なかなか採餌の観察が難しいソウシチョウの5件目の記録が届きました。自然林でカメムシを食べた記録。分布拡大中の外来種でウグイスなどとの餌の競合が心配されますが、採餌記録は不足しています。ウグイスも観察が難しいですが、こちらは意外と23件。
食性データベース https://t.co/SR2S1yWSQG https://t.co/UcDzcudivq
カメムシ トレンド
カメムシ(椿象、亀虫)は、カメムシ目(半翅目)のカメムシ亜目(異翅亜目、Heteroptera)に属する昆虫の総称、またはそのうちの水生種(水生カメムシ類)、グンバイムシ、トコジラミなどを除いた陸生種の総称である。本項目は主に後者について扱う。 倭国には1000種以上が生息するものの、標準和名を「カメムシ」とする昆虫は存在しない。悪臭を放つことで知られる。そこから倭国では「クサムシ」や「こき虫」という俗称があり、「ヘッピリ」や「クサンボ」「ジャコ」という地方名も知られる。英名の“stink bug”(臭い虫)もその習性に由来する。
「カメムシ」 (2024/6/18 14:24) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2024.10.01 17:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。