大獣神 トレンド
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2025.12.15 12:00
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#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#恐竜戦隊ジュウレンジャー
🟢守護獣ドラゴンシーザー🟢
(全長:62m 全高:38m 重量:170t 走行速度:140 km/h)
ドラゴンの姿をしたヤマト族のもう1体の守護獣。
体色は黒と緑。召喚時は海中から出現する。
初登場は第21話でブライが獣奏剣を入手したことで召喚が可能になった。
基本的には獣奏剣から発せられる音色により操られるが、ティラノザウルスたちと同様に内部に乗り込み合身することも可能。
武器は指から放つ超高熱光弾ドラゴンハーレーとドリル型尻尾のスピニングシーザー。
防御面では胸部のブレストラーにエネルギーを集中してペンタゴンバリアーを発生させる。
単体で巨大ドーラモンスターを倒したことはないが、初陣では巨大グリフォーザーとラミイスコーピオンとの2対1をこなした。
暴れん坊だが、耕太にかっこいいポーズを取ってとねだられたら照れたり、亡きブライを恋しがったりする一面も見せている。
ドラゴンレンジャー亡き後は獣奏剣を受け継いだティラノレンジャーの手で召喚されるようになり、ゲキ同様にブライの死を乗り越えた。
剛龍神の顔・胴体、ブレストラーとスピニングシーザーはドラゴンアントラーを形成。
獣帝大獣神と究極大獣神のヘッドギア・肩アーマーとなり、ブレストラーはキングブラキオンの胸部に装備され、スピニングシーザーはキングブラキオンの尻尾となる。
※企画初期ではモチーフはマンモスだった。
単独では人型にならない初の2号ロボである。
また、玩具「DXドラゴンシーザー」はシリーズで初めて音声・発光ギミックを搭載しており、以後の戦隊ロボ玩具でも電子ギミックを搭載したものが恒例化していった。
同商品では、ギミック部分を本体から分離する武器ユニットとすることで、変形合体に干渉せず電池のスペースを確保している。
東映プロデューサーの白倉は、メカゴジラやガイガンなどの怪獣をやりたいスタッフがいたと証言しており、怪獣のイメージから海から出現したりティラノザウルスと対決したりという描写になったと述べている。 December 12, 2025
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#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#恐竜戦隊ジュウレンジャー
🟡🔵⚫️🟢剛龍神🟢⚫️🔵🟡
(全高:43m 重量:560t)
第22話から登場。
ドラゴンシーザー、ジュウマンモス、トリケラトプス、サーベルタイガーが「合体!ドラゴンミッション」の合図で合体した超神。
機動力を活かしての戦闘を行う。
ドラゴンレンジャーは搭乗せず、操縦は大獣神同様にティラノレンジャーたち初期メンバーだけで行う。
主な武器はドラゴンシーザーの尻尾部分と胸のペンタゴンが合体した先端にドリルを装備した長槍の剛龍槍ドラゴンアントラーと命中した対象を溶かす角を白熱化させた角型ブーメランのヒートホーン。
ドラゴンアントラーを回転させることでアントラーバリヤーも発生させる。
また、ヒートホーンはドーラフランケやドーラタロスには通じず、あっさり跳ね返されてしまったこともあった。
必殺技はドラゴンアントラーのドリルを高速回転・発光させ、ジュウレンジャーと剛龍神が同じ掛け声を放ちながら敵を貫く超爆裂龍神突き。
初登場時はブライとドラゴンシーザーがジュウレンジャーの一員になったことを祝しての合体であり、戦闘を行うことはなかった。
※剛龍神の「剛」はデザイナー野中剛の「剛」から来ており本人曰く「公私混同」。
これまでのスーパー合体のパターンを変えるため、映像でメインに映る部分である顔と胸を重点的に変えるものとなった。 December 12, 2025
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