーザー🟢
(全長:62m 全高:38m 重量:170t 走行速度:140 km/h)
ドラゴンの姿をしたヤマト族のもう1体の守護獣。
体色は黒と緑。召喚時は海中から出現する。
初登場は第21話でブライが獣奏剣を入手したことで召喚が可能になった。
基本的には獣奏剣から発せられる音色により操られるが、ティラノザウルスたちと同様に内部に乗り込み合身することも可能。
武器は指から放つ超高熱光弾ドラゴンハーレーとドリル型尻尾のスピニングシーザー。
防御面では胸部のブレストラーにエネルギーを集中してペンタゴンバリアーを発生させる。
単体で巨大ドーラモンスターを倒したことはないが、初陣では巨大グリフォーザーとラミイスコーピオンとの2対1をこなした。
暴れん坊だが、耕太にかっこいいポーズを取ってとねだられたら照れたり、亡きブライを恋しがったりする一面も見せている。
ドラゴンレンジャー亡き後は獣奏剣を受け継いだティラノレンジャーの手で召喚されるようになり、ゲキ同様にブライの死を乗り越えた。
剛龍神の顔・胴体、ブレストラーとスピニングシーザーはドラゴンアントラーを形成。
獣帝大獣神と究極大獣神のヘッドギア・肩アーマーとなり、ブレストラーはキングブラキオンの胸部に装備され、スピニングシーザーはキングブラキオンの尻尾となる。
※企画初期ではモチーフはマンモスだった。
単独では人型にならない初の2号ロボである。
また、玩具「DXドラゴンシーザー」はシリーズで初めて音声・発光ギミックを搭載しており、以後の戦隊ロボ玩具でも電子ギミックを搭載したものが恒例化していった。
同商品では、ギミック部分を本体から分離する武器ユニットとすることで、変形合体に干渉せず電池のスペースを確保している。
東映プロデューサーの白倉は、メカゴジラやガイガンなどの怪獣をやりたいスタッフがいたと証言しており、怪獣のイメージから海から出現したりティラノザウルスと対決したりという描写になったと述べている。 December 12, 2025
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🔴⚫️🔵獣騎神キングブラキオン🟡🟣🟢
(全長:116m 全高:62m 重量:510t 走行速度:150 km/h)
ブラキオサウルスの姿をした守護獣の使徒のメカ生命体。
体色は白。神秘の沼の番人でもある。
初登場した第29話では、ゲキとブライがサンダースリンガーを手に入れるに相応しいかを試す試練として立ちはだかった。
技は口から吐く火炎弾のガイアトロンエネルギー弾、首からは吸引ビームを放つ。
長い首を利用し、ビルなどの高い場所でも救助活動が可能。
体内に保温室を持っており、恐竜の卵を守り抜いた。
超獣戦車キングタンカーに変形した際は、尻尾が変形した2門の大砲テイルキャノンを左右前面に展開し、胸部装甲は後部に移動した状態になる。
巨大神を乗せての連携攻撃も行う。究極大獣神の下半身を形成。
胸部装甲は上半身側の胸部装甲、前足は上半身側の手甲になる。
最終決戦ではバンドーラの罠で砂地獄に沈められ、魔法界に幽閉されてしまうが、大獣神とドラゴンシーザーと同様ジュウレンジャーの手に救出された。
抱えていた恐竜の卵も無事で、バンドーラ一味との戦いが終わった後は、もうすぐ産まれてくる恐竜の卵をジュウレンジャーに返した。
※玩具では電動走行ギミックが内蔵され、獣帝大獣神だけでなく、ティラノザウルス、ドラゴンシーザー、大獣神、剛龍神を載せられる仕様となっているが、作中にて獣帝大獣神の他に乗せたのは、第45話における大獣神が1度きりである。
また同じく玩具のみとなった仕様として、通常形態でダイノタンカーを牽引走行することも出来る。 December 12, 2025
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#恐竜戦隊ジュウレンジャー
⬛️ゾンビフランケ⬛️(声:田村円)
第29話「謎!?襲う獣騎神」
(脚本:杉村升 監督:東條昭平)
第30話「サタンが来る!!」
(脚本:杉村升 監督:小笠原猛)
バンドーラ一味が使役する、ドーラモンスターの一体。
他のドーラモンスターとはネーミングの法則性を異とするが、これは前身であるドーラフランケが、素材となったドキータ粘土の持つ「倒しても倒しても生まれ変わる」という特性により、その名の通りゾンビのような姿へと変貌・強化されたことに起因するものである。
奇っ怪な容貌であったとはいえ、出で立ち自体は比較的人間に近かったドーラフランケに対し、ゾンビフランケのそれは骨や筋肉が剥き出しとなった、非常にグロテスクなものへと転じており、強化前の名残を留めているのは首元や左腕に見える縫い目、それに上半身周りに複数生えているボルトぐらいなものである。
強化前と同様に桁外れの怪力、それに武器の一つであった鎖分銅をそのまま引き継いでおり、ただでさえ強化前の時点で苦戦を強いていた大獣神を、まるで寄せ付けない程の実力を発揮する。
一方でゾンビ化したがゆえなのか、言語能力については強化前よりも退化しているようで、名乗り以外では唸ったり吠えたりする程度となっている。 December 12, 2025
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