💛12/2　カメレオン💛

12/2 再生回数▶︎494回
850万回まで残り▶︎190,430回
本日の日割り目標▶︎2,759回

淳太くんの入所日まで残り69日‼️
あと430回ほどで831万回です👍
繰り上がり目指して今日も見ていきます🫡
目指せ日毎1,000回‼️

https://t.co/lE6HmpEsGg December 12, 2025

福島のライターの奥村サヤさん@saaaaya_mameとZOOMでおしゃべりしたよ。ホームページがないのに紹介でガンガンお仕事きてるってすごい😳
サヤさんは私と共通点が多くてね。フリーペーパー出身、絶賛子育て中、カメレオンタイプ。地方ライターは何でもやるという価値観もすごく似てる💛 December 12, 2025

私は擬態による二次障害に苦しみながら、擬態できることのメリットを説いている。

定型社会で生きるためには、そこに合わせられた方が生きやすいし、実際私はそういう意味での生きやすさを感じているからだ。
しかし問題は擬態には精神を損なうリスクがあること。

私の擬態は小さい頃から無自覚に身についてしまったため、もはや擬態しない自分はいない気がしている。しかし順応しながらも、常に強烈に周囲とのズレや違和感があり、自分にとっては心許ない世界で生きている。

では擬態ができない方が良かったかといえば、そこは難しい問題で、比較的トラブルなく人と関わることができていたり、友人に恵まれたのは擬態のおかげではないかと思うのだ。
きっと今の「本当の私」は、「擬態を覚えた私」で、「擬態しない私」はもう存在しない。

発達障害者が擬態による二次障害を負わずに生きるためにはどうしたらいいのだろうか。

擬態を身につける前や、擬態を解くことができなくなる前に、定型発達と発達障害者の違いや自分の特性を理解すること。
まだしばらくは理解のない定型社会で生きることは避けられず、擬態はその手段であると自覚すること。

言葉遊びのようだが、無自覚の擬態ではなく自覚的な演技、いい意味で裏表を持てたらいいのだろうか。

擬態はカメレオンの色のように自然に変わってしまうことで、本人にはコントロールができない。しかし演技であれば、演技する自分としない自分が区別できるから。

擬態の辛さは本来の自分を見失うこと、擬態し続けることの精神的な負担にあると思う。
誰もが擬態などいらない社会になって欲しいと、半ば諦めつつ願っている。 December 12, 2025

@AtelierLino 種類は分からなかったのですが、カメレオンを食べてました！突然のことで驚きでした！ December 12, 2025