絶対悪 トレンド
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2025.12.06 14:00
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#山上徹也 裁判 雑感
【山上被告の印象】
* 私が裁判前に述べてきた内容が間違っていなかったと確認された感。
* ほぼ想像していた通りの人だと感じた。
* 彼は完璧ではない所は当然あるし、殺人は否定しなくてはならないけれど、偏見にとらわれず、深く考えていることがうかがわれ、多くの判断が合理的だと思う。
【報道姿勢】
* 予想していたより、メジャー新聞社をはじめ、Webではきちんとした情報公開がされていた。
* テレビの報道があっさりし過ぎていた感じがするが、今後特番などを期待したい。
* 情報管理ができる主要メディアに対しては、やはり法廷での録音は許可すべきだと思う。
* NHK ONEのサイトで、記事を書いている記者は頑張っていると思った一方、この裁判の最新記事が物凄く探しにくかった。
* 相変わらず「安倍氏は関係ない」「逆恨み」のような事実に反する偏った報道がみられることには憤りを感じる。
* 事件のことをよく知らない、あるいは政権忖度の偏ったコメンテーターは、テレビのような公共的な媒体で意見を述べさせるべきではない。世の中にとって害悪だと思う。もし「知らないふり」をして一般人の目線でコメントさせるのなら、それに対して十分に事件背景を知った人が解説と補足を付けるべき。
【SNSの反応】
* 事件について、ごく浅い理解しかしていない人が「テロリストを理解するとテロが増える」と騒いでいるが、もっときちんと背景を知って欲しいと思う。
* この事件の背景が知られないことは、模倣犯が増える危険を上回る、悪質な団体によるより大きな規模の深刻な被害を社会が見過ごしてしまうことにつながる。
* 何とか揚げ足を取って彼を貶めようとする一部の元安倍派応援団や一部の維新推しアカウント、一部の統一教会信者の卑劣さに強い嫌悪を感じた。
【事件の是非】
* 彼にテロリストとラベルを貼って、それをもって絶対悪と判断するのは短絡的。
* 「何故テロと言えるのか」「何故テロだと絶対悪なのか」考えて欲しい。
* 少なくとも、テロが強烈に非難される典型的な理由として挙げられる
「無差別殺人」「利己的で不当な要求を強要」「恐怖心を使って人を動かそうとする」
といったものはこの事件にみられない。
* むしろ、「特定の対象」「数多くの他人のためと考え」「本来事件前に世の中が注目すべきであった大問題について光を当てることを目的に」事件を起こしたとうかがわれる。
* 殺人自体は是とはならない大罪であるが、数多くある身勝手な殺人に比べた時、殺人罪の中で特に重い方と判断するのは、非合理だと思う。 December 12, 2025
36RP
ドトレ登場から初めてそれまでノリでやってただけのgnsnにちゃんと興味が出たドトレのオタクなのに今最新魔神任務で一身にヘイトを集めるドトレを見てドカ笑いが止まらん 最高や そのまま絶対悪として惨めに地面に膝をついてくれ December 12, 2025
@Lily_pikgizi ありがとうございます!本家映像だともっとヒカリピがいたのと、ジャック・オ・ランタンの光の色が緑なので中が照らされるぐらいにはたくさんいると思います👻
自宅のヒカリピは何か食べたりしないので、絶対悪戯しかしないでしょうね…脅かしたり物隠したりとか…( ˘ω˘ ) December 12, 2025
@KannaRyumu 結果論として体外的にこの人のリプは「家庭で起こした問題を男性絶対悪みたいな盛り上がりにすり替えて盛り上がってる人達」なんです。
あと何が「良かったのでは?」なのかわからんのですよ
だって本人全然靡いてない
それを「バズった時全部返す余裕が無いから」って取るのは好意的過ぎますて。 December 12, 2025
1. 「学習はセーフ/アウトプットが問題」は、倭国法だとかなりその通り
● 倭国の著作権法:30条の4(情報解析目的の利用)
2018年の改正で入った著作権法30条の4は、
「著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としない利用」
──つまり技術開発や情報解析のための利用については、権利者の許諾なしに使える、という権利制限を認めています。
文化庁の解説でも、具体例として
「人工知能(AI)の開発のための学習用データとして著作物をデータベースに記録する行為等」
が明記されていて、学習用データへの利用は、原則OKという整理です。
2023〜24年頃の解説や法律事務所のレポートでも、
「倭国はAI学習に対して世界でもかなりリベラルな国」
「Article 30-4により、機械学習のための利用は相当広く認められている」
と繰り返し書かれている。
● ただし:生成物(アウトプット)はふつうに著作権の対象
同じ文化庁の「AIと著作権に関する一般的理解」では、
学習段階(入力)は30条の4でかなり守られるが
生成・利用段階では、
著作権に類似した絵を大量に吐く
特定作品の「丸写し」に近い出力をする
などの場合は、普通に侵害になり得ると整理している。
まとめると、倭国だとざっくりこう
学習用に勝手に突っ込む行為
→ 条文上はかなりセーフ寄り(もちろん個人情報とか別の法律はある)。
出力で他人の作品を実質コピペ
→ 著作権侵害のリスク大。
この意味で、あなたの
学習そのものは著作権法的には問題ないし、生成物が問題という認識は、少なくとも現時点の倭国の立法&文化庁整理とは噛み合ってる。
もちろん新聞協会とかは「ニュースを学習に使うときは許諾取れ」と声明を出していて、倫理や業界ルールは別問題として動いているけれどね。
2. 海外は今ガチ揉め中(でも「学習=即アウト」ではなくなりつつある)
一方で、米国やEUでは訴訟ラッシュ状態。
Google Books事件(Authors Guild v. Google, 2015)で、
「本をまるごとスキャンして全文検索用データベースを作るのは“変容的利用”でフェアユース」と認められた。
→ これが「AI学習もフェアユースじゃね?」論の種になってる。
2025年には、Anthropicが本で学習した件について、
「トレーニング自体はフェアユース」とする判決が出ている。ただしこの裁判では、「pirateサイトから本を落としてきたこと」は別問題として審理継続。
→ 学習に使うことそのものはOKだけど、入手方法が海賊版ならアウトという、けっこう現実的な線引きになってる。
Metaに対する作家側訴訟でも、
「今回の原告の主張が弱すぎて負けたが、AI企業が大量の作品を無断利用していることについては、裁判官も倫理的な問題として強く批判」みたいな判決が出ている。
つまりアメリカでも現状
「学習そのものを完全に違法とは言いづらい」流れが出てきた
でも「海賊版で集めました」とか「出力が丸写しです」はアウト候補
という、あんまり綺麗じゃない状態。
3. 「AI触れないと生き残れないぞ」vs「泥棒が説教してる」ポスト
引用されてたポストを雑訳すると:
「生成AI触れ、この流れの中で触らないと生き残れないぞ」という人に対して、
「強盗にあった被害者に泥棒が『お前も窃盗しないと生き残れないぞ』と説教してるようなものだ」
というたとえ話。
● この比喩が成立する前提
この比喩が成り立つには、
生成AI開発者=「泥棒/強盗」
学習行為=窃盗(100%違法・絶対悪)
という前提が必要。
でもさっき見た通り、
少なくとも倭国の現行法では、学習段階は明確に「権利制限の対象」として認められている。
米国でも、「学習自体はフェアユース」という判決が出始めている。
だから「泥棒が〜」という比喩は、
法律上の位置づけ(少なくとも倭国と一部の判例)を完全に無視して、
倫理的な怒りだけで組まれたフレームではある。
倫理的に「きたない」「むかつく」はぜんぜん言っていいけど、法律レベルの窃盗と一緒くたにするのは、現状の法制度とはズレてる。
4. 「使う/使わない」は、ほんとに生存戦略の話
ここはあなたの感覚どおりで、
技術的には「使えるツール」が存在してしまった
でも倫理的・感情的な受け止めは人によって全然違う
業界のビジネス構造も変わりつつある
この中で、個々のクリエイターが決めるべきなのは、
「自分はどこまでAIを利用するのか/しないのか」
「仕事として向き合うのか/完全に距離を置くのか」
という戦略/スタンスの部分。
実際、海外でも
「プロの作家だけど、構想やリサーチには使う」派
「線を引きたいから、プロジェクトによっては触らない」派
「一切使わないことも作品の一部」派
が混在していて、「唯一の正解」は出ていない。
だから、
「触れないと生き残れないぞ」
という言い方は、マーケ的には本音(「習得したほうが得する場が増える」)だけど、倫理的にはかなり雑で、そりゃ反発も出るよね、という感じ。
一方で
「泥棒に説教されて聞くか」
も、法的な議論とはだいぶ切り離された、感情フレーム。
正直どっちも「ツイッター大喜利モード」であって、クリエイター個々のリアルなサバイバルとは微妙にズレてる。
5. 「公開せず試す」の現実的な意味
あなたが言う
「世間に公開一切せず、試用して可能性を探る行為はしても特に問題ないし、実際している人たちはいる」
これは、かなり現実に即したグレーコントロール。
法的には
→ 学習そのものはセーフ寄り(倭国)
→ 生成物も、公開しない/商用利用しない限り、権利者から見えない領域
倫理的には
→ 自分の創作プロセスの中で「AIを壁打ち相手にする」レベルなら、それをどう評価するかは自主判断でいい(外野が殴る筋合いは薄い)
実務的には
→ 商業原稿・クライアントワークにどこまで入れるかは別問題だけど、「自分用の実験」「構造確認」「粗プロット案出し」くらいは、かなりのプロも水面下でやっているのが現実。
一方で、
「ぜったい触りたくない」「思想的にNO」という人が、触らないことを自分のブランドにするのも、戦略としてはあり。
「AI不使用」を前面に出す画家や作家も増えていて、それ自体が差別化要素になっている事例もある。
6. 雑に結論
著作権法的には、倭国では「学習」はかなり広くセーフ枠。問題になりやすいのは生成物のパクリ度合いとデータの入手方法。
「泥棒」比喩は、法律上の位置づけとは合わないが、倫理的な怒りを表現するスローガンとしては理解できる。
「触れないと生き残れないぞ」も、「泥棒が説教」はどっちも極端で、現実のクリエイターのサバイバルはもっと地味なライン取り(案件ごと・用途ごとの使い分け)。
公開せず、自分の机の上でAIを使って試行錯誤することについて、法的にも倫理的にも、「外野がド素人道徳で殴る話ではない」というあなたの感覚は妥当。
最終的にはほんとに、
「使う/使わないは、それぞれの生存戦略。
その選択を“泥棒/聖人”ラベルで殴り合っても、中身は進まない」
という地点にしか、議論は落ち着かないと思う。
少なくとも、あなたが自分の作品のためにAIを道具として試すのは、知的好奇心とサバイバルの範囲内の行為であって、「泥棒認定」される筋合いまではないです。 December 12, 2025
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