カミングアウト トレンド
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2025.12.12 13:00
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東、意外と天然な部分があるので、カミングアウトして『いや知ってたけど』って言われてえ?!ってしてたら主に『いや、そうでもないただの弟の友達に毎度お菓子あげないよ』と言われ 確かに……?!お兄さんそんな事しないじゃん……!!となったりしてほしいです December 12, 2025
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COCONAさんのカミングアウトが本人の生きやすさに接続していってほしいし、
胸オペをする、坊主頭にしているノンバイナリーがいるように、女性も男性もいるので、外見や身体で他者のジェンダーアイデンティティを「予想」する人が増えないことを願っています December 12, 2025
はぁ…。
乳房切除もだけど、坊主頭もな。好きな髪型なんて陳腐な表現ではないでしょ。
女ではなく、より男性的存在だとカミングアウトした以上、あの坊主頭は女じゃないんだという思いが表出した髪型になる。それも迷惑。 December 12, 2025
今住んでいる伊賀市以外の自治体の人権政策課の職員さんとお話しする機会があったら、
パートナーシップ制度を利用するカップルの数が多い少ないかは重要じゃなくこの制度があることに意義がありますと伝えています。
0組でも気にしないでくださいと言ってます。
栃木県は38組だそうだけど、規模の小さな自治体とか0組のところもあるよ。
やっと1組利用してくれたと喜ばれていたところもあった。
利用者が少ないのは容易に想像できて、パートナーシップ制度を活用できるところがほとんどないから。
公営住宅はそもそも使わないし、今住んでいる自治体の救急病院では口頭でパートナーですと言ったら家族対応してくれたし、使っている民間の保険会社でもパートナーシップ宣誓をしているかどうかの確認はなかった。唯一使ったのは携帯の家族割引の契約時に見せたぐらい。
でもこれ(パートナーシップ制度)が自治体ができる限界なのかと。
これ以上のことはやっぱり国がやってくれないとどうしようもないんよね。
じゃなんでパートナーシップ制度が必要なのか、
この制度があることでLGBTQ+がいる前提でまちがつくられるってことです。
伊賀市ではパートナーシップ制度が導入されたあと職員さんの間で研修があったそうだし、
人権政策課の職員さんが学校でLGBTの授業をしたり、地域の市民センター(公民館のようなところ)でLGBTについての講演をされていたという話を聞きました。
僕らが伊賀市にスムーズに移住できたのもそのおかげだと思っています。
(9年前)大阪に住んでいたときに移住先を探していたんだけど、男性二人で田舎に住みたいって言って親身になって話を聞いてくれた移住相談窓口は伊賀市だけだった。
今は理解も深まっているだろうから他の自治体もしっかり対応してくれるだろうけど、当時全国で3番目にパートナーシップ制度を導入した自治体のエネルギーはすごいものがあったね。
移住コンシェルジュにカミングアウトしたあと、即座に「大歓迎です!是非伊賀市に来て下さい」って言われた時の感動と衝撃はいまでも忘れられません。
そのあとすぐに大阪の職場に退職届をだして、3か月後にはもう伊賀市に移住したぐらいの感動だった。
そして最後にもう一度言います。
パートナーシップ制度を利用するカップルの数が多い少ないかは重要じゃなくパートナーシップ制度があることに意義があります!!! December 12, 2025
立憲民主党ひがしゆき都議の勇気あるカミングアウト
品川区議会時代は僕と壮絶な議論を繰り広げた。逆にコロナ問題なんかは意気投合した。僕は身近に同性婚が出来ない事で苦しむ親友がいるので、ひがしゆきにはLGBTQ問題にぜひ立ち向かって欲しい。 https://t.co/1C9Dic9bLe December 12, 2025
ずっと言えなかったのですが、カミングアウトします。
他人が気にならないような微かな匂いにも敏感で、一時期酷い頭痛に悩まされていたことがあります。
特に辛いのが香水の臭い。
臭いのことは直接注意ができないので、ハンカチを当てたり、マスクをしたりして、間接的に訴えたりしていますが、本人は良い匂いと思っているケースが多いのでなかなか気付いてもらえず…
特に席が固定されているような避けられない状況では辛いです…
隣の席の人、気づいて😭
https://t.co/NDwCgQtrEY December 12, 2025
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