タクシー運転手 トレンド
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2025.12.19 17:00
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いやーーーもう、京都のタクシー運転手から聞いたまんまですわ🥺
🚖「声がでかいのが中国。周囲に気配りして静かにされるのが台湾」
そりゃこんなのと一緒に見られたくなくて【私は台湾人です】というバッジをつけますわな。
大丈夫ですよ🤗
パッと見で大体分かりますから。
ようこそ倭国へ❗️ https://t.co/bgyJZ3U1h0 December 12, 2025
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長野教会聖地巡礼ツアー
真のお母様がおられるソウル拘置所に訪問させていただきました。
昼はツアーにて、夜は特別祈祷会に参加するために。
徹夜精誠にタクシー🚖で向かう途中にタクシー運転手との話しで、韓鶴子総裁のための祈祷しに行く旨を話すと、自分は宗教を深くやっているわけではないが、このような宗教迫害はやっては行けない!と強く言っておられた。
寒い中、多くのメンバーと精誠を捧げさせていただく🙏祈り December 12, 2025
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私は、Black Box Diaries を今年の4月にパリのシアターで観ました。
4カ所のシアターで観ました。
その時点では具体的に、どの場面のどの方の同意が得られていないのか明確にはわかっていませんでした。
最初の場面に出ていらっしゃるタクシーの運転手さんの同意は得ているものと捉えて観ました。お顔がアップでしたし、そこがドキュメンタリーの始まり部分で、運転手さんはお顔を出されて纏まったお話をしていらしたからです。
その方の同意も得ていないとは、私の感覚では思いもしませんでした。
(私が得た情報では、タクシー運転手さんの同意は得ていない旨、読みました)
ドキュメンタリー=正義とは言えません。当たり前のことです。
ドキュメンタリー作品=真実とも言えません。これも当然です。
伊藤詩織さんと是枝裕和さんとは本質的にはドキュメンタリー制作意図は違いますが、ご本人に無断で映像を使い世界に発信し、伊藤詩織さんについては、『これは正義だから無断使用に抗議はされても自身は正しい』と主張していることに関して私は、それは勘違いだと反論したいと思います。
#是枝裕和ドキュメンタリーという名の罠
是枝裕和さんも伊藤詩織さんも、ご自身が逆の立場であってもそれを受け入れられるでしょうか?
ご自身の映像が無断でドキュメンタリー作品にされても制作者が、「これは正義だから」とか「社会的意義があるから」というような理由で自分の映像が世界に拡散されることに納得できるでしょうか?
https://t.co/2Kd4CJbBKv December 12, 2025
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#BlackBoxDiaries
今回の伊藤詩織さんの映画を巡る騒動で何が異様かというと、当事者のホテル、警察官、タクシー運転手の皆さんが法的手段どころか苦情を伝えた形跡すらないのに、関係ないフェミニストやその対極にいるカルト系保守の人たちが「人権侵害」というビッグワードを使って騒いでいること December 12, 2025
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@avecamitie @MikiDezaki 『Black Box Diaries』を観たが、元弁護士と記者と活動家などが、伊藤氏をジャーナリストとしての倫理に外れたと非難する理由が分かりません。ドアマン、捜査官とタクシー運転手は、伊藤さんに協力してました。顔は写ってなく肖像権侵害はないはず。話の内容は『ブラックボックス』に書かれてますし。 December 12, 2025
@kixjpn7 京都のタクシー運転手w
捏造おつ
そんなのいくらでも言える。
京都のタクシーならマナー悪い白タク以下のヤサカタクシーならしってるな
この前嵐山で事故起こしたのもヤサカタクシー December 12, 2025
コンビニ店員さんに「ありがとう」。タクシー運転手さんに「お気をつけて」。スピリチュアルって言われるかもしれないけど、こういう小さな善意の積み重ねが、巡り巡って自分の「運気」を上げると本気で信じてる。良い仕事は、良いバイブスからしか生まれないから。 December 12, 2025
読書ノート(29)『少年が来る』ハン・ガン著
「タクシー運転手」を見ていたので、読み始めると、光州事件(1980年)が題材であると見当がつきました。目を背けたくなる場面が続きます。でも、決して感情的ではありません。覚悟をもった「静かなる抗議」を感じました。市立図書館で借りました。 https://t.co/sYnqhXsvw8 December 12, 2025
聞きました。自分も
春の一族は見た記憶がありますが
全然覚えてないので再見したいですね。
緒形拳 山田太一というと
タクシー運転手役のが好きですかね https://t.co/20jsa4iT6U December 12, 2025
公開された当時読みましたよ。同意できるところも多々ありますが0・100の議論に近くて僕とは違うスタンスだなとは思いました。
「当ててる」ことにお答えすれば
①本当に元弁護団と伊藤側の認識は一致しているだろうか。また、伊藤が問題点と認めたとしても、
→これは複数のポイントで双方に大きな齟齬があり、その原因が(プロデューサーや配給会社も含めた)コミュニケーション不足にあることは明白でしょう。そのうえで伊藤さんも(全部ではないにしろ)問題点を認め謝罪しています。
②それらは本当に対応されなければならない「問題点」なのだろうか。
→自分はタクシー運転手は(連絡して許諾取るのが望ましいという前提で)当初から顔出しでなく口から下で撮影しておけば問題にはならなかっただろうという立場。ホテル側映像は映画に絶対に必要な要素であり元弁護団が求める「対応」は必要ないという立場(元弁護団が対応を求める理由はよく理解できる、なぜなら懲戒請求のうえ最悪の場合は弁護士資格を失う可能性もあるから)。捜査員Aの扱いはあれで問題なく「対応」の必要はないという立場(2人が交わした最後のやりとりはむしろ映画に絶対に必要なシーンでしょう)。薔薇棘のシーンは最初からもっとソフトフォーカスをかけておけば良かったという立場。西広弁護士の描き方は微妙だと感じていて、許諾取れてない隠し撮りシーンを入れたことにはもっと注意深くあるべきだったのではぐらいの立場です。
ただ、後からなら何とでも言える部分はあって、そうならないために伊藤さんの極私的な映画であっても、丁寧に許諾作業がなされるべきだったとは思うのですが、それは彼女にすべての責を負わせるべきでなく、プロデューサーや配給会社にも同様の批判が向けられないといけないと自分は思ってます。 December 12, 2025
劇場で
優しいタクシー運転手の宇佐美浩二さんに泣かされ
家で
不器用なほど真っ直ぐにもがく家路久さんに泣かされる
盲目の武士
魔王と呼ばれた武将
ニコリともしない鬼教官だったり
全く違う人格の全く違う人生を生きている人
もうその人にしか見えない
本当にすごい役者さんだ
#木村拓哉 さん December 12, 2025
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